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GACKTに囁かれ隊!コミュのGacktに耳元で囁いて欲しい言葉。

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こんなトピ作ってみました。

ズバリ『Gacktに耳元で(←ココ重要!)囁いて欲しい言葉。』

私は…「おはよう」なんて、意外と普通な言葉がいいなあと。
(>v<)うふふ。

皆様どうでしょう?

コメント(456)

> めぐぽんさん

めぐぽんさんのいいですねるんるん

素敵ですぴかぴか(新しい)
> めぐぽんさん

確かに『…』の所がポイント
高いです揺れるハート

次の言葉を言うまでの間と言うかウインクぴかぴか(新しい)
たまりませんぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
> ゆぅ☆kさんの想像力大好きっすハート僕もされたいハートハート
洗濯物をたたんでいると後ろから
ジーッと見つめるGACKTさん

耐えきれずGACKTさんに言う。

僕『あの・・・GACKTさんたらーっ(汗)
そんなに見つめられると非常に
やりにくいんですが冷や汗

G『ん?
気にしないでそのまま続けてぴかぴか(新しい)

僕『はぁ・・・(いやいやあせあせ(飛び散る汗)
続けにくいですからたらーっ(汗))』

G『・・・いなぁ〜・・・』
と呟いた。

僕が『え?』ってGACKTさんに
聞くと微笑みながら私に言う。

G『○○の後ろ姿を見てると
後ろから抱き締めたいなぁ〜って
思ってねウインクぴかぴか(新しい)

僕『そ・・そんな事されたら
僕恥ずかしいですあせあせ(飛び散る汗)

G『恥ずかしがる事はないよ
僕達は付き合ってるんだし
僕は○○の全てが好きなんだよ。
男っぽい性格も優しい笑顔も
全部好きだよウインクぴかぴか(新しい)
だから自信を持ってよ(微笑)』

僕『はい・・・ハート

その後2人で仲良く洗濯物を
たたみながら楽しく過ごしたウインク

こんなシチュエーションだったら
いいなぁ〜〜(*´∀`*)
> ゆぅ☆kさん

ゆっくりと2人で過ごす時間が
流れていくのいいですよねぴかぴか(新しい)

考えただけで幸せな気分に
なりますよねほっとした顔

> めぐぽんさん

素敵ですねぴかぴか(新しい)

たまらんですねほっとした顔
この前v(h_h)v夢で見た内容を書きます♪
GACKTさんのイベントが終わった後なぜかあんまり人がいなくて
3,4人が握手が求めて群がると[ごめんね]と言ってすまなそうに
断っている様子を私が見ていて最後にGACKTさんの前を通った時に
すっと手を差し出してくれて驚いて急いで両手でチグハグな握手を
すると[違うっ]という表情をされて[手と手のシワを合わせてすると
幸せになれるんだよ]と言われてもう一度してくれるのですが…
[こうするとより気持ちが伝わるんだよっ♪]と恋人繋ぎのような形に
なり指が密着し過ぎてちょっとセクシーな雰囲気を
醸し出されてドキドキしちゃいました〜o(*^-^*)o
久々に載せていきますぴかぴか(新しい)

★★★★★★

久々の休暇。
特に予定がある訳でもなく
どうしょうが悩んでると着信が
鳴り響いた。

画面を見るとGACKTと
表示されていた。
なんだろうと思い通話ボタンを
押し『はい、もしもし?』と
言うとGACKT様が甘い声で
『○○?』と聞き慣れた声が
聞こえてきた。

僕『GACKTさん?
どうしたんですか?』

G『ん?急に○○の声を
聞きたくなってねハート
今日、休みでしょ?
この後用事ある?』

僕『いえ…
特に用事はありませんが…』

G『良かったぴかぴか(新しい)
じゃあさ、デートしようよハート

僕『はい?』

G『いつもの所で10時に待ってるよハート

一方的に言って電話が切れてしまった。
訳が分からずとりあえず支度をして
いつも待ち合わせをしている場所へ
向かって歩いた。

待ち合わせ場所に行くとGACKT様が
その場所に座って待っていた。

僕に気付いたGACKT様が
声をかけてきた。

G『思ったより早く来たねハート

僕『それより急ですよあせあせ(飛び散る汗)
いきなりデートしようって
言われたから焦りましたよあせあせ(飛び散る汗)

G『クスクス(笑)
そんな君の顔を見てみたくてねウインクぴかぴか(新しい)

