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「光る君へ」感想コミュコミュの第12話「思いの果て」

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道長(柄本佑)の妾になることを断ったまひろ(吉高由里子)。
為時(岸谷五朗)が官職に復帰する目途もなく、生計を立てるためにまひろの婿を探すことを宣孝(佐々木蔵之介)が提案する。
その頃、まひろと決別した道長(柄本佑)はかねてから持ち上がっていた倫子(黒木華)との縁談を進めるよう兼家(段田安則)に話す。
一方、姉の詮子(吉田羊)は、藤原家との因縁が深い明子(瀧内公美)と道長の縁談を進めようと図るが…

コメント(47)

>>[8]

じゃあ、まひろ無香料説ですねw
すごく初歩的な質問で恐縮なんですが、呪詛してやるって息巻いてた明子さんという方は、今回が初登場ですか?
>>[10]
 数回前に、殿舎の中の廊下のような所を通り掛かったのが初登場でした。
 その時はセリフはなく、そこに居合わせた人たち(すみません。誰だったか忘れました)が、「あれが源明子様だ」とか「明子女王様だ」などと言っていました。
>>[3]
>>[9] スパロボさん

今回で3回目の人の目を忍んでの逢瀬ですが、前回2回と違って今回は抱き合っていません。
だから香り問題はセーフなのかなと。
それと道長はまひろに振られた勢いのその足で、倫子さまの所に突撃しています。
いったん着替えに戻る冷静さがあれば、本来なら文のやり取りをしての手順を踏まねばだし、家の者に見られたら今日は出歩かぬ日、と釘を刺されます。

道長はノリと勢いで倫子さまに筒激しています。

香りよりも予告にもあったように、道長が持っていたまひろの漢詩に、倫子さまは何か感じるものがあったようです。

この時代、おなごは平仮名しか書きません。
漢字は書かないのです。だから漢詩で返信するまひろはとても異質なんです。

予告映像で倫子さまはまひろに漢詩を見せて、まひろを詰めていました。怖い。
>>[11]さん

唐突だったから、私が忘れてるだけで前にも出てきた人なのかなっと思っておりました…。

もう一つ質問なんですが、この人は何故、藤原家?を呪詛したいんでしょうか…。
倫子さまにしてみれば、ようやく捉えた獲物にすでに思う人がいたというのは、急転直下のダメージですわね…。

それもこれも飲み込んでしまう器の大きさは感じますが…いかに…。
>>[13]
 それは、源明子のお父さんの左大臣源高明が藤原氏の陰謀で失脚したからです。
>>[15]さん

なるほど!いま見返してみたんですけど、説明ありましたねあせあせ(飛び散る汗)

そういえば道長は紹介された時、なんでいなくなっちゃったんでしょう?
>>[13]

お。もう源さんがお答えになっていた。あっかんべー
安和の変っていうのがありまして、兼家による他氏排斥運動ってのがありまして、明子の父がこれに巻き込まれて失脚したのです。
明子の生年は定かではないのですが、もう生まれていた頃で、血筋がいいのにそれはそれは気の毒な身の上だったのです。


>>[16] 海さん
>そういえば道長は紹介された時、なんでいなくなっちゃったんでしょう?

そこを想像するのです。
海さんはどう思われますか?

私は、まひろと別れ勢いで倫子と夫婦になる流れにし、そこまででいっぱいいっぱいなのに、そこに来てまた妻候補と会えだと?だから「今日ですか?」と、道長というより柄本佑の素のようなリアクションをし、御簾の向こうで控えて姉と明子さまの弾まない会話を聞いている内に、こりゃたまらんと、政治の道具にされるのはしょうがないが、心の中のまひろがまだ居座っているのに、2番目の妻とか…無理無理。少なくとも今は無理。逃げよう。

って所かなと。
私はそのように想像しました。
>>[4]

>いやぁーホントに、呪いにこんだけ威力があるんなら、信長も秀吉も、戦わずに呪ってれば良かったんだよ

私の研究(?)によりますと、呪いが効くのには条件があります。
その呪いを信じている者にしか効き目はありません。
>>[17]

回答ありがとうございます!

