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象眼ファイナルコミュの071ー2#天皇/譲位が何故ダメなのか(2/3)

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(続き)
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6384861&id=102723407
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<譲位は平成天皇の脱法>

===========
平成天皇は脱法している
誰もそれを指摘しない
===========
これら明治維新の憲法(法治/法理)と君主(天皇)の矛盾を深くえぐると、
・日本は立憲君主で、君主=権威は法の支配に置かれることになるが、
・果たしてホントにそうなのか?君主=天皇はホントに法の支配に置かれて
 何ごとも法治に従っているのか?
・そして君主もソレを厳守しているのか?

ココをしつこく見ていく必要がある。概ね、天皇は、ほぼ憲法遵守しているが
前述どおり、人権尊重については、誰が考えても憲法上は違憲である。
そして、
稀に、誰も指摘しないうちに、サッと脱法して法治を超えていく・・・。
それが!
平成天皇の譲位の事後報告だ!と繰り返し言っているのである。これが冒頭
「日本は一瞬だが、立憲君主制から独裁君主制になった」とする理由である。

ビデオで国民に向かって「譲位すると事後報告した」あのとき、あの一瞬、
平成天皇は立憲君主制を破り、権威が自分の意によって、法で禁じた譲位を
実現してしまったのである。

あの一瞬、日本は絶対君主制が発動されたのだ!

  (あの一瞬としたが、事実は、その一瞬から国会で譲位特例法審議から
   実際に譲位して令和天皇が誕生するまで相当期間、造語を言うなら
   「譲位状態」が続き、その間、日本は立憲君主制が停止した、と解釈
   している。実態は一瞬ではないが象徴的意味で「一瞬」と表現した)

勿論、平成天皇のビデオを観て、議会/国民が同意せず平成天皇の譲位する!
との事後報告を否定することもできた(日本は立憲君主国、それができる)。
しかし、
平成天皇が予想したとおり、誰も天皇にノーと言わず=言えるハズもなく、
「高齢?大変?なら譲位でイイよ」と議論もなにも行われず=国民の合意形成
という正当な手続きを踏まず、政府/議会レベルで実現させた(間接民主主義
だから政府/議会も国民意志として一応問題はないが・・・)。
勿論、「(桜の水島なら)国民の合意など不要だ!」と言う見解もあろうが、
であれば、立憲君主制を変えるべきだ。日本は法治のもとに国家元首がある
そういう国なのだ。それがイヤなら正々堂々「日本を絶対君主制に変えろ!」
と言って国民合意不要!を言うべき=インチキをすべきではない。

もし、立憲君主制を守る善き権威なら、あのとき、どうすればよかったか?
・ビデオで、高齢で祭祀が思うようにいかなくなっている、と訴える
・譲位することで若き天皇が祭祀をスムーズに行える、と訴える
・しかし、譲位禁止は明治からの法で、立憲君主制と民主主義の今の日本で
 天皇=権威者の考えで、成文化されている皇位の原則の変更はできない
・国民、及び議会で、譲位その是非について話し合ってほしい(お願い)。
・もし、国民の同意を得て、国民総意として譲位可能となったら、それに
 従うし、国民総意が得られないなら、ソチラにも従う。

つまり、事後報告ではなく、譲位の是非について考えてほしい、でとどめる、
そして結果がOKでもNOでも国民総意に従う、コレが立憲君主制を厳守する
権威者の譲位の手順だ(仮にその手順をやっていても、今の日本なら必ず譲位は
実現していただろう。皆、可哀想だという感情論だから・・・)。

しかし!平成天皇は国民総意に是非をはかることをしなかった。
己で決めて譲位すると事後報告した。国民総意を無視した。
立憲君主制を守らず、絶対君主として法理を超えてしまった。

完全な憲法違反をしたのだ!

