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〜〜新撰組〜〜コミュの新撰組史跡シリーズ?〜壬生八木源之丞邸〜

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壬生八木源之丞邸(壬生村)八木邸(第1屯所址)
・八木邸(やぎてい)は浪士組が江戸を出発、2月23日に京都へ到着したときの屯所。壬生寺の北隣にある
【坊城綾小路下る】
文久3年(1863年)2月、江戸を出て京都に到着した浪士組は、壬生の新徳寺、八木屋敷、前川屋敷などに分宿。八木邸は、芹沢鴨らの宿所になりました。奥座敷は芹沢鴨がお梅とともに殺された部屋で、今も鴨居には生々しい刃痕が残っています。
八木家は但馬の国、八木安高により起こった。源頼朝より今の家紋(三つ木瓜)を拝領した伝っている。

室町時代に京都の壬生に移し、江戸の浪士組の宿となる。

公開時間:9:00〜17:00拝観料: 600円(拝観のみ)
1000円(お抹茶・京菓子つき)
※京都市指定有形文化財に指定されています。

コメント(19)

こちらは昨年いきましたよ!邸内を撮影もできるんですよね♪
私、解説していただいた方の言い回しがイマイチよく理解できず、置いてあった近藤さんの木彫りの置物だけしか撮って来れませんでした 汗。
行って見たいな〜〜
そして、柱や畳を触って当時のことを感じてみたい。
京都は遠いなぁ〜
でも、近く京都へ行ってあちらこちらをめぐりたいです。
>姐さん
邸内撮影出来出来たんですか!私が行った昨年夏は、
邸内撮影禁止でしたよ〜(ToT)


私も解説を聞きながら回ったのですが…
解説の方って、結構当りはずれがあるみたいで、時
によっては???な解説されてるような気がするのは
私の気のせいでしょうかね〜

20年くらい前、始めて特別公開された時は、もう
何が何でも!!と思い見学に行きました。
特別公開の時は、刀の傷跡にも触れたのですが、今は
カバーがかけらているし、畳の傷みを防ぐ為でしょうが、
敷物もしかれていて…
当時を偲ぶには、今回は少々淋しい気がしました。
それこそ特別公開で行った時は、芹沢暗殺時の行動やら、
視点を考えての写真撮影やら、色々させて頂いたんですよ。
私のカメラじゃなかったけど…(笑)
壬生八木源之丞邸では解説もつくのですか?それは願ってもないことですね。芹沢鴨の暗殺場所が今でも残っているのですね!やはり京都に行ってみたい…
たんちゃんさん>はい!地元のボランティアの方が案内して下さっていて、初めて行ったときより至れり尽くせりでしたw本当は触っちゃ駄目なんですが、刀傷とか芹沢さんが躓いたという机とかを触ったりしたなぁ・・小学生の頃は☆カバーは残念ですね・・・。
もしかしたら、卒論研究で来たと言ったからかなぁ??他の方もいらっしゃったんですが、OKしてもらえましたよ!まぁ、イマイチよく理解できず実際カメラを構えたのは私だけでしたが 汗。しかも、勘違いしたし 泣。
解説も、今はお年寄りのボランティアがして下さいますが、初めて言ったときは八木家の子孫の方がして下さってた気がします・・・。
八木邸にはこないだ行って来ました(^^)v
でも着いたときには閉館準備をしていて入れませんでした(T_T)
とりあえずちょっとしたグッズだけは買って帰ったんですけどね。
近いうちにまた行きます★
八木邸跡に行ってきました。とても親切な説明で聞きやすかったです。
芹沢鴨暗殺時にできた刀傷のある柱も確認しました。

