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佐伯祐三コミュの佐伯祐三展 (新宿歴史博物館)

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佐伯祐三展 -下落合の風景-


会場:新宿歴史博物館 地下一階 企画展示室
(住所:東京都新宿区三栄町22番地)

http://www.regasu-shinjuku.or.jp/

会期:2010/3/27(土)〜5/9(日)

時間:9:30〜17:30 (夜間開館日あり、詳しくはHPにてご確認ください)

休館日:4/12(月)・4/26(月)

主催: (財)新宿区生涯学習財団

観覧料:
一般300円(常設展とのセットは500円)
中学生以下無料、20名以上は団体割引でお一人様150円

内容(パンフレットより):

大阪で生まれ、新宿にアトリエを構え、パリで生涯の幕を閉じた「夭折の天才画家・佐伯祐三」。独特の画風でパリの生活や風景を日本に伝えた佐伯祐三が2度のパリ留学の間の日本滞在時に取り組んだのが「下落合風景」の連作でした。佐伯独特の眼によって、変わりゆく大正時代の日本の風景が活き活きとカンヴァスの中に切り取られ、現代の私たちに優しさと懐かしさを感じさせてくれます。
 
本展覧会では、日本とパリの絵画の歴史の中で苦悩した佐伯祐三を回顧し、新宿の風景を描いた「下落合風景」13点を中心に、パリ時代の代表作を含めた約40点の作品と、曾宮一念との友好の証である「イーゼル」や愛用の「呼び鈴」など初出品となる新宿ならではの遺品を展示します。



皆さんもう既にご存知かもしれませんが、一応紹介のトピックを立てさせていただきます。
博物館での開催ということであまり話題になっていませんし、展示自体も比較的小規模なものですが、佐伯祐三の絵画をまとめて見ることができる貴重な機会だと思います。

「リュクサンブール公園」「広告塔」「扉」など有名なパリでの絵画はもちろん、普段はあまり注目されることのない「下落合風景」や、祐三のスケッチ、妻米子の絵画までじっくり近くで見ることができ、なかなか面白かったです。

よろしければどうぞ。

コメント(12)

情報ありがとうございます♪ 知りませんでした。

今まで、大阪や伊豆などに旅行がてら見に行きましたが、地元でゆったり見られるのが嬉しいです。

初出品も楽しみですね。
あまり管理してない管理人です(すいません…)

先ほどポスターを見かけました。
近いうちに行こうと思います。
知らなかったです。このコミュに入っていて、良かったです。
知らなかったので助かりました!
観に行こうと思います!
昨日の日曜日、鑑賞してきました。

 会場となった、新宿歴史博物館の存在も知らなかったので、このコミュニティがなかったら、わからなかったと思います。

 佐伯展はこじまりとした会場ですが、ゆっくりと佐伯と絵と対峙することが出来、大型美術館では味わえない良い時間が過ごせました。企画展は大阪市が美術館建設準備のため購入した作品と、下落合の風景で構成されていますが、彼が日本の風景を描いた作品を一度にこれほど観る機会はなかったので良かったです。 
 
うお、知りませんでしたーーー、トピ主さんに感謝です!!
明日見に行ってきます。

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