ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

未読堂書店コミュの未読本☆紹介コーナー

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
買ったは良いが、あまりに分厚すぎて、未だ手つかず…。
内容も内容なだけに、覚悟がないと挑めない。

『 9・11生死を分けた102分
  〜崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言〜 』

(著)ジム・ドワイヤー/ケヴィン・フリン (訳)三川基好

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163674306/249-2964629-7708303

コメント(32)

てなわけで。
このトピにて、皆さまの「未読っぷり」を
たっぷりと披露してくだいまし〜〜〜!

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
『阿修羅ガール』
(著)舞城王太郎

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104580015/249-7574158-9639504

僕の相方が、実名で登場してるんです。(住所と、一応職業も同じで。)
なので、あえて読んでませんw

この人の作品は、1つしか読んだことないですが、文体が独特な割に結構読みやすいので、好きですねー。
『負けるのは美しく』
(著)児玉清

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087747743/249-2964629-7708303#product-details

「アタック25」等でおなじみの俳優「児玉清氏」の自伝的エッセイ。
図書館で借りてきて暫くの間は「夜のお伴」であったが、途中から別の本に浮気…。
返却期限を大幅に超過…。
図書館からの再三の通告に負け、1/3を残したところで、昨日やむなく返却…。
海堂尊『チーム・バチスタの栄光』(宝島社)

こういう本はさっさと読んで、と思っていたのに、その前に読まねば!本があれこれ登場して、未だ手付かずに・・・。
わたしの場合、エンタテインメント系の小説は、よほどじゃない限り、一度読んだら即、売ってしまうので(じゃないと、置き場が・・・)、早く読んでしまいたいのですが・・・。
 破竹の勢い…すごい数でコミュニテイの参加者が増えていますね。おめでとうございます。
 私からも、1点寄稿させてください。

 菊地成孔『スペインの宇宙食』小学館 2003年。

 買ったけれども、読めない。その原因は、つまらない・難しい・ボリュームあり過ぎ…などが考えられますが、上記の本についてはちょっと違います。書いてあることが、カッコ良過ぎて読めないんです。
 いいよなぁ、こんな生き方、してみてぇ〜と思っているうちに、段々腹が立ってきて。なんでオレは、こんなみじめライフなんだ?とか思ってみたり。
 面白いんですけど、精神衛生上好ましくないので、途中で止めました。

 でも、菊地さんのサックスとか好きですし、活動内容にもすごく興味あるんですよ。って言っても、フォローにならないか。
『バカの壁』 養老孟司  <新潮新書>  
 2003年4月発売    ¥714 (税込)

ご存知、超ベストセラー本!
400万部突破!
新書における累計発行部数…第1位!

しか〜し、私の場合、読み始めて5ページで挫折…。
「養老先生の語りをまとめた本」…というコトになっていますが、
もう少しなんとかしてほしかったぁ…。
私…ダメなのですよ…「語り口調」の文章…が。(笑)
文章の密度が希薄というか…余分が多いというか…。
対談や座談会を文章に書き起こしたモノは許せるのですが、
『バカの壁』 のような面白い本を「口述筆記風」な文体に
してしまったことが許せない。
養老先生〜〜!
もうちょっと堅苦しく書いてくれれば、絶対に読んでるのに〜(笑)
『日本の昔話』柳田國男

短編の集まりって読みにくいんですよね〜
つい後回しに・・・
最初の何話かは読んだんですけどね。
もう、半年手をつけてません・・・
『「別れる理由」が気になって』坪内祐三(講談社)

坪内さん、好きなんです〜! だから、新刊で即、買いました。
でも『別れる理由』が手に入らないので、読み始めていいものやら、どうやらと迷っているうちに・・・。
『オデュッセイア』松平千秋訳(岩波文庫)

ちょっとべたなネタですが参加させていただきます(^_^)ゞ

ご存知の方も多いと思いますが、「オデュッセイア」は「イリアス」の続編にあたるお話、つまり、映画「トロイ」の続編のようなものです。

第六歌にはナウシカのモデル(だ、と当時受けた授業の先生は豪語していたけど、あんまり似てない・・・)のナウシカアがオデュッセウスを助けるシーンもあります。

話としては結構面白いんですが、ギリシャ人の名前と叙事詩の文体の問題で紙に整理しながらじゃないと、私は内容がつかめません。
まとまった時間がないと読めないですねー・・・。学生のうちにちゃんと読んどくんだった。
「ダイスをころがせ!」 真保裕一
 毎日新聞社 2002年1月 1,890円

私が所有しているのは、ハードカバー本(画像/左)なのだが、
いつか読もう…いつか読もう…と思っているうちに、
文庫版が出てしまったではないか…!
しかも文庫は「上下2巻」!

