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石坂洋次郎コミュのどの映画、観ましたか?

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石坂洋次郎作品て、すごくたくさん映画化されているんですね。

私はレンタルビデオで借りられるの以外あまり知らないので、御覧になった方の感想を是非聞かせてください。

コメント(6)

以下、作品名を旧い順にリストアップします。

☆馬車物語(1948)
☆青い山脈(1949)
☆山の彼方に(1950)
☆石中先生行状記(1950)
☆若い娘たち(1951)
☆戦後派お化け大会(1951)
☆美しい暦(1951)
☆丘は花ざかり(1952)
☆若い人(1952)
☆青春会議(1952)
☆思春の泉(1953)
☆真実の愛情を求めて 何処へ(1954)
☆石中先生行状記 青春無銭旅行(1954)
☆暁の合唱(1955)
☆くちづけ(1955)
☆青い芽(1956)
☆チエミの婦人靴(1956)
☆愛情(1956)
☆白い橋(1956)
☆乳母車(1956)
☆青い山脈(1957)
☆続青い山脈(1957)
☆危険な年齢(1957)
☆山と川のある町(1957)
☆青春の抗議(1957)
☆憎いもの(1957)
☆陽のあたる坂道(1958)
☆若い娘たち(1958)
☆ある日わたしは(1959)
☆すずかけの散歩道(1959)
☆若い素顔(1959)
☆若い川の流れ(1959)
☆あじさいの歌(1960)
☆山のかなたに(1960)
☆あいつと私(1961)
☆少女(1961)
☆花と娘と白い道(1961)
☆この若さある限り(1961)
☆草を刈る娘(1961)
☆若い人(1962)
☆河のほとりで(1962)
☆赤い蕾と白い花(1962)
☆青い山脈(1963)
☆暁の合唱(1963)
☆美しい暦(1963)
☆丘は花ざかり(1963)
☆光る海(1963)
☆雨の中に消えて(1963)
☆十七才は一度だけ(1964)
☆青い性(1964)
☆こんにちわ20才(1964)
☆何処へ(1964)
☆風と樹と空と(1964)
☆青いくちづけ(1965)
☆悲しき別れの歌(1965)
☆水で書かれた物語(1965)
☆石中先生行状記(1966)
☆何処へ(1966)
☆若い娘がいっぱい(1966)
☆続・何処へ(1967)
☆青春の海(1967)
☆北国の旅情(1967)
☆颱風とざくろ(1967)
☆陽のあたる坂道(1967)
☆花と果実(1967)
☆だれの椅子?(1968)
☆花ひらく娘たち(1969)
☆陽のあたる坂道(1975)
☆青い山脈(1975)
☆あいつと私(1976)
☆若い人(1977)
☆青い山脈'88(1988)

他に製作として女の顔(1949)があります。
12−3本というところでしょうか。
もっともっとみたいところなのですが。

話はどうということはないのですが
浅丘ルリ子の「愛情」は是非みていただきたい1本です。

半端でない美しさ。
あんなにかつてきれいな女の子がいたのだ、という事実に愕然とするほどです。
「愛情」は原作も読んだことがありませんでした。

石坂作品によく「ノブコ」という名前が出てくるのは、浅丘ルリ子さんの本名と絡めているのでは?と勘ぐっています。
(河のほとりでの敬三さんが結婚する相手の名前は2人とも<ノブコ>でした)

彼女は本当の美少女だったと思います。

それにしてもえつこさんは12-3本も御覧になっていてうらやましいかぎりです。今、そんなにビデオ化されていませんよね?
わたくしも初めての書き込みでございます。

もし数本見られるのでしたら

★青い山脈(1949)
☆山の彼方に(1950)
★石中先生行状記(1950)
☆陽のあたる坂道(1958)
★ある日わたしは(1959)

でしょうか。
とくに「石中先生行状記」は3部構成で三船敏郎と若山セツ子の、本当に人間の幸福とはこれだ!・・・という映画です。成瀬の映画のなかでも好きな映画です。中川信夫の撮った続編もあるのですが、異次元の映画みたいに違います。

この三船と若山が映画館で見ているのが「青い山脈」です。
橋本忍脚本の「続人間革命」のなかにも、若き日の池田大作にあたるあおい輝彦がずぶぬれになって映画館に駆け込み、戦後の貧しいけれど希望のあった時代を表現するのに使用されていました。

わたくしも本は読んだことがないのですが、石坂洋次郎はたくさん映画になっていますので見ております。

個人的には「あいつと私」での4人姉妹が邦画最高の美女姉妹だと思います。

なんてったって 芦川いづみ・吉永小百合・酒井和歌子・岡田可愛ですもの。
朱蘭 さん

あちこち東京中見に行ってますよ。(笑)
深夜番組狙い撃ちとか。(笑)

北京波さん 

挙げれているなかで山の彼方に、というのはみたことがないですがあとは、みました。

ある日わたしは、は退色して真ピンク(笑)でしたが、上原美佐の数少ない主演作のひとつですね。

あいつと私は、原作を高校生のころ読み、ぎょぎょぎょでした。けっこうどっきりはっきりでぎょぎょぎょです。(笑)
>北京波さん 
<陽のあたる坂道>以外未体験です!
すごく観たい!観たいです。

<あいつと私>はビデオ持ってます。ホント芦川いづみ・吉永小百合・酒井和歌子・岡田可愛の姉妹は美人さん揃いですね。美人なだけでなく愛らしさを兼ねそなえているんですね、4人とも。


>えつこさん
私も深夜枠を、ねらっているのですが、つい見逃してくやしい思いをたくさんしてます。
そうか、映画館のリバイバル狙うのも有りですね。

<あいつと私>は最初、武田京子のコミックスで読みました。
けいこは高校生という設定で三郎のセックス経験のところも少しぼかして有りました。
原作でも、映画でもコミックスでもモトコ・桜井がとても魅力的だと思います。

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