ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

阿佐ヶ谷Zippyコミュの100人突破企画! 100物語をして鳥魔王を召喚しよう(笑)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トピ立て失礼します!!
本当はこういう企画って管理人さんとかにお願いするべきなんでしょうが。
思いついたらいてもたってもいられなくて(苦笑)

100人突破ですよ。それならするしかないでしょう!!100物語!

でもここは阿佐ヶ谷Zippyのコミュ。普通の100物語じゃぁつまらないです(チッチッチ)

ずばり、「100物語は100物語でも思わず笑っちまうぜその怪奇現象100物語!!」
・ 怪奇現象なのに大笑い
・ 怪奇現象なのに幽霊が情けなく見える
・ 怪奇現象で最初はとても怖かったけれど最後におちがあり「おいおいおいこの折角のシリアスな空気どうしてくれるんだよ。」
・ 怪奇現象を起こそうと儀式したけどなんだかプーな事が起こったよ?

等等。そんな体験を見た・聞いた・触った(ぇ? という話を100話集めたいと思いますw

果たして100本目の蝋燭が消えたとき召喚されるのは
某ドレッドヘアーがお似合いの破壊魔王か
それとも鍋がお似合いの妻子に逃げられてしまった鳥魔王か!?(笑)

コメント(28)

初めまして。最近このコミュに参加した新参者、神代龍樹と申します。
なんとも楽しげな企画に参加させて戴きたく、書きこまさせていただきます!

自分は霊感ないくせに(むしろ無いからなのか)怖い話とか幽霊話、不思議話が大好きで、小学校の頃は夏休みのお昼は常に『あなたの○らない世界』を見入ってはいつか自分も心霊体験してみたいと思うような小学生でした。

小学校時代といえばお約束がありますよね?
そう、必ず小学校時代一度は流行る『トイレの花子さん』!
御多分に漏れず、私の母校でも流行りました。

召還のルールは学校によって違うのでしょうけれど、うちの母校で流れた噂は
女子トイレの奥から三番目のドアを32回?(詳しい数字はうろ覚えですが、普通よりかなり多かった記憶はあります)叩いて「花子さ〜ん、あそびましょー」と声をかけるというもの。
呼び出すときは必ず三人で、それ以上トイレの中にいてはいけないというルールもあったので、興味深々だった私とクラスメイトの女子二人がトイレに、それ以外のクラスメイトは女子トイレの入り口でおっかなびっくり覗いている状態でした。

そして皆に合図してから私は、
いざ!コンコンコン……とノックにしては多すぎる回数を叩き、言ったのです。
「はーなこさーん。あっそびましょー…」


(はぁ〜い……)
『キャー―――ッ!!!イヤー!!ほんとに出たー!!』

バタバタと、閉ざされた扉の中から声が聞こえると同時に蜘蛛の子散らすように逃げ惑うクラスメイト達。

そしてその場に取り残された私。Σ(゚Д゚)

「…おい、呼んどいてこの後どうすんねん…?( ̄□ ̄;)」

入り口にいた子は言わずもがな。トイレにいた子も逃げ出してしまい、トイレに残ったのは私一人。
それでも花子さんは続けるのです。
(何して遊ぶ〜……?)と。

取り残されて戸惑いながらも、その時の私の頭にあったのは
(人(?)を呼び出したくせに、ほったらかしにして出てくなんて失礼だよな)
と、呼び出された花子さんへかける気配りのみ。(なんとも明後日な方向への気配りか_| ̄|○)
「何して遊ぼうか?」
ととりあえず相手をしようと問い掛けた私に返ってきたのは

(……首締め遊びがいい〜〜……)

と言う花子さんからの答え。
どういう遊びなのかは分からなくともその不穏な名前には、逃げ出した子達がその場にいたらきっと恐怖の叫びを上げていたでしょう…。
だが、その場にいた私が花子さんのその返答に返した言葉は!!

