５月１日〜３日まで山形県鶴岡市玉川寺で経験した興味深い出来事が、今回の山形市悠創館でも引き続いており、これまでに経験してきた不思議体験が一連のストーリーとして浮上してきてきました。
まるでジグソーパズルのピースが整列し、全体像を現しはじめているかのように感じています。
今回の旅に出かけようとしていた数日前のこと、額への熱感が強くなって鏡を見たらミミズ腫れ状態でダビデの星（六茫星）が現れていました。
額中央に浮き出てきた大きな赤いダビデの星・・・・・
このままでは、人に合うことが憚られますので、急遽美容院に行って伸ばしていた前髪を切ってもらい、ダビデの星が現れても周囲の人を驚かせないように前髪で隠しました。
真剣に全体調和の流れを思い描き始めると、じりじりと痛みを発してくるのです。
最近の宇宙エネルギー上昇とも関係していると思われます。
鳥海山へ出掛けた時に、身体のあちこちに流れ星のように熱い火のようなものが走り始めた時、絹さんがリーディングしてくださいました。
「宇宙や地球のエネルギー上昇に伴って、エネルギーの解放が求められているようです。
自分の意志で封印してきた霊力ですから、その封印を外すのはたあこさん自身の意志でしか外せません。
すべてを解放するとたあこさんのエネルギーは巨大すぎるので、現在の地球が必要とするレベルでの封印解除を自分の意志で開放することを承認してください。
たあこさんは額や肩甲骨部分だけでなく、全身に渡って、入念に自分を封印しています。」
この言葉で全身のあちこちが突如痛みを発したり、まるで流れ星のように熱い火が体内を走ったりしていたことの意味を知った。
封印解除の承認をした瞬間に痛みは嘘のように消えてしまった。
平成７年夫が亡くなった後、多くの霊能者さんたち（光の側、闇の側入り乱れていた）が我が家に居候を始めており、不思議な時空を暮らしていた。
そんなある日、変な男の人が急に我が家を訪ねてきて伝えてくれた内容を思い出す。
『あなたはゼロ次元の人であり、どの次元にも簡単にアクセスできますので、陰陽両方のエネルギー体があなたを仲間に引き入れ、その力を利用しようとやってきます。
それを避けるためにもあなたは、霊力ではなく三次元的な方法で地球と人を救うことを決め、自分で霊力を封印して来ました。
あなたの目の前で多くの出来事が始まります。
そこに感情移入したりせず、冷静に観察し続けてください。
例えればＴＶドラマを見ている目線を維持してください。
ドラマはいわゆる現実ではなく、偽ものです。
仮想の世界に惑わされないよう、仮想のドラマを見ている自分の意識さえも冷静に観察し続けているもう一つの意識を持ってください。
宇宙から地球を見る様に、はるかな視野の意識を創ってください。
今、路上を歩いていたら天からのメッセージを受けました。
陰陽入り乱れたエネルギー体が集まっている濱口さんが危ないので、すぐに行って伝えなさいと言われたので、やってきました。』
と、その人は話してくださった。
その後、その男性と合うことはなく、名前も忘れてしまいました。
始めて聞かされた「自分の意志で霊力を封印している」という情報でしたが、無知なわたしにはその深い意味など分かる筈もなく集まってくる多くの霊能者さんたちとの交流は続いていました。
ただ、彼らの不思議な言動を離れた目線で観察し続けてきましたし、その過程で自己の感情の奥にあるらしい【自我】の存在に気づいていけるようにもなりました。
その後、南米で暮らしていた霊能力を持つ日本女性が心身の調和が取れなくてわたしに会いに来られるようになり、彼女の恐怖意識が消え、安定するまで毎月のように我が家に来られていました。
その女性がある日、わたしを見て大笑いしながら話してくれた内容があります。
『あはは〜、可笑しい。
たあこさんはキョンシーの漫画知ってる？
キョンシーが額にお札を張って、ピョンピョン飛びながら歩いてるでしょ？！
その姿はそのままたあこさんの姿なの〜＾＾
その額のお札、たあこさんは自分で張ったんだねぇ。
自分で張ったものは、自分でしか剥がせない！
あぁ〜〜〜〜〜、可笑しい♪』
と笑い転げていました。
これが自己封印したという二度目の話でした。
そして３回目が５月、鶴岡での絹さんからの話でした。
この一連の話は、１０年以上を経過していますが、今回の絹さんの話から自分の中心から「封印解除」の宣言をしたのです。
そして現れてきたのが、ミミズ腫れ状態の赤い六茫星です。
鏡で見ると我ながら恐いですよ＾＾；
以前からうっすら赤い線で額中央にソレが現れていることに気づいていましたが、最近は意識を無にしていくとそれが赤々として太くなり盛り上がってくるようになったために前髪を眉ラインまで下ろすようにしました。
六茫星・・・
ダビデの星・・・・
