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ノンデュアリティコミュの貪瞋痴の意味 図

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コメント(1)

仏教では

智慧とは

世俗諦では
無常をしること

勝義諦では
不生不滅

となるみたいですね

さきほどの陰陽のマークは



苦行

とあてはめてみても
仏教的にわかりやすいです

苦楽をやめた
中道
それは

在るがまま(静寂)です

快楽

嫌悪

という自我自身の催眠の性質は
幻想なわけですから

仏教以前の
バラモン教の
ヤージュニャヴァルキヤも
そのような思想らしいです
(本によると)

功徳にも過ちにも汚されない
欲求と裏返しの嫌悪に汚されない

輪廻をもたらす力動だから
だそうです

ブッダは
快楽主義でも
苦行主義(無知の苦しみのモグラたたき)でもなく

智慧
(世俗諦では無常をしる

勝義諦では不生不滅であるとしる)

を説きました

いいかえれば
光(ワクワク)でも
闇(苦しみ)
でもなく

第三の道

ブッダの中道というわけです

スピリチュアルの
ゲート期限も二極化も幻ということです

現象を観察する気づき

無常に気づき、

マインドも観察し
それも無常であると気づきます

無常といふ事に気づける
無常でない気づきが
悟りの入り口となるのでしょう

さらに
そのような意図的な努力の気づき

無意識的な努力の気づき(顕在意識じたい)


魂(IAMのからの探求衝動)による結びものであるとわかると

主体客体の終焉である

ノーマインドの安らぎがおとずれるのかもしれませんね^_^



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