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象眼ファイナルコミュの089#2026W杯/対オランダ初戦

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これは1本投稿を上げるしかない!!
個人的には、このゲームだけで今大会は楽しめた。

まず、お詫びから。

ワイには申し訳なかった。
1点ビハインドで後半給水タイム、残り時間も少ない、が、期待は大、
というかMAXで「なにか起こりそうな、このままでは終わらない」
そんな予感があった。で、ついつい、メールしてもうた。
自分で「観終わったメールしよう!」と言っておきながら・・・。
ワイもリアルタイムで観てるだろう、と。でも、よくよく考えれば
どこの家庭も朝は色々忙しい。子供がいれば尚更。勿論、仕事もある。
画面の前で動かず、リアルタイムで観る、なんてヒマ人にしかできん。
ヒマ人の小生ですら、奥さん送迎の為、給水タイムからラストまでは
観戦中断した。常識的に「録画/後追いで観る方が普通」ということを
スッカリ忘れていた。サッカー好きにとって、

 ★W杯の日本戦ほど、結果を知らされたくないスポーツはない★

だから、小生も観戦中断してカーラジオもつけなかったwww。
(つまり、最後でなにかある、という期待が大きかったワケだ)

次に
遠藤離脱に立腹、日本チーム全体を「たるんでる!」的に批判したが、
ニワカの小生が間違っていた。訂正して謝罪する。日本チームは
想像以上の試合をした。壮行試合ではなくW杯の本番でオランダ相手に
堂々と挑んで結果も出した。称賛しかない。

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<申し分ない立ち上がり10分>

ゲーム開始直後が大事!とはよく言われる。日本の「入り方」は、ほぼ完璧
だった。
「思った以上にオランダ出てこないな」とは感じたが、それはオランダが
調子が悪いワケでも日本を舐めてるからでもない。日本を警戒したためだ。
警戒し過ぎと言ってもイイが、それほど日本の強さ=安易に雑に攻めると
(カウンターで)逆にやられる、とマジメに考えたからだ(と思う)。

この「日本への警戒」は最後まで続いた。そこにオランダの「チーム統率力
の高さ」が出ている。ガツガツ攻め込めるタレントがいるにも関わらず、
あくまで勝ち点のため=予選突破のため、選手の勝手を許さず、チームと
してコントロールしていた、それが「一見、消極的なゲーム展開」に観えて
いるだけだ(まあ、オランダも主力選手がケガで離脱している事情もある)。

オランダの徹底した「日本警戒」は2ー1で残り時間わずかでも選手交代で
FWを入れてきたことに表れている。常識ならDF強化で逃げきりを意図
するところ、最後まで点を取りに行く意識を持っていた。これは、
・リスクを取って前がかりに来る日本なら、カウンターも決まり易い。
ということもあるが、小生の想像=徹底した日本警戒のオランダを思えば
・残りわずかでも日本にやられるかも知れない、点を取りにいかなくては
ということがあったと思う(現に、そのとおりになった)。

つまり、オランダはガチに日本に勝つために戦ったのだ。
日本は、そういうレベルになったのだ。
だから、10分も無い残り時間でオランダがFWを入れてきたとき、
「ああ、日本はそこまでのレベルになったか・・・」と感慨深かった。

でも、あの「高さ」は反則だろw。前半は1点モノの危険なシーンが
続いた。しかし、日本DFがコースをふさぎ、飛んでしまえば高さで
適わない相手にチャージし、GK正面でセーブして切り抜けた。正面に
飛んだのもDSがカラダをつけてフリーにしなかったからだ。コースを
狙う余裕を与えなかったことがGK正面セーブにつながっている。
唯一、
ホントに1つだけのミスが後半先制点を許したヘディングだな。
プッシングをアピールしていたが、スローで観れば触った程度、
問題ない。日本DFがセンタリング着地点の目測を誤って前に飛び、
逆にオランダが着地点に合わせ後ろにわずかに下がったことで、
まったくのフリー状態にしてしまった。で、見事にクロスバーを
こすってゴールされた。カラダをつけていれば、あそこまで隅を
狙えず、前半のようにGK正面や、手がとどく範囲だったかも。

中盤のロストボールも、あの「高身長軍団」相手によく拾って
思った以上に支配されなかった。攻撃起点も、ほぼ、つぶしていた。
ペナルティ付近での危険なこぼれ球も、ハンパに保持して取り返さ
れるヘタをせず、明確に外に大きく蹴り出して、攻撃の流れを止め
ていた。0−0だったが上々の前半だった。

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<運命の後半>

前述のとおり、オランダの先制点は日本DFのミスもあり、残念だったが
すかさず同点に追いついたのはさすがだ。普通なら、あの位置と体制なら
パスコースを探すところ「ゴールシュートの意識を持っていたこと」が
素晴らしい。シュートもDF股抜き、あれではオランダGKも対応できない
だろう。
 (前田が素早く逃げたのも影のファインプレーだなwww。
  当たっていれば=かするだけでも枠を外れた可能性大だ)

