高市早苗を憂慮する会コミュのアレ、問題発言で居直る事は、高市自民維新が国家の損失利益を含めて全て損害賠償すると言う事でしょ。

15億市場をあっさり切り捨てるなんてよっぽどの馬鹿だと思いますね。
悪魔崇拝者らしい顔ですね↓↓↓

山上徹也被告　第8回公判
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(「安倍氏銃撃」裁判）母「子を放置、私が加害者」　被告の妹も出廷　証人尋問
　安倍晋三元首相銃撃事件の第８回公判が１８日、奈良地裁であった。弁護側の証人として、山上徹也被告（４５）＝殺人や銃刀法違反などの罪で起訴＝の妹がこの日から出廷。母親の信仰に翻弄された家庭環境について証言を始めた。
　「今までほとんど自分の生い立ちについて話したことはない。なるべく忘れようと生きてきた」。証人尋問に応じた理由を問われるとそう述べ、「それでも今回お話ししようと思う」と語った。
　母親は妹が小学１年のときに、世界平和統一家庭連合（旧統一教会）に入信した。一緒に寝起きした部屋には、創始者の文鮮明（ムンソンミョン）氏と韓鶴子（ハンハクチャ）総裁の写真が掲げられ、母親は朝晩に祈りを捧げていたという。
　やがて多額の献金が発覚し、同居の祖父は「出て行け。面倒を見切れない」と怒鳴った。「祖父は私と徹也に愛情を注いでくれた唯一の存在」だったといい、行き場のなさを感じたという。「２人で児童養護施設に逃げれば生きていける」。そう思うこともあったと証言した。
　その後、家族はどうなったのか。この日、妹に先立って出廷した母親が約３時間に及ぶ尋問で語った。
　母親は被告が自衛隊に入った２００２年に自己破産した。長男は大学進学を望んだがかなわず、暴力を振るうようになった。「私がよく教会に行っているのを、すごく嫌がっていた」という。
　０５年、自衛隊にいた被告が自殺を図った時も、母親は教団行事のため韓国にいた。１５年に長男が自殺。時折家に来ていた被告は数年後、顔を見せなくなったという。
　事件はニュースで知った。「徹也がそんなことをと。初めは被害者が元首相ということに気持ちが向きませんでした」
　一方、弁護人に安倍氏と教団の関係を問われると「関連はあると思っていた」。２１年に安倍氏が教団の友好団体のイベントにビデオメッセージを送ったことについても、「有名な方がしてくださってよかったなと」と語った。
　事件については「私が加害者」とし、「教会に尽くせば家が良くなるという思いを利用された」と教団を批判した。だが信仰は続けているといい、「自分は教義と逆のことをした」と話した。
　徐々に声が小さくなった母親だが、検察官の質問を遮って「徹也は本当は優しい子です。私がちゃんと対応できていたら事件は起きなかった」と食い下がる場面もあった。退廷を待つ間も発言し、裁判官に制されながら「てっちゃん、ごめんね」と被告に語りかけた。
　被告は視線を落とし、反応しなかった。（仙道洸、遠藤美波）
　■「黙って献金」「教団からちやほや、有頂天に」
　母親の証人尋問の主なやりとりは次の通り。
　【弁護側】
　――被告の祖父が１９９８年に亡くなってから。
　（経済状況は）切迫していた。長男は私に暴力を振るい、２回ぐらいあばら骨を折った。徹也は止めていた。
　――被告が自衛隊に入り、２００５年に自殺未遂をした時はどこに。
　韓国にいた。教会の方から命に別条はないと言われ、帰国しなかった。
　――長男が１５年に自殺してからの被告は。
　家に来なくなった。
　――事件はどう知った。
　ニュースで。信じられない思いだった。
　――安倍氏と教団の関係をどう考えている。
　おじいさん（岸信介氏）が（教団創始者の）文鮮明（ムンソンミョン）さんと交流があった。安倍さんも関連はあると思っていた。
　――被告はなぜ事件を。
　私が加害者。献金を黙ってしてきたし、子どもたちをほったらかした。貧しくても心が豊かになるようにするのが本来の宗教なのに、教団からちやほやされることに有頂天になっていた。
　――脱会について。
　今ここでは答えられない。
　【検察側】
　――子ども３人に信仰を強制することは。
　強制は無理です。
　――被告が自衛隊を辞めてからの仕事は。
　契約社員をしていたのは知っています。
　――自立して生活していた。
　はい。
　――あなたの入信や献金に安倍氏は関わっていない。
　そうですね。
　――殺害されてもやむを得ないと思うか。
　思ってないです。（周毅カイ）
朝日新聞11月19日

水谷 和弘
山上徹也被告の裁判･･･こそ反省共立が相応しい、此の重要な責務ある裁判の流れと裁きに必要です。
エセ宗教野放し
その宗教に利用された安倍氏と被告の母そして多くの賛同者
更にそれ故に元首相を狙い殺した罪
反省し共に律(立)する事で、この様な無常なる悲劇や犯罪や罪を止めることに成る。
結果のみを裁いても、原因と動機を放置すれば同じ様な事は必ず起きる。
立法が国家が政治家を放置すれば、戦争まで起きる。
反省共立はこの三権分立の矛盾を解決し律する考えで、政治経済教育にも言える事です。
反省共立(運動)はSNSで検索してください、無知ゆえの罪　無知の涙と出会います。
立法が国家が政治が象徴が無知でその存在を国民が税金で支えているならどの様な世界へ向かうのかも想像してください。
其れこそ、人民を忘れたカナリヤになります。
貧富の差異　生活の不安　健康の不安　食の不安　職業の不安　差別故起きる戦争(優生思想など)
差異と不安を取り除く〜矛盾を少なくするから無くすこの事にいかなる暴力も否定する行動の共和が真に必要です。
すると辿り着きます、永世中立国に永世共律国へ「イマジンの世界へ」。
夢ではないのです、夢をかなえませましょう、想像できるのですから、過去の貴方に未来の貴方に、全てに。　
歌詞自体が山上徹也被告への弁護になり、国家や政治家全ての人に大切な事を伝えております。
イマジンこの歌詞とメドレーは間違いなく元ビートルズメンバーで暗殺されたジョン・レノンとパートナーのヨーコ・オノ(日本人)の共作です。
無理では無いです、どうか山上徹也被告の裁判の公判廷にこの曲と日本語訳が流れてほしい。
ジョン・レノン ：ヨーコ・オノ／ イマジン　（日本語訳付き）
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山上の茶番学芸会は有名どこクライシスアクターめっちゃ出ててあんな銃で人が死ぬ訳無いと外国の銃に詳しい人が研究して答え出てて茶番だと世界では常識みたいだし、菅が急遽総理になったのは安倍晋三が潰瘍性大腸炎で急死したから。