|
|
|
|
コメント(462)
＞
近年の流行によれば，先のコメントの＜２＞の流派の考え方による判例が積まれているのだとか。そうすると，例えば，ケーブルＴＶ等の有料チャネルを不正な方法により，料金を払わず視聴する行為は詐欺罪に問われかねない。
↑
そもそも「個人の財産」って何だろうって考えると、ケーブルTVの会社は、個人ではなく法人なのに、詐欺罪が適用されるのはどうしてだろうとかは疑問に感じるところ。
＞
64条の「どういう人が受信契約しなければならないのか」がどこか奥歯に1枚挟まった感じがするのはたぶん，そのためだと思う。
64条は受信機を設置した人に，「自主的に受信契約」するように要請している。
罰則がなかったりするのも，そういた経緯で，受信契約することを「法律として」規定，強制することが相当にセンシティブだからなのかもしれない。
↑
この考えでいえば、最高裁の出した判決はいたしかたないようにも思える。
●法律として強制出来ない
●自主的に
これらを考えれば、未契約者側には、設置した受信機を「放送法第64条1項受信機」とするか、「放送法第64条1項ただし書き受信機」をするかは、未契約者側の自由である。
だけど、実際にそれがまかりとおるかどうかは、その都度、客観的に判断するべきって事である。
まあ、「公共の福祉」の文字どおり、「第三者判断によって制限されることは受忍しろ」って事であり、放送法第1条には書かれている文言なので、こうなるのだろう。
近年の流行によれば，先のコメントの＜２＞の流派の考え方による判例が積まれているのだとか。そうすると，例えば，ケーブルＴＶ等の有料チャネルを不正な方法により，料金を払わず視聴する行為は詐欺罪に問われかねない。
↑
そもそも「個人の財産」って何だろうって考えると、ケーブルTVの会社は、個人ではなく法人なのに、詐欺罪が適用されるのはどうしてだろうとかは疑問に感じるところ。
＞
64条の「どういう人が受信契約しなければならないのか」がどこか奥歯に1枚挟まった感じがするのはたぶん，そのためだと思う。
64条は受信機を設置した人に，「自主的に受信契約」するように要請している。
罰則がなかったりするのも，そういた経緯で，受信契約することを「法律として」規定，強制することが相当にセンシティブだからなのかもしれない。
↑
この考えでいえば、最高裁の出した判決はいたしかたないようにも思える。
●法律として強制出来ない
●自主的に
これらを考えれば、未契約者側には、設置した受信機を「放送法第64条1項受信機」とするか、「放送法第64条1項ただし書き受信機」をするかは、未契約者側の自由である。
だけど、実際にそれがまかりとおるかどうかは、その都度、客観的に判断するべきって事である。
まあ、「公共の福祉」の文字どおり、「第三者判断によって制限されることは受忍しろ」って事であり、放送法第1条には書かれている文言なので、こうなるのだろう。
考察をはじめます。
「公共放送は国家権力に縛られてはならない。」というのが最重要な感じにも思いますね。
では、国家権力とはどういうものか。結局これも「組織」なんだよね。
結局一人ひとりの個人というのは、組織の力よりは弱くなる。だから組織の力を悪用しだすと、個人の力では負けてしまうから、組織の動きには目を光らせる。これはとても大事なこと。
後は、こうしさんの意見の「みんなで支えている」って部分に関しては、疑問があるところ、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
組織的にたくさん受信機を設置していながら，組織的にその「支え」に加わらない・・・ようするに組織的なフリーライド（ただ乗り）ということ。
個人的なフリーライドと訳が違います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これに関して言えば、確かにそうと思う部分があります。これに関しては次のコメントで
「公共放送は国家権力に縛られてはならない。」というのが最重要な感じにも思いますね。
では、国家権力とはどういうものか。結局これも「組織」なんだよね。
結局一人ひとりの個人というのは、組織の力よりは弱くなる。だから組織の力を悪用しだすと、個人の力では負けてしまうから、組織の動きには目を光らせる。これはとても大事なこと。