平成８年、イスラエル一人旅をした時、ダビデの瀧の前に立ちました。
全身に鳥肌が立ち、「ワタシ ハ ココヲ シッテイル・・・・ワタシハ ココデ イキテイタ・・・」との想いが身体を貫き驚いたものです。
額に現れるダビデの星を知ったのは、５年前の出来事でしょうか？
霊感の強い女性が我が家に遊びに来ていた時のこと・・・
「濱口さんが怖いかも・・・
あなたが巨大な男に見える。
あなたの真後ろにダビデの星を紋章とした旗が立っていて、その前に威風堂々とした男があなたと同じ姿勢で座っている。
あぁ〜〜〜〜、額にダビデの星が刻まれてきたわ。
冗談じゃないのよ！
肉眼ではっきりと見えるのよ！
自分で鏡を見てごらんなさい！」
そんな馬鹿なことなどあるわけはないという気持ちで鏡をみました。
そんなにはっきりとわかる形ではなかったけれど、額中央に赤い星型ラインが見えたことはありました。
パーたあことして笑って生きている時にはうっすらと見えることはあっても、太く大きく皮膚が盛り上がることはないと思います。
それでもいつ自分の意識が無になるかは自分でもわかりませんので、ともかく前髪で隠すことにしました＾＾
千草さんには、額中央で鼓動している赤い六茫星を見てもらいました。
「たあこさんが封印のお札を剥がしちゃったからねぇ〜＾＾；
お札の変わりが前髪なんですね＾＾」と言われ、『三つ目が通る』の漫画を思い出してしまいました＾＾；
たすき掛けの絆創膏をしている時は、無邪気でドジな男の子・・・
その絆創膏を剥がすと霊力が漲り縦横に暴れまわる・・・・
あはは〜、そのイメージに大笑いしてしまいましたよ＾＾
どちらにせよ、この現象に導いてくれたのは、山形という大地のエネルギーのように感じています。
山形から帰ってきたばかりながら、９月にも山形入りが決まってしまいましたし・・・
山形というあの豊かな大地やそこに暮らす人たちと大きなご縁がありそうです＾＾
わたしに起きている出来事をそのままに書いていますが、信じるも信じないも読む人の自由です♪
ただ、お伝えしたいことは、これが「人の真相」なんだということ＾＾
わたしの経験は、あなたの経験でもあるのです＾＾
どうぞ意図的に作り上げられたがんじがらめの幻想から自由になって、本当の自己を識り、宇宙法の下で、豊かさを生きていただきたいと心から願っています。
インラケチ（あなたは もうひとりの わたし です）
すべてに感謝＾＾
まるでジグソーパズルのピースが整列し、全体像を現しはじめているかのように感じています。
今回の旅に出かけようとしていた数日前のこと、額への熱感が強くなって鏡を見たらミミズ腫れ状態でダビデの星（六茫星）が現れていました。
額中央に浮き出てきた大きな赤いダビデの星・・・・・
このままでは、人に合うことが憚られますので、急遽美容院に行って伸ばしていた前髪を切ってもらい、ダビデの星が現れても周囲の人を驚かせないように前髪で隠しました。
真剣に全体調和の流れを思い描き始めると、じりじりと痛みを発してくるのです。
最近の宇宙エネルギー上昇とも関係していると思われます。
鳥海山へ出掛けた時に、身体のあちこちに流れ星のように熱い火のようなものが走り始めた時、絹さんがリーディングしてくださいました。
「宇宙や地球のエネルギー上昇に伴って、エネルギーの解放が求められているようです。
自分の意志で封印してきた霊力ですから、その封印を外すのはたあこさん自身の意志でしか外せません。
すべてを解放するとたあこさんのエネルギーは巨大すぎるので、現在の地球が必要とするレベルでの封印解除を自分の意志で開放することを承認してください。
たあこさんは額や肩甲骨部分だけでなく、全身に渡って、入念に自分を封印しています。」
この言葉で全身のあちこちが突如痛みを発したり、まるで流れ星のように熱い火が体内を走ったりしていたことの意味を知った。
封印解除の承認をした瞬間に痛みは嘘のように消えてしまった。
平成７年夫が亡くなった後、多くの霊能者さんたち（光の側、闇の側入り乱れていた）が我が家に居候を始めており、不思議な時空を暮らしていた。
そんなある日、変な男の人が急に我が家を訪ねてきて伝えてくれた内容を思い出す。
『あなたはゼロ次元の人であり、どの次元にも簡単にアクセスできますので、陰陽両方のエネルギー体があなたを仲間に引き入れ、その力を利用しようとやってきます。
それを避けるためにもあなたは、霊力ではなく三次元的な方法で地球と人を救うことを決め、自分で霊力を封印して来ました。
あなたの目の前で多くの出来事が始まります。
そこに感情移入したりせず、冷静に観察し続けてください。
例えればＴＶドラマを見ている目線を維持してください。
ドラマはいわゆる現実ではなく、偽ものです。
