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詩書きの会コミュの翠鳥箱

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思い付くまま、したためてます。

何かありましたらメッセにて。

コメント(48)

君の詩が

私の胸に突き刺さる

君は元気でいたんだね

底辺の暗闇で

唯、静かに佇んで

一筋の細い光は

君を希望に満たしてる?

あの日の華は

枯れてしまってたから

新しい華を探してる?

見つかったから

新しい華を愛でてるの?



私の中のあの日の華は

冷たく凍えて溶けぬまま
闇夜に浮かぶ星一つ

あれは希望か幻か

明日への夢が届くなら

どうか消えずに輝いて

私はずっと片隅で

その輝きを見ていよう

もしも瞬き消えた日は

私の心の灯を

両手を伸ばし捧げよう

どうか消えずに輝いて
流れは変える事の出来ぬ運命

ならば寡黙のままにその激流に呑まれてみよう

さすれば自ずと流れは我に導かれるだろうか

逆らう事もせず

唯、寡黙のままに
憧れ

それは小さく光輝く木漏れ日

今は日も陰り何も見えぬまま

自分の手の内にそぉっとおさめても

消える幻
あの日私の両手から飛び立った破片は

もう二度と私の元へは戻らない

嗚呼、手放したくはなかった

時間も温かさも想い出も

もう消えかけている

哀しさすらもう過去になるのか

新しい時間も温かさも想い出も

これからだというのに

一歩が踏み出せない

せめてあの破片が私に戻れば

だけれど、私の元へはもう戻らない

戻りやしない
深き悲しみにはいくつもの涙がただ静かに落ちていくものなり


深さも濃さも計り知れぬ


果ても知らぬ


ならば堕ちていこうではないか


その闇の中へ
夢を見た

夢の中で叫ぶ

泣き叫ぶ

自分の声で目が覚めて

自分の気持ちも醒めていく

あの夢が現実だったあの頃の地獄

幸福から引きずり落とされる瞬間

『どうしてわたしだけなの!』

真っ暗闇に叫んでも誰も答えたりはしない

ただ涙と寝言様な叫び声は消えるだけ



こんな時はあの人の声が聞きたい

望むのはそれだけ
涙で曇った気持ちが

寒さで凍てつく

月はあんなに輝いてとても綺麗なのに

私はとても醜い

気持ちも姿も何もかも

情けないくらいに惨めで

痛いのにここにいる

月の光は残酷

私をそのまま照らし出す

お願いだからやめて

そんな綺麗な月は罪
限りなく広がるこの空は

遠く離れた君にも繋がってるんだよね

鮮やかな朝の光も

透き通る青い空も

流れゆく白い雲も

熱く焦がす夕焼けも

君に繋がっているんだ

だから私は想うよ

君を大切に想うよ
いっそ鋭く尖った氷柱で刺し殺してほしいくらいに

私は悲しい

何度自分を殺してきただろう

何度自分を生まれ変えただろう

だけど今度ばかりは

生まれ変わりたくもないくらい

私は静かに

死んでいきたい
知っていたかな

遥か遠くにいる君に

私は叶わない夢を見ていたんだ

あの雨の日に

君に綴った小さな封筒には

私のささやかな気持ちも入れていたんだ

もう効能がなくなっちゃった


繋がっていた『つもり』だったんだ

『つもり』は確実ではないって分かってもいたよ



今、静かに星が流れて想いは消えた


知っていたかな

遥か遠くにいる君に



恋してたんだよ

私は
新しい気持ちで君と向き合っているのに

何故かな、ふと悲しくなる

ものすごく君を愛してるのに

何故かな、ふと切なくなる



あ、そうか

『大切な人』だからだよね

君は私の大切な存在だからだ

気付いたよ

だからずっと寄り添ってね
明日が来るのが怖い

この震えは何

ごくありきたりな一日なのに

恐れ、悲しみ、辛さ

明日が来るのが怖い





明日は私がこの世に生を受けた日

私の暗く長い道のりのリスタート
今は黒き闇の只中

遠き記憶と共に夢が開く

何も考えずに只、時の流れに流され

周りの明るさに身を置いた

あの日々は全て偽りの日々だったのか

今、その記憶に身を委ねても

痛々しさが鮮やかに蘇るだけ

色彩も鋭く突き刺さる

痛さに怯え黒き闇に身を委ねる


ただ臆病なだけ

白き闇が迎えに来た

記憶を胸の奥に仕舞い

今、白き闇に向かう
朝もやの白い空気の中

唯、聞こえるのは鳥の声

新しい一日の静かなる幕開け

一人、目覚めこの白き中に

蘇る鮮やかな眩しい記憶

