石坂洋次郎コミュの「若い川の流れ」

一度テレビでみたことがあるのですが
ポレポレ東中野で上映されます。

またみたいので見に行こうかな。

コメント(4)

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懐かし映画劇場若い川の流れ１９５９年 8月10日(水) 後1:00～3:08

名作「陽のあたる坂道」のスタッフ・キャストが、再び石坂洋次郎の原作に取り組んだ青春文芸ロマン。若い男女の恋の行方をユーモアとヒューマニズムで描いた一編。サラリーマンの健助は、専務のめがねにかない娘･ふさ子の婿候補となって喜ぶ。だが、ふさ子は健助の大学時代の友人･敬三に好意をよせていた。ふてくされる健助だったが、やがて職場の同僚みさ子との恋に気づいて・・・。
〔企画〕坂上静翁
〔監督・脚本〕田坂具隆
〔原作〕石坂洋次郎
〔脚本〕池田一朗
〔撮影〕伊佐山三郎
〔音楽〕佐藤勝
〔出演〕石原裕次郎、北原三枝、芦川いづみ、轟夕起子、千田是也　　ほか
（１９５９年）〔白黒〕

[2] mixiユーザー 06月29日 21:45

はじめまして
石坂洋次郎大好きです

７月にチャンネルＮＥＫＯで「若い川の流れ」が放映されます

チャンネルＮＥＫＯはたしか５００円から６００円ぐらいで１ヶ月楽しめるチャンネルです

石原裕次郎主演で石坂洋次郎さん原作ではありませんが＊青年の椅子・喧嘩太郎・憎いあんちくしょう＊が放映されます

裕次郎のサラリーマンシリーズです

[3] mixiユーザー 11月20日 22:03

お初です。
思春期に石坂作品に親しんだおかげで、今日の人格を陶冶したのだと思っています。
時代背景は、私よりお兄さんやお姉さんですが、小説も映画も大好きです。
学生時代に、池袋まで弁当さげて土曜のオールナイトの日活青春映画を見に行きました。
今は、時たまチャンネルＮＥＫＯなどで映画を見ます。

「若い川の流れ」の小説は、高校生のとき、徹夜して読みふけり、読み終わったときの朝靄と読了感は今も鮮明に蘇ってきます。
取り急ぎ、以上。

[4] mixiユーザー 11月21日 21:22

すこし洋次郎コミュ、活性化させなくてはです。（笑）

社長の家に荷物を届けさせるのがお見合いというのが面白かったです。
「江波恵子キャラ」をひきずった社長の娘（専務だったかそのへんは忘れた）
の台詞が面白いです。

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