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詩書きの会コミュのnoir&blanc

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百合の花のように純粋な白になりたい

心地よい闇のように全てを溶かす黒でありたい

どちらも私でどちらも他人
嗚呼、私はどこにいるのでしょうか?

コメント(80)

一歩一歩、近づきたくて
一刻一刻、時間は過ぎる

貴女との思い出を
一つ二つと数えては

次に会う日を
今日か明日かと待ち望み

貴女の視線のその先を
あちらかこちらか探し彷徨う

そばに居れば居るほど
離れていくのは何故だろう
初めて会ったあの日の情熱は
失われているはずがないのに

手が届かない

世界の崩れる音が鳴り響いても
祝福を写す楽譜たちは朽ちることを知らない

彩る色たちが変化を遂げようと
想い続けた過去たちを今さら変えようとは思わない

魔法のような時が来て
種も仕掛けも明かされようと
2人でいるこの場所に
魔法が充ちていないとは誰にも言わせはしない

高く高く高く

清く美しく響くその声に

魔法の鏡さえ
ため息をついて何も言えなくなる
朝、目が覚めて
昨日のことまだ覚えてる
ああ、
なんて嫌な偶然

手なんて繋いで帰るなよ
ツレと買い物じゃないんかよ

ツッコミどころ満載で
ツッコマれるのは俺自身

何故隠れた?
何故訊けない?

ふらっと出かけるんじゃなかった
ああ、
なんて嫌な偶然
ホントは気付いてるんだろう?
僕への酷い仕打ち

君は気持ちよさに浸かってるけど
それは誰に与えられたものなの
ねぇ頼むから、
僕の居心地も良くしてくれよ
君にしか出来ないことなのに。

楽しいことが大きくて
大きすぎる辛さに僕は気付けない


ホントは傷付いているのかい?
酷い仕打ちは過去への腹いせ?

ねぇ頼むから、
僕に心を開け渡してよ
君にしか出来ないことなんだよ
大きすぎる幸せを君に
僕は絶対に傷つけない
耳障りな声で義務が迫る
いっそ耳鳴りに掻き消され
何も聞こえなくなればいいのに

塞いだ両の手に
暖かい手は重ならない

深淵からの唸りが心地好く
擬似餌であることを知りながら
うっとりと向かっていく
愚かな事とは知ってるさ

それでも解放されたくて
それでも光が欲しくって
全ての人に平等に
ここに居るのは皆家族
私が役に立てるのならばそれが幸せ

美しい容貌に素晴らしい功績
麗しいくちびるからはきらきらとした言葉達

貴女はまるでシンデレラ、それとも白雪姫?

貴女のその言葉を聞くたびに
その精神を披露されるたびに
堕ちていく気がする
汚れていく気がする

全ての事を信じない。
嘘を上手く転がして、
世界の幸せは願えない。

そんな私は魔女ですか?
自分で選んだ道ですが、
世界に貴女が肯定されるならば
私は排除されるべき存在ですか?

独りでさえ未熟なのに世界のことまで救えません
皆の幸せよりもまずは2人で幸せになりたい

ねぇお姫様?
あなたは王子が別のヒトと愛し合っても
本当に泡になれますか?
毒りんごを持った魔女にならないと言い切れますか?
嫉妬を知らない無垢な貴女は
本当の幸せを知っていますか?
いつかこの子に話そうよ
白いドレスのはにかみママと
緊張しいのドキドキパパと
「君も隠れて一緒に笑ってたんだよ」って。

Aはもちろん「喜んで。」
幸せな誤算をありがとう
1+1は3になり
君たちとのこれからは?と∞
君の手が触れ
君の声で目覚めたような気がしたけれど
部屋の中に気配はない

