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辺野古テント村に座り込もう!コミュの 【拡散】辺野古アセス『評価書』へ意見を出して!!‏

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重複している方がたくさんいらっしゃると思いますが、広めてください。

メールでの受付もしているようです。7000ページを全部読まなくても、辺野古浜通信のこちら(http://henoko.ti-da.net/e3766073.html)のリストを見て頂くだけでも、十分この「アセス評価書」の悲惨な中身について意見できると思います!どうぞ・・・・・

*********(以下、転送・転載大歓迎!)**********
辺野古アセス『評価書』へ意見を出して、沖縄県を励まそう!


 名護市辺野古の豊かな海を埋め立てて米軍のための新しい基地をつくる計画。沖縄では、名護市民、名護市長、県議会、県知事も、みんなNOと言っています。にもかかわらず、日米両政府は、むりやりに建設を強行しようとしています。

 この基地建設が環境にどのような影響を与えるかを調べる「環境アセス」の手続きが、現在、国によっておこなわれています。最終段階の「評価書」には、県知事が意見を述べることになっています。

 辺野古の環境アセスで国は、建設をむりやり進めるために、とても非科学的な評価書を出し、辺野古の海の自然を過小評価。また、危険な飛行機オスプレイの配備など建設に都合の悪いことを隠し続けてきました。

 いま、沖縄県は、知事意見を出す前に「評価書」への県民の意見を募集しています。「辺野古への基地建設は絶対だめだ」という県民のたくさんの思いが強い県知事意見として生かされるように、わたしたちの思いを沖縄県に伝えましょう!



★「評価書」への意見を出すには…

1 審査会に意見を出す
http://www3.pref.okinawa.lg.jp/site/view/contview.jsp?cateid=68&id=26193&page=1

(1)アセス審査会での発言希望者は、意見書を15部用意し、1月27日の審査会会場(宜野湾市真志喜・カルチャーリゾートフェストーネ(蘐
098-898-1212))にて、審査会の開催(午前9時半)前に事務局へ提出するか、1月26日(木)午前中まで(必着)に、審査会事務局へ郵送、FAX又はE-mailで提出します。

(2)発言は希望しないが審査会への意見書の提出を希望する方も、1月26日(木)午前中まで(必着)に、審査会事務局へ意見書を提出。提出された意見書は、事務局が各委員に配付します。

2 沖縄県知事に意見を出す
http://www3.pref.okinawa.lg.jp/site/view/contview.jsp?cateid=68&id=26196&page=1

沖縄県環境政策課による住民等の意見の受け付けは、2月3日(金)必着です。


【意見提出先】
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1−2−2
沖縄県環境政策課環境政策課(環境評価班)あて
FAX:098-866-2308
E-mail:aa025003@pref.okinawa.lg.jp

★意見書の書式:上記のリンク先をひらいてください。意見書は例えばこんな感じでもOK!

◇環境保全の見地からの意見
  ※はじめに、意見を述べる分野(大気質、騒音等)を記載してください。
  ※意見は、日本語により、意見の理由も含めて記載してください。

◇意見を述べる分野: 対象事業の内容

◇意見:
 現在普天間飛行場 で使われている CH 46に変わって、 MV 22オスプレイが配備 されると「評価書」に書かれています。
オスプレイの配備は、 1996
年段階から日本政府は知っていて隠してきたことは、これまでの報道でも明らかになっています。本来なら、「方法書」からしっかり記載して、環境への影響を調査し、予測、評価すべきものです。
 このような嘘の「評価書」に対しては、「方法書」からやり直しを求めます。


★『評価書』は沖縄防衛局のHPに掲載されています。
http://www.mod.go.jp/rdb/okinawa/kakubu/03tyoutatubu/tyoutatubu.html

★紙媒体で『評価書』をお読みになりたい方は、アセス監視団メンバーの建築家・真喜志好一さんの事務所で読むことができます。電話で確認のうえお越し下さい。(那覇市久米、TEL098-863-7091)



【おねがい】
みなさんが送った意見書のコピーを、「沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団」にもお送りください。お名前や住所などの個人情報を伏せたうえで、どのような意見がどれくらい集まったのかを集約し、強い知事意見が出されるための働きかけに役立たせていただきます。
★意見書・ハガキのコピーの送り先

沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団(団長・東恩納琢磨)

FAX 098-885-0866

E-mail river@ryukyu.ne.jp

コメント(1)

ブログ「辺野古浜通信」より転載します。
http://henoko.ti-da.net/e4191592.html

[本日東京]辺野古アセス補正評価書の奇襲提出抗議・撤回訴える!
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックさんから、本日の行動【拡散希望】を頂きました。いつもいつも、沖縄にいる私たち以上に素早い対応、強い意思表示、ありがとうございます。転載します!

◆防衛省緊急抗議行動の呼びかけ◆

辺野古への基地建設のためのアセス補正評価書の奇襲提出に抗議し、その撤回を求める

日時:12月20日(木)、午後6時半〜
場所:防衛省正門前路上(東京都新宿区市谷本村町5-1)
JR・地下鉄「四ツ谷」「市ヶ谷」駅10分
http://bit.ly/REIa4S

★抗議アピールするものを用意しましょう
★抗議文を持ってきて防衛省へ渡しましょう

既にご存知のように防衛省は一昨日、補正評価書を沖縄県へ奇襲提出しました。

防衛省は、評価書の問題点579箇所を指摘した知事意見に対して、諮問機関である有識者研究会で評価書の修正すべき点を検討させ、12月10日にその最終報告書を森本防衛大臣に提出したばかりでした。今回提出された補正評価書は、その最終報告書を基に修正したものと思われますが、その最終報告書は、内容的にも、知事意見書に何ら答えるような内容になっていません。

琉球新報の社説でも「防衛省が移設を推進するための理論武装の手助けをした印象が否めない」「お墨付きを与えるための無責任な専門家の結論など茶番というほかない。これを根拠にアセス手続きが進むことは許されない」と厳しく批判をしています。このようなデタラメな最終報告書に基づいていると思われる補正評価書では、辺野古の自然を破壊するだけで、取り返しのつかない環境破壊を結果させ、基地の建設は全く不適切です。

これらの点から、アセスの最終段階である補正評価書を、とうていまともな補正評価書とは認めることはできません。直ちにデタラメ補正評価書は撤回させましょう。このために緊急ではありますが、防衛省緊急抗議行動を呼びかけます。

************************
辺野古への基地建設を許さない実行委員会
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
電話090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
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