「そんなのつまんないよ。缶蹴りしよう。缶ケリ。」 ε- (ーдー)

危機感すら感じることなく普通に流していた小学生の時の自分。_| ̄|○

(…首締め遊びがいいのぉ〜…)
「だからつまんないって。缶蹴りの方がいいよ」

となおも言い募る花子さんに同じ答えを返す自分。
一歩も譲る気配の無い花子さんに焦れてきたのと、いい加減逃げ出したクラスメイトが誰も戻ってこないのが気になってたんで、
「すいません、皆が気になるんでこれで失礼します」
と扉に向かって一礼して小学生の時の自分はトイレから退室しました。


結果的に小学生に放置PLAYを喰らったその花子さんがその後どうしたのかは不明です…。

えぇ、自分には祟りらしいものが全くおきませんでしたから!(苦笑)

こんなZippy的面白怪奇現象(え?)でよければあと何個かあるので、また後日100物語の蝋燭の一欠けらにでも加えさせて下さいw
宴の名ホスト、魔王(手羽先)シャックスかまーん!!(笑)ヽ(`▽´)/
はじめまして!空閑かなんと申します。
超がつくほど新参者で恐縮ですが、オチ付き怪談と聞いていてもたってもいられなく…



私の知り合いのお話ですが、彼女が夜眠っていると、

『ふふっ…ブツブツ……ふふふふっ……ブツブツ…ふふ』

と、なにやら不気味な含み笑いが。

折りしも時刻は丑三つ時。
そして、彼女は交通事故の現場などで「見て」しまう体質なのだとか。

(これはもしや?!)

と思った彼女は、あわてて隣で寝ていた彼氏さんを起こしたそうです。(きゃ☆でも、服は着ていたそうですよ←聞いていない)

彼女「ねえちょっと!変な声が聞こえるんだけど!!」

『ふふっ、ブツブツブツ……ふふふふふ』

彼氏さん「お、俺にも聞こえる…」


彼女たちは湧き上がる恐怖をこらえ、声の主を確かめるために寝室をでました。

すると、先ほどまでは気づきませんでしたが、もう一人分の低い声も聞こえてきます。


『ふふ…ブツブツ、かわいい…かわいいね……ふふふっ』
『…ブツブツ……』
『かわいい…ふふふ』 


どうやら居間のほうから聞こえているよう。

見ると、きちんと閉めている筈の居間のドアが少し開いて、中から極々弱い、青みがかった光が…

彼女たちは意を決して、居間のドアを思い切り開けたそうです。 
すると…

「ふふっ、シーマンかわいいね…ふふふっ」
「うるせーよ、おめえ。頭おかしいんじゃねぇか?」
「ふふふふ、シーマンかわいいv」

二階で寝ているはずの、泊まりに来ていた彼女の妹が、電気もつけずにテレビの十センチ前でシーマンに語りかけていたのです!!

彼女「あんた!こんな夜中に何してるの!」

そう言われてゆっっくり振り返った妹さんの顔は、テレビの青白い光に浮き上がって、下手な幽霊より恐ろしかったそうです。
どっとはらい。


だ、駄目ですか?
実際は幽霊じゃなかったオチって不可ですか?
私は聞いてる途中、最後まで幽霊だと信じていましたし、彼女もドアを開けるまでは妹さんだとは露ほども思わなかったそうなのですが…
駄目だったらサクサクっと削除しちゃってください。
小学校の修学旅行のときの話です

私はホテルで友人と二人部屋になりました。
二人ともぐっすり眠ったのですが、私が突然

「あははははは」

と笑いだし友人はびっくりして起きてしまったそうです

笑い声は止む事無く、しばらく恐さに震えながら友人は私が笑い止むまで起きていたそうです

翌日の朝友人から恐かったと聞いたのですが私にはまったく記憶はなく、その日は夢も見ずぐっすりだったはず

私にいったい何があったんでしょうね…(笑)
御粗末さまでした
先週の水曜は、青空が広がる良い天気でした。
午後三時過ぎに農道を車で走っていた時のこと、
ふと左の助手席側の空を見ると、

空に白い布が浮かんでいました。

しかも、その場でふよふよと漂ったまま動きません。

これって…一反木綿!?
と思い、激しく興奮しつつゆっくり車を走らせていたところ、
その一反木綿の下から伸びるように、
太陽の光を浴びて光る糸が見えました。

視線を下にずらしていくと、そこには!!
…凧揚げをしているお子様が( ̄□ ̄ι)
今、何月でしたっけ…?