===============
今も譲位は禁止されている
平成天皇の脱法は広くバレている
この事実を平成天皇と皇室みなは
どう受け止めるのか
===============
前述で、「誰も譲位にノーと言わなかった」は、現に譲位ができたことから
事実かのように思うかも知れないが実は違う。そんなに単純ではない。

・まず、今だ憲法上(皇室典範上か?調べてない)は譲位禁止のままである。
  (国家として譲位を認めたなら、法を変えていなければならない)
・譲位は今回に限りという縛り、特例法という縛り、2重の縛りで通した。
・コレは譲位を認めるという態度ではなく、譲位はさせるが、今後も譲位は
 ダメだ!と、逆に「今回の譲位を先例として繰り返してくれるな!」という
 国家からの「譲位反対の意思表明」と認識した方がよい。

「今回に限り、特例法で許した」この政治判断から推察されることは、
・実は当時の政府/議会もホンネは法が禁止している以上、譲位禁止だった。
 それでも改憲もせずに譲位すれば、憲法違反であることも解っていた。
・しかし、ソレを言って平成天皇の意を否定、或いは法改正まで先延ばしする
 こともできなかった。
  (誰ひとりとして、お諫め(おいさめ)できなかった。或いは形式的に
   お諫めはしたが、平成天皇が受け入れなかったかも知れない、その
   可能性は充分ある)
・しかし、平成天皇は譲位する!と事後報告してしまった。
・この時点で平成天皇が憲法違反状態になったと政府は理解していた。
・そして、このままではマズい!しかし、譲位を認めるのもマズい!
 更に言えば、君主の言葉で議会があっさり従うカタチもマズい!
 しかし、法改正が済むまでの時間もない=平成天皇が待ってくれない。
・それらをクリアする為、今回に限り、と、特例法、という2重の縛りをかけ、
 制度上の譲位禁止はまったく変えずに譲位を実現した。

つまり、
   ★★★★★★★★★★★★★★★★★
   政府の賢明な対応=ウルトラCで、
   平成天皇の憲法違反を消したのである
   ★★★★★★★★★★★★★★★★★

小生は、繰り返し「誰も譲位ノーと言わなかった」としたが、確かにノーと
言明こそしなかったが、政府はノーが正しい判断だと解っていた。その上で
オトナの智恵を使って、大失敗した平成天皇のケツを拭いた、これが小生の
妄想する当時の経緯である。

そもそも、とっても簡単なことだ。
憲法上(皇室典範上?)譲位は禁止されている。ココに立ち戻れば、法が禁止
していることをやる!と言う平成天皇は、それだけで「オカシイのでは?」と
誰でも気付くハズだ。やや極論だが、
例)
・A君が「オレは赤信号でも横断歩道を渡りたい!」と言った。
・誰もが
 「ソレって法律(道交法)で禁止されてる、ダメでしょ」
 (これが常識=普通の返答)
 或いは
 「法律(道交法)で禁止だが、どうしても!というなら、可能性は低いが
  まずは、法律を変えてほしい、という所から始めるべきでは?
  時間はかかるが、法律が「赤でも渡ってOK!」と変われば、アナタの
  意見は実現するよ。
  今現在、法律違反なのに、赤で渡りたい!」といくら言っても無理だよ」

これが常識的な普通の流れだろう。しかし譲位で起こったことは
・A君が「オレは赤信号でも横断歩道を渡りたい!」と言った。
・誰もが
 「それなら、イイんじゃね?」
 と国民すべてが賛成し、政府が「今回だけ、A君だけ、赤で渡ってOK」
 とした。

極論だが、こうして表現すれば、いかにオカシイ脱法行為が起こっていたか
理解できるだろう(こうして表現しないと伝わらないのも問題だが)。

しかし、ことが「天皇のお言葉」という特殊なので、普通に誰でも気付いたが、
その後が難儀、疑問を封じ、沈黙、権威に従ったのだ。

平時なら誰もが「法律違反、ヤバくね?」で終わるだけのところ、日本国民の
すべてが、サッと一瞬にして天皇権威主義に豹変して脱法したのである。

こうやって整理すれば・・・賢明な諸兄なら、思い浮かぶことがあるだろう?
先の軍国日本だ。アレが戦争もない平時の今、日本で起こってしまったのだ。

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  憲法違反行為ですら指摘させず沈黙させた、平成天皇の悪行
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

