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地方自治・地方分権コミュの地方にミッションは必要でしょうか?

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憲法で保証されている地方自治ですが、
地方それぞれに理念、ミッションは必要でしょうか?

コメント(2)

国民会議の最終報告書案で,国保移管を5年以内に「市町村」から「都道府県」に
なる予定です。

政府としては,2年以内に都道府県へ地域ごと医療需要の見込みに基づくサービス提供の
計画を作らせるみたいですが。
2040年に896自治体で若年女性半減、消滅の可能性=有識者会議推計

2014年05月08日 19:11

民間の有識者による日本創成会議(座長:増田寛也東京大学大学院客員教授
元総務相)の人口減少問題検討分科会は8日、「全国1800市区町村別
2040年人口推計結果」を公表した。

これによると、地方からの人口流出が続く前提で、2040年にまでに
若年女性(20─39歳)の人口が50%以上減少し、消滅する可能性がある市区町村は
全国に896あり、なかでも人口が1万人未満で消滅の可能性が高い市町村は
532にのぼるという結果となった。
全国の1800市区町村を対象に、人口移動を前提にそれぞれの地域の
人口がどうなるかを推計した調査は初めて。
全体のほぼ半数の市区町村が消滅の可能性があるという事実が明らかになった。

増田座長は「2040年に人口が2000万人減るという推計は出ていた。
それがどの市町村でどう起きていくかの推計はこれまでなかった。
対策は地域ごとに違う。
的確に対策を講じるには推計を明らかにする意味があると思った」と指摘。
「半数の自治体が人口が増える可能性はないという事実にショックを受ける。
対策を1年でも早くとらなければいけない」と述べている。

分科会が指摘する「消滅」は行政体としての機能を成し遂げるのが極めて困難になる
ケースを指している。
若年女性の減少により、人口が急減していくため、出生率が2.8から2.9まで
上がらないと人口を維持できないケースだ。

同分科会ではこうした人口減少への対策として、2つの基本目標の設定を
提言している。
国民が望む出生率である「希望出生率」の実現と、地方から大都市への人の流れを
変える東京一極集中への歯止めだ。
夫婦の予定子供数や独身者の理想の子供数などをもとに計算した希望出生率は
現在1.8程度。現実の出生率(1.41、2012年)を上回る。
2025年をめどにこれを実現し、さらに2035年に出生率が2.1になった場合
日本の人口は9500万人で安定するという。

増田座長は産業競争力会議のメンバーでもあるが、今回の推計や提言に関しては
政府が経済財政諮問会議の下に設けている「選択する未来委員会」の中間報告に
考え方が反映されるとの見通しを示し、政府が6月にまとめる骨太の方針に
反映してもらいたいとの考えを示した。 

日本創成会議の人口減少問題検討分科会は、長期の人口動態を見据えた国の
あり方や国家戦略を検討することを目的に、人口減少社会を見据えた国土開発や
人口減少速度の抑制など、総合的視点から当面の政策のあり方を検討している。

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