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サミュエル・エトオ (エトー)コミュのエトー情報局

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エトー:「W杯後にやめようと思った」

インテルFWサミュエル・エトーが、チャンピオンズリーグ(CL)とセリエAの連覇に意気込みをあらわしている。CLではバイエルン・ミュンヘンとのファーストレグでホームにもかかわらず0−1と敗れ、セリエAでは首位ミランに5ポイント差をつけられているが、エトーはそれぞれ挽回可能と見ているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が同選手のコメントを伝えた。

「サッカーではあらゆることが起きる。オレたちは(バイエルンに)リードされているけど、ドイツで勝てると信じられるだけの理由はそろっているんだ」

「レオナルド監督はオレたちの任務をより簡単にしてくれている。彼が来てからは落ち着けるようになったんだ。彼はオレたちの要求を分かっている。どんな選手も、練習は少なくして、すべての試合に出たいと望むものなんだよ」


「スクデット? オレたちはミランと勝ち点5差だけど、まだ近いうちに直接対決がある。ラスト2、3試合までオープンな争いになるだろう」

また、エトーはカメルーン代表として臨んだ南アフリカでのワールドカップ(W杯)についても言及。初戦で日本代表に敗れたカメルーンは、グループリーグで敗退しており、エトーは「もうやめようと思った」ことを明かしている。

「W杯が終わって、オレはもうやめようと決めたんだ。オレに対する批判がすごかったんだよ。オレがどれだけカメルーンとアフリカ大陸を助けたいと望んでいたか、知っているのは神様だけだ。ただ、オレのキャリアがそれを物語っているはずだよ。オレは常に全力を尽くし、勝ってきた」

「昨シーズンを考えれば、W杯でベスト8に入るだけでも、バロンドールを受賞できたかもしれない。だけどカメルーンは失敗してしまった。本当に有利なチームはいないと確信していたんだけどね。(ディディエ・)ドログバがケガをしたときも、彼に『片足ででもプレーしなきゃいけないぞ。これはアフリカのW杯なんだ』と言っていたんだ」
エトー:「ダービーに勝てば精神的なアドバンテージ」


インテルFWサミュエル・エトーがイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、2日に行われるミランとのダービーに勝てば、精神的なアドバンテージになると語った。だが一方で、ダービーの結果でスクデットが決まるわけではないとも話している。

「ダービーはリーグ戦の流れを変えるかもしれない試合だ。だが、それも1週間だけの話だよ。そこからまだ7試合があるんだし、タイトルの行方が本当に決まるのは、ラスト4試合になってからさ」

今回の試合は、セカンドレグがないチャンピオンズリーグ決勝のような試合だと言っておく。その上で、もちろん何かしら違いになり得る一戦だね。ダービーに勝てば、精神的にとても大きなアドバンテージとなる」

「すべてはオレたち次第? いや、首位はミランなんだ。すべては彼ら次第さ。すべての試合に勝てば、スクデットは彼らのものだからね。有利なのはミランだよ。前にいるチームの方がいつだって有利なんだ」

ミランはFWズラタン・イブラヒモビッチが出場停止だが、エトーはむしろFWフィリッポ・インザーギが負傷でいないことを喜んでいるようだ。

「オレの友人であるピッポ・インザーギがいないのはうれしいね。彼は世界最強のストライカーの一人なんだ。より思っていない瞬間にやられちゃう相手なんだよ」
エトー:「フットボールではあらゆることが起こる」


チャンピオンズリーグ準々決勝シャルケ戦のファーストレグで、ホームで戦いながらも2−5と大量失点で敗れてしまったインテル。準決勝進出の可能性は低いと見られているが、エースのサミュエル・エトーは逆転を信じている。イタリア『スカイ・スポーツ』にセカンドレグに懸ける意気込みを語った。

「現段階で信じることは難しいと思うだろうが、フットボールではあらゆることが起こり得る」

「インテルは準決勝に進むために結果を出すことのできるチームだと思っている。同じことはリーグ戦でも言える。まだ2カ月もあるんだ。逆転は可能だ」
インテル、エトーが離脱


