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コメント(41)
>>[1]
お待ちしておりました！mikenekoです。
週に３〜４日も作れるのはすごいです！私などは週末モデラーで、その週末も時々疲れて寝て過ごしてしまいます。。。
画像は3つまで載せられますよ〜〜
ガンガン投稿して下さい＾＾ 私はへっぽこモデラーなので偉そうな事は言えないのですが、出来る範囲でお答えしていけたらと思っています。上から目線は絶対しませんのでご安心ください！
デカールは慣れてくるととても楽しいです！失敗したってカンケー無い！って感じです笑
100均でプラ板を購入して使わなかったデカールを、まずは平面に貼ってみてはいかがでしょうか！捨てるよりも良いかなぁと思います。
これから末永くお付き合い下さい！
※デカール増し増しの画像を貼っておきます。普段はあまり作らないガンプラですが、デカール増し増しにするのはガンプラくらいですね＾＾；
お待ちしておりました！mikenekoです。
週に３〜４日も作れるのはすごいです！私などは週末モデラーで、その週末も時々疲れて寝て過ごしてしまいます。。。
画像は3つまで載せられますよ〜〜
ガンガン投稿して下さい＾＾ 私はへっぽこモデラーなので偉そうな事は言えないのですが、出来る範囲でお答えしていけたらと思っています。上から目線は絶対しませんのでご安心ください！
デカールは慣れてくるととても楽しいです！失敗したってカンケー無い！って感じです笑
100均でプラ板を購入して使わなかったデカールを、まずは平面に貼ってみてはいかがでしょうか！捨てるよりも良いかなぁと思います。
これから末永くお付き合い下さい！
※デカール増し増しの画像を貼っておきます。普段はあまり作らないガンプラですが、デカール増し増しにするのはガンプラくらいですね＾＾；
>>[2]
こんばんは。週に3〜4日というのは多い時でもう少し少ない時もあるのですが。
デカールはメルカリにわりと出品されているようなので、ほぼ完成したF-14トムキャットのデカールも出品して売れました。
F-14トムキャットはほぼ完成し翼下のミサイル類が残っていますが省略するかもしれません。デカールと塗装も省略して、いくつか慣れるために、次の作品に進もうと思っています。
そのF-14トムキャットの写真を撮ったので載せようと思ったのですが、サイズが大きすぎる（確か5メガバイトまで）と表示され載せられませんでした。
私のスマホではサイズを減らす方法がわからないのでずっと載せられないかもしれません。パソコンは持ってますがスマホから画像データを移す方法がわからないです。困りました。
こんばんは。週に3〜4日というのは多い時でもう少し少ない時もあるのですが。
デカールはメルカリにわりと出品されているようなので、ほぼ完成したF-14トムキャットのデカールも出品して売れました。
F-14トムキャットはほぼ完成し翼下のミサイル類が残っていますが省略するかもしれません。デカールと塗装も省略して、いくつか慣れるために、次の作品に進もうと思っています。
そのF-14トムキャットの写真を撮ったので載せようと思ったのですが、サイズが大きすぎる（確か5メガバイトまで）と表示され載せられませんでした。
私のスマホではサイズを減らす方法がわからないのでずっと載せられないかもしれません。パソコンは持ってますがスマホから画像データを移す方法がわからないです。困りました。
>>[5]
私のパソコン歴は30年以上ですが（広告は出ますが無視で）次のアプリをPCとスマホに入れて下さい。」これはセンドエニィウェアというアプリでPCからスマホ、スマホからPCへとファイルを転送出来るものです。
完全無料です。私はこれを20年ほど使っていますが、ウィルス等は一切無い事は確認取れています。
使い方はまぁ直感で分かりますが、送りたい画像にチェックを入れて送信を押すと6桁の番号が出てきます。それを受信側に入力すると転送される仕組みです。
画像が大きすぎる場合はWindowsならばペイントというアプリ（最初からインストールされている）で画像サイズを変更します。使い方はググってみて下さい。
この方法は超便利なので、一度覚えると手放せなくなります！笑
https://send-anywhere.com/ja/
私のパソコン歴は30年以上ですが（広告は出ますが無視で）次のアプリをPCとスマホに入れて下さい。」これはセンドエニィウェアというアプリでPCからスマホ、スマホからPCへとファイルを転送出来るものです。
完全無料です。私はこれを20年ほど使っていますが、ウィルス等は一切無い事は確認取れています。
