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スピリチュアル・リゾートコミュのアポリジニとともに/ウルル@オーストラリア

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オーストラリアの先住民、アポリジニ。大地と暮らす彼らの聖地でもあるUluru/Kata Tjuta National Park。いわずと知れたエアーズロックのある場所です。

アポリジニの神話伝説も眠るこの地と、この広大な自然を有するオーストラリア全土のスピリチュアルリゾートのお話はこちらでお願いいたします。

コメント(1)

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1342710377886911&set=a.451731710318120&type=3
 ウィ読み 大きく悟りました.スマイル

「目につくものになんでもいいから感謝する」

□『 アボリジニーの酋長 』

あるとき、見慣れぬ衣装を身につけたひとりの患者が医師の所にきました。

オーストラリアの先住民族のアボリジニーの酋長でした。

医師が問診をはじめようとすると、彼はそれを手で押さえ、こういったのです。

「このままでいいです。お医者さんは人を癒すのが仕事ですから、

ここで私といっしょに祈って私を癒してください」

内科医であるその人は唖然としました。

酋長は、静かに目を閉じていましたが、しばらくすると医師をじっと見つめ、続いてゆっくりと、部屋のもののひとつひとつに目をとめていきました。

医師は、どう対応したらいいのか考えているうちに、彼のあまりにも敬虔なまなざしに胸をうたれ、ただ彼のなすに任せていました。

はじめは戸惑い、何か医者らしいことを言わなければと焦った医師は、不思議なことにいつのまにかこころが落ち着き、酋長とふたりきりで黙って座っているのが、心地よく感じられるようになったのです。

20分くらいたった頃でしょうか、酋長は、静かに立ち上がると深く頭を下げて、部屋から出て行こうとしました。

はっと我に返った医師は、彼の腕をつかみ、もう一度椅子に腰かけるように促しました。

素直に腰かけた酋長に医師は尋ねました。

「ここへ何しにいらっしゃったのですか」

『癒していただきに・・・』

「あなたは何をしていたのでしょうか」

『祈っていました』

「何を願って祈っていたのですか?」

『何も願いません』

「でも、祈ったのでしょう」

『はい、祈りました。

私たちにとって、祈るとは、願いごとをすることではなく、ただ感謝することです。

目にとまったものを、ひとつずつしっかり見つめ、それを存在させている大いなる方に、感謝することです。

大いなる方につながっているようになるまで、感謝するのです。』

「それで癒されたのですか?」

『はい、大いなる方とのしっかりしたつながりを実感しましたから』

酋長は立ち去り、病院に2度と現われることはありませんでした。

*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*

『目につくものになんでもいいから感謝する』

このアボリジニーの酋長を見て感じたのは、存在(being)が経験(doing)に先立ち、経験を生み出すという真実は変わらないということです。

要するに、「まわりの現実(条件)が○○になれば自分が幸せになる」という生き方ではなく「幸せな自分が○○を創造していく」(Being)という生き方へシフトしていくことが 大切なのかもしれません。

奇跡がないことが奇跡であるという事実、「当たり前」なんて何1つないということに気づいたとき、僕達は 自分自身の深い部分とつながっているんですね。

大丸2Amebaブログあいことば(aikotoba123456)
https://ameblo.jp/aikotoba123456

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