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秘術・前世探査法を生き方の杖にコミュの◆歴史上の人物から、のっぴさんの魂のルーツを探る!◆

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歴史上の人物から、のっぴさんの魂のルーツを探る!

いつものように香を焚いて、心が落着いたところで、のっぴさん
本名と生年月日、それに顔写真の三つを脳に強くインプットし瞑想。ほどなくして徐々に幽体離脱が始まる。これからのっぴさんに成り代わって「自分発見の旅」にタイムワープ!
時空を遡って探査すること30分余り。一応、念のために洩れがないか過去の歴史の真只中に魂を跳ばしてみましたが、探査に間違いはありませんでした。判明しました!
覚醒後にどっと疲れが出ましたが、ここで一休みすると半分は思い出せなくなるので、忘れないうちに速記で書き留めていきます。
その結果、のっぴさんの魂と繋がりのある歴史上の人物は、魂のルーツが4人、ルーツを辿る遍歴の過程で登場する人物が4人、のっぴさんの魂とダイレクトに結びつく人物が1人の、計9人が判明。皆、一流の人物ですが、その中に超ビッグな人物もいました。
尚、探査の様子は他の方たちと大同小異ですので、同じことを書いても二度手間になりますので、今までの皆さんの探査をご覧になってください。
では、判明した情報をお知らせしましょう。

のっぴさんの魂のルーツ:4人
戦国時代、信仰に殉じた炎の女。
飛鳥時代の哲人政治家。
フランスを救った少女。
政略結婚にもかかわらず、天皇に心遣いを示した皇后。

のっぴさんの4人の魂のルーツに至る遍歴の過程で登場する魂:4人
?フランスの画家。
?ポーランドの作家&教育改革者、ドイツの婦人運動指導者。
?ドイツの歌劇ソプラノ歌手。

のっぴさんとダイレクトにつながる魂:1人
天皇(歌人としても有名)

以上、9人の人物から生き方や才能・気質などを受け継ぎ、それにご両親からの遺伝子と交ざりあって、のっぴさんという人格を形成しています。但し、勘違いなさらないでいただきたいのは、
数え切れない生まれ変わりの中で、歴史に名をとどめた人物と関わりのあったのが9人ということです。関わりとは、家臣であったり、同じ目的をもって共に行動していたとか、友人であったとか、もしくは兄弟や親子、夫婦だったことも考えられ、本人自身だったこともあり得ます。
いわば、判明した9人とは、のっぴさんがその時代や国に於いて彼らから強い影響を受けており、また、彼ら自身の分身・分魂であるわけです。
勿論、本人だったのか、そうでなければどんな関係であったのかということは判明しておりますが、そこまでお教えする訳にはいきません。このことはどの方の前世を探査しても、有料で前世を看たとしてもお教えしておりません。
巷間流布されている「歴史上の人物占い」や「前世占い」のような次元の低いものと違い、
体を使って前世を探査する秘術に於いては、お教えすることはタブーとされており、幽体離脱して時空を遡って探査した私自身のみが知りえることです。万一、口外すると、次からは5次元の光の世界に入ることはシャットアウトされます。それに、四次元の世界には行けても、肝心の前世探査が出来なくなるからです。

さて、のっぴさんが生まれ変わった国々は、日本4回、フランス2回、ドイツ2回、ポーランドの計4ヶ国です。今後、海外への旅行を計画されるようなことがあれば、フランスやドイツへの旅行をお勧めします。フランスかドイツの地に降り立ったら、心の故郷に戻った感じが込み上げてきて、思わず一筋の涙が頬を伝うつたでしょう。ポーランドにしても同じです。

では、のっぴさんの魂のルーツ(ダイレクト)一人と、遍歴の過程で登場する魂の人物一人、それに系列魂をお教えしましょう。但し、全部ではありませんよ。これは何も、勿体ぶって小出しにしている訳ではありません。全部をお教えすると、沢山ありすぎて肝心の精読が中途半端になってしまいます。

◆のっぴさんの魂とダイレクトにつながる魂◆

【後鳥羽天皇】 1180年〜1239年 
政権を鎌倉幕府に奪われたことを嘆き、「新古今和歌集」編纂などの文化運動によって貴族の奮起を促した。高倉天皇の第四子。母は坊門信隆の娘七条院殖子。
1183(寿永2)年 平家都落ちの直後、践祚。
1196(建久7)年 源通親が九条兼実を退けて廟堂の実権を握ると、1198年 子の御門天皇に譲位し、院政を開始。
1202(建仁2)年 源通親急死以降、自らの意志に基づいた政治を行い、西面の武士を新設するなど朝権回復の施策を強行。
1221(承久3)執権北条義時追討の宣旨を発し、承久の乱を起こしたが、後鳥羽上皇方を支持する武士は予想外に少なく大敗。院政が停止され、所領も没収されて隠岐島に配流される。
還洛の望みをもっていたが、果たせず同島で没した。没後、顕徳院の諡号が贈られたが、怨霊の出現を恐れられ、1241(仁治3)年 後鳥羽院に改められた。
文武両道にわたって多芸多才で、和歌・水練・流鏑馬なども好んだ。水無瀬殿・二条殿など数多くの御所や離宮を造営・修築し、熊野詣も延べ31回に及ぶ。
1201年 和歌所を設けて藤原定家らに「新古今集」の撰進を命じ、自ら添削を加え、1205(元久2)年に一応完成した。 
藤原信実筆と伝える似絵「後鳥羽上皇像」は、承久の乱直後の鳥羽殿に幽閉中に描かせたものという。
墓:大原陵(京都市左京区大原勝林院町)。