後は、こうしさんの意見の「みんなで支えている」って部分に関しては、疑問があるところ、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
組織的にたくさん受信機を設置していながら，組織的にその「支え」に加わらない・・・ようするに組織的なフリーライド（ただ乗り）ということ。
個人的なフリーライドと訳が違います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これに関して言えば、確かにそうと思う部分があります。これに関しては次のコメントで
まず個人的な受信設備の設置というのは、第三者の判断がなくとも設置することは自由であるわけです。
電気屋に行って、テレビをくれと言えばそれでOK。ワンセグやカーナビも同じ。
しかし、組織となるとそうはいかないわけです。
まずホテルの場合。設置した受信設備にかかった費用を経費として計上するわけですが、それは一体誰に対して計上するのかを言えば、税務署という第三者です。では、税務署は何を根拠に経費として認めるのかって話もある。
ホテルに客を呼んでも、何の放送も映らないなら客は宿泊をしようとまでは考えない。だから客寄せのためにテレビを設置するための費用を投資した。だから税務署も経費を認めた。というのは当然考えられます。
つまり、未契約者自ら第三者に主張しては、挙句に減税措置まで受けているわけです。
また、未契約者の主張が上記の主張と違うとしても、税務署は何故テレビの費用を経費として認めたのかって言うのは重要なところです。まあ税務署に理由を聞いても個人情報保護と言って教えないでしょうが、第三者判断を仰いでいる事は間違いない事実です。
次に、行政の場合。ワンセグ契約を拒否しているという話の宇都宮市。
これだって、ワンセグの費用を税金で払っているという話であれば、予算のときに、市民の皆様にこの税金の使い方をしていますと公言をしては、判断を仰ぐわけだ。そこで、市民が苦情があれば、行政訴訟なりを起こされるという話である。つまり、暗黙の第三者判断を仰いでるという事になる。
よって、第三者判断を仰いでいない個人の受信設備よりも、第三者判断を仰いでいる組織の受信設備の方が、本来受信料支払い義務においては近いところにあるのは自明の話である。
第三者判断を仰いだ上で、その判断が受信契約義務があるかないかの話と、
第三者判断すら仰いでいないところから、その判断が受信契約義務があるかないかの話は大きく違う。
最高裁も政府参考人も、NHKの一方的な主張や未契約者の主観で、受信契約義務のあるなしが決定されるものではなく、客観的な判断で決まるといっているわけだから。
電気屋に行って、テレビをくれと言えばそれでOK。ワンセグやカーナビも同じ。
しかし、組織となるとそうはいかないわけです。
まずホテルの場合。設置した受信設備にかかった費用を経費として計上するわけですが、それは一体誰に対して計上するのかを言えば、税務署という第三者です。では、税務署は何を根拠に経費として認めるのかって話もある。
ホテルに客を呼んでも、何の放送も映らないなら客は宿泊をしようとまでは考えない。だから客寄せのためにテレビを設置するための費用を投資した。だから税務署も経費を認めた。というのは当然考えられます。
つまり、未契約者自ら第三者に主張しては、挙句に減税措置まで受けているわけです。
また、未契約者の主張が上記の主張と違うとしても、税務署は何故テレビの費用を経費として認めたのかって言うのは重要なところです。まあ税務署に理由を聞いても個人情報保護と言って教えないでしょうが、第三者判断を仰いでいる事は間違いない事実です。
次に、行政の場合。ワンセグ契約を拒否しているという話の宇都宮市。
これだって、ワンセグの費用を税金で払っているという話であれば、予算のときに、市民の皆様にこの税金の使い方をしていますと公言をしては、判断を仰ぐわけだ。そこで、市民が苦情があれば、行政訴訟なりを起こされるという話である。つまり、暗黙の第三者判断を仰いでるという事になる。
よって、第三者判断を仰いでいない個人の受信設備よりも、第三者判断を仰いでいる組織の受信設備の方が、本来受信料支払い義務においては近いところにあるのは自明の話である。
第三者判断を仰いだ上で、その判断が受信契約義務があるかないかの話と、