インテルFWサミュエル・エトーが、19日に行われるローマとのコッパ・イタリア準決勝ファーストレグを欠場することが分かった。

インテルによると、同選手は16日のパルマ戦で左足首を痛めていたとのことで、招集メンバーから外されている。このため、レオナルド監督はFWディエゴ・ミリートとFWジャンパオロ・パッツィーニのコンビでローマ戦に臨むことになりそうだ。

2日のミラノダービーを落として以降、インテルはチャンピオンズリーグで準々決勝敗退、さらにパルマ戦にも敗れて逆転優勝の希望が薄くなった。一部ではチーム内部の亀裂を疑う声も上がっており、レオナルド監督の去就も不透明と言われるなど、チームは不穏な雰囲気に包まれている。そんな中、当のレオナルド監督は、恒例の前日会見を行わなかった。

残り5試合で首位ミランとの勝ち点差が8ポイントだけに、インテルにとってコッパ・イタリアは今季残された最後のタイトルとなる。
古巣バルサのCL優勝を願うエトー


インテルFWサミュエル・エトーは、28日に行われるチャンピオンズリーグ決勝で、古巣バルセロナが優勝することを望んでいる。同選手はファイナルが素晴らしいゲームになることにも期待しているようだ。

バルセロナは2年前の決勝でも、今回対戦するマンチェスター・ユナイテッドと戦っている。2−0で勝利したバルサだが、先制点を挙げたのがエトーだった。同選手は『Uefa.com』の中で、次のように話している。

「オレのスピリットも決勝の場にあるだろう。良き友人たちがプレーするんだからね。オレのハートも彼らと一緒にあるさ。もちろん、バルセロナが勝つことを願っている。でも、どうなるかは誰にもわからない。ユナイテッドもバルセロナも、(2年前の対戦から)それぞれ改善された。素晴らしいファイナルになることを望むよ」

また、エトーは元チームメートのバルサFWリオネル・メッシについて、「間違いなく世界最高の選手だ」と、改めて賛辞を送った上で、ユナイテッドFWハビエル・エルナンデスのことも称賛している。

「彼は素晴らしいシーズンを過ごしたよね。ファイナルを楽しめるように願っているよ。シーズン最後のプレゼントだし、まだ(決勝を戦う)チャンスが得られるかは分からないんだから」
移籍も噂されていたインテルFWサミュエル・エトーだが、現在目標にしているのは29日にパレルモと争うコッパ・イタリアだけだと宣言した。

退団もあり得るのではないかとの報道に対し、このストライカーはただ一つの目的はコッパ制覇であると話した。

「心配しないで。オレの唯一の考え事は、チームメートとともにコッパ・イタリアを勝ち取ることだ」とクラブの公式サイトで語っている。

「みんなもそうだと思うけど、今朝起きて新聞を読んでびっくりした。特に『ガゼッタ・デッロ・スポルト』だね」

「キャリアを通じて、ミラノに来た初日からたくさんの愛情とリスペクトを与えてくれたみんなに対してそうしてきたように、はっきりとさせておきたいんだ」

イタリアでの報道では、インテルに来てから受けた人種差別的なチャントが移籍の引き金になるのではないかとされている。だがエトーは、自分の未来は自分でコントロールし、スタンドからの声は問題にならないと話した。

「ピッチ外の出来事は、人間としてオレを動転させるかもしれないけど、インテルを出て行くことにはつながらない」
エトー、クラブにウディネーゼMF獲得を勧める


インテルFWサミュエル・エトーは、クラブにウディネーゼMFクワドゥオ・アサモアの獲得に動くようアドバイスしたそうだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

「なぜ我々はアサモアの獲得を目指さないのか?」とエトーは、日曜日に行われたパレルモとのコッパ・イタリア決勝後にクラブのディレクターに伝えたという。

アサモアは、インテルのライバルであるミラン移籍の可能性が取りざたされている。ただ同選手は、ウディネーゼと2015年まで契約を結んでいるため、安価で獲得することはできないだろう。
モラッティ:「エトーはメッシのようだった」