おそまつさまでした。
初めて参加します。月光(げっこう)と申します。
こわいはなしですか・・・。
これで鳥魔王さんが来るんだったら、ひとつ書きます。

怖いかどうか解りませんが・・・。
これは私が、高校生のときの
修学旅行で、ニュージーランドのホテルでの出来事です。
ホテルと言うわりには、2階建ての可愛い建物でした。
男子は1階で、女子は2回の部屋でした。
部屋には、必ずひとつ小さい絵画が壁にぴったりつけて、
飾ってあるので、私が冗談で同じ部屋で寝る友達に、
「こういう絵とかの裏にお札とか貼ってあると、幽霊が
出やすいんだって・・・。」と言うと、
その友達は、かなり怖がりなので「やめてよ」と、
かなりマジで言ってました。

そのときです。コンコンとドアをノックする音がしたので、
「他の部屋の子が遊びに来たんだ。」と思い、
ドアを開けると、誰もいなかったのです。
誰かのいたずらだろうと思い、ドアを閉めると、
またすぐに、ノックする音が聞こえたので、
「誰!!いいかげんにして!」っと言って、
ドアを開けるとやっぱり誰もいないのです。
一本の長い廊下で隠れるところもないし、
私が泊まった部屋は廊下の中心に近いところだったので、
かなり足が早くても、姿が見えるはずなのですが、
人っ子一人いないのは、おかしいですよね。
と、例の怖がりな友達は、ちょっとびびっていて、
「怖いから、他の部屋に遊びに行こう。」
と言い出したので遊びに行きました。

他の部屋に遊びに行ったときは、何もなかったのですが、
部屋に戻って、就寝の準備をしていると、
今度は天井からドタドタドタ〜と、何人かで走り回っている
音がしたのです。
最初は、友達は「気のせいだよ。」と
思っていたらしいのです。
私は、泊まっている子どもが走り回ってるのかな?と、
思っていました。
ベッドにもぐって寝ようとしたのですが、
また誰かが、走り回る音がしたのです。
私は、友達に「気のせいだよ」と声をかけたのですが、
よ〜〜く考えたら、私達の部屋は2階でこのホテルでは、
最上階です。
その上は、屋根です・・・。

音は、天井のすぐ上から聞こえてくるのです・・・。
それと同時に、ノックの音が・・・。
しかも、その現象が起きたのは、
私達の部屋だけだったのです・・・。
もちろん、私達はその夜眠れず一晩起きて震えてました。
この2種類の音は何だったのでしょうか・・・・。

と、まあこんな感じです。
文章力が乏しいのでかなり長くなってしまったうえに、
オチもなく、解りづらくてごめんなさい。
こんな話でも、鳥魔王さんは来てくれるのかしら?
わー☆レスが伸びてきましたねー!
ではでは、最近あったふしぎ出来事をここらで一つ!

先日私は奇妙な夢を見ました。
自分は仕事中のようなのですが、見知らぬおじいさんに内腿をさすられたのです。
嫌悪感を抱き、身を翻して避ける私。
ところが、距離を取ってるはずなのに、なぜかまだ触られてる感触が続行しているのです。
咄嗟に「違う、これ夢じゃない。実際に触られてる」と感じた私は、即座に眠りから覚醒して、目を開けました。

布団の中で横たわり、まだ暗い自室の天井を見上げていた私の視界には本来あるはずのないものが。
丸くてもやもやとうごめく二体の巨大な影。
私のすぐ眼前にあった丸い本体からは同じように蠢く数本の足が伸びていて、

私はそれを見て「蜘蛛だ」と直感しました。

その蜘蛛の影は私が目を覚ました事に気付いたのか、
後退するように天井へと昇っていきます。
天井につく頃にはさらに増えて、合計四体の蜘蛛の影が真上からもわもわと揺れながら私を見下ろしているのです。