で、後半63分の2点目、これは、もう、仕方ない。
日本DFにミスはない。シュートはされているが決してフリーにした
ワケではない。ついていた。横一列に並んだ日本DFがシュートコース
もつぶしていて「一体、あれでどこから入るんだ?」と驚いた。
ゴール後方からのスローでシュートシーンを見たら、日本DF2人の
間(50センチくらいだろうか)をナナメに、しかもゴールポスト
である。あれはどうしようもない。2人のDFも「えっ、その角度で
枠行くの?」と驚いたのではないだろうか。

給水タイムが入り、小生も奥さん送迎のため、観戦中断。
常識から言って、このまま2−1で行きそうだなとは思っていた。
だって、オランダ相手でこの展開なら、普通はそう思うってw。
只、前述のように「なにか起こりそうな、このままでは終わらない」
という予感があったのも事実。それは、1点先制されても、すぐ追いつく
展開が「ひょっとすると?」との期待になった。
しかし、それでも運転しながら「再度、同点にでもしたら<神>だな」
とも思っていた。

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<日本にいた12人目の選手>

で後半給水後、1点を追いかけ崖っぷちの日本だが、久保が負傷離脱、
「崖っぷち」から「崖っぷちを1歩踏み外した落下寸前」にまで
追い込まれた。まさに絶体絶命だ。

そこでチームの考えは「74分、3枚一挙に交代」である。
この判断が、今回のすべてと言ってもイイ。監督/コーチ陣営は
とてつもなく大きな決断をした。

1点を取る!この意識が最高潮に達した。

88分、残り2分、あの高身長軍団相手に、なんとヘディングで
得点するシーンはイメージにすら無かった。そのヘッドも、その
ままなら叩きつけた角度なので、必ずGKのカラダに当たっていた、
或いは、キャッチできる高さになっていたたところ、
なんと!日本選手に当たって角度が上向きに変わり、それによって
GKの手に当たったが入ってしまった。

キレイに隅に刺さるシュートも素晴らしいが、こういう玉突きで
入ってしまう、しかもそれがGKに取り易い角度に変わるではなく
ゴールになってしまう角度に変わる・・・。人智を超えている。

 絶体絶命の最後の最後

 日本には「見えざる手を持つ12人目の選手」がいた

 やはり「サッカーの神」はいるのだ!

確信した。しかし、そうなったすべては、前述の

 あのタイミングでの3人交代の決断!決意!

それがすべてだ。ピッチの選手だけでなくベンチも戦っている、
それを比喩ではなく現実として見せてくれた。

この試合、同点は実質、日本の勝利だ。
解説も言っていたが、オランダは負けたような感覚だろうし、
日本は勝ったも同然の感覚だろう。
2回先制され、2回追いつく、つまり、試合内容からみて
少なくとも互角というしかない、否、2度追いついた日本の方が
実力は上だったと評価されても決して誇張ではない。

オランダが徹頭徹尾、日本を過剰に警戒した理由が、この結果で
証明された。オランダの日本警戒は正しかったのだ。
むしろオランダは「日本に負けずに済んでよかった」と安堵すら
しているだろう・・・

否!オランダは負けていない。

日本には12人目の選手がいた。ルール違反だ。
けど、文句を言うなら12人目の選手=サッカーの神に言ってくれ。

そういう凄まじい試合だった。

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PS)

久保の負傷交代は気がかりだ。復調してくれればイイが。
ポロポロと主力選手が離脱していく。試練が次から次にやってくる。
その挙句の「12人目の選手」、なんとも・・・畏怖の念しかない。
こうなってくると三苫がいたらなあ、とも思う。
勿論、ピッチの選手たちがダメということではなく・・・

これで、以後の試合にあっけなく負けるようでは、せっかくの今日の
オランダ戦の栄光がくすんでしまう。勝てなかったオランダのためにも、
なんとしても、残り試合を勝ち切って、オランダと共に突破してほしい。
日本がもたもたしていたら、初戦で勝ち点が取れなかったオランダも
混戦状況に巻き込まれる。「死のF組」が実現しそうな予感だ。
まあ、それはそれで楽しいけどねw。

試合後インタビュー
選手より監督が一番、興奮してたんじゃないかなw。
どの選手のインタビューも冷静にシビアに対オランダ戦を理解し
試合に入ったことがわかる良いインタビューだった。

解説陣も、内田など悪くなかったな。まだ地上波の本田の解説を
聴いてないので楽しみだ。

DAZNにはスポーツ中継技術者がいないのか!
音声が切れるわ、遅れるわ、他の音声出すわ、音量がバラバラだわ
切り替え=スイッチングタイミングがダメだわ、どうしようもない。
地上波なら放送事故だ。でも、途中、解説陣音声が消え、スタジアム
音声だけになったとき「これならこのままでもイイか」と思った。


試合後のスタッツ(分析数値)も、まあ、ほぼ、互角。
「ゴール期待値」など初耳だが、日本の方が低く、0に近いほど、
難しいシュート・シーンだったことになるらしい?。
(AI君に確認しても、よくわからんかったw)
つまり、日本の方が少ない、難しいシーンで得点したと言えるのかな?
だとしたら、スタッツ=数値的にも日本/オランダ互角=やや日本が
上、という結果になるのかな?

