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NHK連続テレビ小説「虎に翼」コミュの(各週別トピ)最終週「虎に翼」 (9月23日〜放映分)(NHK朝ドラ『虎に翼』感想トピ)

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(各週別トピ)最終週「虎に翼」 (9月23日〜放映分)の感想をお願いします。

最終週となりました。
管理人の力不足や題材の不人気(直前にクドカンの逆題材「不適切にもほどがある!」が大ヒット)で人数が集められなかった中、皆様のおかげでこの参加人数としては破格の内容とボリュームの投稿が集まりました。
次回の朝ドラは、
 ↓おむすび
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6384881
です。橋本環奈主演。

▽▼↓共通参加の多い関連コミュ(昔からmixiの関連コミュ機能は壊れてるので)▼▽
 ↓国内ドラマ総合・3
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=97860702
 ↓単語説明特訓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=200275&id=101080481
 ↓朝ドラ総合
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5670924
 ↓職場で言われたヒドい言葉
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3885707&id=87618813
 ↓おむすび
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6384881
 ↓あさイチ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5670924&id=74097343
 ↓優しい気持ちを大切にしたい。
https://mixi.jp/view_community.pl?id=2113977
 ↓光る君へ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6381815

※こちらは朝ドラ「虎に翼」が好きな人のコミュですので、
脚本、役者への批判は、
↓記憶天の川コミュ「ドラマトピ」Part⁻3
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=97860702
などにどうぞ。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で8時12分に放映する内容を8時10分に投稿しちゃダメ。8時03分の放映内容を8時03分に投稿するのはオッケー)。

コメント(136)

>>[95]
これが10年前の判決…まだ日本は暗いな。
木曜

寅子の1番のウイークポイント
優未の幼少期
自分の力不足 仕事で子育てを
きちんとできなかった
心にそれがあって たぶん
大学院辞めたり心配もしてたね

優未の言葉は寅子の呪縛を解いてくれたね
何にでもなれる未来

優未は猪爪家でもあんなに愛されてた 星家でも新しい家族を
きちんと積んできてた
優三さん、ありがとね野戦病院から帰ってきてくれて笑

寅子は横浜所長
花江は肩書の無い寡婦
同じ女学校を卒業して
義姉であり親友
花江は悔いなく生きたね
こっちはイマジナリーでてこず
真似し合う2人
愛だね 
家族が増えて賑やかな夕餉
家族で祝ってもらい

学友との祝いの席は笹竹
お寿司が!豪華!鮨
法とは船か…
ちょっと舟を編むを思い出した
なんでも乗せていく船!

そして船…稲さんと武井裁判長
サニー号!!!からの転生🤣
たしかに船だ〜
ライトハウス 灯台 航一
たしかに船にちなんだ名前が
チラホラと出てましたね

桂場さん和服で登場
初出演の時は鼻に芋の皮
最後の出演では桜をこめかみに
厚顔?🤣顔の皮膚感覚鈍いのか
ちょっと妬けると航一さんが
言わしめた桂場
寅子へ何を語るのか…




ああ、明日で終わりなのね

丁寧な作品だったね…

明日も正座で見ます団子虎🪽🪽
















9/26(木)

昨日、裁判所の各エピソードに決着がつき、星家パートは、のどか夫婦がニューヨークへという話で彼女も退場。

今日は優未のことと、イマジナリー優三さん登場で、佐田家パートの話かな。

昭和49年春に寅子が横浜裁判所長に就任。
猪爪家でのお祝い会で、猪爪家のその後を。
直治はアメリカで活躍して、寅子の就任祝いに帰国。サックス奏者としての、トミー北沢コースか!ジャズマンとして成功していて、結構すごいはずなのに、ドラマ内では家族の前で演奏するだけだからか?彼の性格のせいか?イマイチ要員に見えるのが、なんか残念やね。前作「ブギウギ」に遠慮したのか?(^◇^;)

