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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」コミュの(各話別トピ)第7話「おかしきことこそ」2024年2月18日放映分(NHK大河ドラマ「光る君へ」 感想トピック)

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(各話別トピ)第7話「おかしきことこそ」2024年2月18日放映分 の感想などお願いします。

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ご参加お待ちしています。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので(多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます)、
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誤って歴史関連の投稿をしている人をみかけたら、誘導お願いします。

※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「光る君へ」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
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などにどうぞ。

コメント(106)

間者でいてくださいませ!と言われることあるんだね笑
殴りに、
じゃなくて謝りにいくのか。
こんなに大掛かりなんだ〜!
こんな所までこまろちゃんが猫
>>[63]
どちらかというとそんな感じでしたよね。
うふふふふ
おほほほほ

こわい((( ;゚Д゚)))
ホッケー?ラクロス?
テントもあるし、現代と変わらないじゃん!笑
いと優雅なりぴかぴか(新しい)
現代の京都の怖いおばちゃんたちを思い出す。
中国ドラマでよくこの球技出てくるな
貴族のおぼっちゃま方はこんな逞しい遊びを嗜むのか馬🏌
男であったなら、、、といわれたまひろ。

恋愛など、、家の繁栄。ききょうはおもしろい。

まひろは、つまらん。妻をいい家柄からめとり、
子をつくり、あとは、他の女と遊べばいい。


まひろ、つらいね。
道長の文を焼いてしまった。
>>[63]
遅れてすみません!
私もそう思いましたー!ですよね!!!うれしい顔
>>[82]
>>[72] トランプ犬統領さん
レスありがとうございます♬

あの時点ではワクワクだったのに、
最後はあの話を聞いてしまっておとされまくりでした(/_;)
>>[83]
ですねほえーねこちゃん(小麻呂)かわいい〜と思っていたら。。。結局女性はそんな目で見られてるんだ〜とがまん顔
よしこ は、お腹の子と共に亡くなる。

平安時代 貴族でも 男性33歳 女性27歳。
が寿命。

貴族が華やかなじだいでも、男性50歳女性40歳。
何故、女性の方が早く亡くなるのかは、わかりません。
安倍晴明にたのみ、呪いがきくと思われていた時代。
あれ?右大臣家の次男は?
優しくされていたけど、毒殺されるのではないかとヒヤヒヤ。お腹をこわしたのは、別な人?


義賊と、貴族。(道長)どちらが好き?

品定めする女たち。
黒木華さんの衣裳、素敵。
第7回は「おかしきことこそ」でした。

何がおかしき事だったか・・?
皆さん、分かりましたか?

道長も参加した「打球」・・地面で打てば「クリケット」に
似てりますが、馬上から討つ上流階級のゲームです。

次回第8回は「招かれざる者」・・誰の事でしょう。
そりゃやっぱ、手紙焼くよねぇ、まひろ。

まひろ父まじめだからね、失職覚悟しているかもしれない。

盛り上がっている場面に、SPがなだれ込んで、カップルが離脱するのは、「ローマの休日」の変形。

ポロの場面のしつらえは、英国映画風かな、淑女も出て来る園遊会。園遊会とか野外行事が雨に降られる場面もあるはず。ジョセフ・ロージーの「恋」を思い出しました。

男子更衣室を外からの立ち聞き、当時の考え方とはいえ、ホント実もフタもないことを……。

欠員補充で連れてきた直秀のもう一つの面を道長は知リました。普段は見えない身体の一部に「刻印」が。道長がそれを知ったことに直秀はまだ気づいていない。三島「豊饒の海」のアレを連想。あ、「春の雪」には手紙焼いちゃう、もありましたね。

ロバート秋山、自宅でぶつぶつ。『小右記』に書いてない、といえば、脚本家が裁量できる部分が広がって便利です。

……で、小まろはどこいったの? 次回はちゃんと出てくるよね。
実は答えがわからないのですが、まひろが、
義賊に、自分で描いた散楽を見事に舞い、
笑えたこと?
今回、道兼の繊細な面、道隆の気遣いに触れられたのは収穫。
晴明が心折れたりしないところもシビれました。
貴族の方達の上半身が麗しいこと。皆さんの程よい筋肉に見とれました!馬もよく操ってました。
>>[85]

女性の方が寿命が短いのは、やはりお産が命掛けだったからじゃないですかね?

源氏物語の葵の上もお産で亡くなるし。まぁ六条御息所の生霊が取り付いたのもありますけどたらーっ(汗)
兼家パパ、怖い夢って六条御息所でも出てきたの?まひろパパを解放してあげたけど、後に意地悪なんかしないでよたらーっ(汗)

次男、三男に比べて影の薄かった長男道隆がシッカリしてきた。不幸な次男もお兄ちゃんに甘えてるたらーっ(汗)

花山天皇は、桐壺更衣が亡くなった後の桐壺帝か?

