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2025年NHK大河ドラマ「べらぼう」コミュの(各話別トピ)第四十四話 「空飛ぶ源内」 初回放送日:2025年11月16日(大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」感想トピ)

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(各話別トピ)第四十四話 「空飛ぶ源内」 初回放送日:2025年11月16日 の感想などお願いします。

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※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので(多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます)、
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※もちろん24時間いつでも投稿OK。

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などにどうぞ。

コメント(29)

この大河には珍しくヒネリのなさすぎるタイトル。


そういえば、あれから何年経ったんだろう?
トピ立てありがとうございます( っ'-')╮ =͟͟͞͞ バースデーショートケーキェリ

え❢❢❢
トピ立てありがとうございます。

源内先生は想い出再生出演だけで人気あったけど、ついに蘇り??
トピ立てありがとうございます。
もうすぐ終わると思うと淋しい!
トピ立てありがとうございます。

ずっとこのドラマが、
平賀源内を中心に回っている感覚はある。
その感覚は正しかったというわけか。

楽しみすぎる!!
吉原からすれば歌麿と蔦重の決裂はイミフだよね
おていさんを元気にしちゃう源内先生スゲー( っ'-')╮ =͟͟͞͞ バースデーショートケーキェリ
手袋と蔦重とふんどし!
なんというセット!
タイトルは変わったみたいですね。ここから一気に最終決戦編? 
それにしてもなんだかみんなお菓子とか蕎麦とか食べて楽しい回。

旅の男がもたらす源内情報。なんだか強引な気もするけど、半村良あたりの伝奇展開の匂いあり。
落ち込んでいたおていさんも、お菓子食べたりするうちに元気戻ってきたみたい。企画も立てたしね。今回は彼女がキーパーソン。

半世紀前のドラマ「天下御免」ラストでは、源内が熱気球で日本脱出するから、「巨大紙風船でエゾに行く」もそれを踏まえたのかも。

馬琴とか一九が画面を派手にしている一方で、吉原の灯りも暗い歌麿が主客の宴会。蔦重と離れたものの、方向見えないウタちゃんでした。

最後の五分は、源内追跡ルートから、幕府中枢を陰から操る「傀儡師」と対決するメンバーが集結する意外な展開。
いなくても話は成り立つのに、魔人加藤が座っているのは伝奇ロマンだからということか。

ていは生きていました。
しかし、食事も喉を通らぬほどに気力を失っています。
そこで登場するのが、もう一人の「母上様」のふじです。
御供えの下がりものなら食べるのも供養のうち、おかげで回復の兆しが見えました。
役不足気味だった飯島直子がやっと始動した感があります。

一方、歌麿を失った蔦重は放心状態で、売り込みに来た一九を追い返すほどです。
その一九から聞いた源内が生きているとの噂を手がかりに、
蔦重は自ら文を持ってきた喜三二、急な客人がある三浦、試験の準備に忙しい南畝と、
関係者と懐かしの再会をしつつ、話を勝手に膨らませていきます。

前回が重苦しかった分、気楽な回にしたいという配慮はあるのでしょう。
「新選組!」でも、山南切腹の「友の死」の次が「寺田屋大騒動」のドタバタでした。
そして、残りの話数からも写楽と跡継ぎの謎解きで静かに幕を引くと思っていたものが、
ここから佳子が大きく仕掛けてきます。

まずは、蔦重から自立したはずの歌麿の自暴自棄です。
吉原で派手に遊んだ順に描くとの宣言して本屋たちに金を使わせても、
歌麿の心はすさむばかりです。
気持ちを金額で表現することのむなしさと醜さは、
吉原育ちの歌麿が一番わかっているはずです。
たとえ、それが吉原への恩返しだとしても。

それ以上の想定外は、「七つ星の龍」の原稿に導かれた先にいた、
定信、高岳、三浦、鬼平、栗山という呉越同舟にすぎる顔ぶれです。
定信が蔦重に呼びかける「宿怨を越え」「ともに仇を討たぬか」には、
「どうする家康」の築山殿を思い出させますが、
驚きはあっても、「まあいいか」と思わせるところもありました。

バラバラのようで、これまでの描写に蔦重との縁を感じさせるところがありました。
鬼平と栗山は要職ですが、今の定信や高岳は政治的に無力であることもあります。
もとより、本作は天下人を描く話ではありません。
「べらぼう」流の「そうきたか」の仇討ちなら、見せていただきましょう。

というわけで、今回の秀逸は、
放心の蔦重を前に、本気で心配する鶴屋と意外なほど引く手あまたのみの吉でも、
商家の入り婿になり侍髷も改め二本差しもやめた親孝行な瑣吉の身分移動でも、
節約のしすぎで同じように遊んでいても楽しそうに見えない吉原の薄暗さでも、

歌麿に相談することなく作ったこともどうかと思いつつも、
それでも蔦重が心得ている歌麿が望むような彫りも刷りも色も柄で仕上げたのに、
また蔦重の屋号が歌麿の名の上に置かれていることに気付いた歌麿が、
紙花のように破り散らした「恋心」の美人画でもなく、

相良凧、秋田での蘭画の普及と紙風船の熱気球上げ、蝦夷脱出伝説と、
改めて源内の影響の大きさを強調することで、
たとえ本人の出演がなくとも/実は出演する分岐点も考えたのかもしれないが、
物語の序盤を悠々と渡り切った安田顕の好演に対する関係者一同からの心からの謝辞

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