直人のところに二人目の子が生まれる、と直明が前回登場時に言っていたけど、花江の隣に座ってるね、小さい女の子。
園子ちゃん(らんまん)で、チビ優未ちゃんでも出ていた子では!
なんかすごい隔世遺伝で来ましたね(笑)。
中の彼女、ホント可愛いんで、また成長が見られて良かったですよ♪

それから、笹竹で、女子部同期+先輩2人+轟のメンバーが寅子の所長就任祝い。
笹竹の店主の梅子さんはもう隠居?団子の味見くらいで、もういいおばあちゃんになってます。
でも大庭家を出てしまったし、道男くんと大五郎くんが息子か孫息子みたいな状態なんですね。
轟くん、よねさんとも家族のような関係が続いていて幸せな老後という感じです。
涼子さん玉ちゃんからも美位子さんのその後を少し聞けました。新潟パートはそこだけになったかな?

そして、和服姿の桂場さんが笹竹に!
だんご食べて穏やかな老後…には寅子たちがさせませんね(笑)。でも、寅子から法律の話を聞くのも「続けて」と言うので、それほど嫌がらずにいてくれてそうです。
しかし、「今でもご婦人方が法律を学んだり職にしたりするのは反対だ」と。

はて?桂場さん、明日の最終回にどんな風に理由を話してくれるというのでしょう?
楽しみにしていますよ。
最終回前日が山場になって最終回は余韻ということが多いですが、
美雪のこと、みいこのことが終わって今日はもう最終回のような
ムードに。

新潟から凉子さん、玉ちゃんさんもやってきて全員集合。でも梅子さん、
だいぶおばあちゃんになってしまいうたた寝。お店は道男達がいて
大丈夫そうですね。

桂場、嫌な顔をして店に入ってきたけど、案外集まっていることを
知っていて来たりしているのでは。

寅子が桂場に投げかけたところで最終回に続く。いよいよ大きな
テーマが明かされる時かもしれないですね。
木曜日。

もう法廷劇は昨日で終わりかな?
ラス前、寅子にしっかり、「私は大丈夫」という優未さん。見守るイマジナリー優三さん。
星家も猪爪家もそれぞれいい感じで終われそう。花江さん寅子の物真似合戦も楽しい。

笹竹に集まる女子部と轟さん航一さん。

明律の夜学のあと、「竹もと」で桂場判事と寅子が遭遇したときも論争してたかな。はるさんが遠くから憤激してたとき? 今日の桂場さんのセリフの続きが気になる最終回です。
最終回キターーーーーーー!!!!!!!!
優未が年取ってる。。そして寅子はお亡くなりなのね。
笹竹は、リアルモデルになったお店だね。笑
美雪さんキターーーーーーー!!!!!!!
ちゃんと優未の中に寅子は生きてるんだね。
血を流してくれる仲間がこんなにいる。
寅子の宝物だね。
27日

最終回。

月日は経ち、すでに寅子はご逝去。それでも
優未の傍にはずっと居てくれてるんだね。
花江ちゃんはご存命でひ孫にまで囲まれて
穏やかな日々を過ごす。ファミリーが増えたね。
橋シーンは成人した美雪が社会と戦っていた。
優未も寅子イズムで手助けをする。
後ろを歩いていた老婆はオープニングでも
登場するご婦人だよね?

笹竹は現代も盛況。お団子健在。

航一さんはご存命。まだみんなと一緒に
居たいと寅子と会話。どうやら愛する人は
見えるシステムみたいだ。

桂場さんとの対話。寅子が特別ではなく
考え方が同じ人はいつの時代も居て
時代に踏みつぶされてきたんだよね。
今変わらなくても、いつか変わる事を
信じる。これがずっと続くんだよね。

今の時代にもハッとされる内容でした。
女性が生きづらい時代に戦ってきた主人公たち。
本当にカッコ良かったです。

充実した半年間。ぜひスピンオフお願いします!

