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AIRPLAYコミュのロマンティック発売30周年スペシャル・エディション

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>AORの金字塔的作品!エアプレイの名作がスペシャル・エディション化

>デビッド・フォスター(David Foster)とジェイ・グレイドン(Jay Graydon)という、当時売り出し中のプロデューサーが組んだスーパー・ユニット、エアプレイ(Airplay)。唯一のアルバム『ロマンティック(Airplay)』(写真)が発売30周年を記念したスペシャル・エディションで再発されます。

《中略》

>高音質Blu-spec CD仕様となる今回のスペシャル・エディション(SICP-20249 税込2,500円)では、ジェイ・グレイドンによる最新リマスタリングを予定。また紙ジャケット仕様で、日本盤LP発売時の帯を完全復刻し、当時リリースされた日本盤シングル2枚のジャケットをミニチュア化して封入。さらにブックレットにはジェイ・グレイドン、デヴィッド・フォスターへの最新インタビューも掲載される予定です。発売は10月13日。完全生産限定でのリリースとなりますので、ご購入はお早めに。

http://www.cdjournal.com/main/news/airplay/32919

コメント(18)

ノルウェーで30周年記念ライブ!!
・・・あれ、よく見たらAirplayじゃなくてAirplayin'??
ただのコピーバンドでした。失礼。笑
この30周年記念盤を詳しく紹介してくれてるブログがありました
( http://cdsagashi.exblog.jp/14211588/ ・・・ブログのオーナーさん、
もしかしたらこのコミュにいらっしゃるかもですね。)。

時間があればリミックス盤になってたかもって話は、ほんと残念でした!
35周年あたりで実現してくれるのかな?笑
来月再発売されるそうですが、2010年リマスタリングと書かれているので、この30周年のときと同じ音ってことですよね。

SICP30629 (ソニー BMG ミュージック)
2014年6月25日(水)発売 定価1,800円 +税
■Blu-spec CD2 ■2010年リマスタリング ■解説/歌詞・対訳付き

http://www.lightmellow.com/item.php?ky=SICP30629
7月27日、今度は1080円で再発売されます。
今回も2010年リマスタリング音源で、中田利樹氏の新規書き下ろしライナーノーツ付きとのこと:
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SICP000004843

ちなみに、同じ日に同じ値段で、「Should We Carry On」のカバーが入った、Nigel OlssonのChanging Tidesも。
世界初CD化だそうです:
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SICP000004847
Jay GraydonがFacebookに「日本向けにエアプレイをリマスタリングしている」と、先ほど書き込みました。
新たなリマスター版が近いうちに日本国内でリリースされるってことですかね。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155062030392136&id=272790622135
発売元のソニーさんのサイトには見当たりませんでしたが、いくつかの販売店さんのサイトに既に情報が載っていたので、引用させていただきます。
http://diskunion.net/indiealt/ct/detail/RY180614AP01

AIRPLAY エアプレイ
ロマンティック (7インチ・サイズ紙ジャケットSACDマルチ・ハイブリッド・エディション)
SACD(20) 4,104円(税込)

レーベル:ソニー・ミュージックレーベルズ
国(Country):JPN
フォーマット:SACD
規格番号:SICP.10122
通販番号:RY180614AP01
発売日:2018年07月25日
EAN:4547366355857

●デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンという、当時売り出し中のプロデューサーが組んだスーパー・ユニットが80年に発表した唯一の作品。ヴォーカルにトミー・ファンダーバークを迎え、バック・ミュージシャンにはスティーヴ・ルカサー、ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ポーカロ、ビル・チャンプリンなど、豪華プレイヤーが多数参加。80年代AORの教科書ともいえるサウンドは、当時日本で絶大な支持を得て、その音作りは、日本の音楽シーンに大きな影響を与えた。AORを語る時には必ず紹介される超名盤として、今なお売れ続けている。アップテンポからバラードまで絶妙なアレンジが施された捨て曲なしの全10曲。

●このAORの超名盤を初のSACDハイブリッド盤(2CH)で発売。発売にあたっては、新たにメンバーのひとりであるジェイ・グレイドンによるオリジナル・マスターからのリマスターを実施。さらにCD版には3曲のボーナス・トラック初収録。

