1.Wがあなたの職場の(上司 or 同僚)だからこそ話した場合。
実は会社での面談は、純粋に病状のことだけを考えたものではありません。会社として、調子の悪い者に配慮すべき事項がある場合は、職場の管理者にその旨、伝える必要があります。これは相談者が例え、その管理者を嫌いであっても、産業保健職の職務上、伝える必要があるでしょう。それは、同僚に伝える場合もあります。
ただし、それは、相談者本人にも知らせるべきだと思いますし。「家で・・・」などと言うのは好ましくない方法だと思います。勤務時間中に、記録に残る形で伝えるべきだし、あくまで仕事上の配慮すべき点に絞って、話す必要のないイベントなどは伏せるべきです。