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こちら飲食店開業準備室コミュの『佐渡の酒と魚立呑処だっちゃ』7月17日(金)オープン

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はじめまして。
このたび浅草にて独立・開業することとなり、
はずかしながらプレスリリースを作成いたしました。
17日(金)にオープンします。よろしくお願いします。

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報道関係者各位
プレスリリース
2009 年7 月13 日

佐渡の酒と魚立呑処だっちゃ
佐渡産直の魚にこだわった、身体も心も元気にする立呑処
『佐渡の酒と魚立呑処だっちゃ』7月17日(金)オープン


時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、2009年7月17日に、佐渡産直の魚にこだわった身体も心も地域も元気にする立呑処『佐渡の酒と魚立呑処だっちゃ』(店主:喜多村さやか)を浅草にオープンいたします。場所は、東京メトロ銀座線・浅草駅改札口から徒歩10秒のシャッター商店街(!)です。
オープンに先立ち、マスコミ向けの内覧会を7月15日(水)に行います。
ぜひ、お立ち寄り、ご参加いただければ幸いです。


日時:2009年7月15日(水) Reception Party 17時〜19時
場所:『佐渡の酒と魚立呑処だっちゃ』
住所:東京都台東区浅草1−1−12 浅草地下街第六号
(東京メトロ銀座線・浅草駅出口8から徒歩10秒)
店主:喜多村さやか
●報道関係者からのお問い合わせ:
喜多村さやか
携帯電話090−2622−7425 E-mail:daccha.asakusa@gmail.com
店舗TEL/FAX 03−3844−4255(16:00−23:00)
●一般の方からのお問い合わせ:
店舗TEL 03−3844−4255(17:00−23:00)
以上


(別紙1)
『佐渡の酒と魚立呑処だっちゃ』3つのポイント

<1.佐渡島から直送! 東京都内初*、佐渡の郷土料理に特化した立呑処です!>
東京にも星の数ほどある立ち飲み屋。
敷地は、わずか4坪。15人来ると人が店からあふれる極小店舗。
その中で、何ができるかを徹底的に考え抜きました。
そこで、店主・喜多村さやかの出身地・新潟の佐渡から、お魚・珍味・地酒などの食材を直送することに決めました。
佐渡を愛する店主が、佐渡にとことんこだわったお店です。

*主にインターネットの検索機能を使い、独自に調査。佐渡直送の食材をウリにしたお店は、都内に数店舗しかなく、佐渡の食材に特化した立ち飲み屋は、都内初です。佐渡づくしのお店は、トキと同じくらい珍しいのです【写真1】。

<2.立ち飲み屋のような気軽さで、海外の「バール」のような居心地を追求!>
既存の立ち飲み屋に飽きた世代だけでなく、
浅草を訪れる外国人観光客もメインターゲットです。
立ち飲み屋ならではといえば、隣合ったも「多生の縁」。
人と人とが絆を深めることができ、
不況を吹き飛ばすような楽しく元気になれる場を提供し、
日本の明日を担う活力まで作り出したい!
そう、店主・喜多村は願っています。
目指すのは、海外の立ち飲み「バール」のようなくつろげる空間。
佐渡のおいしい食材と、お酒と、店主との会話をお楽しみください。

<3.シャッター商店街(!)に新しい風を吹き込みます!>
良くも悪くも、レトロな浅草地下街。
その存在は知っていても、浅草っ子ですら足を運んだことがない人が多いエリアです。
「シャッターが下りたまま」というイメージの地下街を、
明るいイメージへと変える「新しい風」になりたいと考えています。


(補足資料)
●【佐渡の酒と魚立呑処だっちゃ】店舗概略
開店日: 2009年7月17日(金)
店名: 佐渡の酒と魚立呑処だっちゃ
席数: なし(立ち飲み)
想定単価: 2,500円
所在地: 東京都台東区浅草1−1−12 浅草地下街第六号
TEL・FAX:03−3844−4255
営業時間: 18:00〜0:00(ラストオーダー23:30)
定休日: 不定休
コンセプト:佐渡の食材に特化した、隠れ家的な「日本酒バー」
メインターゲット:30代後半〜50代の、ちょっとアンテナの感度のいい方々

【写真2】
↑あり得ないくらいの突貫工事中!

【写真3】
↑さすが世界の浅草。レトロな世界が改札口すぐに!


●店主プロフィール
喜多村さやか(通称・SaYa)…新潟・佐渡島出身。大学では心理学を専攻。ベンチャー企業、編集プロダクション、大手人事・教育コンサルティング会社などを経て、このたび脱サラで『佐渡の酒と魚立呑処だっちゃ』を開業!
この不況というイヤーなエネルギーが渦巻く中での出店。周囲の「大丈夫?」という心配をよそに、「今だからこそ自分で考えて、行動して、臨機応変に変化に対応できる仕事が楽しいかも!」と、日々良いように誤解しながら、突貫工事で開店準備中です!!

●メニュー(一例)
<<お食事:400円〜>>
いかの子、いごねり(佐渡特産の海草「いご」を練ったもの)、いかとんび、とびうおすり身の煮付、一夜干しするめ、各種地魚<刺身・焼き・煮付・揚げ>、そい、とびうお、甘エビ他
<<お酒:400円〜1000円>>
日本酒:北雪(純米大吟醸、他各種)、真野鶴(天然無ろ過、他各種)
北雪つんぶり(焼酎)、生ビール、サワー各種、ハイボールなど

●佐渡島について
風光明媚な島・佐渡が、店主・喜多村の出身地。世界文化遺産の正式登録を目指している、人口7万人弱の離島です(佐渡金山、現在暫定登録中)。大きさは東京23区の約1.5倍、沖縄本島の2/3。離島として、日本一の大きさを誇ります。
大自然に恵まれ、新潟・魚沼を凌ぐ米どころとして名高い佐渡。お米が美味しければ、お酒(日本酒)もうまい。周囲は海ですから、お魚とは友だちです。島の地形と日本海のベストマッチは、トライアスロンで世界的にも難しいコースとしても知られ、年に1度のレースには世界各国から挑戦者が訪れます。
勝手ながら「佐渡のアンテナショップに!」と意気込んでいます。
応援、よろしくお願いします。

●浅草地下街について
「世界の浅草」が誇るシャッター商店街(!)が浅草地下街
この商店街での開店は、不安もありますが、アクセスの良さだけはその不安を吹き飛ばすくらい恵まれています。上野からスカイライナーに乗れば、そこは成田空港。ということは、ニューヨークも、ロンドンも、パリも、ボラボラ島も、目と鼻の先です。行くか、行かないかは、結局はあなたの問題ということで。

「いかにも昭和」を感じさせるのも浅草地下街
地下街の管理事務所のおじさんからも、「明るく盛り上げて!」と言われています。
そこでは、目新しく、明るく、元気なイメージで地下街に貢献してまいります。

●今後の展開
月1〜2回程度、佐渡にいる実父が店に立つ「(うちの)父の日」、婚活中の男女を応援する「婚活ナイト」、全国各地の地酒との比較を楽しむ利き酒会「チャレンジ佐渡島」などを開催。佐渡の魅力を多くの人に発信していきながら、ゆくゆくは多店舗展開を考えています。また、恥ずかしながら勢いで出店して挑戦するなかで得た経験を活かして、「女性の独立支援」の場面でお役立ちできれば幸いです。

以上

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