第三者判断すら仰いでいないところから、その判断が受信契約義務があるかないかの話は大きく違う。
最高裁も政府参考人も、NHKの一方的な主張や未契約者の主観で、受信契約義務のあるなしが決定されるものではなく、客観的な判断で決まるといっているわけだから。
「組織による悪質」というのは、何も払わないだけではないと思う。
「無駄なコストの増大」だって、受信料の上昇に跳ね上がるのだ。
受信料が発生しないという事で、案外軽視されているとされる生活保護の受信契約。
受信料が発生しないんだからどうでもいいだろっていう意見もあった。
しかし、これも実は「公共」というものを語る上では大事な理屈があったりする。
生活保護者が免除申請をする際というのは用紙が役所に置いてあったりする。
しかし、役所がするべきことは、こんなことでは絶対にないのだ。
これが「組織の恐ろしさ」である。
何故なら、役所が生活保護を申請した人間の自宅に行くのは何が目的ですかって話だからだ。
資産や財産を何の目的で使っているかを調査するためですか？
違いますね。
経済的に生活保護費を税金から投入しないとならないほどの資産や財産しか残されていないのかどうかを調査しているわけですよね。
いくら公務員だからといって、権限以外に公権力を使うなんて出来ないわけだ。
しかも、何故役所が、NHKと未契約者の間に入って、第三者を名乗ってやる必要があると言うんだって話である。
役所が生活保護者かつ未契約者の自宅を調査したときには、そこには第三者の判断を仰いでいないテレビがあったとするのであれば、その時点における資産調査により、生活保護の是非を考えるのが、お前ら公務員の仕事だろ。
それにも関わらず、資産調査に行ったはずの公務員が、NHKと受信契約をしろと資産調査以外の意見をかましてくるというのは、権限を悪用しすぎである。
こんな事をすれば、ただでさえ経済破綻した生活保護者が、生活保護を抜けたら、受信料債権が増えてしまうことから更に生活保護脱却が遅れるということにもつながるのだ。
公務員の目的外の資産調査→生活保護者の負債の増加→NHKの受信料免除処理による経費の増加→受信料の設定金額が上昇。
どこにも良い事なんかないのだ。
組織的にやると被害も大きくなるものだ。生活保護者が増大している理由の一つに役所の運用というのを考えれば、組織の悪質は個人の行動とは別だということである。
「無駄なコストの増大」だって、受信料の上昇に跳ね上がるのだ。
受信料が発生しないという事で、案外軽視されているとされる生活保護の受信契約。
受信料が発生しないんだからどうでもいいだろっていう意見もあった。
しかし、これも実は「公共」というものを語る上では大事な理屈があったりする。
生活保護者が免除申請をする際というのは用紙が役所に置いてあったりする。
しかし、役所がするべきことは、こんなことでは絶対にないのだ。
これが「組織の恐ろしさ」である。
何故なら、役所が生活保護を申請した人間の自宅に行くのは何が目的ですかって話だからだ。
資産や財産を何の目的で使っているかを調査するためですか？
違いますね。
経済的に生活保護費を税金から投入しないとならないほどの資産や財産しか残されていないのかどうかを調査しているわけですよね。
いくら公務員だからといって、権限以外に公権力を使うなんて出来ないわけだ。
しかも、何故役所が、NHKと未契約者の間に入って、第三者を名乗ってやる必要があると言うんだって話である。
役所が生活保護者かつ未契約者の自宅を調査したときには、そこには第三者の判断を仰いでいないテレビがあったとするのであれば、その時点における資産調査により、生活保護の是非を考えるのが、お前ら公務員の仕事だろ。
それにも関わらず、資産調査に行ったはずの公務員が、NHKと受信契約をしろと資産調査以外の意見をかましてくるというのは、権限を悪用しすぎである。
こんな事をすれば、ただでさえ経済破綻した生活保護者が、生活保護を抜けたら、受信料債権が増えてしまうことから更に生活保護脱却が遅れるということにもつながるのだ。
公務員の目的外の資産調査→生活保護者の負債の増加→NHKの受信料免除処理による経費の増加→受信料の設定金額が上昇。
どこにも良い事なんかないのだ。
組織的にやると被害も大きくなるものだ。生活保護者が増大している理由の一つに役所の運用というのを考えれば、組織の悪質は個人の行動とは別だということである。