次回は『おむすび』でお会いしましょう!
平成11年、突然寅子ナレ死!で15年経った。
優未は着付けとお茶の教室をやってる。充実してそう。
花江ちゃんは重鎮となってる。ひぃばあちゃんなのね。

笹竹がそのまま残されてるのは嬉しいね。建物も戦前から?
美雪は携帯(!)持って「いきなりクビ」に悩んでる。
優未に法を教えてもらって。30日前って確かにそうだよね。
航一さんはまだ生きてるのね。
施設に入るより一緒に暮らしたい優未に対し、子供に縛られたくないという航一。
優未は「お母さんのカッコイイところ継げなかった。でも感じるの」
寅子さんがいなくて寂しいけどって見えないのに話しかけてるのか。
何とも不思議な世界観。
寅子の老人姿も見てみたかったな。

桂場、相変わらず、あんだんご。
「失敬、撤回する」頭の桜の花びら取って。
なぜか部屋の中に花びらが降って、笑顔で「さよーならまたいつか!」

終わってしまった・・・でも楽しかった!
寅子のような生き方は普通はできないけどね。パイオニアだし。でもよかった。
いつもイイネ!つけてくださった皆さん、ありがとうございました。
最終回リアタイだー!

寅ちゃん幽霊?

美雪?…の娘?

花江さんと航一さんは健在なのね

寅ちゃんは最高の地獄を堪能したようですうれしい顔良かったね

消え失せるなよ!さよーならまたいつかるんるん ありがとう顔(嬉し涙)楽しませてもらいました拍手
最後にいろんな人が出てきた。
いろいろ思い出して涙が出てきた。
「虎に翼」、終わっちゃいましたね。
みなさん いろいろありがとうございました。
お疲れ様でした。
来週月曜日からは「おむすび」が始まりますね。
「おむすび」でもまた よろしくお願いします。
 実在の航一さん(三淵乾太郎さん)は、それほど長生きしてなくて、トラちゃんが亡くなった翌年、まだ70代の内に亡くなったみたい。
 トラちゃんも平成11年の時点まで存命なら85歳で、現代感覚だとまだ現役弁護士として、活躍しててもおかしくない年だけど、昔は80過ぎまで生きれば長命な方だったんですよね。
 明律時代の友達は、ほとんど死んじゃったんでしょうが、何故これまで生かしておいて?次世代、三世代を見守る役目を、史実に反して航一さんに託したのか?
 花江ちゃんは法曹関係者じゃないから仕方ないとしても、轟やよねさん辺りじゃダメだったのかなあ(バイタリティーあるし!)

 桂場さんは女性が法律を学べば学ぶほど、この世の不条理に傷付くと言ってたけど、それは今でもそうですね。
 上記の『枕営業事件』の話に戻るけど、夫が相手が誰でも、如何なる理由があっても、他の女性とそんな関係を持つことは、妻としてはすんご〜く嫌なんだ!とは、明治天皇の皇后さまも言ってたぐらいだから、「相手はビジネスでやってることだし、愛情なんか無いんだかから不倫じゃない、怒る方がおかしい。」なんて、現時点では確かに法律では裁けない問題なのかもしれませんが、多くの人がme tooと声に出せば、道徳が法律に変わって行くかもしれない(セクハラなんかもそうだったし)。

尤も今でもそれを声に出す女性は、少なからず白眼視されるけど、それでも諦めずに発言し、より良い次世代を作って行くことが、今の我々の役目かな。
 長い間ありがとう、トラちゃん以下キャスト&スタッフ御一同様/~~~

 追記;昨日から気になってた、桂場さんの額にくっついてた桜の花びら、取ってくれてありがとう♡
このドラマ、前半はとても面白くて秀逸な脚本だと感心することが多くて「歴代最高の朝ドラになるかもぴかぴか(新しい)」と期待してしまった。でも後半は、大風呂敷を広げるけれど回収はさほどでもない・・・みたいな感じが多かった気がします。

公害問題、老人問題、就職内定取消問題・・・これらは問題提議されたまま・・・。でもそれは、今すぐに変わらなくても未来の人達のために「雨垂れ」になることを選んだ人達の物語なので仕方のないことだ。

