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ミシェル・プラティニコミュの久しぶりに

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はじめまして。久しぶりに86年メキシコ大会の対イタリア戦、ブラジル戦、西ドイツ戦を見ました。かなり古いビデオテープで画像が悪かったのですが、見所はまず、イタリア戦の得点シーンでキーパーが前に出てきたのを見てあえてトラップを浮かせてキーパーの上を通すシュートを決めたシーンはさすがだなと思いました。ブラジル戦では得点を決めるのも凄いですが、延長戦で見せたアヤッシュ?ストピラ?に出した絶妙なスルーパス。ペナルティーエリア付近でキーパーにアタックされシュートを決められず。ファールを取らない審判に言い寄るプラティニの姿。西ドイツ戦は早々の失点からあせりが出ていました。本来ジレス、ティガナ、プラティニの3人で中盤を構成し、絶妙なパス回しから得点へ繋げるシーンが消えていました。それはプラティニがあせりにより上がったままパサーでは無くストライカーに変わってしまったからです。結果、82年大会と同様に西ドイツに準決勝で負けてしまった。私は小学校3年からサッカーを始めプラティニ
のサッカースタイルを真似して練習していました、プラティニの凄さは誰にも止められないFK、ヘディングの強さ、FWへのキラーパス、ミドルレンジからの
シュート、柔らかいパス、全てを兼ね添えていました。高校生時代にMFになったことでプラティニのビデオを何度も見てスルーパスの出し方、FKの練習をしていましたね。彼のような選手はどこの国にも今のところいませんよ。もう二度と出てこないと思います。あと高校生までプラティニの真似をしてシャツをいつも外に出してプレーしてました、背番号は10で無かったですが(笑)

コメント(2)

よっしーさん
初めまして。よっしーさんの文章を読んで、86年の色々な名シーンを思い出して独りでニヤニヤしていました。あっかんべー

私も小学校4年からサッカーを始め、プラティニも真似して練習していました。とは言っても、シャツを外に出して、ストッキングを降ろす所だけ真似して、プレーの方はさっぱりでしたが泣き顔

「背番号10」永遠の憧れであり、私の10番といえば、将軍・ナポレオン・プラティニ(NHK羽佐間アナウンサー調でお願いします。)です。

ギョッさんへ

コメントありがとうございますexclamation ×2

私も同感です。永遠の背番号10は将軍、ナポレオン、プラティニですダッシュ(走り出す様)

一生忘れられないプレイヤー。今もサッカーをしてますサッカー気持ちはプラティ

ニですが、歳のせいか体がついてきませんね、高校生に戻りたいなぁ(笑)

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