僕『ハァ〜〜〜〜バッド(下向き矢印)
意地悪な人ですねあせあせ(飛び散る汗)

G『アハハ(笑)
さ、行こうか?』

僕『はいほっとした顔

そして僕達は手を繋いで楽しい
デートをして1日が過ぎていった。

こんなシチュエーションは
いかがでしょうか?
> ゆぅ☆kさん

いいですよねハート

あの甘い声が電話越しに
聞こえてきたらキュンキュン
しちゃいますよねほっとした顔

もいっちょ載せ逃げします。

★★★★★★

仕事から帰宅した僕は疲れて
ソファーに倒れ込むように
寄りかかった。

しばらくボーっとしていると
いつの間にか浅い眠りに落ちた。

遠くの方で戸が開く音が聞こえたが
睡魔に勝てずそのまま寝ていると
耳元で甘い囁き声が聞こえた。

G『此処で寝たら風邪を引くよ…』
と言って僕の躯を抱き上げた。

↑ここは重要です(`・ω・)/
お姫様抱っこをされてますハート

そのまま意識を投げ捨てた。
気がつくと僕は自室の
ベッドで横になっていた。

ボーっとしているとノックを
する音が聞こえ入るように
促すとGACKT様が入ってきた。

G『おはようぴかぴか(新しい)
昨日はよく眠れた?』

僕『おはようございます。
はい、よく眠れたんですが
確か僕居間のソファーで寝ていた
ような気がするんですが?』

G『うん。
確かに居間のソファーで寝ていたよ。
僕が部屋から出たら君がソファーで
寝ていたから風邪をひくと
大変だから僕が部屋まで運んだんだ。』

僕『じゃあ、あの声はGACKTさん
だったんですね。』

G『覚えてるの?』

僕『おぼろけにですがあせあせ(飛び散る汗)

G『そうなんだ。
ねぇ、気晴らしに散歩に行かない?』

僕『あぁ〜ほっとした顔
いいですねハート行きましょうぴかぴか(新しい)

G『じゃあ、準備しよっかハート

僕『はいぴかぴか(新しい)

僕達は簡単に準備をすまし
散歩に出掛けた。

こんなのたまらんちん(〃ノωノ〃)
はじめまして

 私の中では妄想ですが・・・

 G 魂で生きてるんです、すべての現実を超越しているところにいますから
 いつも傍にいてくてるって感じ、願えばいつも何だって叶えてくれます。

 けれども、次元の違うところにいるので、肉体はないのです。

 肉体がないから、ハグとかは無理だけど・・・

 それゆえ、誰のものにもならない・・出来ない・・・永遠の愛を叶えつ続けて
 くれる私の想いが通じた瞬間に・・・切ないわぁ〜
初めまして!
もう昨日から ここ見てて萌えまくりです(*^^*)

昨日見た夢…
恋人同士で(あつかましくも)ドライブしてました
そしたら自然にGacktさんの手が
私の腰に回ってきて…(照)

あと このトピ見ながら
興奮して?朦朧として
寝てしまいました(笑)
携帯開いたまま…

その時 思い付いた
というか 言って欲しい言葉は
「まだまだ子供だね」です
キャーうれしい顔ハート達(複数ハート)

腰砕けです目がハート
「僕の言う通りにして。 気持ちよくしてあげる」

…直球ですみません。
妄想ですらGACKT様からはこういうセリフしか聞こえてきませんw
普段はどちらかというとSな私ですが(一部の人から女王様呼ばわりされてる)、
GACKT様相手なら奴隷になれる自信があります(^^;
久しぶりにGACKT様とデートぴかぴか(新しい)

2人で公園の中を歩いてると
何かに躓き転んでしまった。

転んだ僕を見て一瞬驚いたが
すぐに微笑みながらGACKTが
手を差し出した。

G『大丈夫か?
○○はおっちょこちょいだなぁ〜わーい(嬉しい顔)
ほら、手出しなよ(微笑)』

僕『す・・・すみませんあせあせ(飛び散る汗)

G『今度、転びそうになったら
僕が抱きしめて助けてあげるよ』

僕『もう転びませんあせあせ(飛び散る汗)

G『アハハッわーい(嬉しい顔)

このシチュエーションは
たまらんわほっとした顔
心の底から愛してるから僕に抱かれてくれexclamation ×2

こんな事囁かれたい(*´ω`*)

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