様々な難しい問題はこれから先も起こり続ける。人間社会が続いていく限り、それらはみんなで考えていかなければならないのだ。主題歌にこのドラマのブレることのないテーマが込められていましたねぴかぴか(新しい)

100年先にまた会いましょう〜♪

とりあえずは来週からの「おむすび」でまた会いましょう。

しかしナレーションの尾野真千子のネタバレはなかったですね。もしかしてカーネーションの再放送と対になっていて、糸子も理不尽な男性社会と戦ってる女性だからなのかな?小林薫も出てたし。
最終回
実は木曜日の放送を録画できなくて、明日また見てから木曜の感想を書かせて頂きます。
イマジナリー寅子が優未に(聞こえてないけど)話しかける。
首位いつだったのは、優未の表情が「寅子そのもの」。役者さん、凄い!
美雪さんもOLで登場。優未とは以前関わりがなかったけど、ここで繋げましたか。

主題歌に合わせて昔のシーンが流れるエンドに、懐かしさもこみ上げます。

「さよーなら、またいつか」

「またいつか」は、スピンオフ??

全体の感想は、また改めて・・・。
終わったなぁ
あーこれがロスか。
最後に寅子の笑顔が見られてよかったよ。

多分次の朝ドラは見ないだろうけど、また、こんな骨のある朝ドラが見られたらいいな。
寅子、写真になってる。ラジオ体操してるのは幻? 花江はひ孫もいて長生きしてるね。成長した優未、尾野真千子さんじゃなく川床さんが頑張って演じてる。

美雪さんは社会人? 会社から解雇通告? 優未が労働基準法を教えてあげている。法律の道には進まなかったけど、知識は豊富なんだよね。「法律はお母さん」確かに優未にとってはそんな感じかも。

朋一とのどか、優未は航一さんの面倒を見ている。航一さん長生きだね。朋一も「家族のようなもの」を続けているのね。家具職人として生計を立てられているのも良かった。のどかも芸術家の夫と仲良く暮らしてる。彼の絵も売れているのかな。

そして、昨日の続き。
「法を知れば知るほど、御婦人方は世の中は不平等だと知って苦しむ。そして、簡単に世界は変えられない」
桂場さんが女性に法を学んで欲しくない理由はそこか。
「わたしのような女はごまんといますよ。時代がそれを許さずに特別な女にしただけ」
そう言って、桂場さんの額に貼り付いていた桜の花びらを取る寅子、素敵だったよ。はるさんの
「地獄の道はどうだった?」
という問い掛けに
「最高だった」
と答える寅子も良かった。とにかく、最後まで最高だった。

昭和を生きた「虎に翼」から、平成の世を描いた「おむすび」に脳内を切り替えるのは大変かも知れませんが、そちらも楽しみです。
9/27(金)

なんだ?寅子が元気にニコニコとラジオ体操をしていたと思っていたら…。
あれ?寅子の写真が。
「男女共同参画社会基本法が…
今日、施行されます。…」

いきなり、平成11年・1999年に
飛んでいましたねあせあせ(飛び散る汗)

ナレ)寅子が亡くなり 15年がたちました。
優未は 自宅で着付けや茶道のお教室
雀荘と寄生虫研究の雑誌の編集
そして
花江と その ひ孫の面倒を見る生活です。

…ひ孫ちゃんは直哉お兄ちゃんと江美の兄妹なんやね。
花江のひ孫ということは直人の孫?
直寅くんの子どもということなんかな?

「笹竹」のお店はなおも健在。

直治と優未は結婚してなさそう?
朋一は本当に真紀さんと離婚して?
でも仲がいいと?
本当に色んな人の色んな生き方を
見せる今作らしいですね。

寅子は家庭裁判所長に就任した頃の姿のまま、
年取った優未や航一さんを見守っていました。
どうも、航一さんにだけ寅子が見えて会話できるようです。
昨日は優三さんが会いにきたし、今日ははる母さんも会いにきたから、もうお迎えが近かったのかしら?あせあせ(飛び散る汗)
個性豊かで剛毅果断な、明律大学“法律女子女性”の皆様のおかげで、この“虎に翼”は、風格ある時代劇(!)として、私たちの心に刻まれました。そして、このコミュニティの皆様にも、お礼を申し上げますm(_ _)mm(_ _)m。今までの私の拙い突っ込み(゜o゜)\(-_-)にお付き合いくださり、ありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)m。
9/27(金)続き

前回が昭和49年・1974年だったから、
平成11年・1999年はその25年後ですね。

元気なさそうな優未が心配で、
亡くなった後も娘につきまとう寅子、
優しいですね。

橋の上で携帯電話をしているのは、
なんと寅子が担当していて不処分にした、
あの美雪さん!
母美佐江の年齢を無事に超えた姿を
見ることができましたね。
社会に出てきたけど急に会社から
クビを言い渡されてた?
会話の内容から営業ウーマンだったらしい。

なんと、声をかけちゃう優未。
労働基準法第20条(か何か)で、
雇用主の解雇予告義務が30日前にある、と教えて、知り合いの弁護士を紹介する。
後ろから寅子が「合ってる 合ってる」と
フォローしてあげてるのが可愛いね。

優未)佐田優未の知り合いと言ってくだされば。
美雪)佐田?

ちょっと名前に反応した美雪、良かったな。
顔をあげた時の優未、髪型が似ていたからか
ちょっと寅子に似て見えたよ。

星家。
のどかが朋一にアトリエの机を頼んでる。
そうか、兄妹とも芸術系に行ったということやね。

朋一お兄ちゃん、
「離婚してからの方が愛妻家」?
なんか不思議ワードきたよあせあせ(飛び散る汗)

のどかが夕飯の支度を。
優未は航一お父さんと会話。
航一さんは老人ホームに入りたい、と。
子どもたちに縛られず自由に過ごしたい。
航一さんは前からマイペースだったからね、
元に戻ってきたね。

優未)私にとって
法律ってお母さんなんだよなあって。
だからね 今 すごく近くに感じる。
感じると 心が軽くなる。
み〜んなの中にあって
寄り添ってくれるものなんだよなって。」

優未は寅子が見えていないけど、
近くに感じてるから、
今日、寅子が優未にくっつき回っていた、
という状態だったんやね(笑)。
なかなか面白いイマジナリーです(笑)。

昨日は優三さんが座っていた畳に
今日は寅子が座って、航一さんと話している。
でも、航一さんが話していることは
寅子はちゃんと聞いていない?
寅子は娘の方がやっぱり気になるのねあせあせ(飛び散る汗)
なんともチグハグなイマジナリーだわ(笑)。

航一さんが昔を思い出すタイミングで
昨日の回の、桂場さんの笹竹での話に戻ってきた。

やはり、寅子の所長就任祝いで駆けつけた同窓の皆んなが桂場を見据えるシチュエーションになったなあせあせ(飛び散る汗)寝てた梅子さんもしっかり起きて見てるよ。

かつて戦中戦後は寅子一人が背負って立ち、怒りを発していくしかなかったのだけど、今は同窓の仲間が皆んな、法曹の道に帰ってきたり、法律に関心を持ち続けている。

桂場、笑って、撤回。

しかし、桂場が気づいていなかっただけ。
寅子のような女性はごまんといたことに。
声を上げる環境になかっただけ。
ようやく時代の方が整ってきて、
追いついてきたわけなんですね。

桂場の顔に引っ付いた桜の花びらを剥がして
ご機嫌の寅子。
桂場が気づかなかった物の象徴やね、花びらは。

それにしても、最後まで、
よねはよねだし、
轟との会話も相変わらずで面白いね。

最後に、テーマソングと共に
懐かしい映像の数々で、終わり!

