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Linuxコミュのおすすめ書籍を教えてください

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はじめまして。
先日LPICレベル1を取得しました。
LINUXサーバ保守業務の傍ら、
・入門UNIXシェルプログラミング
・シェルの基本テクニック
・LINUXの教科書
・28日間サーバ技術者養成講座
・LPICレベル1あずき本
などの本を読んで勉強しています。
大半がサーバオペレータレベルの業務をしていて、
入門編の本ばかりを読んでいます。

そこで最近、そろそろ中級編にチャレンジしたいと思っています。
ーもっとシェルを上手に綺麗に書きたい!
(例:ログ解析時に、問題部分をさっと抽出・整形できるシェルを作りたい)
ーAWKなんかをつかいこなしたい!
ーCを読めるようになって、カーネルの解析もできるようになりたい
ーネットワーク系でも入門書を卒業したい

・・・で、こんな私に次に読むべき本のおすすめをお教えくださいませ。

(とりあえず、オライリの「LINUXサーバHACKS」と「UNIXプログラミング環境」
と「明解C言語入門」は買いました)

宜しくお願いします。

コメント(27)

合格オメデトウございます
学生なもので、大した情報はもっておりませんが・・・
日経がいくつか出してる雑誌とかどうですか?
ボクの場合、『日経NETWORK』を購読しています

後は日経に限らず、気になる特集等が書かれた雑誌だけを買うとか?

今後も頑張ってください
インストールして、したいことをとにかくしてみる。
標準shがbashであることは気がかりですけれど、
したいことをする。

何でも良いんですよ。インストールしたりなんやこや。


それが勉強という物です。

あ、暇があったらカーネルとかドライバとか読みましょう。
実のところ、LinuxのユーティリティはGNUで固まってしまっているので、
困っちゃうと言うか変なオプションがあったりします。

体力のあるうちに作っちゃいましょう。
yunさん
ありがとうございます。
日経などを購読するのも手ですね。日経ネットワークは気がつかなかったです。
日経LINUXはよく立ち読みしていますが(苦

ジンジャーさん
ありがとうございます。
はい、もっと自宅のPCにいろんなものをインストールして、いろんなことを試してみます。やっぱり手を動かして、経験することが必要ですね。

カーネルとかドライバを読むにはC言語の文法とか勉強しとかなきゃいけませんよね。Cの入門編を早く読み終えて、カーネルやドライバのソース読めるようになりたいです。
オライリの「LINUXドライバ」や「カーネル」関係の本も買った方が良いのかな。
はじめまして。
あえて、質問&確認ですが
ご希望に近い分野は、
「システム運用管理」
「サーバー構築」
「シェルプログラム」
「セキュリティ監査」など
のどれでしょうか?

システム管理なら、『実践CentOS〜』は、良いと思いますよ。
シェルでは、良かった本は廃刊になっていますが、、
思いだしたら、また、レスします。
その位のレベルの話であれば、某巨大掲示板の定番回答「ぐぐれ…」の方が勉強になるかも。
実際にいじってみて「ここがわからない!」ってなった時、適切な検索単語で検索した方が色々参考になるドキュメントがHITした記憶があります。

読み物としては、

http://www.geocities.jp/sugachan1973/

この辺が面白かったかも。
みやざき様
ありがとうございます。
「システム運用管理」
「サーバセキュリティの強化」
「シェル」
です。
特にシェル関係は実務でもよく使うのですが、まだまだ初級レベルのコーディングでして、何とかもっと速く効率的なコーディングをしたいと思っています。
みゃあ様
ありがとうございます。
もっとぐぐったり、manを活用したいと思います。
リンクのページ、ありがとうございます。とても参考になります。

Anubis様
ありがとうございます。
そうなんですか。アパッチやJP1とかを使っているので、関連するソフトの使い方、扱い方を勉強しなくてはいけませんね。
まだ先なんですけど、新人の教育を今年もすることになります。
投稿主のようにご自分でいろいろと動く方は素晴らしいと思います。

実のところ講習をしても半分くらいは営業や他部署を希望していらっしゃるのですね。
だから身に入らないのだろうとも思えますけれど。

私が最初に求めたのは Programing Language C です。
あとは、学校にBSDのソースがありましたから、ごりごり読んでました。

ですから、本当を申し上げますと、私もこんな教材があるよ、
ということは知りたいのですね。

ネットワークが何故繋がるか?
データベースとはなんぞや?
CORBA?
J2EE?

