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懐疑論者の集い-反疑似科学同盟-コミュのホメオパ・ウォッチ(その1)

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↓本家「ホメオウォッチ」(Homeowatch)
http://www.homeowatch.org/
『ホメオパシーの”レメディ”自体は無害であるが、それに付随する間違った考えは無害ではない。健康な時に人が何を信じるかはあまり問題にならないかも知れない。しかし、深刻な病気に襲われた時、間違った信念は大惨事に繋がることもある』

健康な時にも、単なる迷信やお呪いを鵜呑みにすることは、間接的に重大な問題に発展することもあるかと思いますが…

現時点において日本でホメオパはそれほど拡大していないようですが、欧米では絶大な影響力があるようです。日本はそういう点で、市場としては未開拓なので、非常に「おいしい」のかもしれません。今後、「水伝」なんかを足がかりに進出してくる可能性があります。

そこで、このトピを立てさせていただきました。
皆様からの情報や議論をお待ちしております。
よろしくお願いします。

http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%DB%A5%E1%A5%AA%A5%D1%A5%B7%A1%BC
↑Skeptic's Wikiのホメオパの項目

コメント(1000)

>958

談話文を読んでみました。すごく明確で、わかりやすい文章だと思いました。
ホメオパシー信奉者側には、ある意味容赦がないとも言えますし、
一般的には、科学者からの毅然としたメッセージととらえられるでしょうね。
ホメオパシージャパンの反応は明日のようです。

http://www.homoeopathy.co.jp/index.html
(以下引用)
日本学術会議「ホメオパシー」についての会長談話へのJPHMAコメント詳細は、明日8月25日に掲載予定です。
テレビの討論番組にホメオパシージャパンの関係者を引っ張りだしてきたら、面白そうなんですけどね。
とうとうヤフーのトップ記事になりましたね。わーい(嬉しい顔)
mixiニュースの参照コミュニティに当コミュニティがリンクされていますね。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1319281&media_id=20

mixi利用者ってホメオパ信者が比較的多い気がするんですよね。
>物質が存在しないのに治療効果があると称することの矛盾に対しては、「水が、かつて物質が存在したという記憶を持っているため」と説明しています。

水からの伝言ですね。判ります。
いつぞや勤務先に来た水売りにしろ、大阪の水で動く自動車にしろ
なんか水がかわいそうになってきたよ。
ブログ「ホメオパシー薬剤師相談SAHHO・ホメオパスと真のヒーリングを!」から
ホメオパシー・バッシング?
http://blogs.yahoo.co.jp/setsu_forum_k/43804576.html

こういうのを読むと、ビリーバーさんを脱洗脳・回心させるのは、不可能に近いと思いますね。

SkepDic 日本語版から
「トゥルー・ビリーバー・シンドローム(信じ込み症候群)」
http://www.genpaku.org/skepticj/truebeliever.html

ということなのでしょう……。
我々にできる事は、これ以上被害が拡大しないよう、啓蒙に努めることくらいでしょうか。
>963
今頃、会長談話のプリントアウトした紙を、希釈して希釈して振って振って、飲もうとしている最中でしょうか。
■朝日新聞社 科学医療グループ 長野 剛記者と日本ホメオパシー医学協会とのやりとり
http://jphma.org/About_homoe/jphmh_answer_20100817.html

こんなやりとりがアップされていました。
>972

長野記者は、わざと由井氏の発言を曲解して投げ返したり、言っていないことを言ったこととして投げつけてみたりすることで、JPHMAから言質を取ろうとしているようですね。

個人的な失笑ポイントは、最後の方にあったこの文章でした。

(以下引用)
ホメオパシーの有効性の科学的メカニズムについては確かに現段階においては解明されていないかもしれませんが、ホメオパシー療法の有効性については疑う余地のないものであり、それは赤ん坊、動物においてもその有効性が顕著に見られるという事実からもプラシーボ以上のものであることは疑う余地がありません。また全世界的に多くの医師がホメオパシーを使っているという事実からもご理解いただけると思います。またホメオパシーの有効性を示す文献はいくらでもありますので、きちんと調査されるようお願いいたします。
(引用終了)
>974 Ryoさん

そのあとの一文もスゴイ文章です。

「ですから、ホメオパシーの有効性に関する科学的根拠がないことと、ホメオパシーの有効性がないことは全く別のことですから、事実として、ホメオパシーが有効であるという記事を書いていただきたいと思います。」

こういう認識なんですね、とらこ様はじめホメの皆様は。
まぁ、プラシーボだって心因性の場合有効ではあるからね。
>975

100字に満たない短い文章の中だけで、見事に矛盾していますね。
「有効性に科学的根拠がない」のに、「有効性がある」って……その有効性は信者の主観、ようは妄想のなかでのみ存在する、といってるわけですね。
科学的根拠=客観性だと思うのですが。
一昔前なら、
ランセットの論文を反論に持ち出すサイトなんてほとんどなかったのにね。

当時は、
出れもこんなアホ臭いもんがこれほど流行るとは思ってなかったし、
こんなアホ臭いもんに対して真面目に反論してる学術論文があるとは
誰も思ってなかったし…

いまや、Skeptic's Wikiも影が薄くなってきたな〜わーい(嬉しい顔)
>978

彼らの言う「科学的根拠」というのは、ホメオパシーの有効性の「メカニズム」のことなので、「有効性の科学的根拠はないが有効である」ことは、彼ら的には矛盾していないのです。

さらに、メタアナリシスを否定して、一部の無作為化臨床試験やケーススタディの結果をもって有効だと考えているので、やはり矛盾しないのです。

なので、

「科学的にメカニズムが解明されていないが(一部の)臨床試験では(その報告の質はともかくとして)有効性が確認されている(ただし、それらはメタアナリシスにより否定されている)」
(カッコ内は補足なので省いて読むべし)

となるのです。
科学的根拠とは有効性に関しても言えているのでは?

