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石坂浩二の金田一耕助シリーズコミュの旧「犬神家の一族」の語り部屋

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石坂金田一最初の作品なんだけど、なんといってもスケキヨに
もってかれましたねー。

角川映画のおどろおどろ路線もここから!!
珠代さん新作は松嶋奈々子さんでしたけど、このときの島田陽子さんもかなり美人でしたね。

皆さんいかがでしょう?
新作との比較、こっちがスキ!などもカキコお願いします。

コメント(34)

三條美紀<松坂慶子(ちょとビミョー)
草笛光子>>>>萬田久子
坂口良子>>>>深田恭子
三木のり平>>>>>木久蔵
あおい輝彦<<菊之助
島田陽子>>>松嶋菜々子
岸田今日子>草笛光子
小沢栄太郎>>>中村敦夫
三國連太郎>仲代達矢
大滝秀治=大滝秀治
加藤武=加藤武
結髪さん やや<中村玉緒
旧版にて佐清(実は静馬)を湖から引き上げるときに
ボートに乗っている警官の一人が永島敏行に似ていると思うのですが
どうなんでしょう。。。

角川春樹が乗っているボートではなく
もう一艘のボートです。
いやーやっぱり旧作でしょう。
菊之助のどうらんタップリのメイクはまさかピーターを意識した!?って思い始めて笑いをかみ殺しながら観ました。
深キョンは当然ながら松坂慶子や萬田久子の大根ぶりを際立たせるあたりさすが市川監督!?
誰がどう観たって、旧作の方が傑作ですよ。
役者の力量が違いすぎます。
カチンコ
犬神を語るには、やはり、、、旧作しかないような、、。
新作の犬神家、、は、やはり、今の時代になってしまう。
時代が同じ物語の背景を微妙に違う形で、映像化しているように、おもう。当時と今では、役者の姿勢もちがっていると思うし、昔にはだせなくても今は、出せてしまう、、本当は、出せないから味がある場面も多々あると思うし、、決して、新作が悪いとは、言ってないのですが、、

この犬神家は、家族のとても悲しいお話。
戦前、戦後と、、人はどのような思いで毎日生きていたのだろう。今の時代に生きている私には、決して想像できないことだろう。。
島田陽子、あおい輝彦、とても、素晴らしかった。
三国連太郎 この人は、やはりすごい。

市川監督にもやはり、、すごい人。

「国破れて山河あり」
このフレーズとても好き。

もいちど、犬神家の一族観よう。ひさしぶりに思う。





人影
わーい(嬉しい顔)
BS2で、また 市川先生金田一シリーズ 放映します。またまた 観て、感動してしまうわたしです。
来週火曜日からかな? ビデオがあるのに、、またみてしまうだろう、、、やはり 名作だな、、
海外の友達にも最近、強制的げっそりウッシッシにみせています。
えっまたですか?嬉しいけどうまい!

DVD持ってるけど、見ちゃいそう。

Linaさん、too.

うれしい顔
タヒチビール様
まさにそうですね。(明日)今日からですね。
仕事なので、放映されてる時間には、みれないけれど、、
すでに、ビデオも持ってますが、またまた 録画してしまいそうです。
げっそり

これで、金田一ファンがまた増えてくれること、祈ります。
本当に ミステリーですが、恋しく、かなしく、けれど 人間というものを
描いている 、、人生を、、そんな 物語たち、、ですね。




06年度版と見比べることがあるのだが、
古舘弁護士役の小沢栄太郎さんの芝居に唸りっぱなし。
あんなにハマっている芝居はないですよ。
臨終シーンに遺言状を読み上げる一連のシーン、お見事すぎます。
私もお正月の休みを使って予てからやりたかった“旧新犬神家の一族”の観比べをしました。

一昨年観た“新犬神家の一族”…
うれしかったけれどやはり軍配は“旧犬神家の一族”に上がってしまいました。
“新”のどこが気に入らなかったのか?

観比べて見ると色々ありました…
“ティボル先生代行補佐 ”さんも書かれていますが、古舘弁護士役の小沢栄太郎さんにしろ、すべての役者さんが物凄く『絵』にハマッテる気がします。
“ぴょん”さんの評価は殆ど賛成!違ったのは…
坂口良子>>>>>>>>>>>>深田恭子
加藤武>加藤武
結髪さん>>>中村玉緒
菊之助=(獄門島の時の)ピーター(笑)
って感じ...
結局のところ“モリッツ♪”さんの言うところの「役者の力量が違いすぎ」なのかなとも思います
自分のmixi日記の方に書きましたので気が向いたら見てみて下さい。

“Lina”さんの書き込み「やはり、今の時代になってしまう。」を読んで新たに思ったのは“観ている自分もかなり歳を経た…”ことによる役者の見方の変化です。
旧作のときの坂口良子さんは私からみると“お姉さん”だったのに対し、今の私にとって深田恭子さんは“ただの小娘”(^_^ゞだから、なんかやることなすことに一言いいたくなるんじゃないかと…

あれ? もう一回素直な気持ちで観た方がいいのでしょうか・・・?

トビ違いなのかもしれないがご勘弁を。
今朝の『とくダネ!』(フジテレビ)でこんな話題が。
『韓国版犬神家の一族』

いま韓国では横溝正史シリーズ翻訳され、人気があるらしい。
映画化の話が進んでいるのであれば、ぜひ観てみたいもの。
去年ですが犬神家ロケ地に行ってきました、
逆立ち死体の現場長野県の青木湖です。

>川井出警視さん

うらやましいですあせあせ(飛び散る汗)
行ってみたいわーい(嬉しい顔)

将来はロケ地巡りが夢です。
とくに行ってみたいのが・・・

あ、トピ違いになっちゃうふらふら
> こっぺさん
それではもう一カ所、珠世のボートのシーンは青木湖より少し離れた木崎湖です、変わってなくて感動ですよ〜。

>川井出警視さん

目がハート

そういう
ロケ地一覧みたいなの
あるといいのですが。
旧作の出来が良過ぎたのと
強烈な印象は凌げないよなぁ

古舘弁護士も
旧作の方が良かったな(中村敦夫も良いんだけど)

やっぱり旧作が好き!
高峰美恵子さんが綺麗すぎるし
なんだか無性に見たくなって見たら、

・・・ああ、坂口良子さんも死んじゃったんだ〜

って思いました。

寂しいな〜涙
《武蔵野館百周年記念上映》
【10月「東洋の恐怖と、西洋の絶叫】

「犬神家の一族」1976年/角川春樹事務所・東宝/カラー
監督:市川崑
出演:石坂浩二、島田陽子、あおい輝彦、高峰三枝子、三条美紀、草笛光子
10/11(金)

料金1000円

新宿シネマカリテ
電話03-3352-5645
個人的に映画史に残る大傑作

ヒューマン、ミステリー、ホラー

監督、撮影、音楽、役者
 
今でも観劇しサントラ聴きます

もうこれを超える素晴らしい作品には出会わないことでしょう

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