目覚めたばかりのせいか、状況を理解していながらも、どこか他人事のように「蜘蛛だよな…なんだ、アレ…?」とただ眺めるだけの自分。

そのうちに、ちょうど視界の右上で蠢いていた蜘蛛が、すすすす…と私の顔めがけて降りて来ました。
このままだと私の顔に落ちてくる。
それだけを考えた私は、深く考える間もなく、降りてきたその影に向けて


拳を固めて 右フック をかましておりました。

まだ射程距離に入ってなかったのかまったく手ごたえも無いし、
なおも影は降りてこようとしてたんですが、
構わずぶんぶんと二度三度と右腕を振るう私。

そうこうするうちにその蜘蛛は再び天井へと後退し、天井にある四つの影は
まるで何事か相談するようにお互いにゆらゆらもわもわと影を揺らした後
天井に潜るように消えてしまったのです。
蜘蛛の影が消えた後もしばらく天井が波打つように揺れてみえました。
天井の揺れるのをやはりそのまま眺めていた私も、揺れが収まると同時に、再び眠りについたのです…


朝起きて思い返すと、
「…顔のすぐ近くに巨大な蜘蛛ってさぁ…普通、これは悲鳴の一つもかますべき体験じゃねぇ…?
何右フックかましてんの、ゆうべの自分…_| ̄|○」
と、あまりの(自覚の無い)冷静な対処っぷりに呆れてみたり。
くっそう!せっかくの「他人にも話せる恐怖体験」にさえ成り得る貴重な体験が
自分が怖がってないせいで、ただの 「ふしぎ話」 に成り下がってしまったーーー!!(ショック)Σ( ̄ロ ̄lll)


鳥魔王さん、アナタは(多分)殴りませんから
安心して召還されてくださいねw
コレは、現実に起こった話しです・・・

自分の家は、お墓の間近にあります・・・

高校の頃の後輩に会うと、いつも・・・

「先輩・・・また水子ついてますよ」って言われます。

自分では全く見えないんですけど(多分脳が霊の事を無害だと勝手に処理をしているんだと思います・・・)
見える人には見えるらしいです。

そしてそのお寺の中には、戦時中使っていたと思わせる、防空壕みたいなのがあり、子供の頃におもしろ半分で、あそんでいたら、いきなり意識が飛んでどこかワカラナイ世界に言ってしまいました。

そこには・・・
戦地に向かう日本兵の姿が・・・
そして自分もその列に並ばされそうになって、必死になって逃げようとしたところで、母親に起こされました。

どうやら、その防空壕の中で、遊んでいたときに大きな石に頭をぶつけて、自分は伸びていたらしいのです。

友達が意識を失ったのに気づいて、あわてて母親を呼んでくれました。

この話は、まだ誰にも話していません・・・・

ちょっとトピの内容とは離れてしまいましたが・・・こんな話で大丈夫ですか?
こんにちは。ルイと申します。
ドレッド頭の魔王にストレートパーマをかけてみたいです。

先日みた夢の話。


何故か、霊と話をする有名人が夢にでてきました。
死んでたんですけどね。

「あ、●原さん死んだんや」と漠然と感じていた私。
と。
体の中で何か変な現象が・・・
「やばっ・・・●原さん死んだから私に狐がのりうつった・・・」
全部わかるんです。狐が入ってきた感覚も、だんだん体が言うことをきかなくなるのも、狐に支配されるのも・・・

「こーん・・・」
そして何を思ったか、看板に突進。
「ぶつかるっ・・・」



夢だとは解ってたんですけど、さすがに怖かったです・・・
そんなに「きつねうどん」食べたかったのか私!!
たしかにお昼寝で「冷麺」食べる夢で「私が食べたいのはきつねうどんやって!!」と突っ込みましたが・・・
右フックかっこいいですね。(笑)>龍さん

ではあたしもひとつ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


夜中にひとりで、PCに向かって作業をしておりました。
TVもつけず、音楽も聴かず黙々と。
黙って作業を続けていましたら、ふと、後ろでちいさな音がしているのに気が付きました。

「・・・?」

なんのおとだろう、と首を傾げたものの、振り向いても周囲に音が出るようなものは何もありません。
気のせいか、と作業を続けました。
また、音が聞こえます。

しゅー

というような、小さな音でしばらくすると消えます。
PCの駆動音かな、とも思いましたがデータを読み込んでいる訳でもなく、そんな音が鳴るはずもありません。
原因について考えている間にも、