例えばダブル盲検法などで有効性を証明できるのかどうかとか…。
どの様な手法を用いても有効性が認められなければ、それはやはり“科学的根拠が無い=有効性が無い”と断じても構わないと思います。
>985

はい。
ですから、「失笑モノ」なんですよ。
『だって実際にXXXXさんは医者に見捨てられたXXX(癌とか)が治ったんですよ!!!』が決め台詞ですね。
>動物においてもその有効性が顕著に見られるという事実からもプラシーボ以上のものであることは疑う余地がありません。

日本獣医師会からも賛意の表明でました。



獣医療における「ホメオパシー」対応の考え方
https://seo.lin.gr.jp/nichiju/suf/topics/2010/20100824_01.pdf

今般、日本学術会議(会長:金澤一郎)から、8 月24 日付けで、「ホメオパシー」の科学及び医療・歯科医療・獣医療現場での対応、その治療効果等について、次の会長談話が発表されたところです。
動物の診療は、獣医学に立脚してこそ適切な提供が確保されるものであります。日本獣医師会及び日本獣医学会としても日本学術会議声明に賛意を表するところです。
平成22 年8 月24 日
社団法人 日本獣医師会 会 長 山根義久
社団法人 日本獣医学会 理事長 西原眞杉
 でも、ホメオパシーは滅ばないでしょうね。
 何しろ、科学者達から批判され続けているにも関わらず、百年以上も多くの信望者を得て、(さすがにだいぶ減少していますが)国によっては、それが健康保険や公式な医療現場に入り込むというトホホな実績もありますからね(TT)

 ホメオパシーそのものよりも、こんなのがこれほどの市場を形成し、公的な医療従事者を含めた多くの人々の信望を集めてしまったことのほうが、科学的に大きな謎である、なんて皮肉を言ってる人もいましたね(TT)

 スピリチュアリズム信仰、医学への不信(ひどい場合は反感)、治るためなら何でも試したいと言う切実な要求、これがある限り、エセ療法はなくならないでしょう。

 ぼくは友人や親戚が、代替療法を始めたとき、
「それをやってもいいけど、同時に病院にもちゃんと行くと約束して。」
 と言います。
 代替療法を、否定するとかえってムキになってしまって、病院に行かなくなることのほうが恐ろしいですからね……

 ホメオパシーにしてみましても、ちゃんとした医療と同時にやるんなら、患者はプラセボ効果で楽になるか、お金をドブに捨てるかで済みますからね。

 かの悲惨な事件についても言えるのですが、「ホメオパシーのほうが医学より優れている」と言う思想は、あきらかに有害であり、今回の声明も充分意味のあることでしょう。
 少なくとも、公式な医療現場から、これを追放できれば、公式な場で犠牲者が出ることは防げますからね。

 でも、これがホメオパシー側の「医学への敵意」を深め、「病院に行く必要は無い」的な傾向がさらに大きくなってしまうんじゃないか? ということが、どうにも心配です……
 何しろ、「人の命」がかかってますからね。
 
「証明されてないからと言って、ウソとは限らない。」みたいなアフォな反論が
日記にあったけど・・・。

科学の手続きとしては、
現在妥当と考えられている説に異論を唱える場合は
科学的に正当な手続きをとって
異論を唱える側が証明しなければならないんだががく〜(落胆した顔)
■ホメオパシー認められぬ、学術会議が会長談話
(読売新聞 - 08月24日 20:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1319281&media_id=20

このニュースでも「まだわかってないだけ」とかぬかしているアフォがちらほらいますね。

今朝の全国紙各紙、学術会議が会長談話について。
朝日新聞が1面トップ+2面で解説という破格の扱いのほかは、毎日新聞が社会面にベタ記事として掲載したのみ。

「理系の収入>文系の収入」、なんて俗受けするだけで無意味な調査結果は全紙くまなく載せているのに…ああ、悩ましい。
素人さんにはちゃんと説明しないとダメだよ、と、20才からだめ出しされたので、資料です。

https://aspara.asahi.com/ulrsc/8/common/scjpaper.pdf

後半のPPが良くできています。
永松昌泰氏のblogに「日本学術会議の会長の談話」についての反論が出ました。
http://www.hahnemann-academy.com/blog/2010/08/post_158.html

>ただ、談話の内容を拝見いたしますと、
>甚だ遺憾ながら、
>全文にわたって、
>科学の本質からも、
>ホメオパシーの本質からも、
>根本的に反論せざるをえません。

>単に、ホメオパシーを前近代的な遺物としてとらえ、
>「科学の無視」「荒唐無稽」という
>極めて強い調子で、ホメオパシーを否定なさっています。
>残念ながら、書かれている内容で、
>なるほど!と、首肯できるところは、
>今のところ、あまりないようです。

だそうです。まぁ,立場上肯定は出来ないでしょうけど。

>当振興会では、
>「本来のホメオパシーとは何か」
>という根本的問題をまず明らかにすることを急務と考えていますので、
>この談話についての正式なコメントは、
>まだ先になりますが、
>ホメオパシーの科学性については、
>「本来のホメオパシーとは何か」をHP上に掲載した後、
>既に予告していますように、
>じっくりとブログに掲載しますので、
>当面の間は、それをもって
>今回の日本学術会議 金澤一郎会長の談話に対する、
>準コメントとさせていただきます。

ということですので,「本来のホメオパシーとは何か」を「根本的に」「科学的に」解説してくれるそうです。
やるやる詐欺でどうせまともな解説はできないのでは。
引っ張るだけ引っ張って、あとは有耶無耶にするように思います。

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