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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」コミュの(各話別トピ)第四話「五節の舞姫」2024年1月28日放映分(NHK大河ドラマ「光る君へ」 感想トピック)

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(各話別トピ)第四話「五節の舞姫」2024年1月28日放映分 の感想などお願いします。

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コメント(126)

花子とアンの姉妹が、こちらでは立場が逆やな
戦国時代と違って画面がきらびやかで見てて楽しいぴかぴか(新しい)
これめっちゃ緊張するヤツやん!あせあせ(飛び散る汗)
でも上から見ても綺麗ぴかぴか(新しい)
右大臣家の、道隆様、道兼様、道長様あせあせ(飛び散る汗)
動揺するまひろさん。
三郎の、身分知ることになるね
三郎が道長でミチカネの弟と知った。。。
うわあ…ここでバレるのか…ショックだろうなあ…
三郎があの極悪人の弟と知ってしまったまひろ涙ぽろり(ネコ)
十二単を着たドーモくん、何回見ても笑える(*´艸`)
>>[105]

ドーモくん笑えるし、そこがまた可愛いよね🩷
今回もだけど、毎回、いいところで終わるなぁー
次回への引きが強いですねー。

マンガで言うところの「待て、次号!」(笑)
「毒殺」と言う言葉が二度ほど出てきました。

この時代・・殺害の手段として毒殺は多かったのか!?
そして毒として使われた「道具」は何だった思いますか?

花山天皇は自ら政治をやりたそうだが、毒殺の危険が多いのかも・・・。

次回第5回は「告白」だが、何が告白されるでしょうか・・?
毎回翻弄してきますねぇ。
セリフだけじゃなくて、無言の場面、表情ひとつひとつにも気が抜けません。

まひろ三郎再会するも、三郎は正体をあかせず、蔵之介登場。まひろのクチとん表情は可愛いね。

黒木華がやっていたバックギャモンは、「鎌倉殿」でも登場していました。

合戦は(たぶん)ないけど、忍者みたいな怪盗はいます。
花山帝は緊縛趣味?

前帝には毒入れ工作バレバレ、回りまわって、宴の席で長兄も三郎も知ることに。
石野真子が思いついて黒木詮子の代役決定。
NHK衣装部のチカラ入りまくりの平安絵巻が見どころです。合戦ないぶん、こっちにお金かけています。

最後にまひろ、アレの正体も、母親惨殺のアレについても知り、しかもアレとアレがアレだと知るという……。

舞の途中で、雅楽が途切れて無音に。それくらい、まひろには衝撃的だったんだなぁ。
前回と違って急に物語が進展した、第4回。
天皇家・宮中の少しドロドロしている場面が秀逸。
主上(おかみ)と詮子さまの緊迫感あるシーン、実家に戻って父と3兄弟に迫る詮子さま、
花山天皇のちょっと奇矯な行動シーン、中宮?の手首をヒモで軽く縛る…、
早くも引きずりおろそうと画策する兼家、策がもの足りない道隆、
頃合いを見て退位の進言をすると積極的な進言をする道兼、
じっと聞いている道長(父から聞かれもしない)、
そして最後は五節の舞のシーン

愛子内親王殿下(ウチでは愛子ちゃん呼び、子どもたちと年齢が近いからあせあせ)、
この大河をご覧になって何を思われるかなって。
昭和天皇は「国盗り物語」が大好きだったというエピソードがあると伺ったので、
そういうのがあるといいなと思いました。

来週はさらに進展がありそうです。これは見なければ。。。
>>[111] 自分

訂正。

黒木詮子じゃなくて、倫子でしたね。誰がなんだったか分からず、読み方も分からずで難儀します。
今、お風呂の中ですが、今週の大河見終わってゆっくりこのトピのコメント読むのが至福の時です♡♡

今回の大河はまるで昼ドラを観てるかのようですね笑
来週も楽しみ過ぎです!!ぴかぴか(新しい)
源倫子様…22歳と、当時にして何故結婚を急がないのかが分かってきましたね。
自分の結婚人生についての考えがとてもしっかりしていて、左大臣のお父さんに主張できる、非常に頭のいい人なんですね。
まひろは学問はできるけど、上流社会については世間知らずなので、倫子様がチクッと制御しては「戯言よ♪」フワッと空気を和らげています。
五節の舞姫の役割の意味も分かっていて、代役を まひろにお願いしたのか。
まひろは、こうやって倫子様に取り込まれていくんやな。

そして、五節の舞を経て、三郎が右大臣家の道長様ということ(…って、こっちは寝てるやん(笑))、母親の仇、ミチカネが右大臣家の道兼様と知るショック!
しかしよく最後まで舞を頑張りましたね、まひろ。

右大臣家、兼家の悪質さが、女御あきこ様の知るところとなって、こちらも父娘関係が決裂!
長兄・道隆、弟・道長も知ることに。
道隆、道兼は父側に付きますが、
姉と仲良い道長は姉側に付きそう。

こちらは「鎌倉殿」の北条ファミリー味がしてきましたね。

即位した花山天皇は入内した弘徽殿の女御とSMですかあせあせ(飛び散る汗)

光と影…コントラストの強い回で今回も見応えがありました。
>>[113]