そういえば、立花が動画で今回の支払い義務化の話においてこんな話をしていたが、ここまでくると支離滅裂なレベル。
これまでの動画の中では、受信規約は守らないといけないものであり、公共料金となるから、受信料の勝手な値引きは出来ないというものだったが、その動画では、現在の運用では、受信料は今月から払ってもらえばＯＫなど値引き交渉が出来るという説明だった。
その動画での立花説が正しいとしたら現在の運用はこうなる。
（１）放送法第64条3項で、受信契約の内容をＮＨＫは総務省に認可を受ける
（２）放送法第64条1項では、（１）の契約内容で契約しなくてもＯＫ
（３）（２）より受信料の支払い免除契約が可能になる
でもそうなると、放送第64条2項違反となるかどうかの根拠は、（３）の契約において免除してはならないのか、（１）の契約内容において免除してはならないのかの線引きもわからない。
法定されているものを考えれば、受信契約内容は総務省の認可を受けろとあり、その認可を受けた契約内容で契約しろとあり、その契約により発生した受信料を免除したらならないとあるものであり、この契約内容が受信規約に相当すると思うのだが、最近になって、立花が値引き交渉ＯＫと言っているのは、何の法律をもってそう言っているのかがわからない。
それとも、支払い免除契約が可能だとした場合には、その支払い免除契約内容をＮＨＫはあらかじめ総務省に認可を得てこなければならないのが放送法第64条3項である。
でも、ＮＨＫが、認可を個別で得てきているのかっていう話もあり、それはありえないと思うことからますますもってわからない。
これまでの動画の中では、受信規約は守らないといけないものであり、公共料金となるから、受信料の勝手な値引きは出来ないというものだったが、その動画では、現在の運用では、受信料は今月から払ってもらえばＯＫなど値引き交渉が出来るという説明だった。
その動画での立花説が正しいとしたら現在の運用はこうなる。
（１）放送法第64条3項で、受信契約の内容をＮＨＫは総務省に認可を受ける
（２）放送法第64条1項では、（１）の契約内容で契約しなくてもＯＫ
（３）（２）より受信料の支払い免除契約が可能になる
でもそうなると、放送第64条2項違反となるかどうかの根拠は、（３）の契約において免除してはならないのか、（１）の契約内容において免除してはならないのかの線引きもわからない。
法定されているものを考えれば、受信契約内容は総務省の認可を受けろとあり、その認可を受けた契約内容で契約しろとあり、その契約により発生した受信料を免除したらならないとあるものであり、この契約内容が受信規約に相当すると思うのだが、最近になって、立花が値引き交渉ＯＫと言っているのは、何の法律をもってそう言っているのかがわからない。
それとも、支払い免除契約が可能だとした場合には、その支払い免除契約内容をＮＨＫはあらかじめ総務省に認可を得てこなければならないのが放送法第64条3項である。
でも、ＮＨＫが、認可を個別で得てきているのかっていう話もあり、それはありえないと思うことからますますもってわからない。
この間の党首会談で、れいわの山本に貧困ビジネスだの、なかなか目的が実現しないと立花が文句言っていたら、山本がすかさず、立花さんだってＮＨＫをぶっこわすと言って、まだＮＨＫぶっこわれていないじゃないですかって、漫才かと思ったよ。
でもさ、消費税廃止って事は、年間１億円消費出来る人なら、１０００万円多く使える事になる。
年間１０００万円消費出来るなら１００万円多く使える事になる。
別に年間１億円消費出来る人は貧困でも何でもないんだから、貧困ビジネスとは言い切れない。
貧困ビジネスってのは、たかが月１３００円程度の支払いを、５年以上たてば時効ですよとか、言って金の支払いを逃れる方法を教えては、信者を獲得する行為の事を言うのだ。
でもさ、消費税廃止って事は、年間１億円消費出来る人なら、１０００万円多く使える事になる。
年間１０００万円消費出来るなら１００万円多く使える事になる。
別に年間１億円消費出来る人は貧困でも何でもないんだから、貧困ビジネスとは言い切れない。
貧困ビジネスってのは、たかが月１３００円程度の支払いを、５年以上たてば時効ですよとか、言って金の支払いを逃れる方法を教えては、信者を獲得する行為の事を言うのだ。
大橋がＮＨＫ党除名処分だってさ。