完全生産限定盤/ハイブリッドCD/7インチ紙ジャケット/ボーナストラック収録/リマスタリング/オリジナル発売日:1980年

01. ストランデッド
02. クライン・オール・ナイト
03. イット・ウィル・ビー・オールライト
04. 貴方には何も出来ない
05. シュッド・ウィ・キャリー・オン
06. リーヴ・ミー・アローン
07. スウィート・ボディ
08. ビックス
09. 彼女はウェイト・フォー・ミー
10. アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン
11. ユー・キャン・カウント・オン・ミー (ボーナス・トラック)
12. シュッド・ウィ・キャリー・オン (Alternate Version) (ボーナス・トラック)
13. 彼女はウェイト・フォー・ミー (Alternate Version) (ボーナス・トラック)

なお、同じ日にブルー・ヴァイナルLPでの発売も予定されているようですが、そちらにはボートラは入らないようです。
http://diskunion.net/indiealt/ct/detail/RY180614AP02
>>[7]がブログで解説をされています。
CDのほうには「特別寄稿:角松敏生」があるとか、CDとLP以外に「ハイレゾ配信(24bit/96kHzとDSDの二種類のフォーマットで配信)」があるとか、気になるポイントをいろいろご披露下さってます。
http://lightmellow.livedoor.biz/archives/52225079.html
HMV&BOOKS online限定7インチサイズステッカー特典(2種ランダム配布)

http://www.hmv.co.jp/artist_Airplay_000000000034753/item_Airplay-ロマンティック-<7インチ紙ジャケット仕様>-SACD_8877301

HMV&BOOKS onlineで、7/25発売のエアプレイ『Airplay: ロマンティック』7インチ紙ジャケット仕様SACD(SICP10122)をご予約・ご購入の方に先着で、エアプレイ7インチサイズステッカー2種をランダムでプレゼントいたします。

※ ステッカーサイズ:17.7cm正方
※ ステッカーのデザイン(A)(B)はお選びできません。
※ アナログLP(SIJP69)や旧規格盤はすべて対象外となります。
※ HMV店舗でのご購入は対象外となります。
※ 特典は数に限りがございます。無くなり次第終了となります。
今回のリマスタリングの詳細を、jayが公式ホームページで解説してくれています。
英語ですけど。
http://jaygraydon.com/hottxt.htm
>>[9]、"It will be alright"もシングル・カットされているとは知りませんでした。アルバムではA面の3曲目に収録されている、ジェイのメロウな歌声で始まるスロウ・ラヴ・バラードですよね。思わず聞き惚れてしまいますよね。特にサビの部分がトミーとのデュエット状態になっていて最高です。目がハート目がハート目がハート
>>[12]
私もリアルタイムでは知らないのですが、ファーストシングルが日米でA・B面が逆だったのに対して、セカンドシングルのIt Will Be Alrightは日米どちらでもA面だったそうで、よくできた曲であることの証と言えるかもしれませんね。
ちなみに、エアプレイは各曲のクレジットが発表されてませんが、It Will Be Alrightの歌はリードがTommy Funderburk、そしてコーラスはTommyとTom Kellyだと、中田利樹さんが2005年発売のCDのライナーノーツに書いてます。
>>[13]、失礼いたしました。ジェイがリード・ヴォーカルをとるなんてことはございませんよね。もうひとりはトムさんだったんですね。大変に重要な情報をご教示いただき深く感謝いたします。ハート(緑)ハート(緑)ハート(緑)
>>[15]、えっ、そうなんですか。ジェイのヴォーカルはコーラスも含めて1曲もないということなのかと思っていたら、「貴方には〜」においてしかもリードだなんてめっちゃ驚いています。そういえば佳曲の歌声は非常に力強くソウルフルでしたね。認識を新たにいたしました。ありがとうございます。ハート(紫)ハート(紫)ハート(紫)
>>[17]、またまたご教示いただきありがとうございます。ということは、ジェイのリード・ヴォーカル曲は"Should we carry on", "She waits for me", "Cryin' all night", "Nothin' you can do about it"の合計4曲ということですね。それでは早速これらを踏まえてCDを聴き直してみます。ハート(緑)ハート(緑)ハート(緑)

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