Jay GraydonがFacebookに「日本向けにエアプレイをリマスタリングしている」と、先ほど書き込みました。
新たなリマスター版が近いうちに日本国内でリリースされるってことですかね。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10155062030392136&id=272790622135
>>[12]
私もリアルタイムでは知らないのですが、ファーストシングルが日米でA・B面が逆だったのに対して、セカンドシングルのIt Will Be Alrightは日米どちらでもA面だったそうで、よくできた曲であることの証と言えるかもしれませんね。
ちなみに、エアプレイは各曲のクレジットが発表されてませんが、It Will Be Alrightの歌はリードがTommy Funderburk、そしてコーラスはTommyとTom Kellyだと、中田利樹さんが2005年発売のCDのライナーノーツに書いてます。
>>[17]、またまたご教示いただきありがとうございます。ということは、ジェイのリード・ヴォーカル曲は"Should we carry on", "She waits for me", "Cryin' all night", "Nothin' you can do about it"の合計4曲ということですね。それでは早速これらを踏まえてCDを聴き直してみます。