大橋と立花がガチ喧嘩している動画があった。
俺は正直立花信者だった時代があるから、大橋がどなる気持ちを理解出来る部分がある。
立花の動画のコメントには、大話に対して綺麗事言ってんじゃねーと指摘しているのがあったけど、俺が立花信者を辞めたのは、たかが月2000円程度の受信料を弱者に払わせまいと息巻いておきながら、かたや同じ弱者である生活保護者を廃校になった校舎にぶちこめだの、人権がないだのと生配信で言いだした綺麗事ならぬ「汚物事」によって、今回の大橋同様、電話で立花とどなりあい、立花信者をやめたんだよな。
このコミュでやりあったなにこらが大橋だとして、俺が今思う事を言えば、
「大橋の子供の教育資金どうなったんだろう」
って事だけだ。
俺は別に立花に何百万円も渡したわけではない。
しかし、大橋は立花が金に苦しい時代に、子供の教育資金に手をつけてまで活動している。
まあ、議員報酬で後いくらもらえるか知らないけど、奥さんと子供を大事にしてもらいたいと、ただただ思ってしまう。
そして、生活保護者憎しの公約をあげた過去のある党の副代表になんぞ二度とならないと心に誓ってもらいたいもんだ。はっきりいって、こんな事言いたくないが、たかが１３０万円程度の金で、しかも子供の教育資金に手をつけなければ政治活動も出来ないような人間は、生活保護になる可能性が高いと言える。
生活保護になる可能性をゼロにするなんて事を、庶民が達成するにはハードルが高いという事を思い知るべきであり、あすはわが身である事を思い知るべき。
俺だって、いつ生活保護になるかわからん。毎日貯金通帳を見ながらいつも感じる。
大橋と立花がガチ喧嘩している動画があった。
俺は正直立花信者だった時代があるから、大橋がどなる気持ちを理解出来る部分がある。
立花の動画のコメントには、大話に対して綺麗事言ってんじゃねーと指摘しているのがあったけど、俺が立花信者を辞めたのは、たかが月2000円程度の受信料を弱者に払わせまいと息巻いておきながら、かたや同じ弱者である生活保護者を廃校になった校舎にぶちこめだの、人権がないだのと生配信で言いだした綺麗事ならぬ「汚物事」によって、今回の大橋同様、電話で立花とどなりあい、立花信者をやめたんだよな。
このコミュでやりあったなにこらが大橋だとして、俺が今思う事を言えば、
「大橋の子供の教育資金どうなったんだろう」
って事だけだ。
俺は別に立花に何百万円も渡したわけではない。
しかし、大橋は立花が金に苦しい時代に、子供の教育資金に手をつけてまで活動している。
まあ、議員報酬で後いくらもらえるか知らないけど、奥さんと子供を大事にしてもらいたいと、ただただ思ってしまう。
そして、生活保護者憎しの公約をあげた過去のある党の副代表になんぞ二度とならないと心に誓ってもらいたいもんだ。はっきりいって、こんな事言いたくないが、たかが１３０万円程度の金で、しかも子供の教育資金に手をつけなければ政治活動も出来ないような人間は、生活保護になる可能性が高いと言える。
生活保護になる可能性をゼロにするなんて事を、庶民が達成するにはハードルが高いという事を思い知るべきであり、あすはわが身である事を思い知るべき。
俺だって、いつ生活保護になるかわからん。毎日貯金通帳を見ながらいつも感じる。
最近ふと思った事を言えば、立花が気づいているかどうかは別として、立花がしている事を言えば、「犯罪者の一味に加われ」
と言っているにすぎないという話。
現在、ＮＨＫの郵便法違反において、本来郵便局に費用を払うべき分を、民間事業者に費用を払う事によって、ＮＨＫは利益を上げていたという話を、ＮＨＫ党は犯罪だと言っているわけだ。
という事は、現存する受信料設定というのは、ＮＨＫが犯罪によって得た利益の分、受信料が安くなっている事になるわけだから、現在受信契約をしている人間は、受信料を払う払わないに関係なく、「ＮＨＫが犯罪した分安くなった受信料によって、受信契約をしている人間」
という事になる。
本来ＮＨＫは受信契約者から受信料をもっと徴収しては、消費税納税分を国や地方に払うべき分を、受信契約者の人間は、ＮＨＫの犯罪によって、国や地方に払わないで、その分を受信契約をしない国民達に負担を押し付けたとも言えるわけだ。
そう考えれば、ＮＨＫの犯罪において、文句言えるのは、未契約者のみである。
受信契約をするのであれば、「ＮＨＫが犯罪した分を上乗せした受信料で契約してくれ」って言うべきである。
