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映画作りに参加しよう!コミュの篠原哲雄監督、短編映画オーディションWS開催!

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短編映画に出演してみませんか?


仙台短編映画祭へ出品する
オリジナル短編映画の製作を前提にした、
オーディション形式のワークショプを開催します。

この「311」の震災があり、
仙台短編映画祭からの呼びかけに
篠原哲雄監督が応じるかたちで、
3分11秒の長さの短編映画を製作し、
出品する予定です。

ワークショップ参加料を原資として製作、
製作費の一部を映画祭への義援金として寄付もします。
このようなものつくりをとおして、
微力ではありますが、
震災の復興へむけて参画していきたいと願って、
今回の企画をしました。

オーディション形式ですので、
参加者全員が出演することは残念ながらできませんが、
そこは本人の実力次第というところもあります。
役付きになる人、
役付きでないエキストラになる人、
制作面での手伝いをする人、など……
集まった人たちがなるべく全員
それぞれの立場で最終的に参加できるような体制にしながら、
現在ある企画・脚本を改訂していき、
映像化したいと思っております。

○主催:GMBプロダクション:担当〜鈴木・長谷 
(電話)03-6438-9774(代表)
申し込みはメールにてお願いします。
(メールアドレス)info@gmbp.co.jp 鈴木または長谷宛でお願いします。その際にご自分のプロフィール(写真と経歴・芸歴)を
一緒に送ってください。
ないかたは文書と写メでもいいので写真を送ってください。
追って担当者からご連絡をさせていただきます。

○開催日時:
?8月19日(金曜日)16:00〜22:30 
           オーディション形式ワークショップ

?8月21日(日曜日)11:00〜19:00 
           オーディション形式ワークショップ

?8月28日(日曜日)10:00〜22:30 
           最終オーディション&リハーサル。
           スタッフ合流。制作・演出・美術・衣裳
           メイク打ち合わせ。

??8月30日〜9月1日の間で最大2日間の撮影。

?9月4日(日曜日)16:00〜19:00 
           完成品プレビュー&講評。
           その後、場所移動してうちあげ飲み会(自費)。

○募集定員:20名前後 
      (定員になり次第、締切。書類選考させていただきます) 

○対象:20代以上〜の俳優を職業とする者。

○参加料:3万円(前金制)。
    ※休んだ場合・途中降板でもご返金はできません。
    原則は初回のお支払ですが、参加希望者の状況によっては、
    最終回までの間でお支払いいただくことも相談にのります。

○場所:GMBプロダクション稽古場(西麻布)〜専用の稽古場を用意。

〇プロデューサー:平埜敬太 ほか

〇監督:篠原哲雄

〇脚本:日比野ひとし


(仙台短編映画祭・開催概要)

開催期間:9月17日(土)〜9月19日(月・祝)
会場:せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア

(311プロジェクト参加予定監督)
ウィスット・ポンニミット 岡田まり 片岡翔 加藤直輝 
河瀬直美 熊切和嘉 境千慧子 佐藤良祐 塩田明彦 
志子田勇 杉山彦々 鈴木卓爾  瀬田なつき 田中博之 
田中羊一 田平衛史 冨永昌敬 外山光男  内藤瑛亮 
中野裕之 朴美和 濱口竜介 日向朝子 平林勇 
真利子哲也 守屋文雄 和島香太郎

詳しくは映画祭HP http://www.shortpiece.com/ をご参照ください。
以下、映画祭からの呼びかけをHPより転載いたします。
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本年3月11日に起きた東日本大震災によって、
本映画祭誕生のきっかけであり、
開催時の映画上映はもちろん、
通年行われるスタッフミーティング等の活動の拠点であった、
せんだいメディアテークに甚大な被害が出ました。
天井が落ちるなどのダメージのため、シアター、スタジオ、
会議室のある7階は、
復旧工事が平成23年度末までかかる見込みです。 
ショートピース!仙台短篇映画祭実行委員会では、
震災直後からスタッフ間で連絡を密にし、
被災地となった仙台復興のために、
映画祭として何ができるかを熟考してきました。
その結果、やはり、今年も例年どおり映画祭を開催し、
個性豊かな映画や映像の発信を通して、
仙台の文化振興に貢献したいという結論に達しました。

私たちは、水やおにぎりだけでは生きていけません。
ラジオから音楽が流れ、テレビでニュース以外の映像を目にしたとき、
私たちは、どれだけ自分の心が渇いていたかを思い知らされました。
そして、3月末に仙台市内の映画館の灯りが再びともったときの、
喜びと安堵を忘れることができません。
映画が日常に戻ってくるにつれ、人々が娯楽や文化を日常的に楽しみ、
心豊かな生活を取り戻すことが仙台復興の最終地点である、
と私たちは確信を強めつつあります。

幸運なことに、
震災発生直後から仙台へ励ましのメッセージを届けて下さった
冨永昌敬監督(近作『乱暴と待機』『パンドラの匣』など)を筆頭に、
過去10年間、
本映画祭に関わりのある映画監督やプロデューサーの方々が、
本映画祭のため、仙台・宮城復興のために、
出来る限りのことをしたい!
という気持ちをかたちにすべく、
オリジナル映画制作をして下さることになりました。
今年、本映画祭誕生11年目にして初めて、
本映画祭発の短篇映画たちが生まれようとしています。

今年の映画祭はせんだいメディアテーク7Fスタジオシアターから
1Fオープンスクエアへと主会場を移して開催いたします。
上映環境など、昨年までと異なるものになりますが、
ショートピース!仙台短篇映画祭は、
仙台からの映像文化発信の火を絶やすことのないよう、
これまでどおり「若い作り手の発掘と支援」を続けていくために、
11年目にして初心に立ち戻って開催していこうと考えております。
そこで、本映画祭存続と充実・発展のために、
ご寄付をお願い致します。
皆様方も余裕のない状況であることは重々承知しておりますが、
事情御賢察の上、
御理解・御協力をどうか切にお願い申し上げます。
ともに、仙台の文化復興のために歩んでいきましょう!