昨日の電話
まるで夢の中の出来事みたいだ

「現実」はざらざらとした質感で
頭痛と目眩を配りだす
吊革に揺られているのは僕か他人か

好きでつけたはずの手枷足枷が
今になって重みを増していく

もう一度だけ、
僕の名前を呼んでくれ
もう一度だけ、
僕のことで微笑んでくれよ

嗚呼…この気だるさは
幼いころの泣き叫んだ後の感触
私を見つけて
私を見て

華やかな衣装
颯爽と駆け歩く
誰もが振り返る

そんなことは知っている
そんなことはどうでもいい

見つけて欲しいのはあなた
見つめて欲しいのはあなた

誰もが振り返るのに
あなたの視線だけは感じない

誰もに向ける笑顔なんていらないの

ねぇ、おねがい。
特別な表情を私だけに見せて?
足りない、足りない。
君を想うこの気持ち
溢れているのに。

表す単語(ピース)が欠けている

叫ぶんじゃなくて
抱きしめることでもなくて

喉が詰まるこの想い
どう表現すればいい?

君からもらった言葉たち
おうむ返しじゃ意味がない
ファンタージエンのあの女(ヒト)のように
ここでは詩でしか語らない
独白も告白も
全てのところ自己満足

私も俺も僕もあたしも
白も黒も全ては自分
分離しかけた頭の中で
彷徨う自分のここは蓄積所

鏡を見てもわからない
定まらない焦点はあてもなくうろつき
確固たるものが欲しくても
砂城のように決意は崩れる

やっと見つけたこの自分も
いつまで続くかわからない
それでも今は
あの私も
あの俺も
あの僕も
あのあたしも
胸をはり自分だと信じよう
予言の日
陽の傾きに心踊らせ
はかなきかな刻を待つ

真との愛しき再会
蒼と妖精への無くした想い
彼方からの声は彼の人ぞ
羨望を胸に抱き祝福を声に上げる



時は水に満ち聖地にて産声を上げ
不具合な伝達は光に乗り一人残らず伝わった

『音の道化者』が腰を振れば昔話は現実となり時を越え
涙を誘い笑い声と吐息を生み出す

声を上げれば誰もが続き
手を挙げるだけで万人がよろめく

愛を語り夢を囁き未来を叫ぶ
無限の旋律を奏で、聴き入らない者などいない

聴き入る私は、隣人と、まだ見ぬ貴方を信じよう。
貴方と生きていくのに必要なものは何でしょうか?

真実を見つめる目?
貴方の声に傾ける耳?
愛を告げる声?

そんな物はたいしたものじゃないの。
心の奥ではもう知ってる。
私の信じる物は一つだけ。
私の手を包む貴方の温度。


貴方を愛するのに必要なものは何でしょうか?

全てを知る覚悟?
一途に想う心?
それとも慈しみ?

そんなもの全部いらないの。
何故なら既に貴方を愛しているのだから。

空も海も空気さえも貴方がいなければ灰になる。
知ってた?
貴方がいればどんな景色も色鮮やかに輝き出す。


貴方の為なら死ねる。
なんて絶対言わない。
手を繋いで歩いていこう?
未来なんてわからないから、
とりあえず明日の方へ…
この出会いをなんと名付けよう

大事だから定義づけるのが勿体ない気がするんだ
辞書では引けない関係でいたいんだ


言葉に出来ない程のことだから言いたいことがある

貴女こそが僕の運命。
君こそが俺の必然。


ナルシストだと笑うかい?
本当だから仕方ない

もし仕組まれた出会いだったとしても、
出会いを選べたとしても、
もう一度この出会いを選ぶだろう


あの日の感動や涙は、どんな映画の主人公にも譲らない。
古ぼけた文字盤の上
動かない針を見つめては
約束の時を待っている

ポケットにはネジ巻きが一つ

わざと気付かないふりをして
代わりの誰かに頼みごと
動かない針に癇癪を立てる

ポケットの中のネジ巻きを一つ

今度は自信ありげに取り出して
差し込んでみてもかみ合わず
予想外の展開にまた癇癪を立てる

誰かのせいにするんじゃなくて
何かの力に頼るんじゃなくて
自分の力を信じてみなよ

人差指でそっと触れ
時間を自分で操って
その約束を今果たすんだ
「あの人のことまだ覚えてる」
いつまでそうやってるつもりなの?