これこそ万死に値する大罪だ。だから5年後、能登は大揺れ、日本の神が
怒ったのである(コレは小生の妄想でよいw)。

これらを今の天皇/皇族はどう受け止めるのか・・・。
誰も言葉にこそしないが、暗に国権からはダメ出しされた。平成天皇の憲法
違反は広くバレているのである。

そして八百万(やおろず)の神たちにも、当然ながらバレている・・・。

=========
天皇権威主義
天皇と保守について
=========
・まず、保守は権威について、基本的に作法として懐疑する。
・勿論、善き権威や善き為政者もあるが、古今東西、概ね権威は大衆を封じ、
 或いは統制し、よろしくないモノであった。
・だから、作法として善し悪し関係なく、権威に対しては常に懐疑することで
 結果として権威と対峙、多くは権威に反する姿勢になるモノである。
・そしてそれは天皇という権威についても同じである。

  (反国家!という点で左派も権威に反している、と理解することは一見、
   正しそうだが違う。左派は己が敵対する権威を否定するが、己が認める
   権威は逆に大好きであるw。むしろ権威を使って利益や大衆扇動を強化
   しようとする。この点、保守の常に権威を懐疑する作法と大きく異なる)

つまり、正しい保守は天皇という権威を常に疑い対峙する。天皇を信じるなど
絶対にあり得ない。小生が「生涯、天皇マンセーとは言わない!」と断言して
いるのも、この作法を守っているからだ。

 ★★★保守は保守の理念として、天皇の信者になることができない★★★

一水会・木村は右翼なので天皇を信じている。それはそれでよい。問題ない。
天皇さまが死ね!と言えば、天皇に殉じて死ぬは本望、天皇の命で死ねるなら
むしろ光栄、シアワセだ。クチでは「天皇に非ありは、おいさめする」などと
イキっているが、木村にそんなことはできない。ひらすら従う一択だ。それは、
平成天皇の譲位の事後報告になんら疑義/心配すら言わず、完全に従った事実
が証明している。しかし、右翼だからソレでよい。

ゴー宣・小林はどうか?最近の言動は解らんが、一応は自称保守のハズだ。
であれば、保守として天皇/皇室に常に懐疑/対峙の作法を守っているか?
まったく違う。
まず、
木村同様、平成天皇の譲位の事後報告で、小林が反対/懐疑を公言した事実を
小生は知らない(おそらく賛成だろう)。この点で既に天皇権威主義である。
次に、
小林は完全パーフェクトな愛子信者である。過日の投稿で小林のエセ女性女系
天皇を斬っているとおり、女性女系天皇!と言いつつ、佳子女性天皇に対して
1ミリも言及がない。個人推論だが小林は佳子(眞子)女性天皇には反対だ。
 (投稿で述べた「秋篠宮の別父・陰謀論」から、そうなる)
つまり、
女性女系天皇に賛成なのではなく愛子天皇一択の愛子信者である。この事実で
権威への懐疑/対峙の作法はなく、小林は天皇権威主義である。
昔のゴー宣から(今もずっと?)小林のスローガンは「権威よ死ね!」だが、
天皇権威主義によって、それがウソだと証明されてしまっている。

そして「日本は天皇の国/国民主権に反対」と公言したチャンネル桜・水島も
同じく天皇権威主義である。

つまり、

・過去の投稿で、妙な親露/DS盲信/お題目である反米/反支那/反南鮮/
 女性蔑視など、数々のエセ保守の判断基準を提示したが、
・天皇に対し権威主義か否か?コレもエセ保守の重要な判断基準になる