道長としては結婚して、まひろとの関係に早く決着つけたいんだと私は感じてました。

なので、相手は誰でも良いんだけど、感じ悪いからあっちにしようって逃げたのかなと。

2人目の妻を迎えるにしても、同じタイミングで結婚するっていう発想がなかったのであせあせ(飛び散る汗)

妾を拒否されて、これ以上どうしようもないマヒロとの関係に踏ん切りつけるために、スピード重視で誰でも良いから有力な相手と結婚しようとしてるのかな、と私は解釈してました。
>>[19]

それで良いのです。
ドラマで明言されてない所は、どんどん脳内で想像してドラマを膨らませて楽しみましょう。

これからも海さんが、思ったこと、感想などここにどんどん書いてみてね。
>>[20]

なるほど!

私は歴史の授業をサボってたので、自分が気づかないだけで何か背景にあったのかなぁ…とか思うシーンが多いですあせあせ(飛び散る汗)
>>[21]

明子さま、本心は隠しているかもしれませんが、いくら「美女よ」と言われてもブキミですよねあせあせ(飛び散る汗)

初登場のときも、ブキミな目線でチラリでしたから、道長が「ムリムリexclamation ×2」って思ったのも無理はないと、私も思いました顔(OK)

「今日ですかexclamation & question」も、本当に嫌がってる感じでしたもんね顔(OK)
>>[22]

なるほどー!人によって印象が随分と違うんですね!
私は「今日ですか」は普通に急なことに驚いてるって印象でしたあせあせ(飛び散る汗)

マヒロとの関係に踏ん切りをつけるために、結婚に前向きになってるのかなーって。

でも会ってみて明子さまは嫌だなぁ…からの失踪って解釈だったんですあせあせ(飛び散る汗)

そんな事あるのかしら…って事で今回質問した次第です!
>>[22]

私もあの場面は海さんの感想のように「今日ですか」は嫌がっている印象はないです。
ただただ姉の強引さに引いていて、心の中のまひろの扱いに困惑していて、倫子さまからの強引さの驚きも残っていて、ただただ「今日ですか」です。

それと不気味ってぽよぽよさんは言っているけれど、道長目線だと不気味すら思っていなくて、あの時は「まひろまひろまひろ」だったので、興味なしって所かと。

それは本当で、姉に「好みは?」と聞かれて「(まひろ以外は)好みなどありません」と答えています。

>>[23] 海さん
>でも会ってみて明子さまは嫌だなぁ…からの失踪って解釈だったんです

会ってないんですよ。御簾の向こう側で控えていただけで。
良いも嫌もないんです。まったく明子さまについては心も身体も向き合ってない状態です。
左大臣源雅信の一の姫については、父兼家からも姉からも打診があり、兼家パパには縁談を進めてくださいと自分からお願いした経緯があった。
でも、明子さまは…道長的には寝耳に水だったと思います。
本作のヒロインは前回は「虫けら」と言われ、今回は「鼻くそ」と言われてた。笑

三郎時代「おれは怒るのが苦手」みたいな事を言っていた。
その道長が前回「ならばどうすれば良いのだ!むかっ(怒り)」とまひろに怒鳴った。
そしてすぐに怒鳴った自分自身に驚いたように静かに語りかける場面があった。

そして今回、暗い廃屋にまひろを残し、道長はその足で文も渡してない倫子の所へ行くという強引な事をしている。
兼家パパの血筋が現れてきている。

今回の逢瀬も、まず道長が口火を切った。「左大臣源雅信の一の姫に婿入りして、まひろの願う政をする」と。
どうしてお前から話す?
駆けつけてきたまひろから話させれば事は違ったかもしれないのに。

こうして想いは同じでもすれ違っていく。
>>[23]

最初にチラリとブキミな明子さまを見たときにもう、「あの人にも婿入りしなさい」と言われてましたから、

「わっあせあせ(飛び散る汗)あの人だっげっそり
と、退散したかもダッシュ(走り出す様)

