自主制作者大集合コミュの☆追加募集☆【学生作品】死後一週間を見る。「AFTER」キャストさん募集！お気軽に！

初めまして。
都内の美術専門学校に通う学生です。
今回、年末から１月いっぱいにかけて制作する終了制作作品への出演者を募集いたします。

作品について
題名：AFTER
形式：オムニバスドラマ(5〜15分)
内容：
自ら命を絶った３人。
各々は、あの世とこの世の境を守る“番人”によって、
死後一週間のこの世の世界を見せられます。
自ら死を選んだことは正しかったのか。
すべてが終わって今一度自分の生を見直した時、
本当の最期にその人が抱く感情とは何なのかを描きます。

何度だって、逃げてもいい
でもそれを、永遠にしないでほしい
生きていれば、何度だって、立ち直ることはできるのだから



募集する出演者さん：
女性(20代後半〜30代前半)
【この世】
仕事も順調、恋人がいて幸せな日々を送っていた。
しかし病にかかり、子供を望めぬ体になってしまう。
絶望し、自ら命を絶つ。
↓
【死後一週間】
病気のことを誰にも話さず、遺書も書かずに死んだ為に、
自分の死は殺人事件となってしまう。
しかも容疑者として、恋人が逮捕されてしまった。
悲しむ母、恋人を恨む父。
↓
【心情】
とんでもない間違いが発生してしまい悲しむ。
違う、違うのにと嘆いている。
彼には私じゃない誰かと幸せになってほしかった。
でも逆に、人生をめちゃめちゃにしてしまった。申し訳ない。
だけど、やっぱり彼との幸せを築き上げることは私にはできない。
私は死ぬしかなかった。



男性(10代後半〜20代前半)：
【この世】
社長の長男。将来は跡継ぎとして期待されていたが、
周りの期待が重すぎて、体調を崩し、就職間近になって自殺。
↓
【死後一週間】
葬儀が終わると、一家では跡継ぎの話し合いに明け暮れる日々。
父、自分の顔に泥を塗られたと嘆く。
弟、なんで僕が継ぐんだよ！？それは兄だったじゃないか！
妹、嫌よ！親の決めた相手と結婚なんて！
母はそんな日々に耐えられず泣く日々。
家庭崩壊。
↓
【心情】
家族でさえも、誰も自分の死に悲しむことはない。
会社のこと、自分のことしか考えていない、人間の黒い部分を見てしまった。
死んでよかった。



男子(中学生〜高校生)：
【この世】
クラスメイトからのいじめが原因で自殺。
↓
【死後一週間】
教師もクラスメイトも、いじめた奴らも本当のことを話してくれない。
なぜなんだ？と思う。
好きだった女の子が自分の死を涙を流して悲しんでいる。
アルバムを見ながら悲しむ両親。そこに一本の連絡。
生きていた頃に応募した、コンクール作品が入賞したのだ。
↓
【心情】
死ななければよかった。
いじめられていたことが自分の中で中心になっていたけど、それだけじゃなかったのに。
もう少しだけ踏みとどまっていれば、本当に大事な物が何なのか分かったのに。
もう一度、生きたい。


撮影について：
撮影は１月。私が通っている学校のスタジオのみでの撮影です。
撮影日数は３日間を予定しております。
私服でokです。

作品を作るにあたって：
この作品を作ろうと思ったきっかけは、大津市での中学生が自殺したニュースです。
死ぬ直前まで苦しみ、誰にも言えない。
誰に言っていいのか分からないという孤独感。
死ぬという選択しかできなかったのはとてつもなく悲しいことだと思うのです。
死にたい、終わらせたいと思っても、それ以上に生きたかったのではないかと思います
自分の死を客観的に見られたら、別の道も開けたのではないか。
苦しむ人へ、自ら命を絶つ前にもう一度、自分の生を見つめてほしいと思い、本作品を制作しよう思いました。


最後に：
長々と失礼しました。
謝罪とともに、最後まで読んでいただいたことに感謝いたします。
もし出演に興味がありましたら、下記までご連絡ください。
それでは、よろしくお願いいたします。

連絡先：
maki.sato.0606@gmail.com


初めまして。makiです。
都内の美術専門学校に通う学生です。
今回、年末から１月いっぱいにかけて制作する終了制作作品への出演者を募集いたします。

作品について
題名：AFTER
形式：オムニバスドラマ(5〜15分)
内容：
自ら命を絶った３人。
各々は、あの世とこの世の境を守る“番人”によって、
死後一週間のこの世の世界を見せられます。
自ら死を選んだことは正しかったのか。
すべてが終わって今一度自分の生を見直した時、
本当の最期にその人が抱く感情とは何なのかを描きます。

