森有正コミュのミクシーにおける情報差別化の是非について

残念なケースで、情報公開（入会）に、一定の枠をつくらざるを得ませんでした。

これは、極めて有害な、悪質な例への措置で、まともな皆さんに、ご迷惑なことはお詫びしたいです。

これは、まともな皆さんを守るためでもあることも、ご理解いただきたいのです。

閲覧だけは、誰でも自由にしていることは、ささやかな管理人の良識です。

これから、ミクシーの情報クオリティ維持のためには、一部課金制などを設け、情報公開への報酬に充てるなどしないと、情報クオリティ自体の維持、継続的供給が、難しくなると思います。

情報は、無料であっていいか、悪いか？

公開性への考察。

これについてのトピです。

ぜひ、皆さんの誠実なご意見を伺いたいです。

情報提供の前提として、かなりの資金調達が必要であることを議論して欲しいです。

また、クオリティのある情報と、ないものとの差別化も図る必要もあります。

悪質な情報と真っ当な情報との、差別化が話題にできるくらいには、ミクシーも成熟しているとも思います。

これらに、きちんとしたランク付けをすること、良質の情報提供へは、適切な報酬があること。

これは、情報提供者にとって、シビアな問題です。

商用はハードルが高くても、有意義な情報は沢山あります。

ここに、照明を当てる、文化的意義は明らかにあります。

これらを前提として、話し合いましょう。

三代目管理人　敬白