ＮＨＫが犯罪した分安くなった受信料は「ごちそうさま」と言わんばかりもらっておいた契約をする事自体よろしくないだろって話。
ましてや、こんな犯罪契約をしないためにした行為を「詐欺」とか法律違反とか言っている事自体にも違和感しかない。
と言っているにすぎないという話。
現在、ＮＨＫの郵便法違反において、本来郵便局に費用を払うべき分を、民間事業者に費用を払う事によって、ＮＨＫは利益を上げていたという話を、ＮＨＫ党は犯罪だと言っているわけだ。
という事は、現存する受信料設定というのは、ＮＨＫが犯罪によって得た利益の分、受信料が安くなっている事になるわけだから、現在受信契約をしている人間は、受信料を払う払わないに関係なく、「ＮＨＫが犯罪した分安くなった受信料によって、受信契約をしている人間」
という事になる。
本来ＮＨＫは受信契約者から受信料をもっと徴収しては、消費税納税分を国や地方に払うべき分を、受信契約者の人間は、ＮＨＫの犯罪によって、国や地方に払わないで、その分を受信契約をしない国民達に負担を押し付けたとも言えるわけだ。
そう考えれば、ＮＨＫの犯罪において、文句言えるのは、未契約者のみである。
受信契約をするのであれば、「ＮＨＫが犯罪した分を上乗せした受信料で契約してくれ」って言うべきである。
ＮＨＫが犯罪した分安くなった受信料は「ごちそうさま」と言わんばかりもらっておいた契約をする事自体よろしくないだろって話。
ましてや、こんな犯罪契約をしないためにした行為を「詐欺」とか法律違反とか言っている事自体にも違和感しかない。
>>[444]
元信者からすれば、「自己正当化がひどく信用ならん」に過ぎない。
「ＮＨＫをぶっ壊せ」なんて言っているが、信者時代に今は削除されたであろう生配信での立花の自分に対する発言にはびっくりした。
ワンセグでもって、受信契約義務が発生って話になったのは、2018年6月5日に竹中平蔵が総務大臣の時の話。
だから自分は、「ＮＨＫ問題によって竹中は敵だ」って生配信でコメントしたら、なんと立花は、
「おんらさんは攻撃的すぎる。竹中さんは良い人だ」
と筋違いな公私混同をした挙句に、「ＮＨＫをぶっ壊せ」とは到底言えない事を言い出したわけです。
それ以外にも、「ＮＨＫ問題しか取り上げない政党だと思われたくない」という理由だけで、生活保護憎しの公約をあげたから、それを直接電話で文句言ったら、「動画あげるけどええか？」と脅かしてきたので、「どうぞうどうぞ」と言ったきり今だに挙げられていない。
こっちが文句言ったら、攻撃的になるが、文化放送の記者が、
「ワンイシューって言っておきながら、生活保護の公約がある」
と一回指摘しただけで、声を荒げる事もなく公約を撤回したという
後日談もある。
つまり、個人レベルで弱いと思うやつには強く行くが、相手が巨大だと思えばひるむ事もやったりする。
「受信料払うな」と言っては「契約だけはしろ」と言っては、その自己正当化動画を上げるとか、自己正当化ひどいでしょ。
なので、「自己正当化がひどく信用ならん」ってのが感想。
元信者からすれば、「自己正当化がひどく信用ならん」に過ぎない。
「ＮＨＫをぶっ壊せ」なんて言っているが、信者時代に今は削除されたであろう生配信での立花の自分に対する発言にはびっくりした。
ワンセグでもって、受信契約義務が発生って話になったのは、2018年6月5日に竹中平蔵が総務大臣の時の話。
だから自分は、「ＮＨＫ問題によって竹中は敵だ」って生配信でコメントしたら、なんと立花は、
「おんらさんは攻撃的すぎる。竹中さんは良い人だ」
と筋違いな公私混同をした挙句に、「ＮＨＫをぶっ壊せ」とは到底言えない事を言い出したわけです。
それ以外にも、「ＮＨＫ問題しか取り上げない政党だと思われたくない」という理由だけで、生活保護憎しの公約をあげたから、それを直接電話で文句言ったら、「動画あげるけどええか？」と脅かしてきたので、「どうぞうどうぞ」と言ったきり今だに挙げられていない。
こっちが文句言ったら、攻撃的になるが、文化放送の記者が、
「ワンイシューって言っておきながら、生活保護の公約がある」
と一回指摘しただけで、声を荒げる事もなく公約を撤回したという
後日談もある。
つまり、個人レベルで弱いと思うやつには強く行くが、相手が巨大だと思えばひるむ事もやったりする。
「受信料払うな」と言っては「契約だけはしろ」と言っては、その自己正当化動画を上げるとか、自己正当化ひどいでしょ。