すっきり終われて良かったです。

それから来週からの次作、
「おむすび」の予告映像がチラリ。

管理人さん、皆さん、
半年間「虎に翼」コミュでのご交流
ありがとうございました。
誤字訂正
首位いつ→秀逸
すみません。
寅ちゃん他、出演者の皆さん、スタッフの皆さんお疲れ様でした。

「虎に翼」面白かったです。
社会のこと法律のこと、原爆裁判や尊属殺など知らなかったことも沢山有りました。楽しいだけではなく、色々考えさせられるドラマでもありました。

[119] あがりはまさん☆私も、次の朝ドラは見ないかもしれません、、、なんでか、、、ブギウギは見てて、そのまま虎に翼も見て、ブギウギ好きだったけど、そこまで『ロス』ってカンジでもなくて。

だけど今回はロスです、沙莉ちゃんが『ひよっ子』に出てたときから気になってた(好きな)俳優さんだからっていうのもあるのかもですが
もう、ドラマが見れない、寅ちゃんだけじゃなくて
みんなに会えないんだ、、、って思うと
涙が、、、涙
淋しくて仕方ないです涙


とか言って、しばらくしたら
出遅れておむすび見てる可能性も
ゼロではないかも、、、?笑

最終回。いきなり年が進んで、寅子といっしょにいたのが優未だと
わからなかったです。どことなく寅子に似ているように思えました。

最終回前半は優未目線。美雪(も一瞬だれかわからなかったけど)も
救いましたね。

途中で昨日の場面に戻って話が繋がりました。

そして終わっちゃいましたね。最後の回想シーンでいろんな人を
懐かしく感じました。
最初は寅子のラジオ体操。ラジオ体操といえば、「カムカムエブリバディ」の大月ひなた編の冒頭だけど、寅子は、向こうの世界の人になっていました。イマジナリーな寅子も動きまわっていて、クドカンの「俺の家の話」最終回みたいです。

1999年の優未さんは少し自信がないところもあるけど、自由に生きていて楽しそう。ちょっとした仕草が寅子そっくりです。

変わらないで営業している「笹竹」。モデルだった店がリアルで出てきて現実に接続されました。
お店が続いているのは梅子さん、道男くん、大五郎のおかけだね。

優未さんが、それと知らずに二十五年後の美雪さんに声をかけます。最初のころ、よく出てきたレンガの橋ですね(厳密には今回が現在の四谷橋、初期に出て来たのはその前身の橋みたい)。

労働法は働くものの味方。数年前、いきなり「雇い止め」にあったけど、労働組合のチカラで、バカ経営者に勝利したっけなぁ。

法廷劇は終わったけど、「笹竹」で桂場さんとの「法とはなにか」最終対決。
ラスボス桂場さんともいい終わり方でした。
桜の花びらつけたままなの、見落としちゃだめですね。

最後に持ってきたタイトルと主題歌の二番。
かっこよかった。

これまで見てきた朝ドラの中でも屈指の傑作だったという気がします。

「ブギウギ」「虎に翼」と二作続けてフルに見ちゃったけど、次はゆるゆる見ようかな。

ともあれ、このコミュのみなさんの書き込みでいろんな見方楽しみ方に触れることができました。

ありがとうございます。

次コミュで書くかもしれないけど、まずは「さよ〜なら、またいつか!」
いきなり寅が死んで幽霊。史実じゃガンだったらしいけど皆より先に逝く寅の最期を見たかったなあ。別に家族の皆さんのその後なんかどうでも良いのに。
最終回が残念だった。新潟編辺りからちょっと面白さも堕ちてきてどう見ても違和感ある夫婦。岡田さんイケメン過ぎるからなあ。優三は違和感なかったのに。
最終回

まさかのナレ死!
ラジオ体操寅子はあの世の人?

後ろ姿の航一さん
爺だけどやっぱりイケメン
服はうちのおじいちゃんと同じ笑
衣装さんすごい
寅子の衣装もスーツやコート
ワンピースのボタンやバックル
昭和のデザイン小物とてもリアルだった!当時のスタイルブックで作ったんだろうなー
ちょっと脱線

猪爪家 花江ちゃんひいばあば!