海さんのコメントを見て思いましたけど、
道長は、急いで左大臣の姫との話を決めて、
「北の方ってのは左大臣くらいの身分の姫だぞ手(パー)妾で納得してくれないかexclamation & question
と、なんとか話をつけようかと思ったのかもしれませんね鳥
>>[24]

会う気があったから、あそこに座ったんだと私は思ってたんです。
だから心変わりして逃げたのかなって。

そうなると会話に何かそうさせるものがあったのかしらって。
嫌な感じだったけど、逃げ出すほどかしら…というのが私の印象です。

「心も身体も向き合ってない状態」というのは、左大臣源雅信の一の姫についても私は同じかなと感じます。

なので、なんで逃げ出したのかなーって疑問に思ったんですよねあせあせ(飛び散る汗)
>>[25]

ほんとに!順番が逆ならハッピーエンド?でしたよね!

私は道長の心の声に同調しちゃいました。
妾で良いじゃん!言っちゃえーってあせあせ(飛び散る汗)

でも、きっと辻褄が合わなくなっちゃうんですよね?
仕方ないとは思いつつ、ムキーってなりました。
>>[26]

最初のシーン、覚えてないんですあせあせ(飛び散る汗)そんな感じだったんですね…。

てっきり私はまひろ妾ルートを道長は諦めたと思ってたんですけど、もしかして諦めてないのかな?

その道長のほうがが私は好きですね!
>>[24]

ありゃま、私が書いてる間にまた、全然違う解釈を書いておられたんですね顔(OK)
道長はもともと性急で強引な姉上の話にうんざりしながら、無理やり付き合わされたけど、明子さまと姉上の会話についに嫌気がさして、逃げ出したのだと思いましたw
>>[31]

それ!
私もそう思った。
姉の強引さに押されて仕方なく御簾の向こう側に座っただけ。

今なら逃げれる。笑
>>[32]

姉上と距離がとれた今がチャンス!

あととにかくまひろのことしか考えていないので、とにかくまひろ以外のことはどうでもいいw
左大臣家への婿入りを兼家にお願いしたのは、「偉くなって」という、まひろの願いをかなえるためだしw

どうせ、まひろは北の方にはできないわけだし、ということで、もうヤケクソですよねw だから文を送らず、いきなり乗り込んだw

あの倫子さまに押し倒されたときの道長は、ふと我にかえって呆然とした顔してましたよねw やっちまった、みたいなw
>>[34]

倫子さまにじっと見つめられて、道長目を逸らしているんですよ。
そこ逸らしちゃダメですってば。
乗り込んできたんだし。笑
>>[35]

そこがまだ三男坊のおぼっちゃまw

兼家なら、しれっと微笑みかえしますなw
>>[2]

ほんと、
「物事を動かすのは行動力」
この言葉が染みますねるんるん

当時、結婚相手は自分では決められなかったのだから、どうやって
「必ず道長様を夫にします」
と宣言したのかなと思ってはいたのですが、

あの父を説得する嘘泣き?
黒木華にしてはくさい芝居に見えたので嘘泣き?
は、全力ですよねぇハート

源氏物語には、本当は好きなのに、部屋へ来てくれた源氏に抱きついたり、そーゆーことができなくてツンツンしてしまったがために不幸になる女性も描かれていて、「葵の上、これだよこれわーい(嬉しい顔)かわいい」と、見せてやりたくなりましたクローバー

まひろは、道長だけを手に入れるなら、一緒に遠くの国へ行っちゃうというチャンスはあったウマ

でも、当時知れ渡っていた短歌に、二人で遠くの国へ行った結果、不幸になって死んだ女性の歌があったらしいと、そーゆーサイトの解説がありました泣き顔
https://artexhibition.jp/topics/news/20240324-AEJ1932911/

これです↑
あと気になったのは、
「道長って誰?三郎?まだ三郎と付き合ってたのexclamation & questionアハハわーい(嬉しい顔)

っていう弟あせあせ

でも、考えてみたら、まひろも長い間「ミチカネというのは右大臣家の二の君なのですか?」
と、思いながら調べられなかったあせあせ(飛び散る汗)