仮想の世界に惑わされないよう、仮想のドラマを見ている自分の意識さえも冷静に観察し続けているもう一つの意識を持ってください。
宇宙から地球を見る様に、はるかな視野の意識を創ってください。
今、路上を歩いていたら天からのメッセージを受けました。
陰陽入り乱れたエネルギー体が集まっている濱口さんが危ないので、すぐに行って伝えなさいと言われたので、やってきました。』
と、その人は話してくださった。
その後、その男性と合うことはなく、名前も忘れてしまいました。
始めて聞かされた「自分の意志で霊力を封印している」という情報でしたが、無知なわたしにはその深い意味など分かる筈もなく集まってくる多くの霊能者さんたちとの交流は続いていました。
ただ、彼らの不思議な言動を離れた目線で観察し続けてきましたし、その過程で自己の感情の奥にあるらしい【自我】の存在に気づいていけるようにもなりました。
その後、南米で暮らしていた霊能力を持つ日本女性が心身の調和が取れなくてわたしに会いに来られるようになり、彼女の恐怖意識が消え、安定するまで毎月のように我が家に来られていました。
その女性がある日、わたしを見て大笑いしながら話してくれた内容があります。
『あはは〜、可笑しい。
たあこさんはキョンシーの漫画知ってる？
キョンシーが額にお札を張って、ピョンピョン飛びながら歩いてるでしょ？！
その姿はそのままたあこさんの姿なの〜＾＾
その額のお札、たあこさんは自分で張ったんだねぇ。
自分で張ったものは、自分でしか剥がせない！
あぁ〜〜〜〜〜、可笑しい♪』
と笑い転げていました。
これが自己封印したという二度目の話でした。
そして３回目が５月、鶴岡での絹さんからの話でした。
この一連の話は、１０年以上を経過していますが、今回の絹さんの話から自分の中心から「封印解除」の宣言をしたのです。
そして現れてきたのが、ミミズ腫れ状態の赤い六茫星です。
鏡で見ると我ながら恐いですよ＾＾；
以前からうっすら赤い線で額中央にソレが現れていることに気づいていましたが、最近は意識を無にしていくとそれが赤々として太くなり盛り上がってくるようになったために前髪を眉ラインまで下ろすようにしました。
六茫星・・・
ダビデの星・・・・
平成８年、イスラエル一人旅をした時、ダビデの瀧の前に立ちました。
全身に鳥肌が立ち、「ワタシ ハ ココヲ シッテイル・・・・ワタシハ ココデ イキテイタ・・・」との想いが身体を貫き驚いたものです。
額に現れるダビデの星を知ったのは、５年前の出来事でしょうか？
霊感の強い女性が我が家に遊びに来ていた時のこと・・・
「濱口さんが怖いかも・・・
あなたが巨大な男に見える。
あなたの真後ろにダビデの星を紋章とした旗が立っていて、その前に威風堂々とした男があなたと同じ姿勢で座っている。
あぁ〜〜〜〜、額にダビデの星が刻まれてきたわ。
冗談じゃないのよ！
肉眼ではっきりと見えるのよ！
自分で鏡を見てごらんなさい！」
そんな馬鹿なことなどあるわけはないという気持ちで鏡をみました。
そんなにはっきりとわかる形ではなかったけれど、額中央に赤い星型ラインが見えたことはありました。
パーたあことして笑って生きている時にはうっすらと見えることはあっても、太く大きく皮膚が盛り上がることはないと思います。
それでもいつ自分の意識が無になるかは自分でもわかりませんので、ともかく前髪で隠すことにしました＾＾
千草さんには、額中央で鼓動している赤い六茫星を見てもらいました。
「たあこさんが封印のお札を剥がしちゃったからねぇ〜＾＾；
お札の変わりが前髪なんですね＾＾」と言われ、『三つ目が通る』の漫画を思い出してしまいました＾＾；
たすき掛けの絆創膏をしている時は、無邪気でドジな男の子・・・
その絆創膏を剥がすと霊力が漲り縦横に暴れまわる・・・・
あはは〜、そのイメージに大笑いしてしまいましたよ＾＾
どちらにせよ、この現象に導いてくれたのは、山形という大地のエネルギーのように感じています。
山形から帰ってきたばかりながら、９月にも山形入りが決まってしまいましたし・・・
山形というあの豊かな大地やそこに暮らす人たちと大きなご縁がありそうです＾＾
わたしに起きている出来事をそのままに書いていますが、信じるも信じないも読む人の自由です♪
ただ、お伝えしたいことは、これが「人の真相」なんだということ＾＾
わたしの経験は、あなたの経験でもあるのです＾＾
どうぞ意図的に作り上げられたがんじがらめの幻想から自由になって、本当の自己を識り、宇宙法の下で、豊かさを生きていただきたいと心から願っています。
インラケチ（あなたは もうひとりの わたし です）
すべてに感謝＾＾
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