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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」コミュの(各話別トピ)第19話「放たれた矢」2024年5月12日放映分(NHK大河ドラマ『光る君へ』感想トピック)

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(各話別トピ)第19話「放たれた矢」2024年5月12日放映分 の感想などお願いします。

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ご参加お待ちしています。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので(多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます)、
歴史(誰にも史実が分からない事だけは分かっているものの)の話をしたい人は
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などへどうぞ。
誤って歴史関連の投稿をしている人をみかけたら、誘導お願いします。

※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「光る君へ」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
↓冒険コミュ「ドラマ」トピ Part⁻3
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などにどうぞ。

コメント(176)

喜びの舞ならぬ喜びの琵琶と思ってたら…
不吉ね
花山天皇、こんなところで出てくるのかwww
花山院www ここで出てくるのか、オープニングで名前あったからどこで出るだろうと思ったら
相手の男を驚かそうとイキってた兄弟。
放った矢の相手が何と法皇さまというオチ。
これが『長徳の変』の始まりか。面白い。
きっと天運も無くなってたから、落ちるところまで
落ちたという感じかな。
この後どんな事になるか楽しみだね。

まひろパパ、大出世おめでとうございます。
今日とも楽しかったー、いつもあっという間なんだよな
タイトルの「放たれた矢」
隆家が矢を放って花山院に当たりそうになったことかな。これが来週エライことになるのかも
過去作朝ドラメンバー、ホント多いですよねー!

源明子兄、俊賢はトシャールさん@スカーレット、と言えばお分かりの方もあるかしら?(どっかで見てきてわかった・笑)

ケンシューニイニイが五十嵐を〜!
 道長以下例の四人衆が夜集まってる所に、ホタルがチラホラ飛んでるのが良かったですね^^
 倫子の愛猫・小麿はもう何年も前から飼ってるんで、かなりジジ猫にゃんじゃない?
 それとも2代目か3代目でしょうか。
 お母様が大臣の妻はまず健康でいること!と言ってたけど、本当にこの穆子→倫子→彰子の女系3代は、当時の人には珍しく、いずれも80代まで生きたらしいですね。
 彰子の言葉が遅いと心配してるけど、アインシュタインなんかも5才まで喋らなかったそうなんで、むしろ将来有望かもよ。

 紫式部と清少納言が親友だったなんて新解釈ですが、おかげでまひろは宮中に参内できた。(衣装はレンタル?)
 それで押しピン攻撃なんて、昔のバレエ漫画みたいですが、『源氏物語』ではもっとヤな物が撒かれてあったらしいんで、実態はもっとひどかったのでしょう。
 そこへ帝がサプライズで登場し中宮と別室へ? そんなに早くは済まなかっただろうに!
 でも帝に直接言いたいことが言えて、お父さんも官位が上がり、越前守にもなれるんでしょうからメデタシ!
 しかし宣孝さんのプロポーズはいつになるのでしょう。
 まひろが京を出る前には、流石に何らかのアプローチがあるかな。
 さわさんの九州での生活は、たぶん『源氏物語』の「玉鬘」の帖を書く時の参考にもなるのでしょうね。
 
 花山院が通っていたのは、亡くなったよし子女御の妹だったようで。
 院は彼女に死なれた悲しみで、出家してしばらくは修行に励んだけど、元々女癖の悪い人で、すぐに以前の生活に戻ってしまったとか。
道長は「右大臣」のポストに就いている。
この右大臣の「位」が帝から見てどの位置になるのかがよく解らない。

どなたか教えてください。

次の第20回「望みの光に」で判るのでしょうか・・・?
大河女優ウイカさん、だんだん見慣れてきましたスマイル

長年密かに想い合う2人が、いつもそばで寄り添えなくとも想いが報われたかのような会に、感動して涙泣き顔あせあせ(飛び散る汗)

ビワの弦がキレたのが気になる🥺
画びょうで嫌がらせ。昔の小学校みたい。清少納言は強いなあ。あっ今夜もこまろちゃんですね。
首尾よく弟くんに借りてきてもらった「新楽府」を筆写するまひろ。
訪ねてきたききょう姐さんのひらめきで、中宮定子へのお目通りが叶うことに。まさかの帝御成りもあり、さらに緊張しつつも、先進国宋の官吏登用システムを説明するまひろ。
荒技だけどインパクト。一条帝も「新楽府」を読んでいたとは。前も「貞観政要」を読んでいたっけ。
対比してイタ過ぎる伊周参入。中宮定子様もいたたまれないってとこ?
道長デスクに置きっぱなしの書類をチラ見する倫子、これだけじゃ、この場面の意味は見えてこないか。

一条帝のまひろ言及がめぐりめぐって、為時昇進に。悲田院のあとに娘を看病してもらった一件で道長にお礼をいうのも感懐深い。

今回は道長サイド、為時家ではハッピーな回だったけど、最後に隆家がやらかしてますね、どうなるんだか。
清少納言、面白かった。清少納言がいたから、
まひろは、天皇にあえた。会えるはずないよね。