だから、あの当時の人が他人の本名を知るのは難しいんですね。

そのうち、三郎というのだからどこかの三男だ→えっ、右大臣家の三男なの?
「手紙をくれるのは一人だけだそうですよ🖌」
てなところから、誰か為時パパに言ってあげてほしい表情(やれやれ)

私の希望ですけど、オジサンが、子どもの頃から知ってる親戚の娘に手を出すところは見たくないので、
うっかり妊娠するなら、道長の子にしてあげてほしいのです
手紙って、当時は決定的証拠ですもんね顔(OK)

道長も、まひろの手紙を全部、フトコロに入れてるんですね青りんご

男の人は大事なものを車に隠す、なんてよく言いますが、
あの当時は道長くらい金持ちでも、漆塗りの箱くらいしか隠し場所はないし、

たぶん道長は、持っていたかったんですよね。それで、全部持ち歩いていた、

そして次回、倫子さんに盗まれると…

やっぱ、着替えてから行くべきだったよ道長手(パー)
今回で青春篇が終わりなのだそうです。
http://blog.5012.jp/ohishi/ (大石静さんのブログより)
次回からは4年後から始まるらしいです。

なるほどそう言われてみれば、廃屋の逢瀬は3回あって3回目で結論が出た。
物語における3回の繰り返しというのは定番の構成です。

10話  提案「遠くの国へ逃げよう」 まひろNO
11話  提案「まひろの望みの政のトップを目指す。だから妾に」 まひろNO
12話  事後承諾「右大臣の姫を北の方に」 まひろフリーズしYES

まひろは道長に逢うために廃屋に向かって走っている間に「妾でもいい」になってるのに、道長が先に言い出したから「妾でもいい」と言い出せなかったのはあるけれど、まひろがフリーズしてしまったのは、相手が倫子さまだと知ったからだと分かりました。

他の人なら妾の道もあったかもですけれど、北の方が倫子さまなら到底勝てない。いや勝ち負けの話ではないけれど、相手は何もかもパーフェクト姫様の倫子さまだ。

今回も姫様サークルで、貧乏で下女みたいな事をやってるというまひろの発言に他の姫がドン引きするのも構わず、倫子さまは「床板の龍を探してみましょう」とフォローしてくれた。
まひろが異質にならないように、そして他の姫さまを叱ることなくサークルをまとめ上げる手腕と感性を持ってる倫子さま。

まひろはここに来て、自分はこうやっていつも倫子さまに守られていたのだなと気付き、お礼を述べる。
「最初は居心地が悪いと思いましたが」
  ↑
まひろ。こういう所。笑
どれだけ倫子さまの気配りでここにいられたのか。笑




>>[4] ぽよぽよさん
>前回の伏線大バーゲンの品々は、一向に進展しなかった

ぽよぽよさん。前回の伏線大バーゲンって私、わからないです。
明子さまが何故あんなに仏頂面なのかは今回わかりましたし。
他に何かあった?
>>[41]

もう11話と12話の記憶がまざっちゃって判然としませんが、一番は、まひろが兼家パパに会えないわよと、倫子さんにピシャリと言われたことと、会えちゃったことの意味

解説サイトを見ていたら、為時は10年も官職を得られないんですね表情(やれやれ)
そして、その間に実はまひろの姉が亡くなってるたらーっ(汗)

それから、平維ナントカさんの娘さんと、姉妹の契りを結んでいるとのこと、、、

そーなんだー、と知って、

ドラマで道長と逢ってるまひろは何歳なのかexclamation & question

どういう経緯で為時は越前に行くことになるのか、まひろの直談判は関係なかったのか?

など、考えがわからなくなりました顔(願)
>>[42]

>まひろが兼家パパに会えないわよと、倫子さんにピシャリと言われたこと

実資に鼻くそ、兼家に虫けらと言われるくらい、身分が低いこと。
倫子さまもまひろに好感を持っているのでまひろの力にはなりたい気持ちはあるけれど、やれることとやれない事がある。
そこはわきまえてね、まひろさんって事。
・身分の違い
・ちょい常識に欠けるまひろ


>会えちゃったことの意味

父為時が裏切りではなく、真正面から断り筋を通した事への兼家なりの礼儀。
そして虫けらが二度と口を挟むな。義は我にあるのだ。って事かと。


>ドラマで道長と逢ってるまひろは何歳なのか
10代です。15とか16とか。いって17?


