つぶるかもです
登山
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コメント(51)
【第76回菊花賞（GI）】
[1]01ミコラソン（牡3 57武幸四郎／小崎憲(栗)）
[1]02サトノラーゼン（牡3 57岩田康誠／池江泰寿(栗)）
[2]03タンタアレグリア（牡3 57蛯名正義／国枝栄(美)）
[2]04キタサンブラック（牡3 57北村宏司／清水久詞(栗)）
[3]05ベルーフ（牡3 57浜中俊／池江泰寿(栗)）
[3]06レッドソロモン（牡3 57武豊／庄野靖志(栗)）
[4]07スティーグリッツ（牡3 57内田博幸／友道康夫(栗)）
[4]08ミュゼエイリアン（牡3 57横山典弘／黒岩陽一(美)）
[5]09アルバートドック（牡3 57藤岡康太／松田博資(栗)）
[5]10ブライトエンブレム（牡3 57田辺裕信／小島茂之(美)）
[6]11リアルスティール（牡3 57福永祐一／矢作芳人(栗)）
[6]12ワンダーアツレッタ（牡3 57Ｍ.デムーロ／河内洋(栗)）
[7]13マサハヤドリーム（牡3 57和田竜二／今野貞一(栗)）
[7]14マッサビエル（牡3 57戸崎圭太／小笠倫弘(美)）
[7]15ジュンツバサ（牡3 57石橋脩／勢司和浩(美)）
[8]16タガノエスプレッソ（牡3 57菱田裕二／五十嵐忠男(栗)）
[8]17リアファル（牡3 57Ｃ.ルメール／音無秀孝(栗)）
[8]18スピリッツミノル（牡3 57酒井学／本田優(栗)）
スライドチェック
秋華賞から、
03厩舎：国枝栄（ディープジュエリー→タンタアレグリア）
06母父：サンデーサイレンス（マキシマムドパリ→レッドソロモン）
07生産：ノーザンファーム（トーセンビクトリー→スティーグリッツ）
10誕生日：2012年4月6日（レッツゴードンキ→ブライトエンブレム）
11父／馬主／生産：ディープインパクト／サンデーレーシング／ノーザンファーム（タッチングスピーチ→リアルスティール）
15生産：ノーザンファーム（テンダリーヴォイス→ジュンツバサ）
17生産：ノーザンファーム（アースライズ→リアファル）
前年同レースから、
05母父：サンデーサイレンス（シャンパーニュ→ベルーフ）
07生産：ノーザンファーム（トーセンスターダム→スティーグリッツ）
11生産：ノーザンファーム（アドマイヤランディ→リアルスティール）
14母父／馬主：サンデーサイレンス／キャロットファーム（トゥザワールド→マッサビエル）
17生産：ノーザンファーム（ヴォルシェーブ→リアファル）
18生産：フジワラフアーム（メイショウスミトモ→スピリッツミノル）
今回もスライド多いです。
10ブライトエンブレムの誕生日スライド、18スピリッツミノルのフジワラフアームでのスライドなどはレアな感じでなかなか魅力を感じます。
11リアルスティールはダブルスライドもありますが、先週のミッキーアイルと同じくディープインパクト産駒でのスライドは良績があるので、やっぱり本命にします。
[1]01ミコラソン（牡3 57武幸四郎／小崎憲(栗)）
[1]02サトノラーゼン（牡3 57岩田康誠／池江泰寿(栗)）
[2]03タンタアレグリア（牡3 57蛯名正義／国枝栄(美)）
[2]04キタサンブラック（牡3 57北村宏司／清水久詞(栗)）
[3]05ベルーフ（牡3 57浜中俊／池江泰寿(栗)）
[3]06レッドソロモン（牡3 57武豊／庄野靖志(栗)）
[4]07スティーグリッツ（牡3 57内田博幸／友道康夫(栗)）
[4]08ミュゼエイリアン（牡3 57横山典弘／黒岩陽一(美)）
[5]09アルバートドック（牡3 57藤岡康太／松田博資(栗)）
[5]10ブライトエンブレム（牡3 57田辺裕信／小島茂之(美)）
[6]11リアルスティール（牡3 57福永祐一／矢作芳人(栗)）
[6]12ワンダーアツレッタ（牡3 57Ｍ.デムーロ／河内洋(栗)）