私自身は勝手に覚えてしまったので、多分今から勉強される方が大変でしょう。

シェル と簡単に言いますけれど、これも色々ありますね。
SV の標準はkshですけれど、Linuxはbashです。で、これもコードを見てみると
構文解析の仕方が違います。csh系はV6shから別れたので、これまた違います。

CISCOはもともとSunから別れたので、基本Unixベースなんですよね。
コマンドは変態チックですけど。

ルーターではじいて、DMZ側にはNetScreenをいれて
内部側にはもう一つのルータが噛んでいます。

結局全部破らないとならないのですけど、そこまでして弊社をクラッキングする価値があるのかどうかは疑問です。
(個人情報などはインターネットからは切り離しています)

で、繰り返しなのですけど、コマンドがGNUですから変なオプションとか、名前が違ったりします。
以前イギリスの方が、find no found! とか嘆いてらしたので find dir -options -print みたいなことを
教えて差し上げたことがあります。
以前の find は-printを付けないと存在した場合戻り値0で終わっちゃってたんですよ。
ディレクトリの指定も必ず必要です。

まぁ、我ながら変な社会に巻き込まれた物です。
お励み下さい。
ジンジャー様
ありがとうございます。
本当に貴重なお話、ありがとうございます。
最近になってオライリー本(特にLINUX関係)がすんなり面白く読めるようになって、買いあさって夢中になって読んでます。
多分、今の私の感覚で、ようやく「脱初心者」に近づきつつあるのかなあと。

そこで、次にソースから読めるようになるともっと面白いだろうなあ。
よし、C言語を習得してソースを読めるようになろうと思い立ったのです。
(まあ、職場からの指示もありましたけど)

次にどこに向かえば良いのか、自分でもぼんやりしています。
中級者ってここに書いてしまいましたけど、「中級者って何ができる人?」
と日々葛藤もしています。
早く「達人」レベルの感触、感覚を実感したいですね(苦しみも多いかもしれませんが)。
C は文法がとても単純です。ですから、ちょっとした間違いがとんでもないことを引き起こしたりします。
実はここ10年ほどでCの新規案件って2つ位だったように覚えています。

あとは、ドライバ書いたり、スケジューラ修正したり。

でも、私が思うには必修な事柄だと思うのですね。

ポインタ使いこなせれば一人前ですよ。

するとYACCとか使ってみたくなるので、新しい言語を作ることができます。
C言語を使えるようになりたいなら、
「The C Programming Language(Prentice Hall Software series)」は必修でしょうね。
Cの文法はこれ一冊でたります。
でも、自分でプログラムを書かなければ意味ないと思いますよ。
>> 5 みゃあ様
紹介してくださったサイト、とてもためになり、参考になりました。
サーバ、ネットワーク関係のページは印刷して何回も読んでいます。
ありがとうございます
もしよろしければ、またこういうお奨めサイトを教えてほしいです。
>>12 ふじちゃん様
ありがとうございます。
基本を本から学んだ上で、Cは実践で腕を磨いていきたいと思います。
はじめまして。

今更、不必要か?と思われますがLinuxを学習しようと思いました。

基礎の基礎からなので、大昔のBasicを基に取り組むつもりです。

Cは当然、押さえるべきと思い、参考書は買いました。

不思議とプログラムはよめます。

でも、打つ馴れがないと、当然致命傷ですね。
/binのコマンドを手当たりしだい試してみるのも結構勉強になったりするよ
ありがとうございます。
>15さん
実際に打たないと不安ですよね。そこは経験と割り切ってます^^;

>16さん
/binのコマンドも知らないのが結構ありますよね。

>17さん
VMWAREですか。今日、本を買ってきます。
仮想化は最近よく聞きますが、全然知らないところなので、一読しておきたいと思います。
ぼくが短大にいたころヒマだったのでLinuxいじりをやってたものです。いまコンピュータ会社で働いているとはいえ、まだまだ勉強することはたくさんあります。それでも短大時代に読んだ本がいまの血となり肉となってるのかな、なんて思います。短大時代は貧乏だったので、洋書の古本ばかり買いあさってました。


★★★★★ 特におすすめ

1.1 Negus, C. "Ubuntu Linux Toolbox: 1000+". Wiley.
http://amzn.com/1118183525
Ubuntu初級からUNIX中級へ。300ページ強という小さな本でUNIXの、それもCLIでの使い方をひと通り説明するという極めて密な内容――それでいて具体例もあるので非常に分かりやすい。

1.2 Robbins, A. "vi Editor Pocket Reference". 1999. O'Reilly.
http://amzn.com/1565924975
viの使い方。Vimにもチュートリアルのプログラムがあるんだが、書籍のほうがわかりやすい。しかも80ページと内容が手頃なので読破しやすいし、こういうのを読破すると自信も出るよね。

1.3 Stallman, R. "Philosophy of the GNU Project". 1996. Free Software Foundation.
https://www.gnu.org/philosophy
人類にとって、コンピュータを如何に使うか――。哲学のない作業はコンピュータやロボットがやればいい。反論はあってもいいんだけど、少なくともこれを読まないで「俺はコンピュータが好きだ」なんて言われたら、笑っちゃうよ。