現在の皇族の方々は、もちろん、歴代皇族のことについての書物をしっかりと学ばれているので、先祖が何やってきてるのか(伝説、ウワサも含めて)ご存知なんだと思います。今の天皇御一家も、苦笑したり呆れ返ったりしながら、大河ドラマごらんになっているかも、と思ったら面白いですよね。
>>[118]

そう、結んでいましたね。なんか怪しげでしたね。
今作の仕掛けがわかりました。
宣孝が「(身分があるから)いさかいも争いもおこらぬ」という時代にあって、
右大臣家であれ家庭教師のアルバイトであれ、
貴族の子が庶民のふりで街をウロつくのは変です。
それを可能としたのは、まひろと「三郎」の会いたいという思いでした。

つまり、身分制度を乗り越えるのは優秀な主人公に芽生えた近代的な自我ではなく、
平安期にも当然にあったであろう人を恋しいと思う心であり、
それが道を外れていると自覚しつつも、時に身分を越えた行動をする源泉となる、
というのが、今作の主張です。

それは、(自分の父の政治的策謀をまったく知らぬまま)
唯一のオトコとして円融帝に執心し最後まで自分の思いを伝えようとした詮子や、
酔ったまひろの父ちゃんが「お前にも世話になった」と乳母の手を握った時に、
明らかにときめいていた乳母の表情にも表れています。

自分は貴族といっても下級だからと身分の違いを超える気満々なまひろでしたが、
おそらく道長の方も右大臣家とはいえ意見も求められない三男だしと思っていたにせよ、
道長の正体を知ってしまうと(憎きミチカネが隣にいなくとも)、
実感できる絶望的な格の違いにクラクラしてしまいます。

ちょうど倫子サロンで博学スイッチが暴走してしまい、
高い身分の者が集まる場で身分制度への疑問を口にすると大きな地雷になりかねない、
いやもう爆発したけど消してさしあげてよ、フフフと、
倫子からたしなめられていたのでなおさらです。

そんな中、花山帝が即位し内裏の内の力関係も変化し、
兼家のみならず、雅信も今までと異なる動きをしなければならなくなったようです。
怒りと悲しみの末に父と訣別した詮子のこれからも気になります。
そして、まひろと道長は恋人とは違う新しい関係を構築していくこととなるのでしょう。

というわけで、今回の秀逸は、
ラフマニノフと思っていたらチャイコもガーシュインもドビュッシーもいた主題歌でも、
「放免に追われる奴は悪い奴なのか」に納得しかけたが盗賊だった散楽一座でも、
手順にまひろから三郎を引き剥がし自分が聞き役になると宣言する宣孝の未来でも、

天皇の孫でも「人だから」気の迷いを抱え込んだ雅信の、
「幸せになれるのかしら」の一言で父を悟らせる倫子の聡明さと妻の無言の圧力でも、
舞の出だしをあわせる掛け声の「いんじゃん」で思い出した
関西でしばしば使われるじゃんけんの掛け声の「いんじゃんほい」との関係性でも、

手首緊縛以上に儀礼的にはよろしくないのだが、
実は後世の創作ともされる「高御座の中に女官を引き込んで、ことにおよ…」が、
花山帝の評判を下げるために兼家の流した悪い噂だったという処理の見事さでもなく、
とにかく静かで優雅でひたすら美しい「五節の舞」でなぜかセンターにいるまひろ。
今回の源氏物語オマージュは猫(女三宮)と五節の舞姫かな?

花山天皇即位(あのエピソードはセリフだけでホッとしたたらーっ(汗))、変態ぶりは相変わらずだけど、意外と政はしっかりやってるのかな?

道兼と道長のことを知ってしまったまひろたらーっ(汗)
予告では道長が道兼を殴ってた?散楽のアキの男も気になるなぁ。

大河ドラマとは思えないドロドロ合戦、どうなる〜?
>>[117]
コメントありがとうございます。
宮中・貴族邸宅でのなかなか描かれないシーンに加え、
結構ラブコメ要素も散りばめられているので、
どういうふうにご覧になっているのかなと想像すると
ちょっと口元がムズムズ・ニヤニヤしてしまいますウッシッシ
美しい五節の舞の最中に、衝撃の事実を知ってしまった まひろ。
次回が気になります。

次回予告メモ。

第五回
「告白」

兼家「我が一族は 筆頭に立たねばならぬ。」

「それを言うなら
俺より官位が上がってから言ってくれ。」

倫子「そんなに見目 麗しいの?」

まひろ「母上を殺した咎人のことは許せと。」

道長「兄を… 知っているのか?」

まひろ「あの日…。」

道長「虫けらは… お前だ!」

まひろ「三郎に会いたいって思わなければ…。」

道長「俺は… まひろの言うことを信じる。」


道長、兄ミチカネによる、まひろの母上殺害事件を知る?
偏継ぎ の仕返しを見事に成し遂げた左大臣家倫子さま。

扇に隠した貴女のオホホが、どういう意味か私は見抜いていたよ。
ここまでは、まるで韓国歴史ドラマな展開で、笑うに笑えないけど、明日からは、韓国歴史ドラマから逸脱する展開を望む。

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