それは遥か遠き記憶

蘇る度、白き中へ溶けていく

いつしか全て朝もやに消えゆくのだろうか

悲しみは露になり流れ流れ

月は上弦か下弦かも姿を出さぬまま

また新しき幕開けを迎える
『独り言』

ふと目が覚めたら

傍らの機械が

私のお気に入りの音で

別世界へと誘う

私は闇の中の僅かな光に照らされて

一時の至福を味わう

嗚呼、今日はそうだった

だから目が覚めたのかもね

忘れてるふりしてちゃんと記憶は刻み込まれてる

体は正直だよ

何も言わなかったし、言えなかったし、言おうともしなかった

それでよかったよ

多分、何かぽつりと落としたら

多分、とめどなかった

今日が終わるね

また歩いていこう
私の胸は憎悪で満たされそうだ

何か温かさを求めてみたけど全て違う

みな上辺ばかりの瞬きもの

嗚呼、あの暗がりにまた戻りそう

悲しみはとうに過ぎて

今此処にいる自分

私も上辺の一人なのか

ならば私も消してくれ

あの瞬きの様に
全てありのままに生きてみたい

何もかも幼子の様に甘えて

愛されてみたい

だけどそんな事出来やしない

私には許されない事

甘える事も

愛される事も

強くなるしか

道はなかったのよ



私の、本当の私は何処?
世の中には必ず余りがあって

奇数なんかは必ず余る

多分、私がその世の中の余り

私の周りには偶数しかないから

私が入ると奇数になる

入れないんじゃなくて

入らないんだよ

余りになるの見えてるから

邪魔な余りなら消して

私も望んでるから、それを

生まれた時から奇数なら

私を殺して偶数にしなよ



世の中の余りがなくなるよ、ほら
貴女には

来てほしくなかった

最後の砦まで壊されてしまいそう

今この憎悪で満たされてる心の行き場がない

貴女は帰るべき懐がある

だから来てほしくなかった

全て見透かされていて嘲笑われているような

だから来てほしくなかった

お願いだから

もう来ないで

赤裸な私をそんなに見ないで



私は何処にも帰れないから
深い黒の哀しみよ

私の奥でお休み

辛い痛い哀しい気持ちを鎮めよう

秋の風にさらされて

痛々しいながらも生きている

これが生きているという事
航海に疲れ深く沈む船よ

深き静かな中にも

新しき潮の流れあり

またも挑む力溢るる

その力はそこはかとなく無限

深き海には太陽の光は微かな望み

渇れ果てた望みをその光で満たし

新たな航海へと向かう

嗚呼、遥か遠き月よ

見守りたまえ、青白き光で
私の中に張り詰めた弦

音を響かせておくれ

厳寒に震える身を温めるかの様に

白く細い指を這わせて

心の深いところまで
下弦の月の真白き夜

唯、静かに空を漂う

この世が全て時のいたずらならば

我等は何故生きてゆかねばならぬ

嗚呼

早過ぎて

遅過ぎて

早過ぎず

遅過ぎず

下弦の月よ

その光はいつの光りか
いつも思う

私は無力

助ける事も支える事も救う事もできない

『痛みを分け合うなんてキレイゴト』

『分かったふりなんてキレイゴト』

『あなたは私じゃないじゃない!』


そうだね、

私はあなたではないから分からない

だけど、だから近くで見守るんだ

無力だからね

無力だけどね
幸せに満ち溢れたこの気持ちが

いつかぺしゃんこになる日がまた来るのだよね

うん

分かってる

だけど、今は今だけは

私の中だけで満たしておきたいんだ

誰かに言いたいけど

誰にも言えないから

私だけの

私だけに

そっと幸せを噛み締めるよ

誰にも侵されない

自分の場所で
つきばぎだらけのこころだから

あたえてもらったやさしさはこぼれてなくなってしまうのかな

だからやさしさをずっとただただもとめてしまうのかな

わがままなんかじゃない

こぼれてしまっていつまでもたらないから

やさしさをもとめてしまうだけのはなし

つきばぎだらけのこころのわたしを


だきしめてよ、だれか
四方八方暗がりで

寒さに震えながら過ごしてた

温かさなんて何処にもなくて

光なんて何処にもなくて

求める事すら出来なくて

求める事すら贅沢で

幸せになってはいけなくて

生きていてはいけない存在

私はこの世界には無用なんだ

少し温かさに触れてみたかったな

この世を去る前に少しだけ
ぐちゃぐちゃな気持ち

心が破裂して片付けられないまま時が過ぎて

いろんな事が私を責める

お願い、私は不器用なのよ

許せない気持ちでずっと生きてきた

私はどうしたらいいの?



