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アニメーション映画コミュのGenius Party

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監督
福島敦子 「GENIUS PARTY」
河森正治 「上海大竜」
木村真二 「デスティック・フォー」
福山庸治 「ドアチャイム」
二村秀樹 「LIMIT CYCLE」
湯浅政明 「夢みるキカイ」
渡辺信一郎 「BABY BLUE」

アニメーション制作:STUDIO4℃

プロデューサー:佐伯幸枝

エグゼクティブプロデューサー:田中栄子

音楽
井上薫 「GENIUS PARTY」
中川俊郎 「上海大竜」
井筒昭雄 「上海大竜」
山本精一 「デスティック・フォー」
combopiano 「ドアチャイム」
FENNESZ 「LIMIT CYCLE」
竹村ノブカズ 「夢みるキカイ」
菅野よう子 「BABY BLUE」

音楽プロデューサー: 渡辺信一郎

エンディングテーマ: 二千花

コメント(2)

書き込み・トピ立てさぼってました。ごめんなさい!
今更ですがちょっと前に観てきたので感想書いておきます。


期待ほどは面白くなかった・・・
いや、面白かったのは面白かったんだけどね!!
この映画オムニバスなんだけど、作品ひとつひとつが完全に独立しきってしまっていて、全体として何も統一的なテーマがなかった。
「想像力の制約はゼロ」というコンセプトはあるらしいんだが、要するに監督ひとりひとり好き勝手面白く作ってくれ!ってことで。
すると映画一本を通して観るって感じにはならず、どうしても作品ごとで評価してしまうわけで、好きな作品もありゃー嫌いな作品も出てくるわけで・・・
ショートストーリーの単なる詰め合わせになっちゃった感が否めないんですねー
そこが一本の映画としてみるならやっぱり残念かな・・・って個人的には思いました。

だから作品別に観れば面白いやつは面白いわけで、個人的には『上海大竜』と『BABYBLUE』が良かったですね。

『上海大竜』は分かりやす過ぎるべたべたな展開です。俺ストライクゾーンど真ん中です。
ヒーローネタ絡んでどんちゃんやってくれて、でも最後ほこっと幸せにしてくれるような話で大好きでした。

『BABYBLUE』はビバップの渡辺信一郎監督で、声優に柳楽優弥と菊地凛子使ってたらしいのだが、まぁそんなんは個人的に気にもならなかったからいいや。
なんとなもない高校生活の青春の一ページみたいなお話。
細かい雰囲気作りができていて好感触でした。
ちょっとした描写だけど電車内にスタボの広告が出てて女の子がスタバのコーヒー飲んでるの観てニヤリってしてしまいました。

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