使い方はまぁ直感で分かりますが、送りたい画像にチェックを入れて送信を押すと6桁の番号が出てきます。それを受信側に入力すると転送される仕組みです。
画像が大きすぎる場合はWindowsならばペイントというアプリ（最初からインストールされている）で画像サイズを変更します。使い方はググってみて下さい。
この方法は超便利なので、一度覚えると手放せなくなります！笑
https://send-anywhere.com/ja/
>>[6]
ありがとうございます。センドエニィウェアというアプリはスマホとPCの通信は何を使うでしょうか。ブルートゥースならOKかもしれませんがワイファイは持ってなくて。時々友達にポケットワイファイを借りることはできます。つまり私は普段はPCはネット接続はしてなくてスタンドアロンで使ってます。Windows11ですがMicrosoftACCESSしかほとんど使ってなくて。
デジカメで写真を撮りmicroSDカードでPCに移してペイントでサイズ変更してmicroSDカードでスマホに移すことも可能ですが、microSDカードをスマホに差し込む方法がわからず時々家電量販店に行って差し替えてもらうくらいしかないと思っています。
ここまででどんなでしょうか。名案とかありますかね。
ありがとうございます。センドエニィウェアというアプリはスマホとPCの通信は何を使うでしょうか。ブルートゥースならOKかもしれませんがワイファイは持ってなくて。時々友達にポケットワイファイを借りることはできます。つまり私は普段はPCはネット接続はしてなくてスタンドアロンで使ってます。Windows11ですがMicrosoftACCESSしかほとんど使ってなくて。
デジカメで写真を撮りmicroSDカードでPCに移してペイントでサイズ変更してmicroSDカードでスマホに移すことも可能ですが、microSDカードをスマホに差し込む方法がわからず時々家電量販店に行って差し替えてもらうくらいしかないと思っています。
ここまででどんなでしょうか。名案とかありますかね。
こんばんは。F-14トムキャットの次に作っていたF/A-18Fスーパーホーネットが完成しました。別なトピックに写真を載せます。今回も塗装とデカールと翼下のミサイルは省略しました。箱の写真はここに載せます。
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これの次は日産シルビアかアンフィニRX-7かF/A-18DホーネットかF-16ファイティングファルコンのどれかを作ることにしたいと思います。それらの箱の写真はこちらです。やはり塗装とデカールは省略する方向です。
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それから、並行して作成中のタミヤ1/48シュビムワーゲンも進んだので現在の写真を載せます。こちらです。
.
これらを作ったら次はまたこれらの同じ物を作ってもいい気がしています。好きな銘柄（製品）でもあり慣れるためということもあり。
最初はいろいろ神経を使って少し疲れたので次は慣れてきていてもう少しリラックスしてできるかもしれないとも思い。
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これの次は日産シルビアかアンフィニRX-7かF/A-18DホーネットかF-16ファイティングファルコンのどれかを作ることにしたいと思います。それらの箱の写真はこちらです。やはり塗装とデカールは省略する方向です。
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それから、並行して作成中のタミヤ1/48シュビムワーゲンも進んだので現在の写真を載せます。こちらです。
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これらを作ったら次はまたこれらの同じ物を作ってもいい気がしています。好きな銘柄（製品）でもあり慣れるためということもあり。
最初はいろいろ神経を使って少し疲れたので次は慣れてきていてもう少しリラックスしてできるかもしれないとも思い。
今回は便利道具紹介です。その名もドロッパーボトル！アクリルミニやミスターカラー（18ml）3つ分入ります。で、移し替えてみると瓶底にめちゃくちゃ濃い塗料が残ってしまう事がよくわかります。
これは撹拌スティックで混ぜても絶対に混ざりません。ドロッパーボトルに移し替える時に残った分を無駄にしないように溶剤を入れて思い切りかき混ぜます。そうすると瓶底に溜まっている塗料をごっそり落とす事が出来ます。