何度だって、逃げてもいい
でもそれを、永遠にしないでほしい
生きていれば、何度だって、立ち直ることはできるのだから



募集する出演者さん：
女性(20代後半〜30代前半)
【この世】
仕事も順調、恋人がいて幸せな日々を送っていた。
しかし病にかかり、子供を望めぬ体になってしまう。
絶望し、自ら命を絶つ。
↓
【死後一週間】
病気のことを誰にも話さず、遺書も書かずに死んだ為に、
自分の死は殺人事件となってしまう。
しかも容疑者として、恋人が逮捕されてしまった。
悲しむ母、恋人を恨む父。
↓
【心情】
とんでもない間違いが発生してしまい悲しむ。
違う、違うのにと嘆いている。
彼には私じゃない誰かと幸せになってほしかった。
でも逆に、人生をめちゃめちゃにしてしまった。申し訳ない。
だけど、やっぱり彼との幸せを築き上げることは私にはできない。
私は死ぬしかなかった。



男性(10代後半〜20代前半)：
【この世】
社長の長男。将来は跡継ぎとして期待されていたが、
周りの期待が重すぎて、体調を崩し、就職間近になって自殺。
↓
【死後一週間】
葬儀が終わると、一家では跡継ぎの話し合いに明け暮れる日々。
父、自分の顔に泥を塗られたと嘆く。
弟、なんで僕が継ぐんだよ！？それは兄だったじゃないか！
妹、嫌よ！親の決めた相手と結婚なんて！
母はそんな日々に耐えられず泣く日々。
家庭崩壊。
↓
【心情】
家族でさえも、誰も自分の死に悲しむことはない。
会社のこと、自分のことしか考えていない、人間の黒い部分を見てしまった。
死んでよかった。



男子(中学生〜高校生)：
【この世】
クラスメイトからのいじめが原因で自殺。
↓
【死後一週間】
教師もクラスメイトも、いじめた奴らも本当のことを話してくれない。
なぜなんだ？と思う。
好きだった女の子が自分の死を涙を流して悲しんでいる。
アルバムを見ながら悲しむ両親。そこに一本の連絡。
生きていた頃に応募した、コンクール作品が入賞したのだ。
↓
【心情】
死ななければよかった。
いじめられていたことが自分の中で中心になっていたけど、それだけじゃなかったのに。
もう少しだけ踏みとどまっていれば、本当に大事な物が何なのか分かったのに。
もう一度、生きたい。


撮影について：
撮影は１月。私が通っている学校のスタジオのみでの撮影です。
撮影日数は３日間を予定しております。
私服でokです。

作品を作るにあたって：
この作品を作ろうと思ったきっかけは、大津市での中学生が自殺したニュースです。
死ぬ直前まで苦しみ、誰にも言えない。
誰に言っていいのか分からないという孤独感。
死ぬという選択しかできなかったのはとてつもなく悲しいことだと思うのです。
死にたい、終わらせたいと思っても、それ以上に生きたかったのではないかと思います
自分の死を客観的に見られたら、別の道も開けたのではないか。
苦しむ人へ、自ら命を絶つ前にもう一度、自分の生を見つめてほしいと思い、本作品を制作しよう思いました。


最後に：
長々と失礼しました。
謝罪とともに、最後まで読んでいただいたことに感謝いたします。
もし出演に興味がありましたら、下記までご連絡ください。
それでは、よろしくお願いいたします。

連絡先：
maki.sato.0606@gmail.com




☆★☆★☆★☆★☆★追加募集☆★☆★☆☆★☆★☆
まずはじめに、ご応募して下さった方、ありがとうございました。

たびたび失礼します。
「AFTER」に出て下さるキャストさん、追加募集です。

今回は上記に載せた、3人の死後の世界の中に出てくる人物です。
あまり台詞も無いので、どうぞお気軽にご連絡ください。

女性(20代後半〜30代前半)の世界：
女性の父親(40代〜60代)
女性の母親(40代〜60代)
ニュースキャスター(20〜60代)(性別制限無)

男性(10代後半〜20代前半)の世界：
男性の家族
父親(40代〜60代)
母親(40代〜60代)
弟(10代)
妹(10代)

男子(中学生〜高校生)世界：
ニュースキャスター(20〜60代)(性別制限無)
女性の父親(40代〜60代)
女性の母親(40代〜60代)
女子学生(10代)