◆のっぴさんの魂のルーツに至る遍歴の過程で登場する魂◆

【スタフラフ・コナルスキ】 1700年〜1773年 
作家&教育改革者で、ポーランド啓蒙主義の先駆者。
世俗教育に従事する修道僧として、1740年ワルシャワにコレギウム・ノビリウムを設立し、中等教育の教科書と教育プランの普及に貢献。当時の国制改革派の中心人物の一人。著書に『議会の効果的運営について』(全4巻)がある。

◆のっぴさんと魂のルーツの系列を同じくする人物◆
→ 三浦環 1884年〜1946年 日本最初のオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』に主演したソプラノ歌手。
→ アーサー・ギル 1882年〜1940年 イギリスの彫刻家・活字彫刻で“ギル・タイプ”と呼ばれる宗教性を秘めた清純な作品を多く発表。
→ ヒューゴ・バル 1886年〜1927年 鋭い時代批評で知られるドイツの文学者で演劇家。
→ エドナ・V・ミレー 1892年〜1950年 ソネットに優れ『竪琴織りその他』でピューリッツア賞を受賞したアメリカの女性詩人&劇作家。
他多数。 

以上、お教えした二人の人物について、しっかりと頭に入れていただき、熟知していただきます。この人物についてのことなら何でも知っている“オタク”になっていただくためです。
暇をみては、この人物について書かれた小説や作品などを精読するように努めてください。一冊を繰り返し読むか、または、関連書籍を何冊もお読みになるかは、のっぴさんの自由です。
要は、その人物像がしっかりと本なしでも思い出せるように充分把握していただくことですから。
また、書籍によっては、人物の挿絵などが載っているものもありますので、拡大コピーでもしてお部屋に貼ってください。
読書は人によっては多少の違いはありますが、3ヶ月はかかる筈です。その後に、また2人の人物をお教えします。
のっぴさんにとって2人は重要な人物ですが、同時に、系列の人物のことも書籍を通して深く知る必要があります。
後鳥羽天皇とスタフラフ・コナルスキについては、同じ小説や作品を他の人が読んだりするのと違って、共感・共鳴の度合いが違います。繰り返し読む度に、恰もご自分がその人物に同化した如く、当時の記憶が甦ってきて涙を流すことでしょう。
いつも座右に置き、辛い時、苦しい時、仕事に行き詰まった時、悩みが深い時などに静かに心の中で語りかけてください。不思議なことに啓示や解決の糸口になるヒント、閃きが得られます。そして貴女を護ってくれます。
これが、イスラエルに古くから伝わる『秘術・前世探査開運法』なのです。

尚、私は『秘伝・折り紙によるダビデの星開運祈願法』も修得しておりますが、この二つは車の両輪と同じで、前世を探査した方には護符として、私が一枚の折り紙で15分かけて作った「ダビデの星」を差し上げています。
このダビデの星は、ご存知のようにイスラエルの国旗にもなっていますし、日本では伊勢神宮をはじめ、カゴメ紋と同じように多く見られます。
ダビデの図形は普通のお星様を折るのと違って交互に入り組んでいますので、複雑な折り方となり、折り紙の好きな方でも難しいものです。何しろ、折り紙教室の先生に手ほどきしてあげても、結局、折ることが出来ず手を挙げたぐらいですから。
この秘術・秘伝を伝授していただいたのは、広島大学歯学部の松島竜太郎名誉教授でした。お会いした時、75,6のお年だったのですが、平成に入られて後、お亡くなりになりました。
昭和56年に取材でお会いしたのがご縁となり、かわいがっていただいたものです。高潔な方で、また、献体運動の推進者でもいらっしゃったので、共鳴・共感して私も献体の登録をしました。
私が、教授から一子相伝の形で、本物の運命占術や秘術・秘伝、霊降ろしの秘儀を授かり、断食など厳しい修行により、自由に幽体離脱して時空を遡って過去や未来へ魂を飛ばすことが出来るのも、すべて教授との出会いがあったからこそです。
人によっては、「生身の人間が自由に幽体離脱とか出来る訳がなかろう。頭が少し狂っているのと違うか」とか「バカも休み休み言え、埒もない。戯言だ」と全く信用されない方も見受けられますが、普通の常識から言えば、そう思われても仕方がないことです。でも、こればかりは信じてもらうしかないですね。
散歩している時に、花と戯れている妖精をよく見ますし、年に2,3回は天使を見ることもあります。また、人の体から出ているオーラも見ることが出来ますが、どうして見ることが可能かと言えば、私には金銭欲も物欲も一切なく、毎日生かされていることに感謝していますので、目に見えない存在により導かれているのだと思いますし、一切の欲がないことも幸いしているのだろうと考えます。
一寸、話が横道に逸れましたが、何はともあれ、ご紹介した人物について充分に熟知されることを望みます。

最後に一言。近年、福島大学教授の飯田史彦氏(経営学が専門で著書も多く、経営セミナーの講演も精力的にこなしておられる)が、科学的に生まれ変わりの研究発表をして、『生きがい』シリーズも何冊も著しておられますので、貴女も是非ご覧になることをお奨めします。
 私の写真の下に「やまんちのお奨め」という本の紹介コーナーがありますが、それにも飯田史彦氏の著書『生きがいの創造』(PHP研究所刊)を紹介しておりますし、小久保徳子社長もお奨めコーナーで飯田氏の『生きがいの本質』(PHP研究所刊)を紹介しておられ、エコログでも『生きがいの教室』について紹介しておられます。いずれも平易に書かれておりますので、生まれ変わりについて知るには好著です。
 それと、 同じPHP研究所から発行されているものに、ブライアン・L・ワース著『魂の伴侶』(ソウルメイト・傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅)も是非、ご覧ください。
即、実行あるのみです。お分かりになりましたか?  以上

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