空はただ蒼く、ただ高く

私を見下ろしてる

うん、

答えは分かってる

ただそれを認めたくないから

遠回りしてるだけ

遥かに高い蒼い空に

叫ぶ、私は。
時は来た

君は完成とはいえない傷付いた翼で飛び立ち再び挑む

自分の力を全て出し切り

厳しいただ中へ

何故だか傷も誇らしく

翼は光り輝きて

向かい風も我が味方へ付け

私は唯、それを見守る
時流れし唯中

輝きに満ちた御霊の灯り

今明々と燈る

温春、酷夏、涼秋、厳冬

四季を渡りて尚

光を増し力を増して

限りある源は尚

短くなりて

全て受け入れ全てを熟知し

尚も輝きを増す

嗚呼、その輝きに

少しばかりの彩を添えられんならば

見届けよう

我がこの眼に
貴方に近付こうとして

いろんな言葉を探して語りかけてみるけど

貴方は遠く離れていくばかり

とうとう何も語れなくなってしまった

貴方には山ほど伝えたい事があるというのに

この哀しい胸の内や熱い怒りや美しい情景を



だけど、どうしても語れない

語れない、語れないんだ



貴方の中の私は今何処にいるの?
ある日私は誰かに『ポンッ』と背中を押された

背中を押された瞬間に目の前にあった穴の中に落ちてしまった

穴は浅くケガ一つない

浅いはずなのに遥か真上に光の出口が真夜中の月みたいにぽっかり見える

穴の外側からは聞き慣れた声がしゃべったり、笑ったり、泣いたり、怒鳴ったりしてる

そう、それは私の声

本当は私はここにいるのに誰も疑わず外の私と携わってる

浅いはずの穴から出ようとしてみたけどなんだか怖くて震えて出る事ができない

空っぽの私が外側で一生懸命

時間が流れ流れていく

穴の中の私はしばらくじっとしてみた

すると、月の様に見えていた光の出口から右腕が入ってきて

私を引っ張って

引っ張ったのは空っぽの私

空っぽの私は無表情でこう言った

『おかえり』

本当の私は泣きながらこう言った

『ただいま』


私は私をかばうため、私を犠牲にしたんだね
聖夜に独り想う

あの柘榴石の行方を

今も何処で光を放ってるのか

今はもう何処にもないのか

柘榴石は私の生命の証

そして私の心の証

私のたった一つの証


もう、私の左には還ってはこない

還ってくる事はない


あの紅を胸に刻んで
夕暮れにふと想う

少し前の幸福を

そして今の幸福を

緑は茂り

鳥は囀り

空は曇り

涙がふと零れ

やがて戻る我

こうする事で我を感じる

時、薬なり
あれから一年経ったんだね

目を閉じれば今の事の様に目の前に蘇るうれしさ、喜び、そして笑顔

もう、遥か昔の事の様

貴方にはたわいもない過去

私には今も輝く宝物

一緒に語り合ったあの日が嘘みたいに光っていて


あの日の気持ちを私はまだ少しも返せていないまま

もう『私』は過去になった


だけど、それでいい

貴方の『今』が幸せで満ち溢れているなら

20100623〜20110623
あの日から一年経ったんだね

まさか一年前の昨日に同じ場所にいるなんて信じられる?

あはは、私はとても普通だったよ

何もなかったみたいにね


あの日冷たい空間で

ピジョンミルクと嘘と悪魔の話

そして、ため息


あれはもう遠い昔みたい
もう…何も感じない

そして想い出も風化する
何が正しくて

何が間違っているのかなんて

小さな私には分からないよ

自分の信じたものを

自分の見聞きしたものを

ただ目の当たりにしたら

それが正しいものに見えてくる不思議

だから世界を広く見な!!

曲がったものがまっすぐに見えたり

丸いものが角ばったり見えるから

それが実は世の常
どうして幾度も試練を与えられるのか

地の神の恐ろしさ

どうぞ鎮まりたまえと心より願うも

嘲笑うかの如く試練を与えなさる

かつてこの世は私のものだったと怒れんばかりに

いつの世も貴方様は地の神よ

どうかどうか鎮まりたまえ
興奮しきった脳には

眠剤なんてこれっぽっちも効きやしない

薄い眠りからいつも漆黒に引き戻され

私はこの先どうなるだろう

身体はあちこちから悲鳴をあげ、それを鎮痛剤で誤魔化して

やるせなさはこみ上げ

愛する者達の声にも答えられず

迷惑ばかり

ただ、私は生かされた

私は愛されてる

その気持ちが私の安息な日へといち早く還してくれないだろうか

独人、漆黒のベッド上にて思う

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