>どういう経緯で為時は越前に行くことになるのか、

それは明日以降の放送をみなくては分からないけれど。
ここにいても食べていけないから縁を頼って越前へ行ったのでしょう。


>まひろの直談判は関係なかったのか?

関係あったかもしれないし、あったかもしれない。
まぁ、虫けらの行動だから関係ないと思いますけれど。

関係ないにしても物語上の意味としては
・身分の違い
・ちょい常識に欠けるまひろ
・為時の不遇は兼家に正義あり。恨まれる覚えはない。
・兼家パパの君臨する家の息子の北の方は、無理筋すぎる事を視聴者とまひろに叩き込んだ事。
・この行動に藤原宣孝がまひろの好感度爆上げになったこと。

こんなところかと。
>>[42]

>それから、平維ナントカさんの娘さんと、姉妹の契りを結んでいるとのこと、、、

今回で青春篇が終わりという事で、まひろ・道長・直秀のトリオは解散となりました。
まひろと道長が一緒になる線は断たれました。このふたりの関係には直秀の影がいつもいました。

そして今回、道長には11歳上の道綱という存在が寄り添っていました。
道長にとって道綱は、自分自身を俯瞰してみる事ができる存在です。
妾という存在がどんなに心もとない存在か、道綱を通して道長は認識できました。
そんなつらい立場を俺はまひろに強要していたのか。と。
史実でも、道綱は他の兄弟ではなくずっと道長に付いています。

そして似たようなポジションに、まひろには「さわさん」が現れました。
さわさんは、まひろより良い着物を着ています。
たぶんまひろより良いところのお嬢なのだと思います。
でもしょっちゅうまひろの家に来ています。
本人がいうように放置子なのでしょう。
さわさんの役割はこれからわかっていくと思います。

[43]の私の発言
関係あったかもしれないし、あったかもしれない。 ×
関係あったかもしれないし、なかったかもしれない。〇
ツイッターで面白いと思ったコメント集。

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自分に言い聞かせる道長と視聴者「すべてはまひろちゃんとの使命のため使命のため使命のため使命のため使命のためえええああああああああああああああああああ」

→結果
倫子との間に6人、明子との間に6人、別の女性との間にも1人の子供が誕生

道長殿の13人が始まる
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ねえ、三郎。

あえて三郎と呼んでおくわ。

私に会ったその足で倫子さまを抱きに行ったわね...

いずれあなたをモデルにしたとんだ女たらしの話を千年語り継がれる物語にして書いてあげるわ。
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まひろ→焼いて処分
道長→いつまでも元カノのラブレターを隠し持って嫁にバレる
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なんかもう佐々木蔵之介が無神経丸出しで「まひろを嫁にもらったぞ〜!!!」ってバカデカい声で言って歩いてるのをしれっと道長が聞いちゃう、くらいのことして欲しい、頼んだぞ蔵之介
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やめてッ!まひろと実資が結婚したら絶対に!物書き気質・頑固・筆マメ同士でお互いの悪口を日記に書きまくって終わってしまうッ...!!!!!絶対に!!!!!!
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今回道長くんもまひろちゃんも「妾でもいいと言ってくれ」 「妾でもいいと言うのよ!」と心で思うだけで実行できなくて、そんな中で「貴方が好き」「あの人が欲しい」と真っ直ぐ言葉にした倫子様の願いだけが叶っているの、凄くフェアだし、真理だよなぁと思う。
============================
おおおお。
すごいコメント見つけた。
これ。

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もしかして11話兼家「わしの下を去ったのはそなたの父のほうであるぞ」は、
10話道長「振ったのはお前の方だぞ」にかかってたんやろか...
そうなると「そこまでわかっておってどの面下げてここに参った」は
「勝手な事を言うな」か
...あの瞬間、まひろには道長と兼家が重なって見えていたのかも
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