とにかく、日本ガンバった。ベンチもガンバった。皆、ガンバった。
離脱した選手たちの無念を晴らす結果を出した。
視聴者として言うことなし。

どこかの国がチェコに勝ったって?
そんなの、このオランダ引き分けに比べれば屁だ。
(チョッとディスっておかないと某国は図に乗るのでw)

関連
090#2026W杯/対オランダ初戦・2
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6384861&id=103042063

コメント(1)

5時キックオフは、サラリーマン的にも見やすい時間ではありますので、出勤前にフルタイムで視聴してましたw
まぁ、当方が在宅勤務ということもあって、支度とかほぼないし、通勤時間もゼロという余裕があったのは事実ですが。
まぁ、仮に自分が今も出社の民だったら、午前休か終日有休にしてた可能性もありますけど…w

オランダ相手に先制されて、2度のリードからの同点終戦は、「十分な成果」だと思います。
今回のW杯のレギュレーション的にも、どうやら「負けないこと」が最も大事らしい。
3試合のうちどこか1つ勝てればほぼ突破、3引き分けでも突破の可能性が残る(だったかな?)。
逆に1敗でもしてしまうと途端にキツくなる、というか、残り試合での勝利が必要になる。

という状況で、勝ち点1をもぎ取れたのは、これまでの「W杯本戦予選リーグでの勝ち点1」とも明らかに違うモノ、となりそうです。

前半は寝ぼけてみていた部分もあるのですが、まぁオランダはデカい。
デカいし早いし硬い。
オーストラリアが先日トルコに2-0で勝ちましたが、アレの上位互換みたいな感じ。
「上田綺世がオランダ1部得点王なのだから、イケるやろ」なんて思っていた自分もいましたが、まぁ…甘かった。
前半のうちに点が入る気配がまるでなかった。

ただ、試合展開もある程度考えていたのか、日本は(もしかしたらオランダも)スローペースというか、「慣らし運転」から入った感じはあったと思います。
まず前田大然が先発したけれど、相手GKやCBに「三度追い」みたいなことはそこまでしなかった。できなかったのではなく「しなかった」のだと思う。「複数追いプレス」は相手のボールの出しどころに対しての脅威になるけれど、続くメンバーとの連携ができていない単打では威力が限定的になるのと、「当然だが、そいつがプレスにいった分、スペースが空く」ことになる。なのであえて「やらせなかった」のだと思われる。
だったらなんで前田大然が先発したのかは、それでも「前ハメ」プレスは必要だし、プレスバックで後ろまで戻ることも想定していたのだろう。プラス、左WB中村敬斗がひとりでカバーして疲弊するのを回避した…のもあるかもしれない。

日本の最初の同点弾はその中村敬斗(からの、もしかしたら前田大然に当たっていた?)から生まれた。
中村敬斗はあの角度から撃つの好きだし、クラブでも決めている。中村敬斗が日本代表の常連までになれていたことは、三笘がメンバー入りできなくても絶望せずに済んでいる理由の1つであるが、結果も出してくれるとなると、万々歳である。

引き分けではあるが、総合力で劣る日本が追いつけた理由は、ベンチワークかもしれない。
誰だったか忘れたが、オランダの交替で「あれ、あいついなくなるんだ」みたいな選手が下がってくれて、「これ、ちょっといいかも?」と思えた。
対する日本は、久保の負傷交代は想定外だったかもしれないけれど、後半になっても守備も攻撃も「強度を保てる」状態で投入した。

で、2度目の同点弾。小川航基からの鎌田大地。
アレが小川の得点じゃないのはちょっともう可哀想過ぎる…が、鎌田のポジショニングが良かったのだろう。
ああいうところで得点が入ってくるチームは「強い」。特にカップ戦では。
しかも時間帯もとても良かった。もしかしたら3点目が(お互いに)あるのではと思ってしまうほどに。

久保の負傷は心配ではありますが、直後に歩けていたし飛べてもいたので、「もう、出られない」とうことはないと思う(思いたい)。
続くチュニジア戦で不出場の可能性はあるが、そこは総合力でどうにか乗り切るしかないだろう。ボランチではなく前線の選手を追加招集したことが早くも効いてくるかも?

何にせよ、予選リーグ最大の関門で、必要最低限ながら大きな成果として、勝ち点1を得ることができた。
今日はその結果だけでいいんじゃないかな、という感じです。

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