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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」コミュの(各話別トピ)第37話「波紋」9月29日放映分(NHK大河ドラマ『光る君へ』感想トピック)

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(各話別トピ)第37話「波紋」9月29日放映分 の感想などお願いします。

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ご参加お待ちしています。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので(多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます)、
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※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「光る君へ」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
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コメント(71)

お酒の力を借りて親子の距離を縮めようとして失敗したのかな?
母と娘がこんなに緊張関係にあるの、見ていてつらい。
賢子に罪の子なんて、一生伝えないでほしい。重い。
いとや為時、ドン引きしてるのがよく分かる。
確かに親なら、「賢子、毎日どんな風に過ごしてる?今、何を読んでる?」とか聞いて会話するのが普通でしょうに、現代に言うなら「常務が無礼講って言っちゃったもんだから、部長がよっぱらっちゃってー」って家で話すようなものですものね。反省します。

自分を見てるようで、辛い。
この時点では源氏物語ではなく源氏の物語なのか。
ここまで来ると呪詛もネタに近い(笑)
 吉高さんの酒乱キャラは、『花子とアン』以来堂に入ってますね;
 『源氏物語』の33帖と言うと「藤裏葉」で、夕霧と雲居雁も結ばれて大団円!でおわってるけど、源氏はまだ若い頃の罪の罰を受けてない。
 どんな罰を下してやろうか?と考えていたから式部は、罪・罰という字を無意識に書いたのでしょうか?
 自分にも不義の子を産んだ罪に、どんな罰が下るか恐ろしいのかも。

 この後の「若菜」の巻を既に書き始めてるみたいですが、女三宮という人物の登場は、やや取って付けた感があると、昔から思ってたけど、33巻まで書いた時点では、まだキャラ設定してなかったのかもしれません。
一条天皇のつぎは、誰か。まだ、定子が帝は好きなのか。よく男性は、年上の女性にはまり、年下の女性に、うつるという。これは、源氏物語の、光君が
六条御息所(年上)から、紫の上(年下)にいくというが。。。堅子は、利発な子。何のために帰ってきたの? 盗人は、だれ?呪詛組?
藤壺での「薄い本」ロイヤル・リミテッド・エディション製作をオモテとしながら、他方あれこれ暗雲忍び寄るの回。

宮中の賑やかなインサイド話をすれば、盛り上がるかと思ったかもだけど、全然はずしちゃったまひろ。
長年じーちゃんに預けられていた賢子は難しい年頃だよね。
何かと特別扱いされてまひろも、藤壺で居心地いいわけじゃないけど、人に言える話じゃないしなぁ。

赤染衛門チェックは(彼女自身の過去体験もあるから)厳しくなかったけど、道長が「なんで藤式部いないの?」は、まずかったかも。というか、衛門の再追及ありそう。

その道長、「次の東宮」でも要らんこと言った。
いつでも会えると思って、浮かれているかも知れんけど、まひろは今や彰子サイドだよ。

伊周の呪詛も進歩がないな。事件発生で効き目があったかと見えたけど、それは盗賊騒ぎ。

盗賊が放擲した女房たちの衣類に手を伸ばした男は何者? ここいら、「散楽」のアレ再びの感あり。また出てくる?

F3は左大臣サイドの良き護衛陣。隆家を引きずりこむあたり、また謀略の時代がくるのか?

最後は少納言登場で、サスペンド状態で次週へ。少納言も伊周に吹き込まれているから、中身の批評と製作事情の二面で攻めて来そうです。



綺麗な冊子ですね本キラキラだぴかぴか(新しい)あの、盗人って直秀だー揺れるハート
道長に、全く興味がなかったけど、盗賊がきて、いち早く起きてかけつける姿は、
身軽でかっこよかったです。心の中でたくさん好きになれる。籐式部のこころの中は、、源氏の物語??
第37回、物語も終盤に近くなってきました。
彰子の表情が見違えるように明るく。母になるとステージが変わるのかな。
青を中心とした衣装も落ち着きを感じます。
女優さんの演技ってすごいなぁと改めて思った。(初登場からしばらくは、何て暗い雰囲気を出す女優さんなんだろって思っていたから冷や汗
赤染衛門に釘を刺されて、まひろはどうするんだろう…。左大臣の道長がまひろを気にしているところを知ったから、ただならぬ仲だというのはピンと来たはずげっそり
清少納言の表情も明るくないし、何だかドロドロというかヌメヌメした感じ。
先週に続いて、ドキッとするラストシーンなのねたらーっ(汗)
まずは、彰子工房です。
帝への献上用の豪華本は現存していませんが(残念)、紫式部日記に記載があるようです。
公式サイトによれば、紙を選んだり、清書を依頼したり、仕上がった原稿を整理したり、
彰子の直々の命とあってずいぶん藤式部も張り切っていたことがうかがわれます。

さすがに彰子以下女房たちが総出で作業はしなかったでしょうが、
丁寧に見せてくれた「和綴じ本の制作過程」は今回の貴重な疑似記録映像でした。
道長からの紙、筆、硯の差し入れも本当にあったようです。
むろん、「藤式部」の名が出るたびに浮かぶ倫子の複雑な表情はなかったとしても。