これ恐らく60ml入るんですよね。なので溶剤を入れた分を加えるとだいたいボトル満タンになります。筆塗りの私にとっては非常に便利です。何しろ1滴ずつ出せるので必要な分だけ塗料を出す事が出来ます！
安いのでよろしければ試してみて下さい＾＾
これは撹拌スティックで混ぜても絶対に混ざりません。ドロッパーボトルに移し替える時に残った分を無駄にしないように溶剤を入れて思い切りかき混ぜます。そうすると瓶底に溜まっている塗料をごっそり落とす事が出来ます。
これ恐らく60ml入るんですよね。なので溶剤を入れた分を加えるとだいたいボトル満タンになります。筆塗りの私にとっては非常に便利です。何しろ1滴ずつ出せるので必要な分だけ塗料を出す事が出来ます！
安いのでよろしければ試してみて下さい＾＾
こんにちは。mikenekoさんから安価でゆずってもらったプラモデル複数個が届き、戦闘機、自動車、艦船、旅客機、バイク、などがかなりの数があり一年以上は困らないと思われますが、作成を始めました。
作業所（福祉施設）で、
海上自衛隊輸送艦「しもきた」
自宅で、
アメリカ海軍戦艦「ミズーリ」
それと作業所（病院）で、
マクロスF/VF-25スーパーメサイア（これは病院側で手配したもの）です。
ウォーターラインシリーズは初めてです。
今日、作業所（福祉施設）で「しもきた」に着手し、部品がかなり細かくて、時間がかかりそうと思いました。「ミズーリ」とともに長期戦になる気がします。
当分はこれらの途中経過の写真を載せていくことになるような気がします。作業所では作業療法の作業活動としてプラモデルを作っています。
最近までに、戦闘機、自動車、バイク、を作り、今、艦船を作り始めたので、一通りの種類に手を付けたと思います。
「しもきた」と「ミズーリ」を作成する前に、艦船に慣れるために、ウォーターラインシリーズの駆逐艦「はつゆき」等を作ってみたら良いかもしれないと少し思いましたが、やっぱり止めて「しもきた」と「ミズーリ」の作成に入ることにしました。
おまけに私のペンネームの由来になっている、L'Arc〜en〜Cielの「WinterFall」ユーチューブです。
https://youtu.be/3YShv438PeM?si=cs_dOAywISITLrF_
それと、一つお尋ねしたいのですが、クレオスの水性ホビーカラー等の水性塗料をうすめる液は水で良いのかどうか教えてください。
作業所（福祉施設）で、
海上自衛隊輸送艦「しもきた」
自宅で、
アメリカ海軍戦艦「ミズーリ」
それと作業所（病院）で、
マクロスF/VF-25スーパーメサイア（これは病院側で手配したもの）です。
ウォーターラインシリーズは初めてです。
今日、作業所（福祉施設）で「しもきた」に着手し、部品がかなり細かくて、時間がかかりそうと思いました。「ミズーリ」とともに長期戦になる気がします。
当分はこれらの途中経過の写真を載せていくことになるような気がします。作業所では作業療法の作業活動としてプラモデルを作っています。
最近までに、戦闘機、自動車、バイク、を作り、今、艦船を作り始めたので、一通りの種類に手を付けたと思います。
「しもきた」と「ミズーリ」を作成する前に、艦船に慣れるために、ウォーターラインシリーズの駆逐艦「はつゆき」等を作ってみたら良いかもしれないと少し思いましたが、やっぱり止めて「しもきた」と「ミズーリ」の作成に入ることにしました。
おまけに私のペンネームの由来になっている、L'Arc〜en〜Cielの「WinterFall」ユーチューブです。
https://youtu.be/3YShv438PeM?si=cs_dOAywISITLrF_
それと、一つお尋ねしたいのですが、クレオスの水性ホビーカラー等の水性塗料をうすめる液は水で良いのかどうか教えてください。
>>[34]
先の書き込みは取り急ぎ書いたものです。塗料はけっこう奥が深く、ただ端的に書きますと「顔料・溶剤・溶媒」の3種が混ざって販売されています（厳密には何か他の物体Xが入っていたような笑）
で、顔料は言わずもがな「色」です。溶剤というのは顔料と溶媒を分離させておくための揮発剤です。塗った後に乾いていって溶剤が抜けると溶媒が固まって色が定着します。
この「溶媒」がけっこう肝で、溶媒そのものが揮発してしまうと元に戻りません。塗料が乾いた状態ですね。で「溶剤」は「有機溶剤」ですので、いわゆる石油類に属していて、薄〜〜〜いシンナーのような感じです。
従って薄め液は消毒用アルコールに近い臭いがします。で、放置しておくとどんどん揮発してしまって溶媒成分が固まってきてドロドロになります。こうなると（方法が無いわけでは無い！らしいです）真溶媒液というものが必要になります。