インテルのマッシモ・モラッティ会長が、クラブの公式チャンネルの中で、FWサミュエル・エトーとレオナルド監督に改めて賛辞を送った。同会長は、エトーがバルセロナFWリオネル・メッシのように、チームにとって重要な存在だったと話している。

ラファエル・ベニテス前監督を迎えた前半戦で苦しみながら、レオナルド監督が就任してから立ち直り、セリエAでは2位につけ、コッパ・イタリアで優勝を果たしたインテル。モラッティ会長はゴールを量産したエトーと指揮官を次のように称えている。

「今シーズンはうまくいった。最初にあれだけのことがあったけどね。結局は不運な出だしとなって、それが何カ月も続いたんだ。だが幸いにも、クラブ・ワールドカップ、そして特にレオナルドの就任で力を取り戻した」

「レオナルドは雰囲気を軽くしてくれたんだ。これはその後の役に立った。残念ながら、それから7、8日間のネガティブな時期があったけどね。これについてはなぜ、どうしてそうなったかを研究しなければいけない」

「だが、我々はとても誇らしく、非常に良い形でシーズンを終えた。今年の採点は7だ。つまり、最高の一年だったんだよ」

「最も強かった選手? 難しい質問だけど、エトーと答えても、誰も気分を悪くしたりはしないだろう。彼は本当に素晴らしいパフォーマンスだった。バルセロナからメッシを取り除くようなものだよ。彼がいなければ、目標にたどり着けなかったはずだ」
エトー、プレミア移籍を示唆


インテルに所属するカメルーン代表FWサミュエル・エトーが、新シーズンに向けて移籍する可能性を示唆した。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』にプレミアリーグ行きの意思を明かしている。

「僕は今、選択肢を熟慮している。決断まで、1カ月が残されている。どこでプレーするか、という決断をね。イタリアに残るか、プレミアに行くかを考えているところだ」

「現在僕は、30歳だ。次に結ぶ契約が、最後になる可能性が高いと思う。イタリアで活躍できることは、すでに証明した。だから、イングランドで自身の成長を促す挑戦をすることを視野に入れているんだ」

エトーは、2009年からインテルに加入。2010−11シーズンには、公式戦51試合出場で35得点を記録している。2014年までインテルと契約を結んでいるが、この発言によってプレミアのクラブが獲得に乗り出す可能性が高まりそうだ。
エトー残留を強調するインテル


インテルに所属するカメルーン代表FWサミュエル・エトーは先日、イングランド移籍をほのめかすコメントを残した。しかし、インテルのマッシモ・モラッティ会長は、エースの残留を確信している。

2010−11シーズンにチームの得点源となったエトーがいなくなれば、インテルにとっては大打撃。ファンはエースの残留を望んでいる。エトーの発言に問われたモラッティ会長は17日、報道陣に対して次のように話した。

「ファンの皆さんには落ち着いてもらいたい。心配することは何もないよ」

スペイン、イタリアで活躍できることを証明したエトーは、イングランドでも自身の力を示したいと話していた。インテルとの契約は2014年まで残っているが、移籍の可能性はあるのだろうか。
エトーにチェルシー行きの可能性


インテルに所属するカメルーン代表FWサミュエル・エトーは以前、プレミアリーグ移籍を示唆する発言をしていた。同選手の願望を知ってか、チェルシーが獲得に乗り出す準備を進めているようだ。

イギリス『デイリー・ミラー』によれば、チェルシーは今夏の補強資金に5000万ユーロを用意しているという。そのうちの1000万ユーロを、エトー獲得の移籍金に充てることを検討していると伝えられている。

インテルは、エトー獲得に最低3000万ユーロを要求すると見られている。それ以下の額では、交渉にも応じない構えのようだ。エトー自身は移籍願望を表したものの、クラブ側は同選手の残留を強調している。

