へたれDTM作曲コミュのシーケンサーソフト、ハードについて教えてください

失礼します。
20年ほど前に、CUBASEとDX7他音源、8トラオープンリールなどでDTMやっていた人です。
今、音楽を再開しようと思うのですが、変わりすぎていてわからない部分があるので、教えていただけたらと思います。

やりたいことは、歌物の曲を作ること。
検討しているのは、MIDIインターフェース、オーディオインターフェース、オーディオ入力編集可能なシーケンサー、ギタードラムベースの音がしっかりしたソフトウエアシンセ、将来ボーカロイドと同期させてみたい。

詳細は。

PCは2コアI3パソコン。
昔のMIDI音源を動かしたい、今のカシオのデジタルピアノがチャンネルOFFできないため、MIDIPORTは2系統以上欲しい。
旧カーツェル、ヤマハ、コルグなどの音が好きでした、ローランドはきらい。
ソフトウエアシンセでそういう音がほしい。
ギターのバッキング、ドラムの種類、ベースの種類が豊富ででいい音が出せる音源がほしい。
シーケンサーにまともなソフトウエアシンセが乗っているものがないか？
オーディオ入力もしたい、オーディオトラックは色々できるほうがいい。

できればCUBASEのコードトラックのような機能があれラクそう？

ちょっと無理かも知れませんが、5万前後で、これらができれば、1ハード、1ソフトで、一発でできるようなシステムを教えていただければ助かります。

宜しくお願いします<m(__)m>

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 04月30日 17:42

オーディオインターフェースとして
Yamaha-steinbergのUR22　を推薦します。
コンデンサマイク入力、MIDI入出力あります。
cubase AI がバンドルされていますが、
更にcubase7 を買えば、シンセも盛りだくさんです。
cubaseならボカロもプラグインエディタが対応しています。

これで、ヤマハ漬けになります。

[2] mixiユーザー 04月30日 20:34

Dr.柴崎銀河さん、ありがとうございます。

方向が見えてきました。
UR22チャンネル数は少ないけど、音質にこだわっていますね。
これなら、昔のミキサーとつなげば、INTERFACEとしてほぼ1発でいけそうです。

AI7（または６）と、7って何が決定的に違うかわかりますか？
スペックを見ていて気になったのは、AIはオーディオイコライザーが使えない？？
ここが決定的に違うとか教えてくださると助かります。

[3] mixiユーザー 04月30日 22:08

AI にもイコライザは付属VSTのほかチャンネルごとに付いています。
この点は上位のDAWと同じです。
が、AIはハードに付くオマケなので過度な期待はしないほうがいいです。

このシリーズではcubase7がいちばん高機能で、次がcubase artist7です。
AI はUR22を買えば付いてくるのですから、いろいろ試してみて、
cubase7などの機能の解説記事で気に入ったところがあれば
後にそれを追加で買えばよいと思います。

あと、別の話題になりますが、
MIDI-USB変換器というハードがあります。
複数のMIDIをチェインでつなげない場合は、
それの併用も検討してはいかがでしょう。

[4] mixiユーザー 05月01日 00:06

ありがとうございます。
教えてくださったのをきっかけに、どう調べたらよいかわかってきました。

cubaseAI　UR22と、そうそう、MIDIーUSBケーブルを2本アマゾンで発注したとこです。
MIDIスルーの遅延は嫌なので（いまでも９６００なのでしょうから）UR22と合わせて3系統のMIDIが使えればいいかな、と思っています。

CUBASE7いいですね、どちらかというと、高機能というより制作時間を短縮できるという印象を受けました。
コードアシスト、いいなあ～

あの時代から考えればPC内でオーディオ編集加工できるなんて夢のようです。
PCでオーディオを扱うのは、大容量な時代でしたから。
HDDが40Mとか・・・

値を上げる可能性も０と言えないので、とりあえずたぶんAIでやってみます。
何か、アドバイスとかあれば教えてください。
ありがとうございます。

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