本日は晴れていましたが普段の日であったので比較的すいていたようです。

いや〜ガイドのかたが、大変良かったせいか、また行きたくなりました。
あひゃひゃw

確か撮影は禁止なハズですね;;
大河前はOKだったかもしれないですが。。

大河終わってから押しかけた人が、柱の刀傷を触りすぎてその傷がなくなりつつあるっていうので室内オサワリ禁止になったし。。。
とても残念です。。。

是非来られる際はご一報を☆
隊服でお出迎え致しますw

なぁんてw
今年の6月に行った時は、撮影は館内禁止、庭と玄関ならOKと言われました。刀傷には今回はカバーかかってませんでした。見学客が少なくなってきたからでしょうか…。
私が行った時も空いていたので、ガイドさんから色んなお話をしていただきました☆

大河があった年の5月に行った時は、カバーあり、敷物あり、見物客も多くてガイドさんの話聞こえない、で散々でした…空いてきた今がおススメです!
写真撮影は禁止ですよ。毎回行くたびに写真撮ろうとしてる人がいるので注意してます。
一般の方の住宅ですからね。そのあたりのモラルも考えないと、そのうち中に入れなくなったりして・・・。
昨日行ってきたんですけど、説明をしている方が正直、勉強不足であるのが露呈してました。小説の作品名は間違えるし、「芹沢が何かに躓いたらしいです。何に躓いたんでしょうね?」(文机だろーが)とか言ったり、「いつが誰がつけたかは知りませんが、あそこに刀傷があります」とか言ったり。以前行った時の人はちゃんとした説明だったのに。しかも、勝手に刀傷に触ってるババアもいるし・・。ガキじゃないんだから、我慢しろよ。てか、係の奴も触らないように言っとけよ。正直、残念でした
>クリーニング代6000円さん
ひどいですね。説明する人によって差がでるとは知りませんでした。それはかなり適当な説明ですよ。

刀傷には触れないでくださいと書いてありますよね・・ガキじゃないんだから我慢してほしいものです。それは残念です。
大切な史跡なのですから、一人一人が注意していかなければなりませんね。
私も肝に銘じます。
>ガトリングさん
やたら、新選組の事は詳しいみたいな口調で話してましたけど、突っ込みどころは上記以外に沢山ありました。あの説明では新選組に対して誤解を招く危険すらあります。
刀傷にはやっぱり古い木材を使ってるわけだし、絶対に触って欲しくないですよね…。以前は柱にも刀傷があったそうですが、いつの間にかみんなが触っているうちに消えてしまったそうです。今残っている刀傷だけは残しておいて欲しいですよね。もうその価値は今更説明する必要はないくらいですよね。
もちろん、触りたい気持ちはすごく分かります。しかし、このまま刀傷が磨り減ってしまうと、それは消えてしまうし、八木邸自体の公開も無くなってしまうかも知れません。新選組が好きならその程度は我慢して欲しかったですよね。
>クリーニング代6000円さん
その通りです。いつまでも八木邸が公開していてもらいたいのでルールは守ってもらいたいですね。聞くところによると柱の刀傷は触ってしまったことによって無くなってしまったとか…そのようなことは二度としてほしくないですね。
新選組を知る者は法度の厳しさを知っているのですから守ってもらいたいです。
一般公開されると、やはりいろいろな問題が
出てくるようですね。残念です。

八木邸は、公開していない時期も長かったから
今のままでいったら、公開停止もありでしょうね。

旧前川邸・新徳寺等は、そういった事もあって、
非公開なんでしょうね…
>ガトリングさん、たんちゃんさん
公開はずっと続けて欲しいので、今度、京都市にもっと、管理を徹底するよう、電話します。カバーはやむなしと思います。それより、勝手に触るモラルのほうが問題なんですけどね・・。このような事実がある限り、旧前川邸・新徳寺等の公開はずっとないだろうと思います
ガイドさんはボランティアなんで多少は知らなくてもしょうがないんですけど、誤解は招かないように勉強して欲しいです。当たり外れがあるとは聞いていましたが。
最初の書き込みでは少し言葉遣いが荒かったですね。笑 申し訳ありませんでした。

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