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象眼ファイナルコミュの077ー1#衆院選・後/雑感 1/3

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1、2026衆院選・結果
  https://shugiin.go2senkyo.com/51

コチラの方が得票数など見易い
2、2026衆院選・結果
  https://www.nikkei.com/special/election

2の結果サイトを参考に進める。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<自民/選挙区で圧勝>

図を見れば今回選挙の特徴は明らかで、
・小選挙区では自民圧勝=すべて赤丸
・比例区では自民が優勢も、圧勝まででもなく、自民と野党は相応に互角。
 東京/南関東/北陸などでは中改連の方が上回っている。

つまり、「歴史的な自民の圧勝=歴史的な野党第一党の敗退」その要因は
ひとえに「選挙区での勝敗」によるものである。
 (選挙区で自民が勝ちすぎた=選挙区で中改連が負け過ぎた)
そうなる要因を想像すると、
・自民圧勝は、
  組織票(党員票)をしっかり固めた
  無党派層の上積みが効いた
・中改連惨敗は、
  組織票(連合&学会の集票マシン)を固めきれなかった、
  無党派層の上積みが無かった

=======
無党派層の動向
=======
現時点で無党派層の統計が無いので想像になるが、投票率は56・2%、
前回2024年よりは上回るが低調である(近年はこんなモノ)。よって
無党派層の効果は大きくないと言える。
  (ググったら朝日の出口調査で、無党派票は全体の14%前後らしく、
   この数字自体は通常で特別大きくも無いそうだ。
   只、その内訳として無党派層のうち24%超が自民に流れたらしく、
   自民無党派層は前回14%から10ポイントも増えているらしいが、
   前回は石破ノー選挙、そもそも低調なので、そこから大きく増えたと
   言っても「元に戻った」程度だろう。今回の歴史的大勝利を思えば
   プラス要因ではあるが主因とは考えにくい。他に主因があるハズだ。
   同様に中改連惨敗も無党派層離れは相応にあっただろうが、やはり
   別の主因があるのだろう)

一般論として選挙区(小選挙区)で強い政党特徴は「大規模政党で組織力の
強い政党」である(最後におまけで「選挙制度特徴」を付けておいた)。

まとめると、

自民党には「大政党の議席独占の傾向」が極端に起こった、ということだ。
更に、そうなった主因は、やはり「高市政権の異常高支持率」に尽きる。

★★★ 中改連、のみならず、野党すべてが高市政権に負けた ★★★

これが自民党圧勝の正体、図「日本全国・赤丸だらけ」の理由である。
  (過日の投稿では「終わってみれば自公の勝ちの結果か」としたが、
   その通りになった)

小生は、自民圧勝はするだろうが「涙の訴え」などで高市(個人)に疑義、
それを敏感に感じた有権者が反高市に動く場合と、連合/学会の集票マシン
が最大限機能した場合、これらの相乗効果で想像以上に苦戦するケースを
想像したが、
・「それを敏感に感じてネガになった有権者」はおらず、
  (逆に「涙の訴え」がダイレクトに集票増につながったかも知れない)
・「連合/学会の集票マシンが最大限機能」せず、
・単に異常な高支持率がそのまま集票に現れただけ、

という、超順当な結果になった。そうなる有権者心理は、
・トラウマと言ってよい「悪夢の民主党政権」のように、
・「無残な石破政権」が有権者にはトラウマ化していて、
・「ああいう政権は2度と御免だ!」
 「もう、いい加減にマットウ=普通な政権でやってくれ」

という強固な有権者心理が根底にあって、激しく高市政権を求めたのだろう
と推論する。「石破のトラウマ」が無く、単に高市人気だけなら、大勝は
しただろうが「日本政治史に残る歴史的大勝」までにはならなかっただろう。

================
自民党でもなく、政策論でもなく、
高市人気で支持した有権者は正しい
================
その有権者心理を更に強固にしたのが、あの「台湾騒動」である。
支那の理不尽な恫喝に対し、日本政権として、近年、否、過去からみても
初めて、と言ってよいほど、普通に対処した高市政権、支那の嫌がらせにも
首尾一貫した、アレが高市政権支持を強固にした。
つまり、有権者は、
・政策の中身でもなく、
・自民党がどうだこうだも関係なく(自民は相変わらずダメ政党と理解し)
・首相=国家リーダーとしての気概、その1点

に賛同したのである。だから、マスが細かい政策論=アゲ足とりで、いくら
高市政権を突ついても、高市政権支持が揺らがないのである。有権者の支持
理由はそこではないから・・・。
評論家は、そういう有権者を「高市人気で推している情弱」と見下すが、
そうではない。

小生は、「首相=国家リーダーの資質」を選考基準に投票した有権者の方が
政治リテラシが高く、賢かったと思っている。

==========
政治家としての資質を
問うのは当然である
==========
「政策云々の前に、まず、国家リーダーの資質というモノがあるだろう!」

これが高市異常支持率の有権者意識で、まったく正しい。因果律を守っている。

・そもそも、リーダーが人間的にどうなのか?
・それがダメなら、そういう人間が出してくる政策も概ねダメである
・台湾騒動で高市のリーダー資質を見た。
・ああいうリーダーが出してくる政策なら、まあまあ信頼できるだろう
 (大きくハズすことはなかろう)