[7]13マサハヤドリーム（牡3 57和田竜二／今野貞一(栗)）
[7]14マッサビエル（牡3 57戸崎圭太／小笠倫弘(美)）
[7]15ジュンツバサ（牡3 57石橋脩／勢司和浩(美)）
[8]16タガノエスプレッソ（牡3 57菱田裕二／五十嵐忠男(栗)）
[8]17リアファル（牡3 57Ｃ.ルメール／音無秀孝(栗)）
[8]18スピリッツミノル（牡3 57酒井学／本田優(栗)）
スライドチェック
秋華賞から、
03厩舎：国枝栄（ディープジュエリー→タンタアレグリア）
06母父：サンデーサイレンス（マキシマムドパリ→レッドソロモン）
07生産：ノーザンファーム（トーセンビクトリー→スティーグリッツ）
10誕生日：2012年4月6日（レッツゴードンキ→ブライトエンブレム）
11父／馬主／生産：ディープインパクト／サンデーレーシング／ノーザンファーム（タッチングスピーチ→リアルスティール）
15生産：ノーザンファーム（テンダリーヴォイス→ジュンツバサ）
17生産：ノーザンファーム（アースライズ→リアファル）
前年同レースから、
05母父：サンデーサイレンス（シャンパーニュ→ベルーフ）
07生産：ノーザンファーム（トーセンスターダム→スティーグリッツ）
11生産：ノーザンファーム（アドマイヤランディ→リアルスティール）
14母父／馬主：サンデーサイレンス／キャロットファーム（トゥザワールド→マッサビエル）
17生産：ノーザンファーム（ヴォルシェーブ→リアファル）
18生産：フジワラフアーム（メイショウスミトモ→スピリッツミノル）
今回もスライド多いです。
10ブライトエンブレムの誕生日スライド、18スピリッツミノルのフジワラフアームでのスライドなどはレアな感じでなかなか魅力を感じます。
11リアルスティールはダブルスライドもありますが、先週のミッキーアイルと同じくディープインパクト産駒でのスライドは良績があるので、やっぱり本命にします。
なんか色々考えてたら、サトノラーゼンが浮上してきた。
まず、ゲスト山本耕史の代表作となれば『新撰組!』だろうけど、これ2004年の大河だったんですよね。
2004年はCMでも登場するデルタブルースの年。
当時地方所属だった岩田康誠騎手の初G1勝ち。
そして名前に「誠」の旗印が入ってたのですよね。
そして今回はサトノラーゼンでの出場。
他にも前回G1との関連で3連続して馬券になってるのが、9人気だった馬がいた馬番で、今回に当てはめると2番。
スライドサイン的にもちょっと気になるものがあり、秋華賞からの2番はクインズミラーグロ→サトノラーゼンになるのですが、
母がジャスト「トゥートゥー」→「トゥー」ピー、
母父が「In」Excess→「In」tikhab
とこのように、なにかひっかかる感じになってるんですよね。
02サトノラーゼンと11リアルスティールの二頭軸でいけないかなあ？？？ と考えてます。
まず、ゲスト山本耕史の代表作となれば『新撰組!』だろうけど、これ2004年の大河だったんですよね。
2004年はCMでも登場するデルタブルースの年。
当時地方所属だった岩田康誠騎手の初G1勝ち。
そして名前に「誠」の旗印が入ってたのですよね。
そして今回はサトノラーゼンでの出場。
他にも前回G1との関連で3連続して馬券になってるのが、9人気だった馬がいた馬番で、今回に当てはめると2番。
スライドサイン的にもちょっと気になるものがあり、秋華賞からの2番はクインズミラーグロ→サトノラーゼンになるのですが、
母がジャスト「トゥートゥー」→「トゥー」ピー、
母父が「In」Excess→「In」tikhab
とこのように、なにかひっかかる感じになってるんですよね。
02サトノラーゼンと11リアルスティールの二頭軸でいけないかなあ？？？ と考えてます。
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