2014年までインテルとの契約を残すエトーだが、チェルシーは同選手に3年契約を提示するつもりだという。先日、「キャリアの最後をイングランドで迎えたい」と語ったエトー。願ってもいない移籍のチャンスだが、同選手の希望は叶うだろうか。
ロシアからエトーに破格のオファー

インテルFWサミュエル・エトーに、ロシアのアンジ・マハチカラから巨額のオファーが届けられたようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。

報道によると、アンジの幹部は28日にミラノ入りし、インテル首脳陣やエトーの代理人であるクラウディオ・ヴィゴレッリ氏と会談したという。元ブラジル代表DFロベルト・カルロスも所属するアンジはこの夏、ミランMFジェンナーロ・ガットゥーゾに対する巨額オファーが伝えられた。

アンジはエトーにロシア行きを納得させるべく、2000万ユーロという破格の年俸を準備しているという。これが事実であれば、選手にとって簡単に断ることができない条件であることは確かだ。だが、インテルからアンジへ移籍することにエトーが難色を示すことは十分に考えられる。

また、注目に値するのは、マンチェスター・シティFWカルロス・テベスの代理人であるキア・ジョオラビシアン氏が、アンジとインテルの仲介役になっていると言われていることだ。インテルはテベスへの関心も伝えられており、一部ではレンタル移籍での獲得が取りざたされている。

インテルのマルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)は先日、サルデーニャのビーチでテベスと会い、握手を交わしている。ブランカTDは28日の会見で、テベスと会ったのは偶然だと強調したが…?
エトーがロシア移籍に近づく? 代理人:「合意した」


インテルFWサミュエル・エトーの去就が注目されている。9日、破格のオファーを提示したと見られるロシアのアンジ・マハチカラへの移籍に向け、インテルが会談に応じ、関係者が移籍を匂わせる発言を残しているのだ。

アンジはインテルに約3500万ユーロ、エトーに年俸2000万ユーロの4年契約というビッグオファーを提示していると言われる。インテルのマルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)や、財政部門を担当するリナルド・ゲルフィ副会長は9日、元レアル・マドリーのプレドラグ・ミヤトビッチ氏らを含むアンジの関係者と会談。エトーの代理人であるクラウディオ・ヴィゴレッリ氏も同席している。

ブランカTDはイタリアのメディアに対し、「非公式な会談だった。彼らのオファーを聞いたが、エトーは重要な選手だから、交渉が1日でまとまるようなことはない」とコメント。今後の進展があることをほのめかしている。

一方、インテルのマッシモ・モラッティ会長も同日夜、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、「オファーはばかげたものではない。むしろインテリジェントで、興味深く、適切なオファーだ。次は我々と選手が評価をする番だね」とコメント。アンジのオファーがエトーの価値に見合ったものだとの見解を示した。

さらに、ロシア『Sports.ru』は、ヴィゴレッリ代理人が「我々はアンジと合意に至った。クラブ同士も合意に至ることを願おう」と述べたと報じた。なお、同代理人は「残念ながら、メディアは間違ったオファーを伝えている」と、年俸2000万ユーロという条件は正しくないとしながらも、合意に至ったことは認めている。

『ガゼッタ』は9日付の紙面で、エトーが移籍した場合、インテルはマンチェスター・シティFWカルロス・テベスや、ナポリFWエセキエル・ラベッシの獲得に動くのではないかと報じている。
エトー、来週末にもロシアデビュー?


