ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

NPO法人 ヒマラヤ保全協会コミュのメルマガ Vol.8【ドバ村の苗畑管理人、セル=ガルブザさんさん】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒマラヤ保全協会メルマガ Vol.8
The Institute for Himalayan Conservation(IHC)
2010年8月22日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

*┃目┃次┃*┃
━┛━┛━┛━┛
┏ 1. twitter、ブログ、メルマガ、ウェブサイト、mixi の使い分け
┣ 2. 今月の写真:ドバ村の苗畑管理人、セル=ガルブザさんさん
┣ 3. 2010年度は4万本の植樹をめざします
┣ 4. 参画型アプローチ〔8〕:第3ステップ「合意形成」(その2)
┣ 5. イベントのお知らせ
┣ 6. ウェブサイト&ブログ ピックアップ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. twitter、ブログ、メルマガ、ウェブサイト、mixi の使い分け
────────────────────────────────────
皆さん、こんにちは。ご無沙汰しました。ここしばらくの間、ヒマラヤ保全協会
の情報発信におけるメルマガの位置づけについて、どのようにしたらよいか じっ
くりかんがえていました。

現在、ヒマラヤ保全協会はインターネットをつかって、twitter、ブログ、メルマ
ガ、ウェブサイト、mixi によって、情報発信をおこなっています。情報発信ツー
ルが、昔ではかんがえられないくらい多様化したため、これらすべてによる情報
発信をたえずおこなっていくことには大変な労力がかかります。私は、日々これ
らに取り組んでいるうちに、近年、文章を書く(打つ)速度が格段に速くなって
しまいました。どんどん文章を書かなければならないという状況に追いこまれた
結果の副産物です。私は速読法を実践していますが、最近は、速書法を体系化で
きないかとかんがえはじめました。

さて、twitter、ブログ、メルマガ、ウェブサイト、mixi の役割分担・使い分け
については次のようにすればよいとおもっています。

twitterは、日々の出来事や思いついたこと、アイデア、記録すべきことをその
時その場ですぐに書きます。これは断片的な情報です。そして、これらが一定量
たまったら、情報のひとまとまりができないかとかんがえ、あるひとまとまり、
テーマがみつかったら、データカードを書く要領でブログを書きます。そして、
約1ヵ月分のブログを見返して、それらを項目別に分類・整理、ポイントとなる
ことをメルマガに書きます。さらに重要な事柄については、情報を体系化してウ
ェブサイトにアップロード、あるいは、報告書や計画書・論文としてまとめPDF
にしてサイトにアップします。一方、mixiのヒマラヤ保全協会のコミュニティは、
イベントやお知らせの広報ツールとして利用します。このように、それぞれのツ
ールの役割分担を明確にすればよいのだとおもうようになりました。

実はこれは、KJ法を実践したことがある人ならわかりますが、まさにKJ法の
プロセスだったのです。twitter → ブログ → メルマガ → ウェブサイト+mixi
において、twitterは元ラベルに、ブログはデータカードに、メルマガは探検ネ
ットに、ウェブサイトはKJ法図解にもとづく情報の体系化にそれぞれ対応しま
す。twitter → ブログ → メルマガ → ウェブサイト+mixi はKJ法のプロセ
スそのものだと気がついたとき、速書法のあたらしい体系(システム)がつくれ
るとピンときたわけです。

蛇足ですが、モバイル型の生活をしている者にとっては、twitter、ブログ、ウェ
ブサイトというソフトウェアは、ハードウェアとしては、iPhone、iPad、Mac に
それぞれ対応します。これらについてはまたあらためて論じてみたいとおもいま
す。(事務局長)