ただ普通のミスターカラーの真溶媒液は売っている事を知っているのですが、水性ホビーカラーにそれを使う事が出来るのかどうかは分かりません。
「水でも薄められるけれども、薄め液を使った方がキレイにぬれちゃうよね！」という程度の認識で間違いないハズです（あまりよく知りません笑）
私は精製水（薬局で１００円ちょいちょいで売っています）で薄めますが、大きな塗料皿ではない、数滴出して１滴か２滴水を垂らす程度ですので、溶剤はあまり使いません。特に問題無く塗れています。
それよりも筆を超絶こまめに洗わないと、毛細管現象で塗料が筆の付け根まで上がってくるので、筆の根元が固まってしまいます。私は使い終わった塗料瓶にラッカーシンナー（ミスターカラーの薄め液）を筆の根元まで浸かるまで入れて、塗り終えた後の最後の仕上げとして筆をシンナーに入れて根本の奥の奥まで綺麗にしています。
こまめに洗っておけば、筆の奥に残る塗料はとても少なくなるのでシンナーは何度も何度も使えます。これは私の儀式ですね笑
一応ご参考までに
https://hjweb.jp/article/1645975/
先の書き込みは取り急ぎ書いたものです。塗料はけっこう奥が深く、ただ端的に書きますと「顔料・溶剤・溶媒」の3種が混ざって販売されています（厳密には何か他の物体Xが入っていたような笑）
で、顔料は言わずもがな「色」です。溶剤というのは顔料と溶媒を分離させておくための揮発剤です。塗った後に乾いていって溶剤が抜けると溶媒が固まって色が定着します。
この「溶媒」がけっこう肝で、溶媒そのものが揮発してしまうと元に戻りません。塗料が乾いた状態ですね。で「溶剤」は「有機溶剤」ですので、いわゆる石油類に属していて、薄〜〜〜いシンナーのような感じです。
従って薄め液は消毒用アルコールに近い臭いがします。で、放置しておくとどんどん揮発してしまって溶媒成分が固まってきてドロドロになります。こうなると（方法が無いわけでは無い！らしいです）真溶媒液というものが必要になります。
ただ普通のミスターカラーの真溶媒液は売っている事を知っているのですが、水性ホビーカラーにそれを使う事が出来るのかどうかは分かりません。
「水でも薄められるけれども、薄め液を使った方がキレイにぬれちゃうよね！」という程度の認識で間違いないハズです（あまりよく知りません笑）
私は精製水（薬局で１００円ちょいちょいで売っています）で薄めますが、大きな塗料皿ではない、数滴出して１滴か２滴水を垂らす程度ですので、溶剤はあまり使いません。特に問題無く塗れています。
それよりも筆を超絶こまめに洗わないと、毛細管現象で塗料が筆の付け根まで上がってくるので、筆の根元が固まってしまいます。私は使い終わった塗料瓶にラッカーシンナー（ミスターカラーの薄め液）を筆の根元まで浸かるまで入れて、塗り終えた後の最後の仕上げとして筆をシンナーに入れて根本の奥の奥まで綺麗にしています。
こまめに洗っておけば、筆の奥に残る塗料はとても少なくなるのでシンナーは何度も何度も使えます。これは私の儀式ですね笑
一応ご参考までに
https://hjweb.jp/article/1645975/
>>[40]
ヤフー知恵袋でも聞いたりしていまして、少しずつ分かってきました。ありがとうございます。
プラモデル作成は少し進んで、
ミズーリ、船体に甲板を接着して、艦橋の一部も作成しました。
甲板は、3つに分かれているのですが、第2砲塔台座が2つにまたがっていて、ポリキャップを挟むのですが、2枚の甲板が少しずれたかもしれなくて、第2砲塔を付ける時に上手くはまるか心配です。ミスするかもという心配とすれすれな感じです。失敗したらすみません。
それと、ここまでくらいは完成作品の、置き場所はありそうなのですが、そのうちに、置き場所がなくなりそうです。適当に家から追い出していく感じになるかもしれませんがご了承ください。たぶん色塗りの練習してから。
ヤフー知恵袋でも聞いたりしていまして、少しずつ分かってきました。ありがとうございます。
プラモデル作成は少し進んで、
ミズーリ、船体に甲板を接着して、艦橋の一部も作成しました。
甲板は、3つに分かれているのですが、第2砲塔台座が2つにまたがっていて、ポリキャップを挟むのですが、2枚の甲板が少しずれたかもしれなくて、第2砲塔を付ける時に上手くはまるか心配です。ミスするかもという心配とすれすれな感じです。失敗したらすみません。
それと、ここまでくらいは完成作品の、置き場所はありそうなのですが、そのうちに、置き場所がなくなりそうです。適当に家から追い出していく感じになるかもしれませんがご了承ください。たぶん色塗りの練習してから。
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