ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ノンデュアリティコミュのノンデュアリティ形而上学

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
仮に説明する形而上学(ピュアノンデュアリティ)


実在は常に真実である

実在は無条件に在るということである

それはただ在る

ただ在ることに 因も縁も果もない

ノンデュアリティ(非二元)である

因や縁や果はそれぞれが異なることを意味している

それぞれが異なるものはそのいずれもが幻想である

実在はそれらではない

神も創造も神の被造物もないのである

ただし

存在(としての神)からは創造ではなく空想が生まれることはありうる

ではこの意味で

存在を原因としてみよう

この意味から空想されたものは結果といえるだろう

存在が因で空想力が縁で空想されたものが結果である

空想された結果は客体である

さらにもしその空想されたものに

マインド(偽の架空の自律 自己原因)という主体化催眠がなされたならば

存在(ナチュラル)に二重の努力(空想 不自然な状態)がおきていることになる

そして最初に空想されたものは まだ自律性がないゆえに

主体化催眠は

存在(としての神)が催眠をかけたのだといえるだろう

したがってそれを解放して癒せるのも存在(神)だけである

そして
主体化催眠がなされた状態においては

その自律の妄想の中においても、対象意識(偽りの虚空)がその中において生じることになるのである

そして
その架空の対象意識(虚空)

にはシナリオが描かれる

孤独な囚人があたかも妄想のスクリーンをつくってたくさんの物語を描くように

そして主体化催眠であるI AMは
自らを分裂妄想させて魂となりそれを経験するのである

在るがままではない 空想すべては不自然な状態であり 
そのすべてが苦しみである(幸せと不幸はじつは 同じ奇妙という苦しみの幻想なのである)

神の無邪気な不自然な試みは
神が終焉させることになる

そして妄想はおわり永遠平和が在る

原初の永遠平和との唯一のちがいは

神は空想は無意味であると悟ったということであり 二度と繰り返さないという 神の悟りである

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ノンデュアリティ 更新情報

ノンデュアリティのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング