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クラシック音楽館アマ〜プロまでコミュのクラシック音楽全体を俯瞰的にみる。

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かつてはヨーロッパで誕生したクラシック音楽のルーツですが、それが人的交流や産業の発達によって様々な形で世界中に広まった現在ですが、今後の行方を少し考えてみたいと思います。

元々は宗教や中世ヨーロッパの特権階級である貴族社会で始まったと考えられるクラシック音楽のルーツですが、楽譜の登場前の事はあまりハッキリしません。

楽器の登場も明確な資料は限られており、明確ではありません。

しかし、現代では世界的なグローバル化に伴い、世界中の情報が飛び交う時代です。もちろんその全てが正しいとも限りません。

そうした現在の状況から、クラシック音楽を含む音楽界全般を俯瞰的にみてみようと言う試みです。

自分の「好む/好まない」に拘らず、様々な音楽が存在する現代ですが、「音楽」として認める「範囲」は人それぞれだと思います。

恐らくですが、「音楽」として認める「範囲内」の中の一部が「好きな音楽」になっている事と思います。

しかし、同時に「好きじゃない音楽」「好まざる音楽」もあると言う事になっていると思います。

「クラシック音楽」というジャンル分けも考え直す必要があるのかも知れません。

では、その境界線がハッキリしているのか?という疑問が湧いてきますから、その判断も難しいと言う事になってしまうのです。

という訳で「大体」や「大雑把」で範囲をある程度に絞ると言う事になるかと思います。

つまり「曖昧」な範囲での「クラシック音楽」と言う事になると言う事です。

現在は地球温暖化や世界規模での異常気象や世界各地での紛争が絶えない世の中です。

今後を占うには、そうした不確定要素が多過ぎると思うのです。

皆さんはどう考えますか?

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