ロシアのアンジ・マハチカラへの移籍が取りざたされているインテルFWサミュエル・エトーだが、早ければ来週末のリーグ戦でロシアデビューするかもしれないという。

アンジとインテルは今週、2日間にわたってエトーの移籍について交渉した。一部では、すでに両者の開きは最小になっており、合意は近いとも言われている。一方、イタリア『FcInterNews.it』は、13日に予定されているエトーの記者会見で、アンジ移籍が決まるのではないかと伝えた。また、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などによると、エトーは21日に予定されているディナモ・モスクワ戦でデビューするかもしれないという。


インテルFWディエゴ・ミリートは12日、イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、エトー移籍の可能性について聞かれると、「具体的な話になるのを待とう。彼は本当に偉大な選手だから、(移籍するとなれば)大きな損失だね」と述べている。

エトーの代役としてマンチェスター・シティFWカルロス・テベスやナポリFWエセキエル・ラベッシへの関心が報じられているインテルだが、ミリートは両選手についてこのように語った。

「テベスとは代表で何度もプレーしたけど、この上なく偉大なストライカーだ。ラベッシも同じだね。ただ、繰り返すけど、エトーのことがどうなるかを待とう。(移籍するなら)クラブが何かしら次の動きをすることは確かだろうね」
エトーにイングランド行きの可能性?


インテルFWサミュエル・エトーの、イングランドへのサプライズ移籍はあり得るのだろうか? 本人がプレミアリーグ行きの可能性をほのめかした。

エトーには、アンジ・マハチカラへの移籍の可能性が噂されている。会見に臨んだエトーも、「交渉は進んでいるところだ」と何も決まっていないと話している。

「インテルから出て行くのか、残るかについては、確かなことは言えない。まだ契約も残っているんだ。言えるのは、何も完了していないということで、この会見用のホールを出たらクラブとの交渉の席に戻る」

どのクラブでプレーしたいかと質問されると、肩をすくめて答えなかった。だがアンジに移籍する可能性について問われると、「驚かないでほしい。イングランドのクラブにすぐに加わるかもしれない」と発言した。

先ごろにはインテルはエトーを3500万ユーロでアンジに移籍させることに合意し、エトーは今後4年間で年俸2000万ユーロを受け取ると報じられた。

今夏初めには、マンチェスター・シティがエトー獲得を狙っていると報じられていたが、同クラブは攻撃陣にすでにセルヒオ・アグエロを得ている。
エトー、インテルの練習を回避


インテルに所属するカメルーン代表FWサミュエル・エトーの移籍が近づいているようだ。同選手は15日、チームの練習をパスしたという。

ロシアのアンジ・マハチカラへの移籍が話題となっているエトーは、15日にインテルの練習場にやってきた。しかし、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、トレーニングに参加せず、練習場から帰ったとのことだ。



報道によると、エトーの練習不参加は、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督も認めていた模様。16日にはアンジのフロントがミラノに到着して、インテルと最終的な交渉を行う予定だと言われている。
エトーが親善試合で招集外 19日に決着?


インテルFWサミュエル・エトーの獲得を目指すアンジ・マハチカラの関係者が17日、ミラノで再びインテルやエトー本人との会談に臨んだ。だが、この日も正式発表には至っていない。移籍決定は早くとも19日になりそうだ。なお、インテルはエトーを親善試合の招集メンバーから外している。

ミラノのホテルでエトーや代理人と会談に臨んだアンジ。年俸2000万ユーロと言われる高額オファーについて、エトー側とは合意に至っていると見られ、関係者は次のように楽観的なコメントを残している。

「まだ決まってはいないが、合意は本当にもうすぐそこだよ。我々はとても楽観している」

一方、インテルのマルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)は会談終了後、次のように述べるにとどまった。

「明日(18日)は何もしない。みんな休みなんだ。今日の時点では、エトーはインテルの選手だよ。合意は近づいているか? 様子を見よう」

インテルは18日、ミランやユヴェントスと対戦する親善試合「TIMカップ」に臨む。だが、エトーはこの試合の招集メンバーに含まれなかった。19日に正式発表されるかどうかは、まだ確実になっていないが、イタリアのメディアはエトーのアンジ移籍が確実と見ている。
エトーのアンジ移籍は進展せず

