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象眼ファイナルコミュの073ー0#本能寺の変0/9

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象眼、新年スペシャル特番は「本能寺の変」だ!
スペシャルだから、過去最長の投稿、10本の超超長編になってしまった。
多少の予備知識があって興味がある諸兄なら読み進められるかも知れないが、
詳細を知らない諸兄なら、おそらく挫折するだろう。ソレはそれでよい。

何年かのち、ふっと、本能寺の変が気になって色々ググるときが来れば、
この投稿のすべてが参考になるだろう。
また、チョッと見て「そんな論点があるのか!」と、初耳によって、
本能寺の変に興味を持つ、ということもあるかも知れない。
ひとつ言えることは「本能寺の変」は戦国史として最もオモシロイ事件で
あることは間違いない。

まず!大前提として述べるが、

「本能寺の変の真相を知りたい!」という貴殿の希望には応じられない。

すべては推論=想像、あらゆる専門家も真実は解らない。勿論、真実性の高い
傍証から事実認定できる部分はある。本稿でもAI君の助けを借りながら、
多くの事実傍証を示している。専門家ですら指摘しない傍証も出している。
(例えば「時刻/時間を根拠とした推論」など)

だが、どこまで行っても推論は推論、「肝心の謎」は解らない。なので、
「ああ、そういう想像もありか、自分と違うな」と楽しんでいただきたい。

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<序章/本能寺の変は日本史最大の謎だ!>

「卑弥呼の謎」など日本史には多くの謎がある。
だが、個人的に日本史最大の謎、それは本能寺の変、これは譲らない。
・動機/なぜ明智光秀は謀反をしたのか
・陰謀はあったのか/黒幕や共犯説

これに尽きる。明智の詳細を伝える古文書は少なく、多くの学者/評論家が
様々な推論(想像)で様々な説が言われる。古文書の解釈にしても180度
正反対の推論にもなる。新たな古文書が出てこない限り本件は永遠の謎だが、
だからこそオモシロイ。近年、研究が進み、新たな論点/解釈も出ている。

ウィキに様々な説があり概要はソチラで。でも、本稿最後のPSのとおり、
AI君を活用するのがよいだろう。但し!コチラの質問の仕方が悪いとウソを
つかまされるwww(AI君のせいではない)。
只、なにを調べるにも、とにかく速い、この利便性は捨てがたいメリットだ。
そこで、
速く済ませるのではなく、速いぶんを再質問に時間をかけることで、得られる
回答も変わり、精度が高まる。

===========
鮮烈に焼き付いた肖像画
===========

明智光秀
謎多き武将
天下を征した織田家臣の中でもトップ級の武将
それが親方殺しという武士最大のタブーを犯した

小生が光秀という武将に興味、というより違和感を持った最初のキッカケが
あの有名な肖像画である。

  光秀肖像画(本徳寺・所蔵)
  https://tinyurl.com/3f97brrh

日本史教科書に必ずあった、誰もが見たコレである。光秀の肖像画は日本に
この1品しか残っておらず、贋作説もある。

光秀死後30年後に供養として描かれたとされるが作者不明。
所蔵する本徳寺の開祖、南国梵桂(なんごくぼんけい)は、光秀血縁者など
諸説あるが定かではない。
いずれにせよ、掛け軸に記載されている供養文の一筆から、光秀供養の為、
死後に描かれたことは間違いない。

  武将の肖像画は例外なく生前の武勇伝が大きく作用し、実際の顔とは
  違っていることがほとんどである。
  例えば、信長は武将としては美男子=やさオトコ=軟弱男子という面と、
  冷酷で神経質、という点が強調され、あのようなスッとした、しかし、
  眼光鋭い神経質な顔だし、武田信玄は誰がどこから見ても勇猛果敢武士、
  風林火山のポリシーだが、後世、別の武将の顔だと確定している。

普通・・・宿敵である織田家、或いは秀吉家、その他、織田家関係者に、
「極悪人、悪党ヅラの光秀!」が1品くらい残っていてもよさそうだ。
例えば、
信長を裏切った荒木村重は複数の肖像画が残っている。歌舞伎物語り的な
肖像画もあるが、天下の極悪人はオモシロオカシク庶民に伝承され、脚色された
肖像画が複数残るモノである(石川五右衛門もしかり)。
しかし、光秀には供養の1品しかない。

なので、光秀肖像がどれだけ生前の姿なのか?疑問はあるが、重要なのは
「生前の光秀の「人となり=人物像」が誇張/反映されているだろう」と
いうことである。

小生は光秀肖像画を初めて見たとき、勇猛果敢な武将としては、あまりに
似合わない、穏やかな風貌に、まず大きな違和感を持った。そして当時も
「親方殺し、天下の謀反人にも関わらず、これ以外に悪人ヅラの光秀自画像が
1枚も残っていないことの不思議さ」を思っている。

・虫も殺しそうにない穏やかな風情
・この風貌で最強武将だとしたなら、
・この穏やかな顔で、多くの殺戮をしてきた・・・逆に怖い

そこはかとない感慨を最初から感じている。非常に引き付けられた。
だから「本能寺の変での光秀のココロの中」が気になり続けているのだろう。

逸話としても明智領地の領民から謀反のあとも光秀批判は皆無である。
生前は善政をしき、無理な年貢搾取などせず、自然災害や干ばつへの対策=
河川土木工事などで農民ケア、領地内での犯罪や乱暴の取り締まりなど徹底
することで庶民の暮らしの安心など、おおよそ悪い領主の逸話がない。
(謀反の死後も地元では秘かに光秀を祭神とする神社が建立されている)

日本史として光秀の謀反は、
・犯罪だったのだろうか?犯罪者だったのだろうか?
・悪いことをしたのだろうか?

それら思考には常に、あの肖像画の温和な穏やかな姿がついてまわる。

どうにも、かき乱されてしまうのである。
つまり、光秀に深いシンパシーがあるのだな。

そういう者として、本能寺の変の真実=光秀、その胸中に迫ってみたい。

先は長いwww。

続く
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6384861&id=102798029

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