残像を胸に
いくら神格化しようとも
奴らは君のことなんて覚えちゃいないぜ
新しい世界でよろしくやってんじゃねーの

そろそろ笑顔で手を振ろうぜ
必ずいつかはサヨナラが来るんだから

過去を呪文のように垂れ流すんじゃなくて
過去の人間に祈るんじゃなくて

新しい出会いに目を向けて
自分の意思で
生きろよ。
終焉を知っている

決して揺るがないその終わりは
二人で歩く背後から
わずかに速くじりじりと歩み寄る

平和な時間を、
幸せな刻を、
笑顔でおくりながらも

死を怖がる幼子のように
心のどこかでおびえている

もしも終焉のない未来があるならば
もしもそれを創れたならば
涙を一雫、貴方に贈ろう
お揃いの物に身を包み
愛を買ったつもりでいても
おまけに重りが付いてくる

いつか圧に耐えられず
いつかどちらか潰される
そろそろそれに気付きマショウヨ

同じ形に寄り掛からずに
同じ気持ちに囚われないで
いつか貴方をいだけるように
まずは一人で歩けるように

それからも一度逢いマショウ

あれもあげます。これもあげましょう。
欲しいものなんて一つもない。
欲しいのならば持っていってください。
恋人も友人も愛も金も知恵も
貴女は持っていったのだから

ですが
この歌だけは渡しません。
貴方がどんなに欲しがろうとも
これ以上搾取しないで
これだけは…
彷徨うは私の心
紅い池の中で怯えている
パックリ開く斬り傷は間違いもなく
僕のせい

痛かったの?
恨んでいるの?
許してくれる?
謝ることも今となっては筋違い

月が照らす夜でなく陽が輝く朝に
すれ違っていたならば
僕は傷つけずにすんだのか

それも言い訳
せめて最後まで
この紅を僕は忘れない
虚ろな器に
道化を流し込み
涙を流して笑顔を宿す

いくら器が虚ろでも
舞台上では大喝采
誰も察することはなく
器は満たされることはない

愛されることもないままに
焦がれてみても
ただの幻

替えの何かを探してみれば
器の虚ろが益々増える

頬に描かれたドロップは
いつの間にやら雫に変わる
貴方の言葉
並べて読んで読み返して
貴方の声を
聴いて浸ってかみしめて

まるで教科書、バイブル、
ときどき悪魔のささやき

どんな言葉より一番先に
私の中に届き蠢いて震わす

誰のものでもないとしても
今宵一晩だけは私だけのものでいて
今から始まるXと∞
最初の一歩は君への初めまして
あの時笑った君は目を覚まし
今からやんちゃになっていくのかな

ドキドキパパは頼もしく
はにかみママは君の味方

時々ママの友達も顔を出すかもね

たすけて、たすけて
どんなに叫んでも
あなたに声は届かない

さみしい、さみしい
処理の仕方はただのわがまま

思い出すのは過去の傷跡
どうせいつものエンディング

泣くこともできずまた哂うだけ
誰か助けて
弓の月に嘲笑が映える
幾重にもなる詩のかけらが
揺らぐ心に拍車をかける

打算と嫌悪感が寄り添い
手をとり闇へと私を誘う

闇の吐息を聴き
闇と口づけを交わせば

私は闇そのものになる
過去の私に戻ろうか
違う自分になりすまそうか

彼岸と此岸を行ったり来たり
悲願か請願かわからずじまい

残るぬくもり思い出に
まどろみながら眠ろうか
輝く丘には行けないけれど
貴方を待ってもいいですか?

湖面の月の美しさ
静かに揺れる波紋のせいで
虚像だと思い知らされる


何時になるかも知らないけれど
手を繋いでもいいですか?