清少納言ってなんとなく不美人かと思ってたけど、結構美人でプレイガールだったのかな?

直秀は義賊?運動神経良いから、いきなり打球も出来るのね。蹴鞠も見たいが。

猫ちゃんが逃げて、またまた雨夜の品定めね。まひろは地味だとか身分が低いとか散々な言われ様たらーっ(汗)手紙を焼いちゃった冷や汗
>>[93]

今は恵まれているのですね。私のおばあちゃんも、死産子供4人産みました。
なるほど、お産でしたね。
ありがとうございました
先週は、漢詩の会。
今週はダーツもどきとか、ポロもどきの打毬?
屋外に出て平安スポーツ。
あ、実資の蹴鞠もありましたね。
平安男子が被り物外すのがめちゃくちゃ恥ずかしがってた時代なのに、今回は髷どころか、上半身裸を披露していましたね。
汗だけでなく、雨で濡れたから?

そんな打毬に招待されたサロンの姫達と、
まひろ、ききょう。
倫子さまが道長にロックオンしてしまった回でもありました。

まひろは散楽の脚本を手掛けましたね。

フラれた〜と嘆く道長?
でも、散楽の場で起こった騒動で、道長が、まひろを連れ出して逃げるシーンも。

あー、宣孝さんが来て、為時父に、右大臣側にいなきゃあかんやろ、というシーンもありましたね。
右大臣家と距離を取ってほしい、まひろだけど、
乳母のいとさん達は、右大臣・兼家に雇用されていたから生活が良くなっていたのに!また失業してしまいますよ、困りますよ、と。
官位の低い貴族の辛いところですね。

そうそう、怖いもの知らずと思っていたその兼家が、安倍晴明に偉そうに言っていたのに、その晩、怖い夢見てうなされて、一緒にいた愛妾には「大丈夫、大丈夫。道綱をよろしく、道綱よ。」と息子アピールされるし。兼家の珍しく弱っちいとこが見られた回でもありました。

ストーリーは今回もあまり進まなかったように感じますが。
来週は動きそうかな?
もうお気づきでしたか? 「猫」の登場場面です。

「光る君へ」第7回の「おかしきことこそ」で、
倫子の愛猫「小麻呂」が雨中での“名演”です。

ネット絶賛「本日のMVP」は、「まひろ立ち聞き伏線&爪研ぎ」
だそうですね。指でOK
第7回の感想、前々回でも触れたけれど『直秀』がイチオシですあせあせ
哀愁をおびた目がいい。ああいう表情が好きな女性は多いんじゃないかな。

うちのカミさんは前半から中盤までチラ見だったのに、ポロの原型の打毬シーンはガン見していました。あと、最近の大河お約束の男たちの上半身ぬぎぬぎシーンも目
ただ、演出として上半身はだかのシーンは、視聴者の反応を窺うようなあざとさを感じてしまって、いらないかなと正直に思いました。
例えば、海賊を演出するのに藤原純友が上半身はだかになるとか、土佐の荒海を前にして若き坂本龍馬が脱ぐというシーンなら分かるんだけど…たらーっ(汗)

来週予告では展開が少し動く感じですね。先のあらすじを読まないようにしているけれど、ネットコメント先走りでは、自分イチオシの直秀退場が近づいているらしいがふらふら
微妙な三角関係を見るようでしたが、いい表情をする俳優さんを知れたので、しっかり退場まで見届けたいと思っているよ。
 まひろのような貴族と言っても、ほとんど庶民に近いような身分ならともかく、倫子みたく上級貴族の未婚女性が、外に出て御簾も隔てず、男性達に顔を晒すことがあったのかな?
 まひろがいつも乙丸に笠を持たせて、虫の垂衣を垂らしてないのも不思議だし。
 『今昔物語』などには御簾や垂衣の隙間からチラッと高貴な美女の顔を見ただけで、僧侶や下男が欲心を起こして間違いに至る・・・という話もよく出て来るんですが。

 斉信が「ききょうとは遊びだ!」と言ってましたが、それもあるけど当時の男性達が上流の姫に近付くには、まずその侍女を篭絡して渡りを付けてもらい、夜に姫の部屋へ侵入して行って、初めて彼女の顔を見る・・・という動機もあったらしい。(それで美人か否かは責任持ちません!)

