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自然療法を知ろう♪コミュの現代病回復の決め手は超ミネラル(微量元素)…

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「本物」の第一人者である船井幸雄会長が今、大注目しているのが「超ミネラル水」です。
これまで、両手振り体操、カリカセラピ(パパイア酵素)、毎日水素(マイナス水素イオン)の大ヒットした物を提唱してきましたが、この超ミネラル水はこの中でも決定版。

通常、言われるミネラルではなく、「微量元素」と総称されている、鉄、亜鉛、銅、マンガン、錫、ニッケル、コバルトなど、
鉱物由来のミネラルです。できれば、「山のミネラル」、「海のミネラル」をバランスよく摂取するといいでしょう。

この超ミネラル水摂取を中心に健康法を実践すれば、ある程度の現代病を予防し、さらに回復に導くのではないかと思います。
病に臥す私の実家の母には早速この超ミネラル水を飲ませ始めました。私も日々の健康のために飲んでいます。

2リットル1本8,000円しますが、濃縮液のため、5倍〜10倍に薄めて飲みますので約1ヶ月はもちます。
(発売元 音無総研 TEL:03−3660−1338)

身近な方で病気でお悩みの方には、是非ともお勧めします。

1月23日の船井会長のHPにこの超ミネラル水のことが紹介されていましたので、引用で要旨を紹介します。

【現代病回復の決め手は超ミネラル(微量元素)のようだ】
・知っている多くの名医一人に、野島尚武さんがいます。東京の芝浦で野島クリニック(TEL:03−5439−9358)を開院しています。

・野島氏が治療のために活用しているのが「超ミネラル水」と彼が言っている微量元素含有水です。彼は、そのせいで、ミネラル博士としても有名です。
(野島氏は船井会長の)友人で、多くの難病の人を救ってきました。

・野島氏の著作には「活性酸素が病気の原因というのはまちがい」など、過去の常識をくつがえすようなことも書かれており、なるほどと思いました。

【野島氏の著作からの引用】                           
●ミネラル不足が現代病・生活習慣病を蔓延させた

病気のない世界を思い描くには、かなり想像力をたくましくする必要があります。病気が存在すること、病気になることは、本来異常なことです。しかし、現代病がこれだけ広がり、多くの人が現代病を共有することによって、病気を患っているということの異常さに、無感覚になっているのではないでしょうか。ほとんどの人が現代病に罹ることによって、それが自然だ、などという感じにさえ、なっているのではないでしょうか。 

現代病と生活習慣病、成人病は、ほぼ同じ病気を指します。ただし、この3つの言葉は医学用語ではないので、その病気の範囲はあいまいです。脳卒中、心臓病、がん、糖尿病などの成人病に、生活習慣に問題のある(とされるが、これは誤り)、肝疾患、胃潰瘍、骨粗鬆症、歯周囲炎などを加えた疾患が、生活習慣病であると捉えてよいでしょう。
現代病となると、その生活習慣病にさらにアダルト・チルドレン、アルコール依存症、パニック障害、うつ病など心の病気を含めることもあります。

私は、古い呼び名の成人病に肝疾患、胃潰瘍、骨粗鬆症、歯周囲炎などの疾患を加えた生活習慣病を、現代病とほぼイコールで捉えています。そのため、本訴では、旧成人病を含む生活習慣病=現代病として表現しています。

3つの言葉のうち、いちばん最初に使われ始めたのは成人病で、それは1956年ころのことでした。しばらくすると、その成人病の発病が低年齢化し、誘発原因として食生活や喫煙、飲酒などの生活習慣の影響が大きいということで(のちに述べますが、これも誤り)、生活習慣病というように名称を改められました。

このとき、名称をあらためることを決めたのは、厚生省(当時)です。1996年10月に厚生省が、40年にわたって使われてきた成人病を、生活習慣病へと改め、早期発見・早期治療を一歩進めて、生活改善などの予防対策を強力に押し進めると同時に、若い世代に対して、この種の病気への時間を促したのでした。

生活習慣病は、中高年になると、その生活習慣のために発病するものとされていますが、けっしてそうではないということが、悪い方向から証明されることになりました。それが、小児成人病・小児生活習慣病です。

脳卒中、虚血性心臓病、動脈硬化、高血圧などの循環器疾患、糖尿病、肝硬変、慢性腎炎などは、中年期以降に見られる生活習慣病ということになっていたのですが、それらが小児期にも見られるようになったのです。そこで、小児成人病などという、言葉としては修飾矛盾の奇妙な言葉が生まれました。
 
小児成人病の主な症状は、高度肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病などであり、なかでも小児肥満は深刻で、学童期に約2割に達しているとの報告もあります。

●無機農業の定着化により、現代人はミネラル不足に
小児生活習慣病患者が激増することで、「生活習慣病は、中年期以降に見られる」ということが誤りであることが証明され、生活習慣病は生活習慣によって発病するということもグラつき始めているのですが、これに関しては、まだ決定的なものはないというのが実情です。