筆作り。貴重。

次回楽しみ。
>>[103]
雅子さま。。

お子をお産みください。男の子。
今もかわらず。(๑˃̵ᴗ˂̵)
第19回、まひろ、天子様に拝謁するわーい(嬉しい顔)
こういうストーリーなんだ。イイネ。つまり彰子に仕える以前から、すでにまひろは拝謁した身になっているということだ。
これからの不遇が知識としては分かっているから、どうしても定子とその周辺にはひいきした目で見てしまいます。
次回はその暗転が分かるのねふらふら
お父さんの為時も、こんなヒョンなことで位階が上がるなんて…。
10年も不遇だったから、晩年にいい展開になって良かったよ。
ホタルと廊下に画鋲は、源氏物語の玉鬘と桐壺更衣ですね。あの時代にあんな画鋲があったの?桐壺更衣は汚物を撒き散らされてたみたいだけどたらーっ(汗)

道長、さほど苦労もせず棚ボタ式にトップとなり、民のことを考えた理想的な政を行ってるぴかぴか(新しい)友や女院にも惑わされず人事を行う強さもある。普通ならこれでTHE ENDでも良いのだけど、これから先どう展開するのだろう?

ドラマが始まる前の道長のイメージって権力志向の塊みたいな、いわば兼家みたいな感じだったが、結構正義の味方なので驚いたexclamation ×2頂点の座を守るために、これからダークな側面が見えてくるのかな?ドラマとしての落としどころはどうなるんだろう?
>>[170]

 これは、あくまでもドラマで、必ずしも史実どおりではありません。猫
>>[171]

もちろんドラマとして興味深く見てるだけですよ。
いよいよ、道長の政が始まりました。
帝に答えた「異なる道を歩みたい」も、疫病被害者への減税策も、
自分たちの損得しか考えない道隆・伊周からの政権交代を意識させられます。
伊周の言いがかりによる口論(小右記に記録)も、10数年前を思いおこさせます。

政権担当能力が疑問視された道長でしたが、政権についてしまえば皆が顔色をうかがい、
荒れるとされた陣定も伊周以外は無風でした。
むしろ、新しい価値観で的確に判断する道長の政治に公任は感服して脇にまわり、
行成も喜んで間者を買って出るほどです。

詮子からのねじ込み人事は、知らぬ者と断る一方で、
すでに仲間の斉信より先に、味方につけておきたい俊賢を出世させる人事も巧みです。
さっそく俊賢は、伊周・隆家を陣定に戻すという功績を上げました。
(このあたりの機微が、10数年前の政権と異なるところです。)

まひろも大きく動きました。
ききょうのとりなしもあっての定子との対面までは大胆な創作としても、
そこに帝まで登場して言葉も交わすとなっては史実からの大跳躍にクラクラします。
しかも、昼間からの「重い御使命」が「枕草子」準拠というから、もうフラフラです。

注目すべきは、帝とまひろが「新楽府」ネタで盛りがったことです。
伊周も新しい後宮と言ったように、一条帝は文化を愛する帝であるようで、
まひろを取り立てたいと語るほどです。
文人ゆえ不遇だった(のではないが)為時にも宋人の件も含め良い風が吹き始めました。

と、まひろのことを帝から聞いた道長は、口あんぐりです。
前回、道長の悪い評判にまひろがフフンと笑ったのと好対照です。
二人は、互いの評判を聞き、互いの活躍を確認しつつ、
自分だけが知る相手の実像から納得したり、心配したりする関係になったのでしょう。

というわけで、今回の秀逸は、
人に見られてはいけないから日記に残した道長のメモを倫子が盗み見る不穏でも、
穆子の教えどおりに90歳近くまで長生きしたリアル倫子の丈夫さでも、
定子の笑顔で嫌なことはみんな吹き飛んでしまうききょうの推し力の強さでも

従五位下になった為時の赤い束帯をめぐるドタバタの、
どこかでそういうこともあっただろう平安あるあると思わせる一方で、
ある日を境に見た目から大きく変わる出世のリアルでも、
なら、定子の前に出たときのまひろの十二単を誰のものかの謎でもなく、

次回へ持ち越したとはいえ、
明らかに取り返しのつかない伊周と花山院の問題(史実)以上に気になる、
父の出世で明るく響いていたはずのまひろの琵琶が、
なぜか突然弦が切れてしまったことが示唆する不吉さの行方。
今回は、右大臣道長デビューだけでなく、
まひろの後宮参上、
まひろ父為時、正六位上→従五位下へ出世
と動きがあり、
最後には不穏な「長徳の変」
久々に見応えがある回でした!
為時父上、出世おめでとう祝

次回予告メモ。
第二十回
「望みの先に」

のぶのり「まことに おめでとう存じます。」

宣孝「いや 危ない 危ない。」

「伊周と隆家は終わりだな。」

定子「兄と弟の罰を軽くしてくださいませ。」

「黙れ!」

「お健やかに。」

「隆家…。」

「中宮は見限れ。」

倫子「あしき気が漂っておる。」

詮子「許すまじ!」

まひろ「道長様は… 私が かつて…。」

道長「あ…。」

為時「お前への思い…。」

「中宮様…。」


え?中宮が刀振り回してる!?

ききょう、まひろが下女姿でかくれんぼ!?

(寿恵子@らんまん「草むらになって
見ていたい」を思い出した(^◇^;))
お初に御目にかかります!
こんなコミュニティがあったとは!嬉しい限りでございます。

ちなみにわたくしは、花山院推しですウインク忯子さまも

「放たれた矢」は、BSで観て、リアタイで観て、録画で数回観て、もう吐きそうです笑
この時代に画鋲はないので、格子鋲です。釘を隠すのに打ちます。

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星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。