★★★★☆ おすすめ

2.1 Raymond, E. "How To Become A Hacker". 2001.
http://www.catb.org/~esr/faqs/hacker-howto.html
「コンピュータおたくとは」というのをUNIXの権威が優しく説明したもの。内容はいいんだが、「初学者にはPythonがおすすめ」というくだりを見るたび((UNIX薦めるならRubyのほうが整合性あっていいんじゃないの??))って思う。アメリカ人が書いたものとしては珍しく英語の重要性を示しているのが好感を持てる。著者のサイトにある他のエッセイも読む価値あり。

2.2 Schulz, K. "Hacking Vim". 2010. Packt.
http://amzn.com/1849510504
Vimの便利な使い方を250ページにわたって説明する本。日常で役に立つし、なんといっても読んでて楽しい。

2.3 ArchWiki
https://wiki.archlinux.org
本来は Arch Linux ユーザー向けに書いたものなんだが、UbutnuやCygwin使ってても重宝する。

2.4 Kiddle, O., et al. "From Bash to Z Shell: Conquering the Command Line". 2004. Apress.
http://amzn.com/1590593766
UNIXのCLIをいかにうまく使うか。"1.1 Ubuntu Linux Toolbox..."と同じトピックでもっと突っ込んだ内容。ただGNU Screen(欲を言えばtmux)みたいな画面分割についての記述がなかったのが惜しい。今と違って大型ディスプレイが高価だった時代の本だから仕方ないけど。

2.5 Carmeron, D., et al. "Learning GNU Emacs". 2004. O'Reilly.
http://amzn.com/0596006489
ぼくは個人的にEmacsが嫌いなんだが、それでもUNIX使いはある程度Emacsの経験があってもいいと思うぞよ。


( ´∀`) 番外編
Gates, B. "Road Ahead". 1997. Penguin.
http://amzn.com/9573231670
ビルゲイツがインターネットが本格的に普及する前に書いた未来の夢物語。米Amazonでは「ビルゲイツってだけで買って読んだけど、予想外れてんじゃん(^Д^)プギャー」みたいなバカな書評ばかりで人気ないものの、昔懐かしい郷愁と、コンピュータのあるべき姿が読めるので、読んでておもしろい。UNIXだけでなく、Windowsにもそれなりの哲学があるということを知るにはよい。
“Free software” means software that respects users' freedom and community.

Roughly, it means that the users have the freedom to run, copy, distribute, study, change and improve the software.

Thus, “free software” is a matter of liberty, not price.

To understand the concept, you should think of “free” as in “free speech,” not as in “free beer”.

We sometimes call it “libre software” to show we do not mean it is gratis.

We campaign for these freedoms because everyone deserves them. With these freedoms, the users (both individually and collectively) control the program and what it does for them. When users don't control the program, we call it a “nonfree” or “proprietary” program.

The nonfree program controls the users, and the developer controls the program; this makes the program an instrument of unjust power.

とするとUbuntuなんかのできあいOSをダウンロードして使うだけでは邪道なわけですなw
LFSぐらいから始めるのがいいのかもな

次にArch

これらに関する情報はネットで自由に検索できてダウンロード可能です
本などわしには必要ないな(笑

昔はアセンブラでプログラムすることも多々あった
いまではCでさえあまり使われない
もっと高級な言語(程度は低いが高級と言いますw)が使われているようですね
そのほうがいろんな意味でトラブルは少ないし簡単に新しいハードやAPIを利用できるんでしょう
ユーザー(つまりわしですけど)がいまのPCをどこまで使いこなせているのか
ただ
Windows10のHolographicAPIは使ってみたい気がする
半透過メガネに表示されるオブジェがリアル世界に挿入されてそれがジェスチャーで動かせるらしい
新しい世界じゃなかろうか

Linuxでもそういうのを開発することになると思うな

新しい世界のことは本には詳しく書かれていないというのが相場です
むしろどっちかといえば詳しいのはネット情報でしょうね
>>[20]

> とするとUbuntuなんかのできあいOSをダウンロードして使うだけでは邪道なわけですなw

ぜんぜん英文読めてねえじゃん。。。

毎回思うんだけど、ぜんぜん実力ないのにどこからこんな自信がみなぎってくんの??? ある意味羨ましい。。。
>>[21]

おまえこそ、なに言うてるんや
その写真おまえか?

いちゃもんのくそがきがww
The nonfree program controls the users, and the developer controls the program; this makes the program an instrument of unjust power.

不自由なプログラムは、その利用者を制御するでしょう。そして開発者がプログラムを制御します。これは、プログラムを不公正な力の道具とします。

これをうけてのわしのコメントや、あほたれ
おまえなんか、どうでもいいが、おまえのようなものがしたものでもそのリンク先には用事がある
リンクを張り付けてるが、わしが思うのは「おまえが言うな」ってことやな
>>[21]

おまえには再三にわたって粘着しないように注意してあるよな
落書きは自由やが、わしにはアンカー売ってくるなや、ぼけ
まあ、思うことは自由にみなさんに聞いてもらいなさい


    わしはおまえなどに用はないのです

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