しゅー

という音は断続的に続きます。
私のすぐ近くでしているのです。
しかし、どこから聞こえているのか。
出所が分からない。
丑三つ時にひとり、流石に怖くなってきた私は必死で原因を探しました。
窓は閉めてありますし、換気扇も回っていません。
台所にも、ダイニングにも異変は無し。
居間に戻ってきた私の耳に、また

しゅー

という音が聞こえます。
探しても探しても原因は見つからないのに、音だけは確かに聞こえてくるのです。
追い詰められた私は、ふと、テーブルの上にぽつんと置かれたあるものに目を止めました。

しゅー

それは魔法瓶。

ぎっちり蓋を閉めた魔法瓶の隙間から、水蒸気が漏れていました。



しゅー   orz


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後日、泊まりに来た友人がまったく同じ事象にビビっていたので
間抜けなのはあたしだけじゃないんだと胸を撫で下ろし(ry
魔王シャックリ(?)様を呼び出す為なら私も喜んで参加しますよw
ゲームをやっていると、実際に身の回りで同じようなことが起こる呪われたソフトがあるのはご存知ですか?
皆さん「かまいたちの夜」というゲームをご存知でしょうか?
チュンソフトのヒット作でこの夏に最新作の発売されたサウンドノベル形式のゲームです。実はそのソフトの中にこの呪われたソフトが混じっており、私の購入したソフトがそれだったのです・・・

私が大学1年の夏のことでした、高校のときに1度クリアして、引き出しの奥にしまわれていたこのゲームを久々にやりたくなり、プレイしていたのです。

いくつかあるシナリオの中に悪霊編というのがあるのですが、そのシナリオをプレイ中のことでした。雰囲気を出す為、部屋の電気を消し真っ暗な中でプレイしました。
そして真夜中の12時ごろのことでした。ゲームの中では吹雪に見舞われていたのですが、その日偶然にも11時ごろから急に雨が降り出し激しい雷雨になっていました。
「なんかゲームと似たような状況で雰囲気が出てるな・・・」と少し不気味に思い始めた頃、ゲームの中で突然にペンションの電話が鳴り響き悪霊からの電話が掛かってくるシーンに差し掛かったときです。

「トゥルルルルルルル・・・」

突然部屋の電話が鳴り響いたのです。
夜遅くに電話をかけてくるような知り合いも無く、心の中で必死に「こんなのはただの偶然だ!」と自分に言い聞かせ、恐る恐る受話器を取り耳にあてました。そしてそこから聞こえてきたのは・・・












「あ、水無月。母さんやけど、明日の昼頃そっちに遊びに行くきん・・・」

○...... | ̄|_

いやー、こんなオチでゴメンナサイ(´・ω・`)

でもね、ビックリしますよ、普通
夜中にゲームしてて、ゲームと同じタイミングで電話が掛かってくるなんてwww
寿命が縮まりましたよ、まったく(^^;

でも、ホントにあったら怖いですね、呪いのゲーム
もしかしたらアナタのすぐそばに・・・(((;゜Д゜)ガクガクブルブル
つい先刻のお話。


誰もいないリビングで
新聞を読んでいました。

階下の玄関から
愛犬が水を飲む音が聞こえます。

『がぼがぼがぼ…』

その音に重なって
名にやらガサガサと何かが
這いずるような音が…

いつしか水を飲む音が止み

ガサガサという音だけが聞こえます。


リビングには誰もいません。
でも近くで音がするのです…

またナニか連れてきちゃった…?
我が家では私だけ何となく感じるタイプで
よく憑かれてたり、足音を聞いたり
しているのです。

チキンなのでびくびくしながら
見渡すリビング…

そしてとうとう視界の端に見えた
蠢く者!!