輝く丘ではなくてもいい
ここに来てはもらえませんか?
ただ、この星空を
あなたと見られるだけでよかったのに

ただ、この月を
あなたのそばで見られるだけでよかったのに

一人で見るこの闇空にいつかの記憶も薄れゆき

あなたの声すら思い出せない

ただ、あなたのそばで
生きる意味が欲しかった
今はまだ眠り続けているあなたを
待ちわびている人たちがどれだけいることか

ママのお気に入りの子守唄
ぬくもり、心
パパの優しいお話、笑い声、お友達

全てがあなたを待っている
幸せかどうかを決めるのはあなた
だけど、たぶん、ぜったい、まちがいなく、

きみは幸せ。
今はまだおやすみなさい。
目が覚めて
まだ君がいるような勘違い
君がいないことを思いだし
切ないまま今日が始まる

思い出を整理して
日常を片付けて

ぽっかり浮かぶ月を見上げ
やっと君にさよならを言う

夜が更け目が覚めて
また昨日の繰り返し

毎日君を思いだし
毎日君を愛しく思い
夜が更ける頃憎み諦め

毎日別れを繰り返してる
頭がちょっとヤられてる
喉は乾いてるのに
それでも毎日笑顔を背負って
これからどこへ歩けというの

ねぇせんせい。
教え通りに歩いていけば
はたして僕は救われますか

愛したあのコの姿さえ
並べられれば皆同じ

頭がちょっとヤられてる
こびりついた笑顔さえ
並べられればいい笑顔
この目は貴方だけを見るために
この耳は貴方の声を聴くためだけに
この声は現実を凌駕するために

貴方と血を分けあえたなら

頬笑み掛けることすらできず
貴方の頬笑みを期待する
軽やかに涼やかな声が柔く響く
風のようで吹けば飛ぶよなその声で
貴女は誰の台詞を歌うの?
誰とも同じ色をして
誰とも同じように揺れ
そうして枯れていく気かい?

そんなもの求めているんじゃない

叫ぶような汗ばむような狂おしいほどの
君の本音を聴かせてくれよ
貴女の生を教えてよ
すべての初めてを君に捧げよう

幾とせが過ぎようと
きっと涸れることないこの想い

溢れる先は永久(とわ)に貴女でありたい

最初で最後の最高のヒトよ

僕はいつまでも
貴女を空へと飛び立たせる
君だけの火の鳥でいよう
悪魔にさえも救われない
重い魂を引きずって

諾々と演じるのは
お伽話の魔女か道化か



遠い距離を思い
三日月を指でなぞりながら

あなたを夢見て永遠を生きる
すべてを呑み込むその鼓動は
摂理を咀嚼し再生させる
科学も自然も同じこと

光の中さよならを叫べば
再会への歓声は満ち溢れ
迷える私は連れ戻される

貴方が独りになろうとも
誰が独りにするものか
言葉にせずとも震わすだけで
伝わるものもあるだろう

蛇に唆されずとも
過ち犯さずいらりょうか
貴方の言葉を解するために
迷わず林檎を食べるだろう

同じ道を行かずとも
この声聞こえているだろか
全てを上手く生かせるために

さぁ行きましょう
爆音 爆音 爆音
心臓にまで届く雑音
たまり兼ねて僕は飛び出した

残るフレーズ
響かないはずなのに
息が弾む 涙は流れる

あなたと過ごした時が強制的に喚起される

爆音 爆音 爆音
脳髄まで響く雑音
疲れ果てて僕は目を閉じた
消えた感情
思い出したくもないのに
消えない記憶
思い出せないはずなのに

貴女は今どうしているの
貴方の声に身を寄せて
深い眠りにつける幸せ

死が二人を分かつまで
死が二人を分かつとも

生きる意味など考えても仕方ない
出来ることしか出来ないのだから

生きる価値などありはしない
それは自分が決めること
歩く先が見えずとも
過去がのしかかろうとも

見据える瞳に迷いはない
向かい風も逆境も
不思議なほどに怖くない

微笑み返してくれる君がいなくとも
あの日感じた温もりがあるだけで

僕は空も飛べそうなんだ

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