▼twitter
http://twitter.com/himalaya3ss

▼ブログ
http://harkabhadr.blog94.fc2.com/

▼ウェブサイト
http://www.ihc-japan.org/index.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2. 今月の写真:ドバ村の苗畑管理人、セル=バハドゥール=ガルブザさん
http://www.ihc-japan.org/index.html
────────────────────────────────────
今月の写真は、ドバ村の苗畑管理人、セル=バハドゥール=ガルブザさんです。私
は、セルさんには2年前にはじめて会いました。ヒマラヤ保全協会は、ドバ村で
あらたな植林事業をはじめることをそのときすでに決めており、苗畑管理人の人
選に入っていました。事業をすすめている各村において、苗畑管理人のみは、ヒ
マラヤ保全協会によってフルタイムで雇用され給与を支給されています。苗畑管
理人は、苗木育成・植林事業の実務上の責任者・キーパーソンです。したがって、
できるだけ長く(5年以上)継続して従事できる人を選任しています。セルさん
の背後は、あらたに建設された苗畑です。

セル=バハドゥール=ガルブザさんからのメッセージを紹介します。

「皆さんこんにちは。ヒマラヤ保全協会の新事業地のひとつドバ村で、苗畑の管
理運営の責任者をつとめているセル=バハドゥール=ガルブザです。私たちは、カ
リガンダキ川の東側でヒマラヤ保全協会が植林事業で成功していることを聞いて
いました。そこで、是非、私たちの村にも来ていただきたいとおもい、ヒマラヤ
保全協会の事務所に連絡しました。先日、私は、ヒマラヤ保全協会がすでに植林
事業をおこなっているナルチャン村まで見学に行って、そこの苗畑管理人のサハ
ビールさんからたくさんのことをおしえてもらいました。種の選び方、ポットで
の苗木の育て方、水のやり方、植林地も見せてもらいました。ナルチャン村は私
たちの先輩の村です。ナルチャン村のように私たちも頑張りたいです。ドバ村で
は、今年約1万本の植樹を計画しています。日本の皆さんのご協力にとても感謝
しています。ここドバ村からは、アンナプルナがとてもよく見えます。しかも、
カリガンダキの川底から頂上まで8000メートルが見渡せます。是非、皆さんもお
越しください」

▼以前の写真はこちらです
http://www.ihc-japan.org/photo.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3. 2010年度は4万本の植樹をめざします
────────────────────────────────────
既存事業地のアンナフルナ地域に位置するナルチャン村・サリジャ村においては、
苗畑を運営し、植樹活動を継続します。一方、アンナフルナ地域の西側に位置す
るダウラギリ地域のドバ村・ベガ村においてはあらたな植樹活動を開始します。
昨年度に建設した苗畑はさらに拡充し、苗木育成 本数を増やします。2010 年度
は、のべ4万本の苗木育成・植樹を目標にしています。

今年度4万本が達成された場合、2010 年度までの植樹本数累計は80万本となり
ます。ヒマラヤ保全協会では、2014年度に100万本を達成することをめざしてい
ます。

各村においては、苗畑管理人を雇用、植林地のフェンシングをおこないます(家畜
などの動物 に苗木が食べられないようにするため)。また、事業推進・現地指導
のために専門家の派遣もおこないます。樹種としましては、従来通り、マツ・ハ
ンノキ・飼料木にくわえ、換金につながる果樹にもとりくみます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4. 参画型アプローチ〔8〕:第3ステップ「合意形成」(その2)
────────────────────────────────────
元カードづくりでは、グループ・ディスカッションによって最終的にえられたカ
ードをあたらしいカードに転記します。

グループ編成の注意点は次の通りです。カードひろげでは、全員に元カードをく
ばります。カードあつめは、「なぜならば・・・」といった理由づけはしません。
相対的な志のちかさで感性的にあつめます。理屈っぽくならないことが大切です。
理屈っぽくなればなるほど時間がかかりストレスがかかります。理詰めでいかな
いことです。表札づくりは、なるべく足し算にならない方がよいですが、あまり
厳密にしすぎないようにします。