これを石破首相で考えれば、首相=国家リーダーとしての資質を選んだ有権者
意識がハッキリ理解できるだろう。極論だが、否!極論ではなく実は核心を
突いているが、

ああいう、きたならしいオニギリの食い方をする人間に、国家リーダーとして
善き政策など出てくるハズがない!
 図)石破、オニギリ5個食う
 https://tinyurl.com/bdh3avfw
 (何度観てもゲンナリする。小生は石破の不作法を批判しているのではない。
  育ちが悪くてマナーができていない、それは親の育て方の問題、本人には
  仕方ないことで、ソコではなく、マズそうに食っている、ソコを批判する。
  ほおばって食ってもウマいモノを食うときはウマい顔をするものである。
  顔に飯粒がついても、ホントにウマそうなら、きたならしくは見えない。
  仕事で無理に食っても「ウマそうに食わないと!」と演技するモノだ。
  つまり、石破は日頃からウマいモノを食ったときウマそうな顔をしない、
  食事を重視していないのである)

「左右の自称賢い」は高市人気の大衆をバカにするが、ポピュリズムだ!と
言われることくらい解っている。しかし「左右の自称賢い」の方が実は現実
理解ができていない。
高市政権ではガソリン税撤廃が実現した・・・
小生はコレ自体は(トリガー条項も撤廃されたので)評価しないが、しかし、
「政治家の公約が実現し、それを実感できたケース」
について思い起こしてみてほしい。我々が感じることができる日々の日常で
公約が実感できたガソリン税撤廃は有権者心理として非常に大きかったと思う。

自民党は変わっていない、と危惧する、それは理解するが、でも!
その同じ腐った自民党でもガソリン税撤廃は実現した。
つまり、リーダー=政権次第で、国は変わるという現実を高市政権は見せた。

「言ってることより、やったこと」

有権者は「実行する政治」に飢えていたと言ってもよい。

高市人気の背景には政治(政治家)の本質が提示されており、有権者はそれを
感覚的に感じ取っているのである。

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<やはり、人智を超えている>

それにしても、凄まじい結果である。

AI君/戦後獲得議席率トップ10

戦後国政選挙 獲得議席率トップ10(単一政党・単回選挙)
順位 選挙(年)政党  議席/定数 獲得議席率 備考
1  2026年  自民党 316 / 465  67.96%  戦後最高記録
2  2009年  民主党 308 / 480  64.17%  政権交代時
3  1960年  自民党 296 / 467  63.38%  池田内閣(所得倍増)
4  2005年  自民党 296 / 480  61.67%  郵政解散(小泉内閣)
5  1958年  自民党 287 / 467  61.46%  結党後初の総選挙
6  2012年  自民党 294 / 480  61.25%  安倍内閣(政権奪還)
6  2014年  自民党 291 / 475  61.26%  第2次安倍内閣
8  2017年  自民党 284 / 465  61.08%  安倍内閣
9  1969年  自民党 288 / 486  59.26%  佐藤内閣(沖縄返還合意)
10  1986年  自民党 300 / 512  58.59%  中曽根内閣(死んだふり)

ランキングの解説と分析
2026年自民党の特異性:
  今回の67.96%という数字は2位の民主党(2009年)を約4ポイント上回る
  圧倒的な数字です。これまで「単独で定数の3分の2(66.7%)」を超えた
  政党は戦後一度もありませんでしたが、今回の自民党が初めてその壁を
  突破しました。
参議院選挙が含まれない理由:
  参議院は3年ごとに半数(現在は124議席前後)を改選する仕組みなので、
  改選議席の多くを占めても、総定数(248議席)に対する割合では30〜40%台
  に留まるため、獲得議席率ランキングでは衆議院が圧倒的に有利になります。
「300議席」の価値:
  かつての衆議院は定数が511〜512名だった為、1986年の「300議席」よりも、
  定数が削減された現在(465名)の「300議席」の方が議席占有率としての
  価値は遥かに高くなっています。今回の自民党の勝利がいかに「歴史的」で
  あるかが、この数字からも明確に見て取れます。

「今回の自民党の勝利がいかに歴史的であるか」AI君ですら歴史的との表現で
本選挙の快挙を総括している。

===========
過去の総得票数・比較
無党派層が主因ではない
===========
高市政権の強さは得票率にも現れている(AI君が、まとめを出してくれない
のでウィキからコピぺしたw)。

凡例)ベスト1&2=↑★↑☆/ワースト1&2=↓★↓☆
     投票率      得票率
     ↓        ↓
2026(56.26%)高市
 自民 :小)2778万9183票(49.23%↑★)
     比)2102万6139票(36.72%↑☆)
 中改連:小)1220万9686票(21.63%↓★)
     比)1043万8801票(18.23%↓★)