なので、「自己正当化がひどく信用ならん」ってのが感想。
最近つくづく思うのは、「ＮＨＫから国民を守る」という基本方針を掲げるのであれば、立花が守るべき人間は契約者よりも未契約者だよな。
ＮＨＫは郵便法違反によって１０億円の利益を上げたと立花は言うが、それなら、ＮＨＫに一言でも、「こんな不当に安い受信料金額では契約出来ません」と言ったのかって話。
ＮＨＫの受信料は３〜５年の収入と経費によって決定される（国会でのＮＨＫの答弁）とあるわけだから、収入が上がれば当然受信料は下がるのは自明の理である。
１０億円の利益を上げるということは、本来なら、受信契約者全体で、約１億円の消費税を国や地方に収めないといけないのを納めなかったという事にもつながる。
そんな事をしているから、そのしわよせが未契約者にまで来たとなるわけだ。
それなら、受信契約者になれと言いまくるＮＨＫ党が、その郵便法違反によって失われた消費税歳入を負担することが、ＮＨＫの悪事から国民を守るという事にもつながる。
それも出来ないのに、契約者になれとか、どうしてＮＨＫの悪事に荷担しないといけないのか？
これはＮＨＫから国民を守っている事にもならなければ、ＮＨＫをぶっ壊すどころの話ではない。
ＮＨＫは郵便法違反によって１０億円の利益を上げたと立花は言うが、それなら、ＮＨＫに一言でも、「こんな不当に安い受信料金額では契約出来ません」と言ったのかって話。
ＮＨＫの受信料は３〜５年の収入と経費によって決定される（国会でのＮＨＫの答弁）とあるわけだから、収入が上がれば当然受信料は下がるのは自明の理である。
１０億円の利益を上げるということは、本来なら、受信契約者全体で、約１億円の消費税を国や地方に収めないといけないのを納めなかったという事にもつながる。
そんな事をしているから、そのしわよせが未契約者にまで来たとなるわけだ。
それなら、受信契約者になれと言いまくるＮＨＫ党が、その郵便法違反によって失われた消費税歳入を負担することが、ＮＨＫの悪事から国民を守るという事にもつながる。
それも出来ないのに、契約者になれとか、どうしてＮＨＫの悪事に荷担しないといけないのか？
これはＮＨＫから国民を守っている事にもならなければ、ＮＨＫをぶっ壊すどころの話ではない。
これは令和新撰組として訴えるというより、山本本人が立花を訴えるかどうかの話ともとれる。
っていうか、立花が電話で自分に直接話した内容を言えば、
「そんなに僕（立花）の意見と合わないなら関わろうとしなくていいんだよ。
みんなで楽しくご飯を食べようって言う人とだけ関わればいいんだから」
って言ってたのに。
ひろゆきだって、山本だって関わりたくないから関わらないだけ。
シバターだって同じ。
それより立花は嘘付きではないってなら、さっさと自分との電話の会話をネット公開しろって話。
あれだけ脅かしておいて、ネット公開しないとかマジ嘘付きだろ。
生活保護者には人権がないって言ったのも同じ。
生配信でそんな事言うから、生活保護コミュでその話したら、そこの住民の生活保護者が立花に電話したら、「そんな事言っていない」とまたまた大嘘付き。
ワンイシューと言って、選挙に出ておきながら、文化放送記者に、「生活保護の公約があったらワンイシューじゃない」と指摘されて、公約取り下げたのだって、あれは
【ワンイシューが大嘘付きだった】
って事の証明だろボケカス！
っていうか、立花が電話で自分に直接話した内容を言えば、
「そんなに僕（立花）の意見と合わないなら関わろうとしなくていいんだよ。
みんなで楽しくご飯を食べようって言う人とだけ関わればいいんだから」
って言ってたのに。
ひろゆきだって、山本だって関わりたくないから関わらないだけ。
シバターだって同じ。
それより立花は嘘付きではないってなら、さっさと自分との電話の会話をネット公開しろって話。
あれだけ脅かしておいて、ネット公開しないとかマジ嘘付きだろ。
生活保護者には人権がないって言ったのも同じ。
生配信でそんな事言うから、生活保護コミュでその話したら、そこの住民の生活保護者が立花に電話したら、「そんな事言っていない」とまたまた大嘘付き。
ワンイシューと言って、選挙に出ておきながら、文化放送記者に、「生活保護の公約があったらワンイシューじゃない」と指摘されて、公約取り下げたのだって、あれは