しかし、「生活習慣病は、生活習慣によって発病する」と必ずしも言い切れないということが、今度は明るい面から証明され始めています。

その中心となっているのが、微量元素“超ミネラル”です。これを摂取することによって、ガン、糖尿病、心筋梗塞、アトピーが、ものの見事に、確実に、本当に、治っているのです。
医学が驚異的に発達しているにもかかわらず、いっこうに減ることなく、ついには脂肪原因のトップに躍り出たガンを始め、現代人を悩まし続けてきた現代病のほとんどが、微量元素《超ミネラル水》を摂取することによって、まさしく、あっという間に、治っているのです。

そのことから、現代病・生活習慣病は、ミネラルの不足によって引き起こされているといって、まず間違いないでしょう。

ミネラル不足ということは、最近ではわりあいによく言われることですが、私の言うミネラルは、最近よく言われるミネラルではありません。微量元素と総称されている、鉄、亜鉛、銅、マンガン、錫、ニッケル、コバルトなど、鉱物由来のミネラルです。

鉱物由来のミネラルは、体内で遺伝子が正常に働くために必須のものなのですが、それが現代人、特に先進国の人たちに大幅に不足していたために、ガンを始めとする生活習慣病が、かつてのコレラやペストのように猛威をふるうことになったのです。なぜ、先進国の現代人が、深刻なミネラル不足に陥ったかというと、それは無機農業が定着化したためです
(著作引用はここまで)

コメント(8)

「アダルト チルドレン」は、病名ではありませんので、ご訂正願います。

くわしくは、「アダルト・チルドレンと家族―心のなかの子どもを癒す」斎藤 学著など、たくさんのアダルトチルドレンの専門書に書かれていますので、ご覧になってみてください。
微量ミネラルが不足しているということは間違いないでしょう。

でもその中の何が不足しているのか?
自分の身体に何が必要なのか?が肝要でしょう。
それは人によって異なるはずです。

仮説になりますが身体は自分に必要な物は先刻承知していると考えています。
それを引き出す手法・感性が必要でしょう。
milkaさん、この引用部分は野島医師の著書そのままですから
医師の書いたものなので一応、そのままにしておきたいと思います。
了解しました。

では、ここで訂正を載せさせていただきたいと思います。


AC − アダルトチルドレン − の意味

アダルトチルドレン(AC)は、とにかく誤解(意図的に誤解させられている)の多い言葉なのですが、


ACとは、決して「大人になりきれない未熟な子供じみた人間」だとか、「なにか未熟な、精神に欠陥のある人間」のことではありません。ましてや、心の病や、病名のようなものでもありません。


子供のころに、虐待などをされたために、本当に子供らしい生活をしてこれなかった人、
 
 
つまりは「大人子供」、


子供であるにもかかわらず、大人の役割を負わされてしまった人々(子供)のことを表す言葉です。


具体的には、たとえば家族の不和をとりもつためや、自分自身への八つ当たりなどのとばっちりを防ぐなどのために、
  
”本当は望んでいないのに”、おどけたピエロ役をやらなければならなかったとか、本当の欲求をおさえつけなければならなかった・・・などなど、

子どもでありながら、自分のためではなく、家族のためや身を守るために、何かの役割を負わされたり、
本当の自分自身の欲求を押さえつけなければならなかった人々のことを指します。


しかも、なにか病名のようなものではなく、ただの本人の自覚のための呼称にすぎません。

くわしくは、上記の専門書などをご覧ください。
>現代病・生活習慣病は、ミネラルの不足によって引き起こされているといって、まず間違いないでしょう。

しかし、これは間違いではないが、全てといわれるとおかしいですね。私の知人の医者はがんで去年他界しましたが、生前治療中にそういう理論を聞いてご家族が超ミネラルの水等代替療法も取り入れましたが、延命の効果はなく他界されましたからね(T_T)
癌などは急にできたのではなく、20年は経ているのですから、まさに原因を挙げれば、毎日の生活習慣とストレスでしょう。つまり、食生活・睡眠・適度な運動・規則正しく・楽しくが重要です。私の母は102歳で他界しましたが、まさに生き字引でしたm(_ _)m
ミネラルもひとつの大事な要素ですが
なにかひとつに原因を求めるのは
問題ありますよ。
だってミネラルでがんが治るなど誰が断言できますか?
あるいはパニック障害でもなんでもいいですけど、
断言できますか。
そういう例がありますって、そんなもん悪いけど
創価学会に入ってがん治った人だっていっぱいいますよ。
信仰の問題はともかく、こういうケミカルな問題は
誰のだれべえさんが直ったということでなくて
あくまで科学的な再現性のある理論的裏づけを添えてもらわないと
どうしようも判断できない・・・というかぶっちゃけ
て言えばうさんくささだけが残りますよ。
これのことですよね
http://www.ytrd.com/mineral/sample.html

たしかに今すごい話題になっていますよね

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