1話目からずいぷん遠くにきたね
100,年先 消え失せるなよ
米津さんの歌詞とこんなに
重なる物語

寅は千里を走るというけど
ホントに怒涛の時代を駆け抜けたね 敗戦からの復興 

桂場のシーンに戻って
エンディングまで
はるさんが出てきたあたりで
涙腺が…泣き顔

伊藤沙莉さんの寅子
ホントに生き生きしてた
脚本の言葉もいつもハッとさせられた ロス…
スピンオフホントにお願いしたい

桂場の甘味探訪
花江の3分クッキング
ライアンとEnglish!
…え、そういうのじゃない?笑

これまでハマったのは
花子とアン あまちゃん
虎に翼はまた違った
心に残る作品になりました

また次でもよろしくお願いします
なんかギャップにやられそうですが…ギャルだもんねおにぎり


























最終回の今日。まだ見ておりません、昼過ぎから琴の稽古をしており、他の方の感想を見て何となく想像は付きました。
最終一挙放送の1番録画したかった所が残量不足で失敗。
桂場さんに私にとって法律とはのくだり。
このドラマ通じての変遷ご存知の方アップしてくれないかな🙄
最終回が幽霊だなんてちょっとおふざけだわ。
家族のその後より寅子が自分の最期とどう向き合ってこの世を去ったのか
あの時代法曹の道を切り開いてあの地位まで行けたって凄い人生だったけど
令和の今ジェンダーギャップ指数がG7最下位156ケ国中118位中国、韓国よりも低い情けない国。
先ほど見ました。主人公幽霊なったのか、旦那とも会話してましたが。笹竹で全員集合していたシーン、エンディングで過去のダイジェスト出してくれて嬉しい限り。長々書くの好きでないので以上
さよならまたいつか

人が宣う地獄の先にこそ
私ははるをみる

最終話

はるさんが出てきたの

ほんとに歌詞に重なってた…
はるさんの名前は偶然?必然!

春は女性の比喩で
燕は男性の比喩だったのね

春は繁殖の季節植物も芽吹く
命を宿すフローラ女神春の化身

燕尾服の男たち

松ケン今Xで見直しポストが
面白くて読んでます
私も見返そうかな
https://x.com/K_Matsuyama2023/status/1840917624756322320?t=SL_XIjasH4lLud8vquJ3Mg&s=19


先週木曜日の回
娘が出て行った後、手前に人が座ってる描写がありましたが、イマジナリー優三さんでした。
でも、凄く怖かった。「誰?!この世の者じゃないな!?(当たってた)」と。良くて「不審者」。
ゾクッとさせるなよー!!
次男の演奏で踊るシーン。「後ろの方が本格的ね」という台詞がありましたが、あれアドリブっぽい。

まとめ感想
伏線もちりばめられていて、後で『ああ、そういう事か!?」と分かる演出が秀逸。
ネット記事に、「政治的」だとか「説教臭い」と書いていた評論家がいました。
未成年の年齢引き下げとか、夫婦別姓とか、性的マイノリティーとか、現代社会の事象をリンクさせていたのが、「あざといな?」と感じましたけど、出演者がそれぞれ魅力的で、楽しかった。

裁判主体という事で、「入れ込めるだろうか?」と危惧してましたけど、半年間見入ってました。
伊藤さんの豊かな表情も、見ていて面白い。米屋のさおりのまんま。(^^)

朝ドラヒロインのオーディションが無くなって久しいですが、今は脇の方が注目されて、ブレイクしていくのを見るのも、【朝ドラウォッチャー】の楽しみ。小芝風花さんや伊藤沙莉さん、吉岡里帆さんもそうですが、戸塚くん、土居さん、玉ちゃんの人、美佐江ちゃんの人。
やがて主役になる時が来るだろうか?と興味深く見守ります。

皆様、半年間ありがとうございました。

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