【ワンイシューが大嘘付きだった】
って事の証明だろボケカス！
https://www.youtube.com/watch?v=-cZvrpJTDlw
8:33 のところを見てびっくりしているんだけどさ、党員同士の内輪の問題において、
いくら立花が大津を責めようが何しようが、それは政党として言われる立場にあるから
良いとして、何億円も貸してくれた３３３人の債権者に対して、返済を求めるのは
待ってくれっていうときに「ちょっと冷静になって」とか言ってしまうのって、
本当にありえない話だよな。
しかも、その返済を待ってくれとか言っているけど、その原資は政党助成金という
税金から返済しようとしているわけだろ。
立花が言っていたが、その政党助成金の使い方において、有権者は責めることが
できるとも言っている。
つまり、みんなの税金から出している返済金問題としても、
債権者の立場からしても、党のもめごとで迷惑かけている相手に対して
「冷静になれ」
って言葉自体ありえない。
こういうことをいうから信用できない。
8:33 のところを見てびっくりしているんだけどさ、党員同士の内輪の問題において、
いくら立花が大津を責めようが何しようが、それは政党として言われる立場にあるから
良いとして、何億円も貸してくれた３３３人の債権者に対して、返済を求めるのは
待ってくれっていうときに「ちょっと冷静になって」とか言ってしまうのって、
本当にありえない話だよな。
しかも、その返済を待ってくれとか言っているけど、その原資は政党助成金という
税金から返済しようとしているわけだろ。
立花が言っていたが、その政党助成金の使い方において、有権者は責めることが
できるとも言っている。
つまり、みんなの税金から出している返済金問題としても、
債権者の立場からしても、党のもめごとで迷惑かけている相手に対して
「冷静になれ」
って言葉自体ありえない。
こういうことをいうから信用できない。
ひろゆきと、竹中平蔵の対談の動画見てきたんだけどさ。
竹中平蔵の資産が8400万円って言うのを、竹中平蔵は「少ない」って言ったんだよな。
それをひろゆきが「8400万円が少ないんですか？」って問い詰めるシーンがあった。
俺だって、竹中平蔵がＮＨＫ問題に何も絡んでないってなら何も思わないんだよ。
だけどさ、ワンセグなんかを受信設備だとか言いがかりつけて、受信料巻き上げたのは、
竹中平蔵が総務大臣の時代からだろ。平成18年6月5日だよ。これＮＨＫの回答ね。
総務大臣の感覚が「8400万円が少ない」って感覚でもって、ワンセグでも受信料払えなんて
政治的害悪について批判しただけ。
それを立花は、
「竹中さんは良い人だ。おんらさんは攻撃的すぎる」
だとさ。
笑わせんなよ。何がＮＨＫをぶっこわすだよ。
ＮＨＫをぶっこわすって言うなら、まずは竹中を叩けよ。
お前らの個人的つながりなんか知ったことじゃねーんだよ。
竹中平蔵の資産が8400万円って言うのを、竹中平蔵は「少ない」って言ったんだよな。
それをひろゆきが「8400万円が少ないんですか？」って問い詰めるシーンがあった。
俺だって、竹中平蔵がＮＨＫ問題に何も絡んでないってなら何も思わないんだよ。
だけどさ、ワンセグなんかを受信設備だとか言いがかりつけて、受信料巻き上げたのは、
竹中平蔵が総務大臣の時代からだろ。平成18年6月5日だよ。これＮＨＫの回答ね。
総務大臣の感覚が「8400万円が少ない」って感覚でもって、ワンセグでも受信料払えなんて
政治的害悪について批判しただけ。
それを立花は、
「竹中さんは良い人だ。おんらさんは攻撃的すぎる」
だとさ。
笑わせんなよ。何がＮＨＫをぶっこわすだよ。
ＮＨＫをぶっこわすって言うなら、まずは竹中を叩けよ。
お前らの個人的つながりなんか知ったことじゃねーんだよ。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
NHK受信料、払いません 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
NHK受信料、払いませんのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- mixi バスケ部
- 37833人
- 2位
- 酒好き
- 170657人
- 3位
- マイミク募集はここで。
- 89522人