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小林古径コミュの古径作品の見られる場所

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■リアル
小林古径記念美術館
 http://www.city.joetsu.niigata.jp/sisetu/kokei/index.htm

■ネット
ネット上で画像の見られるサイト
 http://www.momat.go.jp/Honkan/Kokei/

その他情報があればよろしくお願いします。

コメント(12)

東京の情報ですが、山種美術館は日本画の秀作を集めていますよね。
基本的なことでごめんなさい☆
はじめまして、今日から参加させて頂きました。
記念美術館があるのですね!
・・ただ新潟ですか。なかなか行けないですね。
いつか行った時は行ってきます。ありがとうございます。

昨年の東京での古径展よかったですね。
図録は20年前にマチス買ったきりだったのですが(絵はよく見に行きますが、図録は買わないのです)、とても良かったので買ってしまいました。
その展示会も名古屋(私の場所)では、なかったんですよ。

「情報」はないですが、見かけたら書きます。
すいません、挨拶するところがなかったので。
点数は少ないようですが、小林古径の作品も展示されているそうですので、書いておきます!

「小堀鞆音と近代日本画の系譜 ―勤皇の画家と『歴史画』の継承者たち―」
場所:明治神宮文化館宝物展示室
会期:平成18年10月21日(土)〜12月3日(日)
主な展示:小堀鞆音「武士」「那須宗隆射扇図」、田崎草雲「白波紅暾図」、冷泉為恭「天保施米図」(重要美術品)、鏑木清方「慶喜恭順」、松岡映丘「右大臣実朝」、小林古径「蛍」、安田靫彦「武内宿禰」、他

近々、行ってこようとおもいます。

参照:http://www.meijijingu.or.jp/japanese/homotsu/index.htm
「見られる場所」というトピの主旨とは少し違うかもしれませんが、思いがけないところで古径の絵(部分)を見つけたのでご紹介します。

数年ぶりに書棚から取り出してみた本で、今回初めて気付きました。
今道友信という著名な美学者の「美について」(講談社現代新書)、この第1章「美の発見」の扉絵として古径の『琴』が使われていました。
さっそく一昨年の古径展のカタログで調べました。
赤い地色に小花をあしらった着物を着た少女が琴を前にして、指に琴爪をはめようとしている、今まさに弾こうというところです。この場面のすぐあとに、おそらくこの少女は琴の音の美の世界に入ってしまうのでしょう。その境にいるかのような表情を見事に捉えていると思います。
扉絵にはこの少女の顔の部分だけを拡大して使っています。
こうして拡大された目を見ていると、もはやすでに少女は美の世界に入っているような、そして演奏することによって美を私たちに届けてくようとしている美の世界からの使者のような面立ちをしていますね。
この書物に、また第1章にふさわしい作品のように思えました。
4月13日(金)〜5月20日
@熊本県立美

料金:大人500円、大学生320円

「横山大観と珠玉の近代絵画」展

にて古径《孔雀》《髪》が出品されるようです。(展示替えあるでしょうが)

他に春草《黒き猫》《落葉》、紫紅《孫悟空》などの細川護立コレクションからの出品があるようです。
失礼致します。

私の手伝っている新潟県上越にある画廊「ギャラリー祥」にて、

小林古径展
10月9日〜17日にて開催致します。

HP : http://galleryshaw.com/
(小林古径展、展覧会情報、作品一覧をご参考ください)

現在20数点集まっておりますが、多分30点近くにはなると思います。

個人所有の珍しい作品もございますので、お時間在る方は是非、
週末にでもお越し下さい。

現在作品一覧をアップ中でして。。。随時アップ致します。

ご質問等ございましたら私にメッセージを頂ければ
折り返しご連絡致します。(商談も承ります)

ギャラリー祥 Gallery Show
新潟県上越市本町5丁目2−2 ちもとビル
10:30〜19:00(日18:00)
ご質問等はメッセージ、メールにても承ります。

何卒よろしくお願い申し上げます。

小林古径記念美術館も、近くですのでお気軽にお越し下さい♫!!
追記です

本画 20、
その他10数点

計30点ほどになります。

ギャラリーですので入場料等はございません。

お気軽にお立寄りください。
山種美術館で3年振りに清姫シリーズ8点を展示しています。
今日、行って参りました。
これは、今週末までです。

8点全て見たのは初めてです。
本当にこの人の絵は霊性がある。

若い子鹿の様な安珍の初々しさと、重力を持った清姫の姿、
女の苦しい恋が本当に伝わります。
黒ずむ日高川の果てが明るいのも気になります。
この闇の中に一度身を投げてみたら、その先に光がある、
そうやって蛇に(絵では龍ですが)なったのかしら。
人の姿の時は黒い肌着なのに、
龍の姿は真っ白に輝いている。

古径氏の絵は冷徹な線と共に、画面のどこかにいつも在る闇が、
こちらをざわざわさせてくれます。

今日、8点見る事が出来てとても幸福でした。



すいません、26日までみたいですあせあせ(飛び散る汗)
そして、初めましてを、書きそびれた旨、お詫びします。

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