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【篠原哲雄プロフィール】     2010年9月25日版

1962年東京出身。明治大学法学部卒。
根岸吉太郎、金子修介、森田芳光、中原俊、等々の監督の助監督をつとめながら制作した自主映画「RUNNING HIGH」がPFF'89にて特別賞を受賞。
その後も助監督を続けながら制作した16ミリ作品「草の上の仕事」が93年に神戸国際インディペンデント映画祭でグランプリを受賞。
この作品は、国内のいくつかの映画祭と、ロッテルダムなどの国際映画祭で上映され、42分という短編ながらも日本とニューヨークで劇場公開されるに至り、監督デビューとなる。
その後、数本のVシネマ等を経て、96年、「月とキャベツ」が初の劇場用長編作品となる.
テレビ番組も連続ドラマを含め、多数撮っており、CMやPV(山崎まさよし、GLAY他)なども多数ある。今年は新作映画「ラムネ」(2010年5月29日公開)。さらに 「恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない」(主演・中川翔子)が10月に公開。
最新作は「小川の辺」(主演・東山紀之、東映系全国公開)が2011年7月公開。

(主な映画作品)
草の上の仕事(1993年)
月とキャベツ(1996年、エースピクチャーズ、西友)
恋、した。 オールドタウンで恋をして(1997年、テレビ東京、アミューズ)
ふたりのアリス(1997年 フジテレビ、ROBOT)
なっちゃん家 なっちゃん家のお客さん(1998年、テレビ朝日、アミューズ)
洗濯機は俺にまかせろ(1999年、ボノボ、スターボード)
はつ恋(2000年、東映)
死者の学園祭(2000年、東映)
女学生の友(2001年7月、BS-i、東宝)
命 (2002年、命製作委員会(TBS、東映、小学館、TOKYO FM、朝日新聞))
木曜組曲(2001年、光和インターナショナル)
昭和歌謡大全集(2001年、光和インターナショナル、バンダイビジュアル)
天国の本屋〜恋火(2004年)
深呼吸の必要(2004年)
欲望(2005年、光和インターナショナル)
地下鉄(メトロ)に乗って(2006年)
山桜(2008年5月公開 東京テアトル)
真夏のオリオン(2009年6月13日公開)
BUNGO -日本文学シネマ-『グッド・バイ』(2010年 TBS)

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【 経 歴 】       2010年11月19日版

平埜  敬太 (ひらの けいた)

1965年札幌市生まれ。北海道立札幌北高等学校卒業。早稲田大学第二文学部美術専修中退。
大学在学中に脚本家・荒井晴彦氏と知り合い、氏の主宰する「映画芸術」誌の営業スタッフをしながら、荒井氏の付き人のような日々を送り、映画を学ぶ。
90年以後、フリーの助監督として、数多くの映画やテレビの制作会社で、映画・ドラマ・Vシネマ・CM・VP等……様々な製作現場に参加して、素晴らしく個性的なアーティストたちの方々の仕事にふれ、表現とはなにか?を学ぶ。
01年から映像企画プロデュース活動開始。
アミューズ、セップ、等の制作会社をへながら、単発ドラマ・連続ドラマ・PV等をプロデュース。10年よりイースト・エンタテインメントを活動ベースに、ドラマや映画の企画制作を開始しました。映画とドラマのそれぞれの特性をかけあわせたエンターテイメント作品を目標にしつつ、観て下さったお客様の人生に良い影響を与えられるものを、お届けできれば……と願っております。笑い、涙、サスペンス……多くの方に喜んでいただける作品つくりを目標に活動中です。
2010年初頭にアプレワークショップにて製作されたオムニバス映画プラスワンシリーズのうち1本「下校するにはまだ早い」(篠原哲雄監督作品)の脚本も手がけ、俳優ワークショップも企画参画しはじめた。
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《主なプロデュース作品》
○TX2hドラマ『北の捜査線』(監督:高橋伴明-脚本:山田耕大/奥田瑛二・倍賞美津子)
○TX2hドラマ『パートタイム探偵』(監督:三池崇史-脚本:田辺満/松坂慶子・吉田栄作)
○ANB連ドラ『スカイハイ』(監督:中原俊・麻生学・鶴田法男・篠原哲雄・北村龍平)
○東映配給映画『同じ月をみている』(監督:深作健太/窪塚洋介・黒木メイサ)企画
☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★
《最新プロデュース作品》
○(テレビ)フジテレビ金曜プレステージ『似顔絵捜査官』(2011年放送予定)
    (主演;田中美佐子/監督;藤 嘉行/脚本;小此木聡&日比野ひとし)
○(映画)ニュースターシネマコレクション『ラムネ』(2010年公開済み)
(主演;與真二郎(AAA)/監督;篠原哲雄/脚本;鹿目けい子&日比野ひとし)
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《脚本作品》
映画「下校するにはまだ早い」篠原哲雄監督作品〜+ワンシリーズ)

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