ゴミ箱に入った蟋蟀でした…

なんで2階のゴミ箱に
コオロギ入ってたんだろう…?
皆さん凄いですね(^_^;)
じゃぁ、ワシは現在進行形の現象を・・・。


今年の5月終わり頃、風呂あがりで髪を乾かしていると母が突然「何か痕付いているよ?」と一言。
位置は首の裏。
形は楕円形のものが3つ。


まるで、誰かに首を掴まれたあとのようにくっきりと・・・。


かれこれ、半年を過ぎた今でもくっきり残っていたりします(苦笑)
呪う側であっても、呪われる側ではないと思うんだけれどなぁ〜(気にする所はそこかよ!!)←一人突っ込み

結局の所、原因不明。
ぶつける所でもないし、首を絞めた記憶もありません(あったら嫌や)。
特に実害がないので、「指の痕あるの〜」と、職場の人に見せては怖がらせている現状です。

鳥頭魔王、貴方が原因なら出てきた時に、一発殴らせてください(^-^)(笑)
うーん、携帯からの書き込みのため変な改行をしますが勘弁。自分は霊感というより霊媒体質なのか色々なモノが見えたり聴こえたり付いてきたりします。


コレは、前に大学のサークル合宿であった話です。

時期は夏。日程は1泊2日
合宿先は奥多摩の民宿。
そこで皆と遊ぶ為の大広間と各個寝るための小部屋を数ヶ所借りました。

皆と遊び、夕飯を食べ、暗くなった頃に後輩と風呂に行きました。その時、大広間に置いたままの自分の荷物も持って行きました。

風呂から上がり、皆のいる大広間に行かず大広間の上にある後輩の部屋に行きました。部屋に入るその時、自分の脇を通り過ぎる子供らしき小さな影がすぐ近くの階段を下りていきました。来た方向は風呂場から直接繋がる階段の扉がありました。

場所が民宿なので『この家の子供かな?』程度で気にもしませんでした。


一頻り話をした後、自分の荷物を部屋に持って行きました。

部屋の形は四角形。入り口は角のため部屋に入ると向こうの角の隅が見えます。

電気の付けていない暗い部屋に見えたのは赤白い影。同じ部屋に寝る予定の先輩は大広間にいるため、部屋には誰もいないし荷物も無い。
何も無いのに何かある。

正確にはいる。

よく見れば足もあれば手もある。目が慣れてきてそれは丁度体育座りをして顔を埋めている様な格好でした。そしてよく見ると先程見た影に酷似していました。

声を掛けようと思いましたが、何かイヤな予感がして止め、何も言わずに荷物を入り口の脇に置き、皆のいる大広間に行きました。

大広間にいた友達に
「さっき子供下りてこなかった?」

と聞いたら

「下りてこなかったよ」

と返されました。

ウソを付こうにも仕切の襖は全開で廊下は丸見え。他の仲間に聞いても返答は同じ。

こりゃマズいかなと思ったので部屋に戻らずに仲間が騒いでる大広間で夜を明かしました。


次の日、昼食を食べ何事も無く家に帰りました。


帰り道はね。


家に帰るとその影(正確には女の子)が自分の部屋にいました。


奥多摩から自分の部屋まで連れてきてしまったのです。

今もいますが、悪さするわけでも無い。しかも部屋から殆ど出てこないので無視をしていますがね。
奥多摩の話はここまで


というか現在進行で狐が三匹に女性が一人、子供の霊が男女一人づつ取り憑いています。

まぁこれといって変化は無いのですがね
皆さんすごい経験をお持ちですねー^^;
私は霊感ないみたいなんですが、何年か前に見た変な夢の話をさせていただきます。


その日も、いつもと同じように寝ました。

寝付きは良い方なので、私はベッドに入るとすぐに眠ってしまいます。

ふと気付くと、自分が目を開けていることに気が付きました。

自分の部屋の、自分のベッドが見えるのです。

最初はさして疑問も持ちませんでした。

眼下に広がるのはいつもと何ら変わりない景色。

そう、“眼下に”。

「ああ、夢を見ているんだ」と、すぐに思いました。

ベッドがある部屋の角から丁度対角線上にある天井のあたりから、部屋を見下ろす夢なんだろうと。

そのベッドには自分が寝ていました。

普段寝相の悪くない自分が、上下逆さまに、しかもベッドからずり落ちそうになっている。

もう少しで床に頭をぶつけてしまいそうだ、と思った瞬間、ごん、という音で目が覚めました。

ベッドからずり落ち、床に頭をぶつけた状態で。



ちょっと幽体はみだしたんですかね?

