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studioZOUコミュの高須健市展

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展示のお知らせです。
今回は尼崎市在住の作家に展示を依頼しました。
最近スペースの下見と実験のため会ったとき、
高須君は「面白くない展示をする」と言っていました。
ご都合が良ければ見に来てください。
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studio ZOU 008
高 須 健 市 展
Takasu Ken’ichi exhibition

7月13日〜7月23日
12:00−19:00
月・火曜日休み
 
7月30日(日)
Exhibition 12:00ー19:00
Artist talk 17:00ー19:00
※24日から29日は展示がありません。
  Artist talk 1drink ?500

 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 この度、studio ZOU では7月13日から7月23日(30日)まで高須健市展を催す運びとなりました。
 高須健市は1980年生まれ、2004年名古屋造形芸術大学造形芸術学部美術学科総合造形卒業、 名古屋市あるアートフェチという若手アーティストが運営するオルタナティブスペースの設立に関わり、自らの個展「IMAGINE」やグループ展「Price Control」を企画してきました。近年は尼崎市に拠点を移し、作家住居である賃貸マンションにスタジオ&ギャラリー0をオープンさせ、アーティスト活動を続けています。
 この機会に是非ご高覧ください。

 私の一貫したテーマは常に「観る」事にある。しかし、私は視覚以外、とりわけ聴覚に対して関心をよせている。
それは人によって完璧には一致する事は無い「見る事ができない世界」だからかもしれない。
見ずに観る、聞かずに聴く。ただそれだけで世界は逆転さえもする。(高須健市)

 高須健市は私の脳を開いてくれた人です。
 私は、2004年に大人揚棄 次代の版画展という名古屋芸術大学の大学院生が企画した展示で高須健市と出会いました。この時の彼の作品は、展示期間中にギャラリーで作品を展示販売する際の作品リストに貼られる赤丸シールが菌のように会場内で繁殖するといったものでした。私は創作する側が作品に抱く消費されたい欲望のようなものを感じずにはいられませんでした。販売とは何か。創作とは何か。彼はいつも彼が作るものを使って、何かを考えさせてくれます。今回の展示を開催するにあたって彼と何度か連絡をとりました。彼は今回の展示で「あえて○○を使おうかな」と言っていました。彼は「あえて」する人です。だから、ZOUで展示してもらいたいのです。ZOUという動物園で彼は何を見せてくれるでしょうか。楽しみです。 (studio ZOU 安田豊)


交通機関:
JR中央線「西荻窪」駅北口下車
バス2番「上石神井」「大泉学園」行き 『善福寺』下車すぐ

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