2024(53.85%)石破
 自民 :小)2086万7762票(38.46%↓★)
     比)1458万2690票(26.73%↓★)
 立憲 :小)1574万 860票(29.01%)
     比)1156万4221票(21.20%)

2021(55.93%)野田
 自民 :小)2762万6157票(48.08%)
     比)1991万4883票(34.66%)
 立憲 :小)1721万5621票(29.96%)
     比)1149万2115票(20.00%)

2017(53.68%)安倍
 自民 :小)2650万 722票(47.82%)
     比)1855万5717票(33.28%)
 立憲 :小) 472万6326票( 8.53%↓★)
     比)1108万4890票(19.88%)

2014(52.66%↓★)安倍
 自民 :小)2546万1448票(48.10%↑☆)
     比)1765万8916票(33.11%)
 民主 :小)1191万6849票(22.51%↓☆)
     比) 977万5991票(18.33%↓☆)

2012(59.32%)安倍、自民与党へ
 自民 :小)2564万3309票(43.02%)
     比)1662万4457票(27.79%)
 民主 :小)1359万8773票(22.81%)
     比) 926万8653票(15.49%↓★)

2009(59.32%)麻生、政権交代
 自民 :小)2730万1982票(38.68%↓☆)
     比)1881万 217票(26.73%↓★)
 民主 :小)3347万5334票(47.43%↑★)
     比)2984万4799票(42.41%↑★)

2005(67.51%↑★)小泉、郵政解散
 自民 :小)3251万8389票(47.77%)
     比)2588万7798票(38.18%↑★)
 民主 :小)2480万4786票(36.44%↑☆)
     比)2103万6425票(31.02%↑☆)

これを確認しようと思ったのは、立民系のボロ負けは、公明との野合に激怒
した立民フォロワが大挙、支持しなかったからではないか?と想像、得票率で
大きく目減りしているハズだ、と思って確認したのだが、選挙区/比例とも
ワーストの得票数・率ではあるものの、127人が落選するほどの目減りは
無い。これくらいなら、もっと当選者が出ている可能性はある。立民支持者は
多少減った程度、主因ではない。

ザックリ言えば、激しく動いたのは、
今回高市政権、悪夢の政権交代、小泉郵政解散だが、これら中で最も投票率が
低いのが今回の選挙である。
通説として無党派層と投票率は正比例(投票率が上がれば無党派票が増える)
と言われるので、今回の凄まじい自民圧勝/中改連惨敗は無党派層が主たる
原因ではないことになる(一部の分析で無党派層が自民圧勝の原因だとの論は
多少は上積みに寄与したくらいはあろうが正しくない)。

==========
歴史的惨敗の主因は
公明との妙な票配分だ
==========
つまり、自民大勝も立民ボロ負けも、それぞれ異なる主因があり、
・自民は、
 投票率=無党派層に関係なく、投票した人の総数から高市自民に投票した
 数が多かった=自民以外の他党支持者から相当数が自民に流れ込んだ。
 よって、中改連以外の他党の集票が総じて目減りしたことと整合する。

 ★全有権者は政党を選んだのではなく高市政権を選んだ★

 これが政党枠を超えて歴史的大勝利になった主因である。

・立民は、
 投票率=無党派層に関係なく、相応に過去と同程度の得票があったが
 何故か、当選数だけが大きく落ち込んだ、それも選挙区限定と言っても
 よい。

そうなる原因はひとつしかない。

 比例を公明に明け渡し、実質的に選挙区だけの戦いになった
 かつ(おそらく)期待していた選挙区への学会票が無かった
 (これも想像だが)それに加えて、連合も立民を見捨てた

・頼みの綱の2つの集票マシンが実質的に無くなり、
・選挙区だけの戦いになった
・組織票を失い、残るは無党派票しかないが、前述のとおり、投票率は
 低調=無党派数も無い
・コアな立民フォロワは大増どころか、逆に微増で逃げた
・これらに加え(個人妄想だが)立民の幹部連中は学会の集票マシンが
 手に入れば、それが潤沢にプラスされるとの甘い読みで、必死に有権者に
 訴えるという、所謂「どぶ板」をしなかった=汗をかかなかった。
・集票できる要素が何もない、これが記録的大敗の主因である

そして、そうなったのは公明と野合して中改連としたから!である。
(以前、投稿でも述べたが)
・公明が比例区立候補だけに特化し、
・中改連の比例名簿の上位すべてを公明系が独占し、
・立民系議員の比例区当選と比例重複=比例復活がほぼ無くなり
・実質的に立民系議員は選挙区で勝利するしか道が無くなった
・それでも2大集票マシンが選挙区の立民系にがっちりサポート
 すれば、相応に勝てたが、
・頼みの2大集票マシンが機能しなかった

こんな、妙な、過去、例のない仕組みで合意した、これがすべてである。

続く
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6384861&id=102846931

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