 倫子は道長を気に入ったようですが、道長がまひろを好きでも、所詮正妻にはなれず、愛人の一人としか扱われないだろう。
 それは彼女のプライドが許さないということで、文を焼いてしまったんだと思います。
さまざまな「わざわざ」が空回りして、どんどんこじらせていった回でした。
まひろの道長への思いとすれ違い、道長のまひろへの思いとすれ違い、
そこになぜかホッホウ直秀がからんでいき、
いつのまにかまひろと道長にとって運命の人になっています。

さて、ホッホウ直秀の「おかしきことこそ、めでたけれ」を受け止めたまひろは、
さっそく「キツネに騙されるサル」の物語を作り、
それを散楽に仕立てたホッホウ直秀の一座は評判を呼びますが、
それがあまりに晴明と右大臣家にそっくりだったため、
逆に兼家の配下に襲われてしまうこととなりました。

F4青年団の気晴らしの打毬の欠員補充に、
なぜか道長は呼べば来そうな知り合いとしてホッホウ直秀をスカウトし、
(なぜか参加した)ホッホウ直秀の腕の矢傷を見とがめ、あの日の盗賊だと気づきます。
ちなみに「弟のように信頼していた者が盗賊」は「思い人が仇の弟」に少し似ています。

道長に近寄るまいとしていたまひろが、
(倫子の熱心な誘いもあって)わざわざ参加した打毬の回だったのに、
立聞きで知った真相は、斉信がききょうのついでに送った招待状というものでした。
しかも、「あれは地味でつまらぬ」から始まる暴言まで聞いてしまいます。

そんな中、道長の高潔ぶりがどんどん際立ってきます。
散楽を襲った武者を「道長である」と名乗り退散させ、
身分の違いを気にせずホッホウ直秀を打毬の会に参加させ、
まひろのことは「振られた」と言い切るし、男子部室の品定めでも無言です。
姉を思ってか「入内は女子を幸せにはせぬ」の言葉までありました。

また、出まかせとしか思えない道長の「最近見つかった弟」が、
「当たっているんじゃないか」説がネット上で沸き起こっています。
盗賊までするホッホウ直秀の貴族への怨念、とりわけ右大臣家へのこだわり、
それでいて道長を後押ししたり、下々の思いを伝えようとしたり。
兼家の素行を思えば、なおさらありそうに思えます。

その兼家も盗賊を射た道長に人は殺めるなと言うほどに穢れを怖れていたこともあり、
自分たちが帝の御子ごと女御を「呪殺してしまった」ことで気弱になり、
忯子を皇后にという義懐の提案をはねつける気力を失っています。
その裏で、道隆がちゃっかり道兼を手なづけているのも見逃せません。

その義懐をめぐって実資が愚痴り、妻から「日記に書きなさい」とたしなめられますが、
よく知っている人によると、実際に「小右記」に義懐の出世は奇怪とする項があり、
しかも1か月ほど日記に何も書いていない時期まであるというので、
まったくもって、お見事な脚本です。

ということで、今回の秀逸は、
「盗賊は猪や鳥よりも下」と言葉にして和らげられる「人を射たことの心の痛み」でも、
呪詛を怖れるからこそ呪詛が可能となることを熟知している晴明の泰然とした笑みでも、
気弱な兼家が頼ってきたことで寧子がここぞとばかりアピールする道綱のことでも、

花山帝から皆の心が離れる中、わざわざ兼家に面会して間者を止める宣言してしまう
為時父ちゃんの本当に情けないほどの世渡り下手でも、
まひろが自ら捜索役を買って出たものの、雨宿りと立ち聞きですっかり忘れられている
逃げ出したままの倫子の猫・小麻呂の行方でもなく、

よく気がつく人が指摘する、死の穢れと止められても忯子のもとに行こうとする帝の、
下着同様のはずの烏帽子さえつけていなかったほどの動揺ぶりと、
もう会うことも出来ない忯子を思って握りしめていたのが、
あの忯子の手首を縛っていた帯というそれなりには純粋な愛情。
月曜日に、大河ドラマをまたみてみると、
わからなかったことが、よくわかります。

どっぷり、沼にひたりたい。
家柄がよくない、まひろ。頑張って^_^

>>[79] 男どうしだけだと、安心して
色々話しますが、本心でない見栄もあります。
今回は下世話な感想しか書けません。
打きゅうの後、雨が降るまではいいとして、公任はじめ、みんな上半身脱ぐ必然性は全くなくて、ファンサービスでしかなかったな。
大石先生、視聴者のニーズを汲み取って下さり、ありがとうございますウッシッシ
次回予告メモ。

第八回
「招かざる者」

三兄弟「父上…。」
「父上。」

道兼「私を嫌っておる。」

花山天皇「地獄に落ちるな 右大臣は。」

直秀「一緒に行くか?」
まひろ「行っちゃおうかな。」

道長「我々を どこに導こうと…。」

倫子「道長様…。」

むつ子「まんざらでもありませんわね。」

「取り押さえましてございます。」

道兼「琵琶は 誰に習ったのだ?」
まひろ「母に習いました。」



道兼と まひろが会話!?

来週は色々動きそうで楽しみです。

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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」 更新情報

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