カメルーン代表FWサミュエル・エトーの移籍について、インテルはアンジ・マハチカラとの交渉に入った。しかし、両クラブの合意には、まだ時間がかかるようだ。

アンジへの移籍が間近と言われるエトーだが、クラブ間の直接交渉は良い形でスタートしなかったという。報道によると、アンジ上層部は18日、インテルのマルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)と昼食をともにした。その席で、2400万ユーロの提示があったものの、インテル側は3000万ユーロを要求している。最低でも、2800万ユーロを求めているようだ。

ミラノのホテルを出たところで報道陣に囲まれたジュゼッペ・ティッリ代理人が、以下の話している。

「交渉は現在、凍結している。楽観視できる状況ではない。今はすべてがストップしているよ」

この日の交渉は、ここで終了となったとのこと。19日に改めて両クラブが交渉を行う予定となっている。
エトー、ついにクラブ間合意か


インテルに所属するカメルーン代表FWサミュエル・エトーの移籍が迫っている。アンジ・マハチカラとインテルの交渉は、最終局面に入ったようだ。

20日午後、イタリア『スカイ・スポーツ』が報じたところによると、両クラブは基本合意に達した模様。早ければ同日中、遅くても21日中には、最終的な合意に達するとみている。


報道によると、エトーは20日午前、インテルの練習場で個別メニューをこなしたという。その後で、チームメートに別れの挨拶をしたそうだ。おそらく、これがインテルの選手として最後の日になるのではないかと伝えられている。
アンジがエトー獲得を発表


アンジ・マハチカラは23日、インテルからカメルーン代表FWサミュエル・エトー(30)を獲得したことを発表した。

アンジは公式HPで「本日、アンジとインテルはサミュエル・エトーの移籍について合意に至りました。選手は明日にメディカルチェックを受け、パスした後にクラブと3年契約を結びます」との声明を伝えている。


報道によれば、アンジは移籍金2700万ユーロをインテルに支払い、エトーとは世界最高年俸となる2000万ユーロの契約を交わすようだ。これまでの世界最高年俸は、レアル・マドリーMFクリスティアーノ・ロナウドの1200万ユーロだった。
インテル、エトー復帰にかすかな期待?


イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じたところによると、インテルはアンジ・マハチカラFWサミュエル・エトーの期間限定復帰を諦めていないのかもしれない。報道によれば、インテルは再び可能性を模索しているという。

エトーの期間限定復帰説は、3週間ほど前にイタリアメディアを賑わせた。本人がミラノを気に入っていることに加え、インテルの不振もあって、ロシアリーグの中断期間を生かし、エトーがレンタルで戻ってくるというものだ。

だが、インテルのマッシモ・モラッティ会長が実現は難しいと述べ、MFヴェスレイ・スナイデルも「正しくないこと」と発言するなど、エトーの復帰は現実的ではないと見られている。

『ガゼッタ』によれば、それでもインテルは、エトー復帰の可能性を検討しているそうだ。ただし、移籍形態や高額なサラリー、ケガをした場合の補償など、クリアすべき問題は山積みとも言われている。

かつて、クラウディオ・ラニエリ監督は「彼の復帰は空想の話だと思う」と話していたが…?
モウリーニョのメンタルに脱帽するエトー


アンジ・マハチカラFWサミュエル・エトーは、前所属のインテルでイタリアでの日々をともに過ごしたレアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督を称賛している。

2009−2010シーズン、インテルで3冠を達成したモウリーニョ監督の下でプレーしていたエトーは、指揮官のメンタルの強さに脱帽したようだ。また、同指揮官の持つ2つの顔にも言及している。


「モウリーニョは、信じられないメンタルの強さを持っている。そして、平凡な選手をスター選手に仕立て上げてしまうんだ」

「彼は常に戦う姿勢を持ち、真の勝者でもある。また、メディアの前で見せる顔とは違い、本当はすごく良い人なんだ」

さらにエトーは、カリスマ指揮官とともに仕事ができたことに喜びを表している。

「僕は、モウリーニョと仕事ができたことを非常にうれしく思っているよ。技術面、戦術面での指導は世界最高の監督と言って良いと思う」

「僕は、今後も彼に恩を感じて過ごしていくだろう」

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