衆目評価法では、情報のランキングをおこないます。情報をアウトプットすると
いうことの重要な側面は、重要な情報のみを選択して多くの人にしめすというこ
とです。最近、新聞社などのウェブサイトなどでもニュースのランキングが普通
におこなわれています。ミシュランではレストランをランキングしています。こ
のランキングは、日本語で言うと評価ということになります。情報のランキング
の一つの重要な方法として衆目評価法とらえなおしてみてください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5. イベントのお知らせ 〜お気軽にご参加ください〜
────────────────────────────────────
◆ 世界の屋根・ヒマラヤの大自然を未来につなぐ国際協力
- 住民主体の環境保全 -
<JICA地球ひろばネパール関連セミナー>
【日時】2010年9月25日(土)14:00〜15:30
【会場】JICA地球ひろば
【主催】JICA地球ひろば
ヒマラヤ保全協会 兼 ネパールNGOネットワーク事務局長が実践をとしてかたり
ます。
http://www.ihc-japan.org/event/100925.html

◆ ボランティアデー:ヒマラヤ現地の人々の「声」
【日時】2010年10月23日(土)14:00〜17:00
【会場】ヒマラヤ保全協会事務所
【プログラム】
(1)会報78号発送作業
(2)セミナー「ヒマラヤ現地の人々の『声』」
ネパールの現場のナマの声をきいてください。
http://www.ihc-japan.org/event/101023.html

◆ 第9回 参画型アプローチ初級講座
【日時】2010年10月24日(土)13:00〜19:00
【会場】ヒマラヤ保全協会事務所
http://www.ihc-japan.org/event/sankaku.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5.ウェブサイト&ブログ ピックアップ
────────────────────────────────────
<ネパール・ヒマラヤ>
▼ネパールでも情報化がすすむ - パソコン→インターネット→モバイル -
http://harkabhadr.blog94.fc2.com/blog-entry-523.html

▼NGOネットワークと個々のNGOは相互補完の関係にある
http://harkabhadr.blog94.fc2.com/blog-entry-536.html

▼ベニは、マオイストについて理解するためのポイントとなる都市である
http://harkabhadr.blog94.fc2.com/blog-entry-515.html

<プロジェクトの今>
▼ヒマラヤ保全協会 2009年度事業報告
http://www.ihc-japan.org/report/100612.html

▼ヒマラヤ保全協会 2010年度事業計画
http://www.ihc-japan.org/project/100612.html

▼ヒマラヤ植林にご協力ください -2010年夏-
http://www.ihc-japan.org/support/fundraising.html

<参画型アプローチ>
▼梅棹忠夫さんが死去  -「KJ法」名付けの親-
http://harkabhadr.blog94.fc2.com/blog-entry-535.html

▼円滑なインタビューをするにはどうすればよいか
http://harkabhadr.blog94.fc2.com/blog-entry-541.html

▼問題の中心をとらえ、方針をうちだし、目標を設定する -参画型アプローチ-
http://harkabhadr.blog94.fc2.com/blog-entry-505.html

▼アクション・リサーチは「手順化→実施→ブログ」からなる
http://harkabhadr.blog94.fc2.com/blog-entry-501.html


< 世界の屋根・ヒマラヤの大自然を未来へつなぐ国際環境NGO >
〜 目標:ヒマラヤ植樹100万本「100円で1本の苗木が植えられます」〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒマラヤ保全協会メルマガVol.8
発行日:2010年8月22日
編集・発行:特定非営利活動法人ヒマラヤ保全協会
東京都渋谷区代々木3-5-7 シグマロイヤルハイツ403
http://www.ihc-japan.org
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
Copyright(C)2010 The Institute for Himalayan Conservation (IHC)
このメルマガは『まぐまぐ』 を利用して発行しています。

▼本メルマガに対するご感想ご要望はこちらからお気軽にどうぞ
http://form.mag2.com/riviamiodr

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

NPO法人 ヒマラヤ保全協会 更新情報

NPO法人 ヒマラヤ保全協会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。