実に、持ち運びやすそうだ。
買おうかなぁ…文庫版。(笑)
『史上最大のメリークリスマス』(早川書房/東野司)
『猫たちの聖夜』(早川書房/アキフ・ピリンチ)

 本それぞれには読む季節があるのだと思いまして。
上の2冊はタイトルからおわかりかと思いますが、どちらも
クリスマスに読もうと思いつつ、もう何回もタイミングを
はずしてしまいました。今年こそ、イブはどちらかを読んで
過ごそうかと……。
 上は、ネット上の仮想世界に潜入できる主人公と、その
仲間が活躍する"ミルキーピア物語"シリーズの最終話。また
シリーズを振り返る記事も収録された、ファン必携の1冊(未
読ですが)。下はすでに文庫本も出ております、猫が主人公
のミステリーです。
『ソフィーの世界 〜哲学者からの不思議な手紙〜 』

 ヨースタイン・ゴルデル (著)  池田香代子 (翻訳)
 日本放送出版協会   1995年6月   ¥2,548


4つほど前(↑)の投稿「七三」さん同様、挫折しました。
この本、どこにやったかなぁ。
え〜と…たしか友人の彼女が読みたがっていたので、
貸してあげたのだ!
そうだ!
まだ返してもらっていない。
今、気がついた!

映画にもなっていたのですねぇ。知らなんだ…。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=161272

それにしてもこの本、高い〜!
小生の永らく未読は『美濃牛』であります(笑)
あまりに分厚い。他にたくさん読みたい本をつい購入してしまうので後回しになっております。

ところで
皆様がアップされた本の写真が大層きれいですが、どういう風に引っ張って来られてるんですか?
小生初心者ゆえ、いちいち本のカバーをシャメしてましたのですが…(汗)
管理人の江戸屋でございやす。
昌さまの質問に対する回答です。
人によって方法は色々とあると思いますが…。
昌さんの未読本「美濃牛」をyahooで検索すると、

 Amazon.co.jp:美濃牛講談社ノベルス: 本

というページが、まずひっかかります。
そのページ(↓)に行き、本の画像をクリックし、画像を「保存」します。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061821237/250-4865087-2395440

その画像を使っている…というワケです。
(ついでに「美濃牛」の画像を添付しておきます)

>いちいち本のカバーをシャメしてましたのですが…(汗)

それも是非見てみたい!(笑)
>20

おおっ! そういう方法があるのですね(笑)
ありがとうございます。試してみます。
『人は見た目が9割』(新潮新書)

 竹内一郎 (著) 
 新潮社   2005年10月  ¥714(税込)

そのタイトルに惹かれ、発売日に購入したものの
最初の10数ページを読んだだけで、他の書物に浮気…。
この手の新書はタイトルが上手い!
ど〜しても読んでみたいと思わせる魔力があるのだが、
巻頭の「目次/見出し」を見ただけで、
内容を理解した気分になってしまうという魔力もある。(笑)
既に70万部も売れたらしい…。
魔力、恐るべし。
とにかく、ぶ厚い本は、必然的に”積んどく堂”になっています。
ドストエフスキーの「罪と罰」
デイヴィッド・ブリン「サンダイバー」

なんとなく、買ってしまった病の症状の初期症状だった気がするなあ。とくに読みたいわけでもないのに、もっているだけでなんとなくカッコいい。と思えた二冊だったなあ。
【バカの壁】は読みましたが、読まないほうが良いです
あまりにもバカげていたので・・・

私は、【若きウェルテルの悩み】ゲーテ[著]です
文庫本もハードカバー版も持っていますが、
読めません。
50ページで挫折です
↑ううすごっ
かなりがらっと変わって申し訳ないです
学生時代に買った
小学館「アンデルセン童話全集廉価版全5巻」

なんですが10年経っても読めてませんでした

で、結婚して夫の仕事の都合生活していたベトナムで
読むぞ!と引越し荷物に入れて持ってきたんですが…
現在2年半たって帰任となってもまだ読めてません
1ページも^^;
また日本行きの引越し荷物に詰めました

ベトナム滞在期間中には
ネット通販等で色々本を買い込んだりした位なので
読めたと思うのですがね・・・・
はじめまして。

買ったけど読めてないのは、

・宮部みゆきさん「模倣犯」
・京極夏彦さん 「姑獲鳥の夏」
・島田荘司さん 「アトポス」「水晶のピラミッド」「ネジ式ザゼツキー」
・中井英夫さん 「虚無への供物」
・ウィリアム・ギブスン「ニューロマンサー」

です。
早く読みたいんですが、なかなかとっかかれなくて;;
今、仕事休んでるので頑張って読もうと思います。
こんばんわ〜

少しだけ読んで、未読になってる本です。

「日本人へ リーダー篇」 塩野七生著
「冠婚葬祭」 宮田登著

もう少ししたらゆっくり読める時間取れそうなので
その時に読めたらなぁ〜とw

ログインすると、残り11件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

未読堂書店 更新情報

未読堂書店のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング