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超初心者向けCGI講座コミュのデータ出力について

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こんにちは、WindwosVistaSP1でActivePerlで開発しております。

そこで教えていただきたいのですが、

print "Content-Type: text/html\n\n";

にて出力したいhtml文を記述した後に

print "Content-type: text/plain\n\n";

にてパラメータを出力させることはできますでしょうか?


【質問経緯】
フリーのショッピングカートをカスタマイズしており、Flashボタンを
作成するため、URLデータの受け渡しをしようと思っています。
『ActionScript+CGI』という書籍を確認していたところ、
データの受け渡しは

print "Content-type: text/plain\n\n";

で行われているようですが、自分が取得したい変数を呼び出している
ショッピングカートのサブルーチンは、

print "Content-Type: text/html\n\n";

で出力しているため、どのようにFLASHへ値を受け渡せばよいか
困っております。

テキストとHTMLを同時に出力できる方法はネットで調べても出てきませんでした。

おそらく、私の考え方が間違っているかと思うのですが、何か良い方法、
代替策などがありましたらご教授いただければと思います。

【使用カート】ルミーズカート
http://www.remise.jp/service/cart.htm

【対象ファイル】
cart.plのDispcart_2サブルーチン

コメント(3)

がると申します。

んと…HTTPのResponseのフォーマットについては、一度ちゃんと、RFCを当たられるとよろしいかと思うのですが。
結論からいうと、おっしゃられている挙動をそのまま満たすことは出来ません。

とりあえず、対象のプログラムを見ましたが…場当たり的な方法ですが
・引数を一つ増やして
・その引数で、出力方法だけを分岐する
のが、とりあえず出来うる方法の一つだと思われます。
がる様

早速の回答ありがとうございます。

RFCは名前だけちょっと知っていた程度だったのですが、
今回教えていただいた箇所は

http://74.125.153.132/search?q=cache:GhZF6489OYgJ:www.t-net.ne.jp/~cyfis/rfc/mime/rfc2045_ja-2.html+rfc3;content+;type&hl=ja&ct=clnk&cd=1

の5.1 Content-Type ヘッダフィールドの文法ですよね。
参考になりました!

で、代替策の内容なのですが、引数を増やすというのは、
Disp_2Cartサブルーチンの引数を増やすという認識でよろしいですか?

引数で、出力方法だけを分岐する
という箇所でちょっと混乱してしまいました。

今回渡したい値はdisp_cartサブルーチン内の$homepageなのですが、

・出力方法だけを分岐する

という意味で考えれば、

sub OutPutUrl(){

$homepage = shift;

print "Content-type: text/plain\n\n";
print "homepage=$homepage";
}

というサブルーチンを作成し、Disp_Cart2内のSQLより$homepageの値取得後に
OutPutUrl($homepage)を記述すれば、実現可能でしょうか?

あまり良くわかっていないかもしれませんが、ご教授いただければと思います。

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