それでも、赤染衛門の「倫子を傷つけないで」には重いものがありました。
二人の仲を「わからなくはないけれど」と念押しされ、
気づいている倫子から職業的正妻の顔で「頼みますよ」と言われればなおさらです。
里下がりを願い出たのも、道長と距離を置きたかったからなのでしょう。

さて、2年ぶりの実家です。
いとにはなつく賢子がまひろによそよそしくなるのは空白の時間ゆえですが、
実家がみすぼらしく思えたというのは良くない兆候です。
そもそも、土産に俵いっぱいの白米、酒や貝に菓子という時点で落差がありました。

誰にも話せなかったとはいえ酔ったまひろが内裏の暮らしを熱弁すると、
遠い話に皆の心は離れ、見かねた為時が黙らせます。
夜、話したいのか賢子が部屋をのぞくと、まひろは夢中で何かを書いています。
あきらめたのか賢子は黙って身を引きます。その賢さ、その寂しさ。

その時にまひろが書いていた文字が「罪 罰」というのが示唆的です。
それは、久しぶりの娘がなつなかったことまで物語に取り込もうとしているようです。
かくして、物語は光る君が栄華の頂点に立った三十三帖で終わらず、
さらに展開していくのでした。

一方、彰子が皇子を産んだことで政情は一気に不穏になります。
伊周が正二位に復権すると、道長の本音を知ってか知らずか、
それが世の習いと言わんばかりに、自分こそが敦康の後見と宣言します。
彰子が敦康を護ると宣言したことも、話はさらに錯綜させます。

というわけで、今回の秀逸は、
若い女房たちがドン引きしても男からの文がほしい宮の宣旨の女の顔でも、
ということも含め彰子が明るく雄弁になって自然にわきあがっている祝祭ムードでも、
賢子に伝えたい嫡妻でないから貧しいのではなく貧しいから嫡妻になれないのだよでも、

叔母がたきつけたとはいえ、それでも道長の呪詛をやめない伊周のゆがみでも、
呪詛が効いたとみせて誰かの指図にも見える唐突な藤壺への盗賊の侵入でも、
間者役を引き受ける隆家の依頼者が公任である意外でも、
物語を読み終えた清少納言の語らずしてもわかる表情の演技でも、

まひろが里下がりと聞くだけでショックを受ける道長の脇の甘さでも、
それを見逃さなかったとわからせる赤染衛門のトップスターの目の演技でもなく、
まひろにうっかり次の東宮は敦平と口にした道長の、
闇落ちに見えて実はまだ続いているのかもしれないまひろとの約束に基づく使命感。
着物や紙が色とりどりで美しく。
皇子たちも可愛らしい。

すっかり中宮様ファーストの藤式部。
でも、里の実娘、賢子とはなかなか打ち解ける時を持てず。
朝ドラ前作の寅子と優未がギスギスしていた時を思い出しました。
でもそんなに、ワーキングマザーって子どもと疎遠になるものかな。
まひろの場合は、しっかり子どもと関わって向き合う時間を持てばいいのに、家でも物語を書いたりしているからでしょうね。

かつては、仲良かった清少納言が「光る君の物語、読みました。」と、会いにきました。でも、なんだか不穏な空気です。
次週が気になります。
次回予告メモ。

第三十八回
「まぶしき闇」

「誰が このような…。」

一条帝「そなたと敦成(あつひら)は 大事ないか?」

まひろ/藤式部「いい人がおりますわよ。」

賢子「紙をくださった方?」

倫子「殿とゆっくり過ごしとうございます。」

実資「そうなの?」

道長「陰陽寮に決めさせよ。」

ききょう/清少納言「「枕草子」を消してくれと。」

敦康「お許しを。」

伊周「お前のせいだ!」

道長「次の東宮に成し奉ること。」

「お先に。」

まひろ/藤式部「なぜお分かりになるのですか?」



「まぶしき闇」?
矛盾したサブタイトルが立ちましたが、はて?

ブギウギもとらつばも
主人公の、娘ちゃんがいい子すぎて

賢子ちゃんみたいな不器用さ
すごくわかるから親近感が、、、

子どもにとって母親は特別なんだよね
乳母がいるから、祖父母がいるから、
だれが育てても同じでしょ じゃないのよ
そりゃ生きるために母親が働きに出てることは
頭では理解できるだろうけど
感情はそうもいかないわけで、、、

火をつけたことは褒められたことではないけど
母親を『うそつき』と言う気持ちが
痛いくらいよくわかる

私より仕事が大事なんでしょ
私のこと嫌いなんでしょ
私なんか生まなきゃよかったと思ってるんでしょ
大嫌い!!

だけど本当はそうじゃない
そう思うのは、自分の願いが
叶わないことを知っているから
知っているけど、その事実を
突きつけられるのが怖いから

母親に愛されたい
抱きしめてもらいたい
どんな自分でも受け入れてほしい
歳を、重ねれば重ねるほど
素直に甘えることは難しくて
嫌いと好きの、正反対の気持ちを抱えて
どんどん 苦しくなっていく

紫式部のスマホの方の賢子(かたいこ)ちゃんは
ひざまくらしてもらって
甘えてて
かわいかったなー

本編でも、そういうシーンが
見たい、、、涙
籐式部と清少納言の仲が悪いのは、支えている方が敵対関係にあるからだと、習った気がしたけど、
清少納言怖い(>人<;)

プライドもあるし、出し抜かれた感じ?

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