そして、平成天皇の譲位の事後報告で、批判/疑念/心配すら言わなかった
保守はすべてエセである。つまり、日本のほぼ、すべての保守は自覚があるか
解らないが天皇権威主義者で、すべてエセ保守という恐ろしい現実なのだ。
これでは保守政治など実現する道理がない。

天皇権威主義になったら保守は終わりだ。ウソをつくより、一水会・木村の
ように、いさぎよく、右翼の看板を出せばよい。別に悪いことではない。
右翼が天皇権威主義なのは当然だ。誰も批判はしない。
天皇権威主義なのに=右翼になるしかないのに、保守だ!と言ってウソの看板を
出しているので批判している。

=============
平時の今は懸念に過ぎないが
限界の局面で相当危険な状況
オセロのコマのように
一瞬で手の平返しが起こる
=============

天皇権威主義のエセ保守、これが日本保守の多数を占める

相当に危険だ。保守として善き民主主義、立憲君主を守ろうとする仲間だと
思っていたら、キワキワのところで天皇マンセー!を押し出し、
「堕落した議会=民主、よりも、聡明で賢い天皇の統治!」
と言い出す可能性が非常に高い。だって平成天皇の憲法違反ですら、沈黙し
憲法を破る天皇に従ったのだから・・・。譲位によって一瞬だが絶対君主制が
実現してしまったという事実もある。

勿論、冷静な平時なら、さすがに絶対君主制にイッキに傾くのは非現実的だ。
しかし、平時ではない、「突発的なにか」が起こった際、これら天皇権威主義
のエセ保守がイッキに走る可能性はゼロではない。それは、先の敗戦日本が
証拠=実際に起こった日本史として示している。

・現人神(あらひとがみ)の天皇さまのもと、
・大本営のデマを信じ、天皇さまを信じ、
・鉄/原油など日本の資源=生命線を握っている米国を相手に国家戦争する
 という、冷静なオツムならあり得ない支離滅裂の判断
  (勿論、ソ連コミンテルンや米国が日本の開戦選択へと誘い込んだ・論
   があるのは承知だ。それを考慮しても御前会議で米国開戦!を決めた
   こと、その瑕疵は日本にあると言うしかない)
・鬼畜米英!のプロパガンダ
・一部新聞が冷静に戦争反対論を出せば、国民総攻撃の不買運動によって
 反戦言論を封殺し、
・ボンズたちの夢は軍人さんになって、お国の為に闘うこと=完全な洗脳教育

軍国日本は、まさに絶対君主国家となって法理など無くても君主のひとこと
言霊(ことだま)で国民すべて「崖から飛び降りるネズミの群れ」と化した。
  (勿論、明治新政府から君主は飾りであり、実権は政治/軍属が握って
   いたが、前述のとおり御前会議の最終決定、君主の名において開戦した。
   象徴/建て前/飾りとしてでも軍=戦争を指揮した、だから大元帥だ)

キワキワの非常時、国民が動揺するとき、勇ましいことを言う輩に大勢が
なびくことは古今東西、世界共通だ。しかも、その動きはとても早い。
それもコロナ過、一瞬でマスクに走った事実が証明している。
とにかく、個々人が考える=立ち止まる=様子見をする、ということをしない。
無思考のままで周囲と同じ方向に走り出す。危険への予知、懐疑すら無い。
比喩ではなく、文字通りの「崖から飛び降りるネズミの群れ」そのまんまが
起こっている。

そういう国民の間違った道を強化するのが天皇権威主義の絶対君主制なのだ。

更に恐ろしいのは、前述のとおり、特殊なエセ保守だけでなく、今現在の
多くのノンポリ国民ですら一瞬で天皇権威主義に豹変したという現実だ。
小生は妄想を言っているのではない、未来を予言しているのでもない。
今現在、起こった現実を指摘している。


★ココで締めるハズだったが、下書き途中で続報が入って延ばした★

(続く)
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6384861&id=102723409

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