ちなみに、ぶつけた所はたんこぶになりました。
鳥頭魔王は呼び出されるたびに散々な目にあっていますよね。トオルに齧られたり、ぶちまけられたり…おかげでストレス溜まって10円ハゲるし(爆笑

ではでは、そんな鳥頭魔王の為に私もひとつ…


私は家族の中でとりわけ霊感が強いらしく、見たり撮ったりします。


いまとなってはあまり恐いと思わないのですが、小さい頃は『大黒様』が苦手でした。

いえ、とある出来事を境に『恐い』と感じるようになった、といったほうが正しいのかもしれません。


私が幼稚園の年中組(5歳)の時のことでした。

当時私は、床の間のある座敷に寝ていたのですが。
その日床の間には、親戚宅から預かった『大黒様』をおまつりしていました。

はじめは何もなく、静かなままでした。


ところが、私は部屋のなかに『何か』がいる事に気が付いたのです。

それは、姿の見えない、ただ強烈なまでの視線だったことを覚えています。

母親を呼ぼうにも金縛りで動けず、やがて『何か』は数を増し、座敷の中を走り回りはじめたのです。

その足音達はどんどん大きくなり、視線も、近づいてくる気配も増え、私の恐怖もピークに達した時!

   ぷっ


おならをした瞬間、金縛りがとけ私は一目散に居間へ駆け込み『なにかいるー!』と訴えました。


てか、金縛りとける切っ掛けが『おなら』って…|||Orz


いまいち恐くなりきれないおはなしでした(笑
長々とすみませんυ
此処に書き込みをしたいが為にコミュに入ったような物です(爆)
拙い語りですが、宜しくお願いいたします。


実は私、祖父・叔父が坊さんという家系に生まれた人間です。父もお経を読めます。私はサッパリですが。
で、数年前まで叔父が祖父から引き継いだ寺を切り盛りしていて、私もその寺で生まれ育ったような物でした。


ところで、年の瀬も近づく今日この頃。この季節に纏わる魔王召還にピッタリな話を思い出したので、一つ語らせて頂きます。



--------------キリトリ--------------


大晦日。煩悩を祓う鐘を鳴らし終えた某所某寺の境内は静まり返り、踏み固められた雪だけが鐘突きの慌ただしさを物語る丑三つ時…


しかし不意に、風を切る音と共に淡い無数の光が空へ向かって飛びたちました!

光の群れは全て同じ方向へ導かれていきます。

あたかも、御釈迦様が人々の煩悩を集め、昇華させるが如く…


どこまでも、どこまでも……………






……?

















「…所で叔父さん、お父さん。コレ大丈夫なの?」
「なぁに、ちゃんと蛍光弾使ってるから大丈夫だって!」
「そうそう!多分全弾あっちに行ってるから!」
「…じゃ、いっか。」



じいちゃん、サーセン。叔父さんの友達がモデルガン(マシンガンタイプ)持ってきてね、何か境内で隣のビルの屋上目掛けて試し撃ち始めちゃったんだ。
止める気も無いしむしろ便乗して試し撃ちさせて貰ってるんだけどね。とっても楽しいよ!(*゚∀゚)
多分煩悩なんだろうけど、除夜の鐘でも祓えなかったみたいだね、うん。こんな息子達&孫だけど、今年も天界から見守ってやって下さい(*゚∀゚)夜露死苦!!



--------------キリトリ--------------










…オチが無いどころかこんな話を流して大丈夫なのか微妙な所ですが、深く突っ込まず何だったらフィクションって事でご笑納下さいませm(__)m

あ、こんな生臭坊主の話で宜しければまだ幾つかネタはありますので、魔王召還後の宴会のツマミにでもしてやって下さい。ちなみに多分全員霊感なんて物は御座いません(笑)

ログインすると、残り12件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

阿佐ヶ谷Zippy 更新情報

阿佐ヶ谷Zippyのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。